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シャイニングシリーズ」(2023/03/22 (水) 10:56:41) の最新版変更点

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*シャイニングシリーズリンク #contents(fromhere) ---- **シリーズ作品 ***シミュレーションRPG |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|MD|[[シャイニング・フォース 神々の遺産]]|重厚な雰囲気、取っ付きやすいシステム、見栄えのする戦闘シーンがファンを生んだ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|シャイニング・フォース 黒き竜の復活|『神々の遺産』の追加要素付きリメイク。画風や色調はライトに。|| |>|MD|[[シャイニング・フォースII 古えの封印]]|『外伝』のシステムを据え置き機の続編に輸入したが、やや調整不足か。|なし| |>|SS|[[シャイニング・フォースIII シナリオ1 王都の巨神&br()シナリオ2 狙われた神子/シナリオ3 氷壁の邪神宮>シャイニング・フォースIII シナリオ1 王都の巨神/シナリオ2 狙われた神子/シナリオ3 氷壁の邪神宮]]|フォース系列の集大成的な3部作。&br続編を示唆するラストだったが、『ホーリィアーク』の流れを汲む物語は本作で終了。|なし| |>|DS|シャイニング・フォース フェザー|開発はフライト・プラン。キャラクター人気は非常に高く、キャラ同士の掛け合いも楽しい。&brそれだけにストーリーの尺の短さを惜しむ声も多い。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''| |>|GG|[[シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ]]|携帯機用にアレンジされたお手軽フォース。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GG|[[シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒]]|『外伝I』の正当続編。難易度も少し高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MCD|[[シャイニング・フォースCD]]|『外伝』『外伝II』に後日談を加えて据置機に移植。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GG|[[シャイニング・フォース外伝 FINAL CONFLICT]]|『神々の遺産』と『古えの封印』の間をつなぐ、外伝シリーズ最終作。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ***アクションRPG |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SS|[[シャイニング・ウィズダム]]|ゲームはわりと面白いのだが、3Dモデルの出来が足を引っ張った。|なし| |GBA|シャイニング・ソウル|マルチプレイ型アクションRPG路線の試作品的位置づけ。|| |~|シャイニング・ソウルII|前作をより改良した作品。グラスホッパー・マニファクチュア製であり、実は須田ゲー。|| |PS2|[[シャイニング・ティアーズ]]|Tonyシャイニング第1弾。キャラデザは魅力的なものの、滅茶苦茶なシナリオとロード時間が大問題。&br;''DVD-ROMで次のMAPに行く度に20秒ロードとかなんの冗談だ?''|なし| |~|シャイニング・フォース ネオ|開発はネバーランドカンパニー、同社の『ロードス島戦記~邪神降臨~』の流れを汲んだアクションRPG。|| |~|シャイニング・フォース イクサ|『邪神降臨』からの流れを汲んだネバラン製シャイニングフォースの2作目。&br;男女の主人公を切り替えるシステムと''凄まじいダメージのインフレ''が特徴。|| |~|[[シャイニング・ウィンド]]|Tonyシャイニング第2弾で『ティアーズ』の続編。ロード時間などは改善され、キャラクターの人気も高い。&br;ただ、前作よりマシとはいえ、やはりシナリオは今一つ。&br;当時放送していたアニメに状況説明の多くを任せたため、ゲーム単体では理解不能になる箇所が多い。|なし| |AC|シャイニング・フォース クロス||| |~|シャイニング・フォース クロスレイド||| |~|シャイニング・フォース クロスエリュシオン|8人同時プレイの「エリュシオン」モードが追加された続編。|| |~|シャイニング・フォース クロスエクレシア||| //ブレードアークスはRPGではなく完全な格ゲーなのでその他に移動。 &br ***その他RPG |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|MD|[[シャイニング&ザ・ダクネス]]|シリーズ初代作の3DダンジョンRPG。快適な操作形態は良いものの、全体的に普通。|なし| |>|SS|[[シャイニング・ザ・ホーリィアーク]]|次世代機の3Dグラフィックス処理能力を利用した、『ダクネス』路線の後継作。|なし| |>|PSP|[[シャイニング・ハーツ]]|Tonyシャイニング第3弾。スローライフRPGを謳うも、ゲームシステムはパン焼き以外は劣悪なスローすぎるRPG。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|~|[[シャイニング・ブレイド]]|Tonyシャイニング第4弾。