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*ロックマンシリーズリンク //Wiki文法が壊れたマークアップになっていたので見出し名の変更は一度全て戻しています。また、記事作成禁止作品はシリーズリンクには基本的に加えないでください。 #contents(fromhere) ---- **ロックマンシリーズ ***オリジナルシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|FC|[[ロックマン]]|シューティング性を持つ骨太アクションがウリの記念すべきシリーズ第1作。&br;ボスの武器を使って攻略するゲーム性と斬新さが評価された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎]]|ボリュームと遊びやすさがUP。歯応えは健在。後のシリーズの礎を築いた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?]]|様々な要素を追加・再調整。操作性などが良好で遊びやすくなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン4 新たなる野望!!]]|溜め撃ちの登場により、デフォルト仕様が充実。以降のシリーズのスタンダードに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン5 ブルースの罠!?]]|個性豊かなギミックと多数のプレイヤーサポートを搭載したFCロックマンの集大成。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン6 史上最大の戦い!!]]|どこか地味ながらも、良質な出来は相変わらず。ファミコン最後のロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[ロックマン7 宿命の対決!]]|SFC移行、ライバル登場、シリーズは新たな展開へ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS/SS|[[ロックマン8 メタルヒーローズ]]|新ハード移行で、演出・システムが大幅に向上した。SS版は追加要素あり。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Wii/PS3/360|[[ロックマン9 野望の復活!!]]|COLOR(blue){DL専売。}まさかのFCグラで帰ってきたロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン10 宇宙からの脅威!!]]|COLOR(blue){DL専売。}FCグラで再び登場、シリーズ初のイージーモード搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマン11 運命の歯車!!]]|シリーズ30周年記念作。&br;久々の最新グラフィックと新システムをひっさげて帰ってきた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''移植・リメイク''| |>|MD|[[ロックマンメガワールド]]|『1』~『3』のリメイク。新ステージが追加されたが、操作性に違和感あり。|なし| |>|PS|[[ロックマン>ロックマン (PS)]]|FC版の移植だが、BGMを中心にアレンジもされている。&br;難易度設定やセーブ機能の追加など新ハード向けの調整も多数。&br;だが残念なことに''6作全てがバラ売り''。|なし| |>|~|[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン4 新たなる野望!!>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン5 ブルースの罠!?>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン6 史上最大の戦い!!>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|PSP|[[ロックマン ロックマン]]|『1』のリメイク。新ボスも追加。&br;ステージ自作もできボリューム満点だが、ポップな絵に反して高難度。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS/PS4/&br;Switch/One/Win|[[ロックマン クラシックス コレクション]]|『1』~『6』の移植。&br;ステージを再構成したチャレンジモード、設定資料等を集めたミュージアムモード搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマン クラシックス コレクション2]]|『7』~『10』の移植。&br;チャレンジモード、ミュージアムモードも引き続き搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|SFC/GBA|[[ロックマン&フォルテ]]|シリーズのスピンオフ。選べる2人の主人公と歯ごたえのある難易度。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WS|[[ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者]]|コンロマン! ダンガンマン! エアコンマン! コンパスマン! コムソウマン! クロックメン! その名から、お察し下さい。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ***ロックマンワールドシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GB|[[ロックマンワールド]]|どこでもロックマン。携帯機デビュー。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ロックマンワールド2]]|ステージは増えたが、なんか違う?|なし| |~|[[ロックマンワールド3]]|良外注再び。ワールドシリーズ髄一の高難易度。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ロックマンワールド4]]|盛り込まれた新要素は本編にも影響を与えた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ロックマンワールド5]]|ワールドシリーズの集大成にして完全オリジナル作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ***アーケード |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[ロックマン ザ パワーバトル]]|ボス戦を切り抜いてアーケードにロックマンがやってきた!&br;難易度はロックマンらしからぬ低さだが、その分気軽に楽しめる。