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*ダブルドラゴンシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴン''| |>|AC/SMS/&br;360|[[ダブルドラゴン]]|ベルトスクロールアクションを確立した記念すべき一作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FC|[[ダブルドラゴン]]|1人プレイ限定、アレンジによる高難度化等、今一歩の出来な移植。|なし| |~|GB|[[ダブルドラゴン]]|こちらもアレンジ移植。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴンII''| |>|AC/MD|[[ダブルドラゴンII ザ・リベンジ]]|前作からの使い回しが多いが、爽快感は抜群。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FC/PCE|[[ダブルドラゴンII ザ・リベンジ]]|アーケード版を大きく超えた良アレンジ。|~| |~|GB|Double Dragon II|『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』のキャラ等を差し替えとして発売。|| |~|360|ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン|COLOR(blue){''2013年KOTY次点。''DL専売。}『[[ラグナロクオンライン]]』で知られる韓国のGRAVITYが開発を担当。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴン3''| |>|AC|[[ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン>ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|AC版はイーストテクノロジーによる外注作。&br()マンネリ化を打破しようとした試みは、成功したとは言い難かった。|なし| ||FC|[[ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン>ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|AC版からシステムを整理するなどして、だいぶ遊べるゲームにはなった。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴンIV''| |>|PS4/Win/&br;Switch/One|ダブルドラゴンIV|FC版『II』を強く意識したデザインの反面、敵の出現数はマシンスペックに合わせて増加している。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他の作品(国産)''| |>|SFC/Switch/&br;PS4/One/&br;Win|[[リターン・オブ・ダブルドラゴン]]|テクノスジャパンのSFC初進出作だが、色々中途半端。|なし| |>|GBA/Switch/&br;PS4/One/&br;Win|[[ダブルドラゴン アドバンス]]|歴代シリーズの要素を合わせて一作に昇華させた傑作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''対戦格闘''| |>|NG/PS|ダブルドラゴン(ネオジオ版)|2D対戦格闘。テクノスジャパンのネオジオ初進出作。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外製''| |>|SFC/MD|Double Dragon V The Shadow Falls|''日本未発売。''2D対戦格闘。設定は、アメリカで放送されていたTVアニメ版を基にしている。|| |>|FC/SFC/&br;MD/GB|Battletoads & Double Dragon:The Ultimate Team|''日本未発売。''レア社の人気キャラクター『[[バトルトード]]』とのクロスオーバー作品。&br()この作品の開発もレア社が手がけている。|| |>|360/PS3/&br;Win|ダブルドラゴン ネオン|COLOR(blue){DL専売。}『[[シャンティ>シャンティシリーズ]]』シリーズのWayForwardが開発を担当。&br()歴代シリーズのオマージュが随所に盛り込まれる一方、ブッ飛んだバカゲー路線は賛否両論。|| |>|PS5/XSX/&br;PS4/One/&br;Switch/Win|ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|Switch|ダブルドラゴンコレクション|『リターン・オブ・ダブルドラゴン』『ダブルドラゴン アドバンス』&br;『Double Dragon(海外版)』『Double Dragon II: The Revenge(海外版)』&br;『Double Dragon III: The Sacred Stones(海外版)』『ダブルドラゴンIV』を収録。&br;&color(red){2024年2月9日以降記事作成可能。}|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|[[熱血硬派くにおくん]]|ダブルドラゴンシリーズの原型。|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC/PCE/X68k|[[ダウンタウン熱血物語]]|主人公・リー兄弟をモデルにした敵・服部兄弟が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC|U.S.CHAMPIONSHIP V'BALL|リー兄弟、なぜかビーチバレー大会に参加。|| |AC/NG|レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ|『ダブルドラゴン』の版権の取得に失敗したメキシコのエヴォガエンターテインメント((開発はノイズファクトリーが担当。))による、同作オマージュの2D対戦格闘。&br()主人公のルイス兄弟や中ボスのアブボに『ダブルドラゴン』のキャラの名前が一部使われているところがその名残となっている。|| |Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『ダブルドラゴン』『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/One/&br;Switch/Win|CODE SHIFTER|アークシステムワークスの25作品のキャラが登場する2Dアクション。『IV』準拠で参戦。|| //「レイジ~」は関連作に入れると暴れる人がいるんでOKが出るまで一応CO //↑どうせ正当性を主張しても暴れる馬鹿はいるし、OKなんざ永遠に出るとは思えないので一先ず外してみる
*ダブルドラゴンシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴン''| |>|AC/SMS/&br;360|[[ダブルドラゴン]]|ベルトスクロールアクションを確立した記念すべき一作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FC|[[ダブルドラゴン]]|1人プレイ限定、アレンジによる高難度化等、今一歩の出来な移植。|なし| |~|GB|[[ダブルドラゴン]]|こちらもアレンジ移植。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴンII''| |>|AC/MD|[[ダブルドラゴンII ザ・リベンジ]]|前作からの使い回しが多いが、爽快感は抜群。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FC/PCE|[[ダブルドラゴンII ザ・リベンジ]]|アーケード版を大きく超えた良アレンジ。|~| |~|GB|Double Dragon II|『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』のキャラ等を差し替えとして発売。|| |~|360|ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン|COLOR(blue){''2013年KOTY次点。''DL専売。}『[[ラグナロクオンライン]]』で知られる韓国のGRAVITYが開発を担当。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴン3''| |>|AC|[[ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン>ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|AC版はイーストテクノロジーによる外注作。&br()マンネリ化を打破しようとした試みは、成功したとは言い難かった。|なし| ||FC|[[ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン>ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|AC版からシステムを整理するなどして、だいぶ遊べるゲームにはなった。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴンIV''| |>|PS4/Win/&br;Switch/One|ダブルドラゴンIV|FC版『II』を強く意識したデザインの反面、敵の出現数はマシンスペックに合わせて増加している。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他の作品(国産)''| |>|SFC/Switch/&br;PS4/One/&br;Win|[[リターン・オブ・ダブルドラゴン]]|テクノスジャパンのSFC初進出作だが、色々中途半端。|なし| |>|GBA/Switch/&br;PS4/One/&br;Win|[[ダブルドラゴン アドバンス]]|歴代シリーズの要素を合わせて一作に昇華させた傑作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''対戦格闘''| |>|NG/PS|ダブルドラゴン(ネオジオ版)|2D対戦格闘。テクノスジャパンのネオジオ初進出作。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外製''| |>|SFC/MD|Double Dragon V The Shadow Falls|''日本未発売。''2D対戦格闘。設定は、アメリカで放送されていたTVアニメ版を基にしている。|| |>|FC/SFC/&br;MD/GB|Battletoads & Double Dragon:The Ultimate Team|''日本未発売。''レア社の人気キャラクター『[[バトルトード]]』とのクロスオーバー作品。&br()この作品の開発もレア社が手がけている。|| |>|360/PS3/&br;Win|ダブルドラゴン ネオン|COLOR(blue){DL専売。}『[[シャンティ>シャンティシリーズ]]』シリーズのWayForwardが開発を担当。&br()歴代シリーズのオマージュが随所に盛り込まれる一方、ブッ飛んだバカゲー路線は賛否両論。|| |>|PS5/XSX/&br;PS4/One/&br;Switch/Win|ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|Switch|ダブルドラゴンコレクション|『リターン・オブ・ダブルドラゴン』『ダブルドラゴン アドバンス』&br;『Double Dragon(海外版)』『Double Dragon II: The Revenge(海外版)』&br;『Double Dragon III: The Sacred Stones(海外版)』『ダブルドラゴンIV』を収録。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|[[熱血硬派くにおくん]]|ダブルドラゴンシリーズの原型。|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC/PCE/X68k|[[ダウンタウン熱血物語]]|主人公・リー兄弟をモデルにした敵・服部兄弟が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC|U.S.CHAMPIONSHIP V'BALL|リー兄弟、なぜかビーチバレー大会に参加。|| |AC/NG|レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ|『ダブルドラゴン』の版権の取得に失敗したメキシコのエヴォガエンターテインメント((開発はノイズファクトリーが担当。))による、同作オマージュの2D対戦格闘。&br()主人公のルイス兄弟や中ボスのアブボに『ダブルドラゴン』のキャラの名前が一部使われているところがその名残となっている。|| |Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『ダブルドラゴン』『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/One/&br;Switch/Win|CODE SHIFTER|アークシステムワークスの25作品のキャラが登場する2Dアクション。『IV』準拠で参戦。|| //「レイジ~」は関連作に入れると暴れる人がいるんでOKが出るまで一応CO //↑どうせ正当性を主張しても暴れる馬鹿はいるし、OKなんざ永遠に出るとは思えないので一先ず外してみる

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