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*マリオシリーズ・関連作品リンク ---- #contents(fromhere) ---- *マリオシリーズ **マリオブラザーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/FC|[[マリオブラザーズ]]|マリオの名を冠する初のタイトル。ルイージも初登場。&br;協力するか、対戦するか。でも大半が仁義無き対戦アクション。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PC|マリオブラザーズスペシャル|ハドソンが製作したマリオブラザーズのアレンジ移植。|| |~|~|パンチボールマリオブラザーズ|攻撃方法は横に飛ぶボール。操作性が変わったリメイク作。|| |~|FCD|[[帰ってきたマリオブラザーズ>マリオブラザーズ#id_9fa337d5]]|永谷園とのタイアップ商品のため''広告多数。''仕様はAC版に近い。&br;演歌の大御所・北島三郎氏と夢の競演は見もの。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GBA|[[ファミコンミニ マリオブラザーズ>ファミコンミニシリーズ]]|FC版『マリオブラザーズ』のGBA移植作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ※この他にも、GBAの『スーパーマリオアドバンス』シリーズ4作品と『マリオ&ルイージRPG』に新規リメイク版が収録されている((内容はいずれも同一で、通信互換性もある。))。詳細は[[こちら>マリオブラザーズ#id_234b6bf3]]を参照。 ---- &br **2Dスーパーマリオ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオブラザーズ''| |>|FC/FCD|[[スーパーマリオブラザーズ]]|世界一有名な配管工の冒険の始まり。&br;横スクロールアクションの大ヒット作であり、ゲーム史に残る名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[復刻版 スーパーマリオブラザーズ>ファミコンミニシリーズ]]|「ホットマリオキャンペーン」の景品。&br;ワイヤレスアダプタでの無線通信未対応等、後発のファミコンミニ版とは一部の仕様が異なる。|~| |~|~|[[ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ>ファミコンミニシリーズ]]|FC版のGBA移植版。|~| |>|FCD|[[スーパーマリオブラザーズ2]]|「FOR SUPER PLAYERS」な、シリーズ屈指の高難易度を誇る日本限定販売の続編。&br;海外では『Super Mario Bros.: The Lost Levels』というタイトルで登場している。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2>ファミコンミニシリーズ]]|上記のGBA移植版。|~| |>|FC|[[スーパーマリオブラザーズ3]]|グラフィックとゲーム性が大幅進化、最高傑作に挙げる人も多い。&br;これだけのボリュームでセーブ機能が無いのが痛い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[スーパーマリオワールド]]|ヨッシー初登場。謎解き・探索要素も加わり遊びの幅がさらに広がった。&br;パッケージや当時のTVCMでは『スーパーマリオブラザーズ4』と冠されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|FC|[[スーパーマリオUSA]]|『夢工場ドキドキパニック』のキャラをマリオに差し替えた作品。「投げつける」アクションが特徴。&br;海外では本作が正式な『Super Mario Bros. ''2''』となっている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[スーパーマリオ ヨッシーアイランド]]|ヨッシーが赤ちゃんのマリオとともに冒険。のちに『ヨッシーアイランド』シリーズとして独立する。&br;海外版では副題が『Super Mario World ''2''』になっている。|BGCOLOR(lightgreen):良| //↑ ゲームカタログ@Wiki総合スレ13 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1687097584/195- より、 //『USA』と『ヨッシーアイランド』は暫定的に「スーパーマリオブラザーズ」に括る状態で現状維持 |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リメイク''| |>|FCD|オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|ラジオ番組「オールナイトニッポン」とのタイアップで制作された限定ソフト。&br;『2』のシステムをベースに『1』と『2』のコースを折衷している。&br;キノピオや一部の敵が同番組のパーソナリティに差し替わっている。|| |>|PC88/X1|[[スーパーマリオブラザーズ スペシャル]]|ハード性能によるゲーム性が大幅に劣化し、スペシャルに苦しい出来に。&br; ほぼオリジナルの面構成や本作限定のアイテム・敵など、見るべき点はある。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|SFC|BSスーパーマリオコレクション|サテラビュー専用。配信される週によって第1週~第4週が存在する。&br面は限られるが、コースセレクトも可能。|| |>|~|BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ|~|| |>|GBC|[[スーパーマリオブラザーズデラックス]]|『1』をベースにしたアレンジ移植だが、隠しモードで『2』を再現したコースも収録。&br;ニンテンドウパワー書き換え専用。表示範囲が狭いのが難点。|BGCOLOR(lightgreen):良 | //マリデラはあくまで『1』の移植で『2』のコースは『1』のシステムのままなのでカップリングに配置するのは不適切では |>|Wii|スーパーマリオブラザーズ 25周年バージョン|国内版スーパーマリオ25周年仕様Wiiに内蔵されていた作品。一部グラフィックに変更あり。|| |>|Switch|[[SUPER MARIO BROS. 35]]|ライバルに敵をけしかける「おくりあいバトル」で、プレイ内容で差をつけろ!&br()Nintendo Switch Online加入者同士で35人対戦が可能だったが、''2021年3月末にサービス終了。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング・オムニバス''| |>|SFC/Wii|[[スーパーマリオコレクション]]|『1』『2』『USA』『3』をアレンジ移植。