&br;CPシステム基板で作られた最後のゲームでもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン2 ザ パワーファイターズ]]|『8』よりデューオが先行参戦、ロックマンの必殺技「ロックアッパー」が初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|ロックマン パワーバトルファイターズ|AC2作のカップリング移植。|| |>|NGP/NGPC/&br;Switch|ロックマン バトル&ファイターズ|ネオポケ唯一のカプコン作品。FCレベルのグラフィックながら面白さはAC譲り。|| ***その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |FC|[[ワイリー&ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス]]|2人の博士が主役なボードゲーム。実はロックマンの出番はほとんどない。|なし| |SFC|[[ロックマンズサッカー]]|Jリーグブームに乗っかってロックマン達のサッカーもキックオフ。&br''量産されたロック''が見れるのはたぶんここだけ。|なし| |PS|ロックマン バトル&チェイス|レースゲーム。知ってる人は知っている名曲「風よ伝えて」の初出作。|| |PS/SS|[[スーパーアドベンチャーロックマン]]|アニメーショングラフィックをQTEとFPSで進むアドベンチャー式ロックマン。&brクイックマンが倒せない。|なし| &br **ロックマンXシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |SFC/Win|[[ロックマンX]]|さらなる未来を舞台とした、第2のロックマン。&br;ダッシュと壁蹴りでステージを駆け抜ける爽快アクションで新機軸を生み出す。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC|[[ロックマンX2]]|新開発チップによる表現が魅力。シリーズ中でも屈指の人気を誇る。後のシリーズの地盤を築いた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC/PS/&br;SS/Win|[[ロックマンX3]]|安定した正統進化を遂げた3作目。意欲的な新要素も多数追加された。&br;細部にいくらか問題点はあるが致命的とは言い難い。BGM等も独特。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS/SS/Win|[[ロックマンX4]]|W主人公になった『X』シリーズの新境地。ボイスやアニメーションが挿入され、よりドラマチックに。&br;PSハードシリーズの基本は全てここで完成している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS/Win|[[ロックマンX5]]|約3年ぶりに帰ってきた新作。予算の影響か演出面が悲惨で、かつ新要素も練り込み不足。&br;シリーズ最終作として作られていた名残か、無印・『X』過去シリーズのオマージュ要素が多い。|なし| |PS|[[ロックマンX6]]|苛烈極まりないステージ構成と雑魚敵は正に悪夢(ナイトメア)。全救助者コンプリートは非情な難易度。&br;探索要素とカスタマイズによりやりごたえはあり、難所を突破する達成感を評価する声も。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |PS2|[[ロックマンX7]]|責任者も苦言を呈する程の、シリーズで一番の問題作。初にして最後となる3D作品。&br;3Dフィールド追加等の新要素どころか従来のシステムすらも出来が悪くゲーム性がとんでもないことに。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |PS2/Win|[[ロックマンX8]]|グラフィックは3Dにしつつも横スクロールに回帰。&br;前作デビューのアクセルも汚名返上の活躍となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''移植・リメイク''| |PSP|[[イレギュラーハンターX]]|初代『X』がボイス追加やグラフィックのリメイクで超進化。VAVAモードが大きな話題となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|コレクションに『X』~『X4』、コレクション2に『X5』~『X8』を収録。&br;ミュージアムモード、Xチャレンジ、かけだしハンターモードなど追加要素も充実している。&br;しかし、操作遅延など見逃せない問題も見られる。|なし| |~|[[ロックマンX アニバーサリー コレクション2>ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|~|~| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |GB|[[ロックマンX サイバーミッション]]|シリーズ初のスピンオフかつ初携帯機作品。|なし| |GBC|[[ロックマンX2 ソウルイレイザー]]|任意で操作キャラを切り替えるダブルヒーローシステムが初登場。&br;携帯機ながら遊び応えがあり過去キャラの再登場もあるが、大量のバグが評価を落とした。|なし| |PS2/GC|[[ロックマンX コマンドミッション]]|『[[ブレス オブ ファイア>ブレス オブ ファイアシリーズ]]』スタッフが手掛けるRPG。&br;シリーズのシステムを巧みにRPG仕様へアレンジし、外伝作ながら本家に匹敵する良クオリティに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Win/&br;iOS/Android|ロックマンX DiVE オフライン|Xシリーズを軸としたソーシャルゲームのオフライン版。|| &br **ロックマンDASHシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |PS/N64/PSP/Win|[[ロックマンDASH 鋼の冒険心]]|広大な世界を冒険する新しいロックマンがここに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS/PSP/Win|[[ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産]]|2作目もその出来は安定している。''続編への期待も大きい。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |PS|[[トロンにコブン]]|ボーン一家を主人公にしたスピンオフ。&br;『ロックマンDASH2 エピソード1 ロールちゃん危機一髪!』も収録。|なし| &br **ロックマン エグゼシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|GBA|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ>ロックマン エグゼ]]|世代交代。今度の舞台は近未来&電脳世界。