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セガラリーシリーズ」(2023/01/25 (水) 17:00:04) の最新版変更点

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*セガラリーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内作品''| |>|AC/PS2|[[セガラリーチャンピオンシップ]]|最新のテクスチャ付3Dポリゴンと併走システムを導入、「ラリーゲームは売れない」風潮を打破した名作。&br()COLOR(red){PS2版は『2006』初回限定版の特典。}有限会社M2による復刻移植であり、ほぼ完全と言える移植を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS/Win|[[セガラリーチャンピオンシップ>セガラリーチャンピオンシップ (SS)]]|当時としてはかなりハイレベルな移植度。また新車種等の新要素が複数追加され、ファンからも歓迎された。|~| |~|SS|[[セガラリーチャンピオンシップ・プラス>セガラリーチャンピオンシップ (SS)#segarally_plus]]|電話回線を使った通信対戦やマルチコントローラーに対応したアッパーバージョン。|~| |>|AC|[[セガラリー2]]|当時最高峰の基板によりあらゆるグラフィックが進化。選べる車種が増え、スノーコースも初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC/Win|[[セガラリー2>セガラリー2 (DC)]]|さすがに完全ではないが高い移植度を実現、長く遊べる10年モードや多数の新旧車種・コースが追加された。&br()本格的なネットワーク対戦を実装し、オンライン機能&対戦を一般家庭に普及させた立役者的存在でもある。|~| |>|GBA((オーストラリアでのみN-Gage版も発売された。))|セガラリー|初代と『2』を合わせたような内容。グラフィック的には無茶移植だが、それ以外の評判は悪くない。|| |>|PS2|セガラリー2006|10周年記念の予定が発売延期、にも拘らず調整不足な内容から「初代復刻版のオマケ」と揶揄された凡作。&br()全体的な高難度・ロード地獄・クイック過ぎる挙動・看板接触で即0kmもザラな雑な当たり判定が大問題に。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外作品''| |>|PS3/360/&br()PSP/Win|[[セガラリーREVO]]|美麗なグラフィックと「轍」による挙動変化システムが魅力。開発は英国のSega Racing Studio((『コリン・マクレー ラリー』や『F1』シリーズなどを手掛ける英国のコードマスターズの元スタッフが多数所属していた。同部門は『SEGA RALLY 3』開発後に廃止され、古巣のコードマスターズへと吸収された。))が担当。&br()平凡化したレースシステム、ボリュームの少なさや壁ターンが最速な挙動面等の難があり、凡作止まりに。|なし| |>|AC|Sega Rally 3|『REVO』をベースに車両をWRC参戦車へ変更・システムを小変更したアーケード復帰作。&br()''国内未稼働。''開発も『REVO』のSega Racing Studioが担当。|| ||PS3/360|Sega Rally Online Arcade|『3』でのWRC参戦車を削除、『REVO』のものへ差し戻しての移植。&br()やはり''国内では未配信。''移植はセガ作品のCS機移植でも関わりの多いSumo Digitalが担当。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |>|AC|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ]]|初代のプロデューサーによる派生作。移植版では初代のセリカ・デルタの2台がゲスト出演している。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||SS|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ>https://w.atwiki.jp/gcmatome/sp/pages/5555.html#id_2391a206]]|劣悪なグラフィック、安定しないフレームレートなど、劣化が目立つ移植作。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|Win|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ>https://w.atwiki.jp/gcmatome/sp/pages/5555.html#id_d129ab60]]|SS版準拠の移植。グラフィックやフレームレートなどが改善された。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|AC|[[頭文字D Arcade Stage]]|車漫画・アニメ『頭文字D』のゲーム化。『2』のアシスタントプロデューサーが8作目までを手掛けた。&br()ドリフトが容易な挙動や、avex社との提携によるユーロビート等の要素が『2』から引き継がれている。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||AC|[[頭文字D ARCADE STAGE Zero]]|シリーズ9作目。内外の各要素を一新し、新筐体には『2』とほぼ同型のシート・ハンドルが採用された。|~| |~|~|[[頭文字D THE ARCADE]]|シリーズ10作目。旧作と原作漫画に回帰。ハンドル、シートは前作と同様。|~|
*セガラリーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内作品''| |>|AC/PS2|[[セガラリーチャンピオンシップ]]|最新のテクスチャ付3Dポリゴンと併走システムを導入、「ラリーゲームは売れない」風潮を打破した名作。&br()COLOR(red){PS2版は『2006』初回限定版の特典。}有限会社M2による復刻移植であり、ほぼ完全と言える移植を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS/Win|[[セガラリーチャンピオンシップ>セガラリーチャンピオンシップ (SS)]]|当時としてはかなりハイレベルな移植度。また新車種等の新要素が複数追加され、ファンからも歓迎された。|~| |~|SS|[[セガラリーチャンピオンシップ・プラス>セガラリーチャンピオンシップ (SS)#segarally_plus]]|電話回線を使った通信対戦やマルチコントローラーに対応したアッパーバージョン。|~| |>|AC|[[セガラリー2]]|当時最高峰の基板によりあらゆるグラフィックが進化。選べる車種が増え、スノーコースも初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC/Win|[[セガラリー2>セガラリー2 (DC)]]|さすがに完全ではないが高い移植度を実現、長く遊べる10年モードや多数の新旧車種・コースが追加された。&br()本格的なネットワーク対戦を実装し、オンライン機能&対戦を一般家庭に普及させた立役者的存在でもある。|~| |>|GBA((オーストラリアでのみN-Gage版も発売された。))|セガラリー|初代と『2』を合わせたような内容。グラフィック的には無茶移植だが、それ以外の評判は悪くない。|| |>|PS2|セガラリー2006|10周年記念の予定が発売延期、にも拘らず調整不足な内容から「初代復刻版のオマケ」と揶揄された凡作。&br()全体的な高難度・ロード地獄・クイック過ぎる挙動・看板接触で即0kmもザラな雑な当たり判定が大問題に。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外作品''| |>|PS3/360/&br()PSP/Win|[[セガラリーREVO]]|美麗なグラフィックと「轍」による挙動変化システムが魅力。開発は英国のSega Racing Studio((『コリン・マクレー ラリー』や『F1』シリーズなどを手掛ける英国のコードマスターズの元スタッフが多数所属していた。同部門は『SEGA RALLY 3』開発後に廃止され、古巣のコードマスターズへと吸収された。))が担当。&br()平凡化したレースシステム、ボリュームの少なさや壁ターンが最速な挙動面等の難があり、凡作止まりに。|なし| |>|AC|Sega Rally 3|『REVO』をベースに車両をWRC参戦車へ変更・システムを小変更したアーケード復帰作。&br()''国内未稼働。''開発も『REVO』のSega Racing Studioが担当。|| ||PS3/360|Sega Rally Online Arcade|『3』でのWRC参戦車を削除、『REVO』のものへ差し戻しての移植。&br()やはり''国内では未配信。''移植はセガ作品のCS機移植でも関わりの多いSumo Digitalが担当。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |>|AC|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ]]|初代のプロデューサーによる派生作。移植版では初代のセリカ・デルタの2台がゲスト出演している。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||SS|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ>https://w.atwiki.jp/gcmatome/sp/pages/5555.html#id_2391a206]]|劣悪なグラフィック、安定しないフレームレートなど、劣化が目立つ移植作。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|Win|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ>https://w.atwiki.jp/gcmatome/sp/pages/5555.html#id_d129ab60]]|SS版準拠の移植。グラフィックやフレームレートなどが改善された。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|AC|[[頭文字D Arcade Stage]]|車漫画・アニメ『頭文字D』のゲーム化。『2』のアシスタントプロデューサーが8作目までを手掛けた。&br()ドリフトが容易な挙動や、avex社との提携によるユーロビート等の要素が『2』から引き継がれている。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||AC|[[頭文字D ARCADE STAGE Zero]]|シリーズ9作目。内外の各要素を一新し、新筐体には『2』とほぼ同型のシート・ハンドルが採用された。|~| |~|~|[[頭文字D THE ARCADE]]|シリーズ10作目。旧作と原作漫画に回帰。ハンドル、シートは前作と同様。|~|

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