『[[戦場のヴァルキュリア]]』と似た戦闘システムを採用。&br;Tonyシャイニングの人気キャラが総出演だが、一部キャラの扱いに賛否両論ある。|なし| |>|~|[[シャイニング・アーク]]|Tonyシャイニング第5弾。『ハーツ』+『ブレイド』といった趣だがシステムやシナリオ面で前作以上に賛否両論。|なし| |>|PS3|[[シャイニング・レゾナンス]]|Tonyシャイニング第6弾。PS3になりシステムやグラフィックが大幅に進化。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/Switch/Win|[[シャイニング・レゾナンス リフレイン>シャイニング・レゾナンス#id_f3dc1ee6]]|全てのDLCを収録し新モードを搭載したリマスター版。|BGCOLOR(lightgreen):良| //シャイニング・レゾナンスの判定が初稿(2015/03/11 (水) 00:02:15)の良作から無断で変更されたようです。変更したければ判定変更議論依頼へどうぞ。 &br ***その他 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|Win|シャイニング・ウィンド FANフェスタ|『ウィンド』のファンディスク。&br;後日談ADV「聖ルミナス学園光風祭」とデスクトップアクセサリー収録。|| |>|AC|ブレードアークス from シャイニング|2D対戦格闘アクション、Tonyシャイニングのキャラ''のみ''が登場。|| ||PS3/PS4/Win((Windows版は海外のみでのDL配信。日本からは購入不可。))|ブレードアークス from シャイニングEX|家庭用版移植。オンラインネット対戦不可。セガ広報曰く''薄い本が本体。''|| |>|Switch/PS4|ブレードアークス リベリオン from シャイニング|『レゾナンス』のキャラを追加し、オンライン対戦も搭載。|| |>|Switch|[[セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|『シャイニング・フォース 神々の遺産』『シャイニング・フォースII 古えの封印』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |MD|[[ランドストーカー ~皇帝の財宝~]]|シャイニングシリーズには属さないが、世界観は『ダクネス』とつながっている。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **外部出演 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |DC|クライマックスランダーズ|『シャイニング&ザ・ダクネス』からマーリンが参戦。&br;『ランドストーカー』からライル&フライデーが参戦。|| |3DS|[[PROJECT X ZONE]]|『シャイニング・フォース イクサ』からトウマ、シリル、リームシアンが参戦。|なし| &br
*シャイニングシリーズリンク #contents(fromhere) ---- **シリーズ作品 ***シミュレーションRPG |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|MD|[[シャイニング・フォース 神々の遺産]]|重厚な雰囲気、取っ付きやすいシステム、見栄えのする戦闘シーンがファンを生んだ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|シャイニング・フォース 黒き竜の復活|『神々の遺産』の追加要素付きリメイク。画風や色調はライトに。|| |>|MD|[[シャイニング・フォースII 古えの封印]]|『外伝』のシステムを据え置き機の続編に輸入したが、やや調整不足か。|なし| |>|SS|[[シャイニング・フォースIII シナリオ1 王都の巨神&br()シナリオ2 狙われた神子/シナリオ3 氷壁の邪神宮>シャイニング・フォースIII シナリオ1 王都の巨神/シナリオ2 狙われた神子/シナリオ3 氷壁の邪神宮]]|フォース系列の集大成的な3部作。&br続編を示唆するラストだったが、『ホーリィアーク』の流れを汲む物語は本作で終了。|なし| |>|DS|シャイニング・フォース フェザー|開発はフライト・プラン。キャラクター人気は非常に高く、キャラ同士の掛け合いも楽しい。&brそれだけにストーリーの尺の短さを惜しむ声も多い。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''| |>|GG|[[シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ]]|携帯機用にアレンジされたお手軽フォース。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GG|[[シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒]]|『外伝I』の正当続編。難易度も少し高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MCD|[[シャイニング・フォースCD]]|『外伝』『外伝II』に後日談を加えて据置機に移植。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GG|[[シャイニング・フォース外伝 FINAL CONFLICT]]|『神々の遺産』と『古えの封印』の間をつなぐ、外伝シリーズ最終作。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ***アクションRPG |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SS|[[シャイニング・ウィズダム]]|ゲームはわりと面白いのだが、3Dモデルの出来が足を引っ張った。