&br;アクション、カードゲーム、RPGの要素を持った独自のシステムで送る新たなロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DS|[[ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター>ロックマン エグゼ#id_7e86b8d7]]|『流星』とのコラボ。追加要素が上手く溶け込んだ良移植。|~| |>|GBA|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ2>ロックマン エグゼ2]]|正当進化し、システムの基盤は概ね完成された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ3>ロックマン エグゼ3]]|初期3部作の完結編。革新的な要素を備えると共にそのストーリーが魅力のシリーズ人気No.1。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ3 BLACK>ロックマン エグゼ3]]|『エグゼ3』のマイナーチェンジ版。&br;WHFのイベント・コロコロコミックの通販での限定販売だったが後に一般販売に。|~| |>|GBA|[[ロックマン エグゼ4&br;トーナメントレッドサン/ブルームーン>ロックマン エグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン]]|シリーズ初の2ver.同時発売。通信対戦にも大きくメスが入り、対戦バランスが大きく見直された。&br;システムやグラフィックの一新によって大変革を起こすが、周回制によって評価を大きく損ねた。&br;使ったナビを破滅させかねないダークチップが初登場。|なし| |>|~|[[ロックマン エグゼ5&br;チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル>ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル]]|シミュレーションバトルを融合した「リベレートミッション」が特徴。好評の他ナビ操作も可能。&br;またしても登場した恐怖…ダークチップと…光と闇が融合したソウルユニゾン・カオスユニゾン。|なし| ||DS|[[ロックマン エグゼ5DS ツインリーダーズ>ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル#id_f89d5414]]|『エグゼ5』2ver.をカップリング移植。DSを活用した新要素と向上した音質が特徴。|~| |>|GBA|[[ロックマン エグゼ6&br;電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー>ロックマン エグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー]]|最終作。DSではなく世話になったGBAで終わらせたいと語ったスタッフによるエグゼの最終章。&br;紆余曲折あったがシリーズとして有終の美を飾った作品。当時は完結を惜しむ声も大きかった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|GC|[[ロックマン エグゼ トランスミッション]]|制作はアリカ。本家を意識した横スクロールアクションで送るエグゼ唯一の据置機。&br;時系列は1作目とエグゼ2の間だが、登場人物などの性格はアニメ準拠。|なし| |>|WSC|ロックマン エグゼ WS|『エグゼ』初の横スクロールアクションでワンダースワンにて発売。&br;アニメ版を原作にバンダイ指揮のキャラゲーという形式で制作され、カプコンは非関与。|| |>|~|ロックマン エグゼ N1バトル|同日発売され、基本内容も共通している。|| |>|GBA|ロックマン エグゼ バトルチップGP|~|| |>|~|[[ロックマン エグゼ4.5 リアルオペレーション]]|『4』において別売の周辺機器でプレイ可能だった「オペレーションバトル」に特化した作品。&br;ロックマン以外のナビも選択可能。|なし| |>|AC|ロックマン エグゼ バトルチップスタジアム||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング・オムニバス''| |>|PS4/Switch/&br;Win|ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.1|COLOR(blue){DL専売。}GBA版『1』『2』『3』の各バージョンを収録。|| |~|~|ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2|COLOR(blue){DL専売。}GBA版『4』『5』『6』の各バージョンを収録。|| |>|PS4/Switch|ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション|上記『Vol.1』『Vol.2』を収録。|| //他のゲームと機種欄表記順序は合わせます &br **ロックマン ゼロ / ロックマン ゼクスシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ロックマン ゼロ''| |>|GBA|[[ロックマン ゼロ]]|『X』のさらに未来。壊滅した地球から始まる赤のロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン ゼロ2]]|プレイスタイルに応じてゼロは進化する。&br;独自の要素を保ちつつ従来のシリーズに近いシステムへ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン ゼロ3]]|屈指の熱いストーリーで描かれるゼロの隠された過去。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン ゼロ4]]|ロックマンにおける「敵の武器を使う」行為に特化したシリーズ完結作。&br;そして、すべてがゼロになる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ロックマン ゼクス''| |>|DS|[[ロックマン ゼクス]]|『Z』からさらに未来、今度のロックマンは探索アクション!?|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマンゼクス アドベント]]|アクションは普通だが明らかに詰めの甘い部分が目立ちイマイチな出来に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング・オムニバス''| |>|DS|[[ロックマン ゼロ コレクション]]|『ゼロ』4作品+新要素を1つのソフトに収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション]]|『ゼロ』『ゼクス』計6作品を収録したオムニバスソフト。&br;インティ・クリエイツは関与していないが、全体的に丁寧に作られている。