&br()Wii版は多数のおまけ付き「スペシャルパック」としてPKGで復刻。|BGCOLOR(lightgreen):良| //ゲームソフトとしてはマリコレ単独 |>|GBA|[[スーパーマリオアドバンス>スーパーマリオUSA#id_28697f9c]]|『スーパーマリオUSA』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオアドバンス2>スーパーマリオワールド#id_05a55e73]]|『スーパーマリオワールド』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオアドバンス3>スーパーマリオ ヨッシーアイランド#id_e5ed585b]]|『ヨッシーアイランド』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオアドバンス4>スーパーマリオブラザーズ3#id_0c465b16]]|『スーパーマリオブラザーズ3』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。&br;さらにカードe+対応の追加コースで別作品のアイテムや敵などが夢の共演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオランド''| |>|GB|[[スーパーマリオランド]]|携帯機でもマリオが大活躍。音楽は田中宏和氏。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオランド2 6つの金貨]]|さらに遊びやすくなったGBマリオ。ワリオの初登場作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオランド3 ワリオランド]]|[[''まさかのシリーズ乗っ取り。''>ワリオシリーズ]]ワリオを主役に海賊とお宝総奪戦。マリオもちょこっと出るよ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''New スーパーマリオブラザーズ''| |>|DS|[[New スーパーマリオブラザーズ]]|14年ぶりに原点回帰した2Dマリオ。DSの普及率も相まって、初代に迫るセールスを記録した。&br()後述の『64DS』からの流用でミニゲームモードも収録している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Wii|[[New スーパーマリオブラザーズ Wii]]|シリーズ初の複数人同時プレイに対応。みんなでワイワイ協力して楽しめる新たなマリオ。&br()ミスしてから復活できるシャボン玉も本作で初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[New スーパーマリオブラザーズ 2]]|目指せ100万枚。コイン集めがテーマの1つとなっている。シリーズ初の有料DLCも。&br()グラフィックなどの使い回しが多く、『New』シリーズ経験者にはマンネリ感もあるが完成度は高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[New スーパーマリオブラザーズ 2&br;ゴールドエディション>New スーパーマリオブラザーズ 2]]|「ニンテンドー3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン」の引き換えソフト。&br;有料の追加パックが全て入っている。|~| |>|WiiU|[[New スーパーマリオブラザーズ U]]|Wii Uのローンチタイトル。Wii U GamePadのアシストで協力する「バディプレイ」が登場。&br()『Wii』からさらに発展した多彩なギミックも魅力。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||WiiU|[[New スーパールイージ U]]|ルイージが主役の『NewマリオU』追加コンテンツ。&br;コースを一新し歯ごたえのある高めの難易度が特徴。トッテンもプレイアブルに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|Switch|[[New スーパーマリオブラザーズ U デラックス>New スーパーマリオブラザーズ U]]|『NewマリオU』『NewルイージU』をカップリング移植。&br;バディプレイは削除されたが、新たにキノピコがプレイアブルとして登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオブラザーズ ワンダー''| |>|Switch|[[スーパーマリオブラザーズ ワンダー]]|タイトルから『New』が外れた久々のスーパーマリオブラザーズ新作。&br;ワンダーフラワーによるバリエーション豊かなギミックが目玉。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオメーカー''| |>|WiiU|[[スーパーマリオメーカー]]|『1』『3』『ワールド』『NewマリオU』風のコースを、自分で作って遊んで楽しめる。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS]]|WiiU版の移植だが、作ったコースをオンラインに投稿する機能などが削除されている。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|Switch|[[スーパーマリオメーカー 2]]|4つのスキンに加え、新たに『3Dワールド』が追加。シリーズ初のオンライン対戦にも対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|iOS/Android|スーパーマリオ ラン|一度の追加課金で全コンテンツが解放される「売り切り型」となっている。&br;自動でコースを進んでいくマリオをタップでタイミングよくジャンプさせてコースクリアを目指す。|| ---- &br **3Dスーパーマリオ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|N64|[[スーパーマリオ64]]|初の3D化にして圧倒的なアクションとコースの完成度。&br; 3Dアクションでも後続に影響を与える記念碑的存在となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||N64|[[スーパーマリオ64 振動パック対応バージョン>スーパーマリオ64]]|振動パックに対応した他、一部バグの修正や仕様変更が行われた。&br()バーチャルコンソール等ではこちらを基準にして復刻されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|DS|[[スーパーマリオ64DS]]|『64』をDSで大胆にリメイク。ヨッシー・ルイージ・ワリオと共に、再びスターを集める冒険へ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[スーパーマリオサンシャイン]]|新アイテム「ポンプ」による多彩なアクションが追加。