|なし| |GBA|シャイニング・ソウル|マルチプレイ型アクションRPG路線の試作品的位置づけ。|| |~|シャイニング・ソウルII|前作をより改良した作品。グラスホッパー・マニファクチュア製であり、実は須田ゲー。|| |PS2|[[シャイニング・ティアーズ]]|Tonyシャイニング第1弾。キャラデザは魅力的なものの、滅茶苦茶なシナリオとロード時間が大問題。&br;''DVD-ROMで次のMAPに行く度に20秒ロードとかなんの冗談だ?''|なし| |~|シャイニング・フォース ネオ|開発はネバーランドカンパニー、同社の『ロードス島戦記~邪神降臨~』の流れを汲んだアクションRPG。|| |~|シャイニング・フォース イクサ|『邪神降臨』からの流れを汲んだネバラン製シャイニングフォースの2作目。&br;男女の主人公を切り替えるシステムと''凄まじいダメージのインフレ''が特徴。|| |~|[[シャイニング・ウィンド]]|Tonyシャイニング第2弾で『ティアーズ』の続編。ロード時間などは改善され、キャラクターの人気も高い。&br;ただ、前作よりマシとはいえ、やはりシナリオは今一つ。&br;当時放送していたアニメに状況説明の多くを任せたため、ゲーム単体では理解不能になる箇所が多い。|なし| |AC|シャイニング・フォース クロス||| |~|シャイニング・フォース クロスレイド||| |~|シャイニング・フォース クロスエリュシオン|8人同時プレイの「エリュシオン」モードが追加された続編。|| |~|シャイニング・フォース クロスエクレシア||| //ブレードアークスはRPGではなく完全な格ゲーなのでその他に移動。 &br ***その他RPG |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|MD|[[シャイニング&ザ・ダクネス]]|シリーズ初代作の3DダンジョンRPG。快適な操作形態は良いものの、全体的に普通。|なし| |>|SS|[[シャイニング・ザ・ホーリィアーク]]|次世代機の3Dグラフィックス処理能力を利用した、『ダクネス』路線の後継作。|なし| |>|PSP|[[シャイニング・ハーツ]]|Tonyシャイニング第3弾。スローライフRPGを謳うも、ゲームシステムはパン焼き以外は劣悪なスローすぎるRPG。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|~|[[シャイニング・ブレイド]]|Tonyシャイニング第4弾。『[[戦場のヴァルキュリア]]』と似た戦闘システムを採用。&br;Tonyシャイニングの人気キャラが総出演だが、一部キャラの扱いに賛否両論ある。|なし| |>|~|[[シャイニング・アーク]]|Tonyシャイニング第5弾。『ハーツ』+『ブレイド』といった趣だがシステムやシナリオ面で前作以上に賛否両論。|なし| |>|PS3|[[シャイニング・レゾナンス]]|Tonyシャイニング第6弾。PS3になりシステムやグラフィックが大幅に進化。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/Switch/Win|[[シャイニング・レゾナンス リフレイン>シャイニング・レゾナンス#id_f3dc1ee6]]|全てのDLCを収録し新モードを搭載したリマスター版。|BGCOLOR(lightgreen):良| //シャイニング・レゾナンスの判定が初稿(2015/03/11 (水) 00:02:15)の良作から無断で変更されたようです。変更したければ判定変更議論依頼へどうぞ。 &br ***その他 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|Win|シャイニング・ウィンド FANフェスタ|『ウィンド』のファンディスク。&br;後日談ADV「聖ルミナス学園光風祭」とデスクトップアクセサリー収録。|| |>|AC|ブレードアークス from シャイニング|2D対戦格闘アクション、Tonyシャイニングのキャラ''のみ''が登場。|| ||PS3/PS4/Win((Windows版は海外のみでのDL配信。日本からは購入不可。))|ブレードアークス from シャイニングEX|家庭用版移植。オンラインネット対戦不可。セガ広報曰く''薄い本が本体。''|| |>|Switch/PS4|ブレードアークス リベリオン from シャイニング|『レゾナンス』のキャラを追加し、オンライン対戦も搭載。|| |>|Switch|[[セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|『シャイニング・フォース 神々の遺産』『シャイニング・フォースII 古えの封印』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |MD|[[ランドストーカー ~皇帝の財宝~]]|シャイニングシリーズには属さないが、世界観は『ダクネス』とつながっている。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **外部出演 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |DC|クライマックスランダーズ|『シャイニング&ザ・ダクネス』からマーリンが参戦。&br;『ランドストーカー』からライル&フライデーが参戦。|| |3DS|[[PROJECT X ZONE]]|『シャイニング・フォース イクサ』からトウマ、シリル、リームシアンが参戦。|なし| &br

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