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **流星のロックマンシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |DS|[[流星のロックマン ペガサス/レオ/ドラゴン]]|『エグゼ』の後継作。&br;少し鬱要素が多いがストーリーが魅力的。&br;前評判は少々厳しいものだったが、完成度は中々のもの。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |~|[[流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー/ベルセルク×シノビ]]|新たなシステムを搭載し、戦闘の幅が広がった。&br;しかし異常なエンカウント率が評価を損ねてしまう。|なし| |~|[[流星のロックマン3 ブラックエース/レッドジョーカー]]|良好なBGMや『エグゼ』と差別化をはかった対戦システムが好評。&br;ストーリーも最終作にふさわしいものに。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **国内未発売 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2/GC/Xb|Mega Man Anniversary Collection|ナンバリング8作品と『パワーバトル』『パワーファイターズ』を収録。|| |PS2/GC|Mega Man X Collection|『X』シリーズ6作品と『バトル&チェイス』を収録。|| |GG|[[MEGA MAN>MEGA MAN (GG)]]|『4』と『5』がベース。ロックマンシリーズで唯一コンティニュー無し。|BGCOLOR(khaki):劣化| |PC|Mega Man|海外メーカーにライセンスを提供して製作された非カプコン製メガマン。|| |~|Mega Man III|上記の続編。『II』がどこに行ったのかは永遠の謎。|| |~|洛克人IQ旋風|台湾で発売された学習ゲーム。|| |~|洛克人の黄金帝國|台湾で発売されたシミュレーションゲーム。|| |~|洛克人大戰|同じく台湾で発売された戦略シミュレーションゲーム。|| 上記の他、韓国で携帯電話向けシューティングゲーム『Rockman Go Go!』がリリースされていたが、こちらは本Wiki取扱対象外。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS2|鬼武者 無頼伝|エグゼ版ロックマンとゼロが友情出演。|| |>|~|デュエル・マスターズ ~邪封超龍転生~|エグゼ版フォルテが友情出演。コラボイベントも存在する。|| |>|GBA|[[続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~]]|『エグゼ』『流星』とのクロスオーバーイベントが存在する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[ボクらの太陽 Django&Sabata]]|~|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|AC|[[crossbeats REV.]]|アーケードリズムゲーム。『ロックマン2』よりワイリーステージ1のアレンジ曲が収録。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS4/One/&br;PS3/360/&br;WiiU/Win|[[Mighty No.9]]|稲船敬二氏による久しぶりの『ロックマン』最新作!&br; …え? これCOLOR(red){''『ロックマン』じゃない''}の?!|なし| |>|Switch/Win|Dragon Marked For Death|『ロックマン ゼロ』シリーズの開発スタッフによるアクションゲーム。|| //METAGALを削除。ガンヴォルトやMighty No.9のように過去にロックマンを手掛けたクリエイターが関わっているわけでもないし、単にリスペクト作というだけで追加していくとキリがない。 |>|AC/NG/&br;PS2/Xb|[[SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]|SNKプレイモア製作による、SNKとカプコンの競演格闘ゲーム。&br;ゼロが「ロックマンゼロ」名義で参戦。|なし| |>|Win|STREET FIGHTER X MEGAMAN|カプコンUSAの25周年記念で無料配布。&br;『[[ストリートファイター>ストリートファイターシリーズ]]』シリーズのキャラがボスとして登場するロックマン。|&color(crimson){''執筆禁止''}| |>|Switch|[[セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|『ロックマンメガワールド』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/One/&br;Switch/Win|カプコンアーケード 2ndスタジアム|『ロックマン ザ パワーバトル』『ロックマン2 ザ パワーファイターズ』を購入可能。|| |>|Switch/Win|NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.2|[[NEOGEO POCKET COLOR SELECTIONシリーズ]]のオムニバス。&br;『ロックマン バトル&ファイターズ』を収録。|| |>|>|[[CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ]]||| |>|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『for』以降、ロックマンがファイターとして参戦。|| |>|>|[[スーパーロボット大戦シリーズ]]|シリーズ30周年記念で『X-Ω』にまさかの参戦。&br;ロックマン、ロール、フォルテ、ブルースと『2』のボス達が出演。|| |>|>|[[モンスターハンターシリーズ]]|『4G』『クロス』『ワールド』『ライズ』にロックマン風オトモ装備が登場。|| |>|>|[[ガンヴォルトシリーズ]]|シリーズに係わりのある稲船敬二氏と『ゼロ』シリーズのインティ・クリエイツによる作品。&br;『ロックマン』と強い繋がりを持つ。|| **シリーズ概要 //シリーズにお詳しい方、推敲、追記お願いします。 ファミコンで発売された初代『ロックマン』を原典とする、カプコンを代表する横スクロールアクションゲームシリーズ。~ 科学が発達し人間社会にロボットの存在が大きく溶け込むようになった近未来を舞台に、正義の少年ロボットであるロックと世界征服をたくらむ悪の科学者であるDr.ワイリーの因縁の戦いを描く『ロックマン』シリーズ。~ そちらよりも未来の時代を舞台に、レプリロイドと呼ばれるロボットたちの反乱に立ち向かうイレギュラーハンター・エックスの戦いを描く『ロックマンX』に大まかに分かれている。~ さらに、そこから設定や世界観を継承しつつ独自に発展させて展開する『ロックマン エグゼ』『ロックマン ゼロ』と言った派生シリーズが多く作られている。 &br
*ロックマンシリーズリンク //Wiki文法が壊れたマークアップになっていたので見出し名の変更は一度全て戻しています。また、記事作成禁止作品はシリーズリンクには基本的に加えないでください。 #contents(fromhere) ---- **ロックマンシリーズ ***オリジナルシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|FC|[[ロックマン]]|シューティング性を持つ骨太アクションがウリの記念すべきシリーズ第1作。&br;ボスの武器を使って攻略するゲーム性と斬新さが評価された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎]]|ボリュームと遊びやすさがUP。歯応えは健在。後のシリーズの礎を築いた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?]]|様々な要素を追加・再調整。操作性などが良好で遊びやすくなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン4 新たなる野望!!]]|溜め撃ちの登場により、デフォルト仕様が充実。以降のシリーズのスタンダードに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン5 ブルースの罠!?]]|個性豊かなギミックと多数のプレイヤーサポートを搭載したFCロックマンの集大成。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン6 史上最大の戦い!!]]|パワー&ジェットロックマンでマップ攻略の幅が広がった。ファミコン最後のロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[ロックマン7 宿命の対決!]]|SFC移行、ライバル登場、シリーズは新たな展開へ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS/SS|[[ロックマン8 メタルヒーローズ]]|新ハード移行で、演出・システムが大幅に向上した。SS版は追加要素あり。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Wii/PS3/360|[[ロックマン9 野望の復活!!]]|COLOR(blue){DL専売。}まさかのFCグラで帰ってきたロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン10 宇宙からの脅威!!]]|COLOR(blue){DL専売。}FCグラで再び登場、シリーズ初のイージーモード搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマン11 運命の歯車!!]]|シリーズ30周年記念作。&br;久々の最新グラフィックと新システムをひっさげて帰ってきた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''移植・リメイク''| |>|MD|[[ロックマンメガワールド]]|『1』~『3』のリメイク。新ステージが追加されたが、操作性に違和感あり。|なし| |>|PS|[[ロックマン>ロックマン (PS)]]|FC版の移植だが、BGMを中心にアレンジもされている。&br;難易度設定やセーブ機能の追加など新ハード向けの調整も多数。&br;だが残念なことに''6作全てがバラ売り''。|なし| |>|~|[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン4 新たなる野望!!>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン5 ブルースの罠!?>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|~|[[ロックマン6 史上最大の戦い!!>ロックマン (PS)]]|~|~| |>|PSP|[[ロックマン ロックマン]]|『1』のリメイク。新ボスも追加。&br;ステージ自作もできボリューム満点だが、ポップな絵に反して高難度。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS/PS4/&br;Switch/One/Win|[[ロックマン クラシックス コレクション]]|『1』~『6』の移植。&br;ステージを再構成したチャレンジモード、設定資料等を集めたミュージアムモード搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマン クラシックス コレクション2]]|『7』~『10』の移植。&br;チャレンジモード、ミュージアムモードも引き続き搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|SFC/GBA|[[ロックマン&フォルテ]]|シリーズのスピンオフ。選べる2人の主人公と歯ごたえのある難易度。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WS|[[ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者]]|コンロマン! ダンガンマン! エアコンマン! コンパスマン! コムソウマン! クロックメン! その名から、お察し下さい。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ***ロックマンワールドシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GB|[[ロックマンワールド]]|どこでもロックマン。携帯機デビュー。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ロックマンワールド2]]|ステージは増えたが、なんか違う?|なし| |~|[[ロックマンワールド3]]|良外注再び。ワールドシリーズ髄一の高難易度。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ロックマンワールド4]]|盛り込まれた新要素は本編にも影響を与えた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ロックマンワールド5]]|ワールドシリーズの集大成にして完全オリジナル作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ***アーケード |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[ロックマン ザ パワーバトル]]|ボス戦を切り抜いてアーケードにロックマンがやってきた!&br;難易度はロックマンらしからぬ低さだが、その分気軽に楽しめる。&br;CPシステム基板で作られた最後のゲームでもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン2 ザ パワーファイターズ]]|『8』よりデューオが先行参戦、ロックマンの必殺技「ロックアッパー」が初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|ロックマン パワーバトルファイターズ|AC2作のカップリング移植。|| |>|NGP/NGPC/&br;Switch|ロックマン バトル&ファイターズ|ネオポケ唯一のカプコン作品。FCレベルのグラフィックながら面白さはAC譲り。|| ***その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |FC|[[ワイリー&ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス]]|2人の博士が主役なボードゲーム。実はロックマンの出番はほとんどない。|なし| |SFC|[[ロックマンズサッカー]]|Jリーグブームに乗っかってロックマン達のサッカーもキックオフ。&br''量産されたロック''が見れるのはたぶんここだけ。|なし| |PS|ロックマン バトル&チェイス|レースゲーム。知ってる人は知っている名曲「風よ伝えて」の初出作。|| |PS/SS|[[スーパーアドベンチャーロックマン]]|アニメーショングラフィックをQTEとFPSで進むアドベンチャー式ロックマン。&brクイックマンが倒せない。|なし| &br **ロックマンXシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |SFC/Win|[[ロックマンX]]|さらなる未来を舞台とした、第2のロックマン。&br;ダッシュと壁蹴りでステージを駆け抜ける爽快アクションで新機軸を生み出す。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC|[[ロックマンX2]]|新開発チップによる表現が魅力。シリーズ中でも屈指の人気を誇る。後のシリーズの地盤を築いた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC/PS/&br;SS/Win|[[ロックマンX3]]|安定した正統進化を遂げた3作目。意欲的な新要素も多数追加された。&br;細部にいくらか問題点はあるが致命的とは言い難い。BGM等も独特。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS/SS/Win|[[ロックマンX4]]|W主人公になった『X』シリーズの新境地。ボイスやアニメーションが挿入され、よりドラマチックに。&br;PSハードシリーズの基本は全てここで完成している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS/Win|[[ロックマンX5]]|約3年ぶりに帰ってきた新作。予算の影響か演出面が悲惨で、かつ新要素も練り込み不足。&br;シリーズ最終作として作られていた名残か、無印・『X』過去シリーズのオマージュ要素が多い。|なし| |PS|[[ロックマンX6]]|苛烈極まりないステージ構成と雑魚敵は正に悪夢(ナイトメア)。全救助者コンプリートは非情な難易度。&br;探索要素とカスタマイズによりやりごたえはあり、難所を突破する達成感を評価する声も。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |PS2|[[ロックマンX7]]|責任者も苦言を呈する程の、シリーズで一番の問題作。初にして最後となる3D作品。&br;3Dフィールド追加等の新要素どころか従来のシステムすらも出来が悪くゲーム性がとんでもないことに。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |PS2/Win|[[ロックマンX8]]|グラフィックは3Dにしつつも横スクロールに回帰。&br;前作デビューのアクセルも汚名返上の活躍となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''移植・リメイク''| |PSP|[[イレギュラーハンターX]]|初代『X』がボイス追加やグラフィックのリメイクで超進化。VAVAモードが大きな話題となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|コレクションに『X』~『X4』、コレクション2に『X5』~『X8』を収録。&br;ミュージアムモード、Xチャレンジ、かけだしハンターモードなど追加要素も充実している。&br;しかし、操作遅延など見逃せない問題も見られる。|なし| |~|[[ロックマンX アニバーサリー コレクション2>ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|~|~| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |GB|[[ロックマンX サイバーミッション]]|シリーズ初のスピンオフかつ初携帯機作品。|なし| |GBC|[[ロックマンX2 ソウルイレイザー]]|任意で操作キャラを切り替えるダブルヒーローシステムが初登場。&br;携帯機ながら遊び応えがあり過去キャラの再登場もあるが、大量のバグが評価を落とした。|なし| |PS2/GC|[[ロックマンX コマンドミッション]]|『[[ブレス オブ ファイア>ブレス オブ ファイアシリーズ]]』スタッフが手掛けるRPG。&br;シリーズのシステムを巧みにRPG仕様へアレンジし、外伝作ながら本家に匹敵する良クオリティに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Win/&br;iOS/Android|ロックマンX DiVE オフライン|Xシリーズを軸としたソーシャルゲームのオフライン版。|| &br **ロックマンDASHシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |PS/N64/PSP/Win|[[ロックマンDASH 鋼の冒険心]]|広大な世界を冒険する新しいロックマンがここに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS/PSP/Win|[[ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産]]|2作目もその出来は安定している。''続編への期待も大きい。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |PS|[[トロンにコブン]]|ボーン一家を主人公にしたスピンオフ。&br;『ロックマンDASH2 エピソード1 ロールちゃん危機一髪!』も収録。|なし| &br **ロックマン エグゼシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|GBA|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ>ロックマン エグゼ]]|世代交代。今度の舞台は近未来&電脳世界。&br;アクション、カードゲーム、RPGの要素を持った独自のシステムで送る新たなロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DS|[[ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター>ロックマン エグゼ#id_7e86b8d7]]|『流星』とのコラボ。追加要素が上手く溶け込んだ良移植。|~| |>|GBA|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ2>ロックマン エグゼ2]]|正当進化し、システムの基盤は概ね完成された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ3>ロックマン エグゼ3]]|初期3部作の完結編。革新的な要素を備えると共にそのストーリーが魅力のシリーズ人気No.1。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[バトルネットワーク ロックマン エグゼ3 BLACK>ロックマン エグゼ3]]|『エグゼ3』のマイナーチェンジ版。&br;WHFのイベント・コロコロコミックの通販での限定販売だったが後に一般販売に。|~| |>|GBA|[[ロックマン エグゼ4&br;トーナメントレッドサン/ブルームーン>ロックマン エグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン]]|シリーズ初の2ver.同時発売。通信対戦にも大きくメスが入り、対戦バランスが大きく見直された。&br;システムやグラフィックの一新によって大変革を起こすが、周回制によって評価を大きく損ねた。&br;使ったナビを破滅させかねないダークチップが初登場。|なし| |>|~|[[ロックマン エグゼ5&br;チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル>ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル]]|シミュレーションバトルを融合した「リベレートミッション」が特徴。好評の他ナビ操作も可能。&br;またしても登場した恐怖…ダークチップと…光と闇が融合したソウルユニゾン・カオスユニゾン。|なし| ||DS|[[ロックマン エグゼ5DS ツインリーダーズ>ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル#id_f89d5414]]|『エグゼ5』2ver.をカップリング移植。DSを活用した新要素と向上した音質が特徴。|~| |>|GBA|[[ロックマン エグゼ6&br;電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー>ロックマン エグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー]]|最終作。DSではなく世話になったGBAで終わらせたいと語ったスタッフによるエグゼの最終章。&br;紆余曲折あったがシリーズとして有終の美を飾った作品。当時は完結を惜しむ声も大きかった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|GC|[[ロックマン エグゼ トランスミッション]]|制作はアリカ。本家を意識した横スクロールアクションで送るエグゼ唯一の据置機。&br;時系列は1作目とエグゼ2の間だが、登場人物などの性格はアニメ準拠。|なし| |>|WSC|ロックマン エグゼ WS|『エグゼ』初の横スクロールアクションでワンダースワンにて発売。&br;アニメ版を原作にバンダイ指揮のキャラゲーという形式で制作され、カプコンは非関与。|| |>|~|ロックマン エグゼ N1バトル|同日発売され、基本内容も共通している。|| |>|GBA|ロックマン エグゼ バトルチップGP|~|| |>|~|[[ロックマン エグゼ4.5 リアルオペレーション]]|『4』において別売の周辺機器でプレイ可能だった「オペレーションバトル」に特化した作品。&br;ロックマン以外のナビも選択可能。|なし| |>|AC|ロックマン エグゼ バトルチップスタジアム||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング・オムニバス''| |>|PS4/Switch/&br;Win|ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.1|COLOR(blue){DL専売。}GBA版『1』『2』『3』の各バージョンを収録。|| |~|~|ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2|COLOR(blue){DL専売。}GBA版『4』『5』『6』の各バージョンを収録。|| |>|PS4/Switch|ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション|上記『Vol.1』『Vol.2』を収録。|| //他のゲームと機種欄表記順序は合わせます &br **ロックマン ゼロ / ロックマン ゼクスシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ロックマン ゼロ''| |>|GBA|[[ロックマン ゼロ]]|『X』のさらに未来。壊滅した地球から始まる赤のロックマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン ゼロ2]]|プレイスタイルに応じてゼロは進化する。&br;独自の要素を保ちつつ従来のシリーズに近いシステムへ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン ゼロ3]]|屈指の熱いストーリーで描かれるゼロの隠された過去。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマン ゼロ4]]|ロックマンにおける「敵の武器を使う」行為に特化したシリーズ完結作。&br;そして、すべてがゼロになる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ロックマン ゼクス''| |>|DS|[[ロックマン ゼクス]]|『Z』からさらに未来、今度のロックマンは探索アクション!?|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ロックマンゼクス アドベント]]|アクションは普通だが明らかに詰めの甘い部分が目立ちイマイチな出来に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング・オムニバス''| |>|DS|[[ロックマン ゼロ コレクション]]|『ゼロ』4作品+新要素を1つのソフトに収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;One/Win|[[ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション]]|『ゼロ』『ゼクス』計6作品を収録したオムニバスソフト。&br;インティ・クリエイツは関与していないが、全体的に丁寧に作られている。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **流星のロックマンシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |DS|[[流星のロックマン ペガサス/レオ/ドラゴン]]|『エグゼ』の後継作。&br;少し鬱要素が多いがストーリーが魅力的。&br;前評判は少々厳しいものだったが、完成度は中々のもの。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |~|[[流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー/ベルセルク×シノビ]]|新たなシステムを搭載し、戦闘の幅が広がった。&br;しかし異常なエンカウント率が評価を損ねてしまう。|なし| |~|[[流星のロックマン3 ブラックエース/レッドジョーカー]]|良好なBGMや『エグゼ』と差別化をはかった対戦システムが好評。&br;ストーリーも最終作にふさわしいものに。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **国内未発売 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2/GC/Xb|Mega Man Anniversary Collection|ナンバリング8作品と『パワーバトル』『パワーファイターズ』を収録。|| |PS2/GC|Mega Man X Collection|『X』シリーズ6作品と『バトル&チェイス』を収録。|| |GG|[[MEGA MAN>MEGA MAN (GG)]]|『4』と『5』がベース。ロックマンシリーズで唯一コンティニュー無し。|BGCOLOR(khaki):劣化| |PC|Mega Man|海外メーカーにライセンスを提供して製作された非カプコン製メガマン。|| |~|Mega Man III|上記の続編。『II』がどこに行ったのかは永遠の謎。|| |~|洛克人IQ旋風|台湾で発売された学習ゲーム。|| |~|洛克人の黄金帝國|台湾で発売されたシミュレーションゲーム。|| |~|洛克人大戰|同じく台湾で発売された戦略シミュレーションゲーム。|| 上記の他、韓国で携帯電話向けシューティングゲーム『Rockman Go Go!』がリリースされていたが、こちらは本Wiki取扱対象外。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS2|鬼武者 無頼伝|エグゼ版ロックマンとゼロが友情出演。|| |>|~|デュエル・マスターズ ~邪封超龍転生~|エグゼ版フォルテが友情出演。コラボイベントも存在する。|| |>|GBA|[[続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~]]|『エグゼ』『流星』とのクロスオーバーイベントが存在する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[ボクらの太陽 Django&Sabata]]|~|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|AC|[[crossbeats REV.]]|アーケードリズムゲーム。『ロックマン2』よりワイリーステージ1のアレンジ曲が収録。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS4/One/&br;PS3/360/&br;WiiU/Win|[[Mighty No.9]]|稲船敬二氏による久しぶりの『ロックマン』最新作!&br; …え? これCOLOR(red){''『ロックマン』じゃない''}の?!|なし| |>|Switch/Win|Dragon Marked For Death|『ロックマン ゼロ』シリーズの開発スタッフによるアクションゲーム。|| //METAGALを削除。ガンヴォルトやMighty No.9のように過去にロックマンを手掛けたクリエイターが関わっているわけでもないし、単にリスペクト作というだけで追加していくとキリがない。 |>|AC/NG/&br;PS2/Xb|[[SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]|SNKプレイモア製作による、SNKとカプコンの競演格闘ゲーム。&br;ゼロが「ロックマンゼロ」名義で参戦。|なし| |>|Win|STREET FIGHTER X MEGAMAN|カプコンUSAの25周年記念で無料配布。&br;『[[ストリートファイター>ストリートファイターシリーズ]]』シリーズのキャラがボスとして登場するロックマン。|&color(crimson){''執筆禁止''}| |>|Switch|[[セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|『ロックマンメガワールド』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/One/&br;Switch/Win|カプコンアーケード 2ndスタジアム|『ロックマン ザ パワーバトル』『ロックマン2 ザ パワーファイターズ』を購入可能。|| |>|Switch/Win|NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.2|[[NEOGEO POCKET COLOR SELECTIONシリーズ]]のオムニバス。&br;『ロックマン バトル&ファイターズ』を収録。|| |>|>|[[CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ]]||| |>|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『for』以降、ロックマンがファイターとして参戦。|| |>|>|[[スーパーロボット大戦シリーズ]]|シリーズ30周年記念で『X-Ω』にまさかの参戦。&br;ロックマン、ロール、フォルテ、ブルースと『2』のボス達が出演。|| |>|>|[[モンスターハンターシリーズ]]|『4G』『クロス』『ワールド』『ライズ』にロックマン風オトモ装備が登場。|| |>|>|[[ガンヴォルトシリーズ]]|シリーズに係わりのある稲船敬二氏と『ゼロ』シリーズのインティ・クリエイツによる作品。&br;『ロックマン』と強い繋がりを持つ。|| **シリーズ概要 //シリーズにお詳しい方、推敲、追記お願いします。 ファミコンで発売された初代『ロックマン』を原典とする、カプコンを代表する横スクロールアクションゲームシリーズ。~ 科学が発達し人間社会にロボットの存在が大きく溶け込むようになった近未来を舞台に、正義の少年ロボットであるロックと世界征服をたくらむ悪の科学者であるDr.ワイリーの因縁の戦いを描く『ロックマン』シリーズ。~ そちらよりも未来の時代を舞台に、レプリロイドと呼ばれるロボットたちの反乱に立ち向かうイレギュラーハンター・エックスの戦いを描く『ロックマンX』に大まかに分かれている。~ さらに、そこから設定や世界観を継承しつつ独自に発展させて展開する『ロックマン エグゼ』『ロックマン ゼロ』と言った派生シリーズが多く作られている。 &br

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