&br;かなりの高難易度で人を選ぶ部分もあるが、ゲームとしての奥は深い。|なし| |>|Wii|[[スーパーマリオギャラクシー]]|宇宙を舞台とした正統派3Dアクション。球状のステージが目玉。コースの箱庭感は薄れ一本道に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオギャラクシー2]]|『ギャラクシー』の正当続編。ヨッシーも参戦。アクションゲームとしてあらゆる面が高品質。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[スーパーマリオ 3Dランド]]|2Dマリオの取っ付きやすさと3Dマリオのアクション性の融合。&br;立体視を生かした演出や、やりこみ要素も豊富。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[スーパーマリオ 3Dワールド]]|『3Dランド』をベースにした続編。キャラ選択を搭載し、3Dマリオ初のマルチプレイも可能に。&br()映像等の世界観描写も格別の出来。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|[[スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド>スーパーマリオ 3Dワールド]]|『3Dワールド』の移植+完全新作。Wii U GamePadを用いたギミックは差し替えられた。|BGCOLOR(lightgreen):良| //個別記事ならともかく、良作の概要欄に瑣末な問題点を次々に足す行為はやめてください //オデッセイの方が先に発売されてるのでフューリーがシリーズ初のオープンワールドではありません |>|Switch|[[スーパーマリオ オデッセイ]]|マリオ、世界の旅へ。圧倒的な自由度を引っさげて、箱庭探索型のマリオが復活。&br;これまでの世界観とは異なる要素が仇となったか、''シリーズ初のCOLOR(green){CERO:B}''に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|Switch|[[スーパーマリオ 3Dコレクション]]|''期間限定発売。''リマスターされた『64』『サンシャイン』『ギャラクシー1』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ---- &br **マリオカート |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用本編''| |>|SFC|[[スーパーマリオカート]]|シリーズでおなじみのキャラがカートレースで勝負。&br;アイテムで妨害し逆転が可能という、革新的なゲームシステムで人気に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|N64|[[マリオカート64]]|今も語り継がれる名作。立体的になったコースを駆け抜ける爽快感に誰もが夢中になった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|[[マリオカートアドバンス]]|シリーズ初の携帯機作品。&br;おまけでSFC版の全コースを収録。総勢40コースという大ボリュームに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[マリオカート ダブルダッシュ!!]]|シリーズ初にして唯一の2人乗り。&br;キャラごとのスペシャルアイテムなど特有のシステムが多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[マリオカートDS]]|Wi-Fiコネクションによるシリーズ初のインターネット対戦に対応。&br;1人用VSやミッションランなど、ローカルプレイが充実している。|なし| |>|Wii|[[マリオカートWii]]|総勢12人でのレースとなり、Wi-Fi対戦も大幅にパワーアップ。&br;しかし、バイクや凶悪アイテムの導入でゲームバランスが崩壊している。|なし| |>|3DS|[[マリオカート7]]|カートで空を飛び、水中も走る大胆さは携帯機ながら迫力満点。&br;本作からマシンはボディ・タイヤ・グライダーのパーツをカスタマイズする方式になった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[マリオカート8]]|美麗なコースを反重力のダイナミックな動きで走り回る。&br;ATBが初登場。メルセデス・ベンツと大型コラボレーションも行われた。|なし| ||Switch|[[マリオカート8 デラックス]]|『8』に追加要素を加えた完全版となる作品。&br;バトルモードが完全復活し、ゲームバランスも調整された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケードグランプリ''| |>|AC|[[マリオカート アーケードグランプリ]]|開発はバンダイナムコゲームス。ゲストキャラとして[[パックマンファミリー>パックマンシリーズ]]が参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[マリオカート アーケードグランプリ2>マリオカート アーケードグランプリ]]|前作をボリュームアップ。『[[たまごっち>たまごっちシリーズ]]』のまめっちが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[マリオカート アーケードグランプリDX]]|初のHD画質マリオカート。『[[太鼓の達人>太鼓の達人シリーズ]]』よりどんちゃんが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|マリオカート アーケードグランプリVR|VR ZONE施設でプレイ可能。アイテム発射も体感型操作に。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|Switch|マリオカート ライブ ホームサーキット|現実世界にコースパーツを配置し、付属のラジコンカーで遊ぶ作品。|| //マリオカートチャンネルはデータ送信用の機能制限版ソフトのため削除 ---- &br **RPG・ペーパーマリオ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオRPG''| |>|SFC|[[スーパーマリオRPG]]|スクウェアと任天堂の共同開発による、初のマリオ×RPG。&br;当時としては異色のコラボながら、今なお根強いファンが多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|[[スーパーマリオRPG>スーパーマリオRPG#id_7600db8f]]|27年ぶりに''マリオ×RPGの原点をリメイク。''原作に忠実ながら様々な追加要素でさらに遊びやすく。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ペーパーマリオ''| |>|N64|[[マリオストーリー]]|キャラも世界もペラペラの、文字通りの「紙ゲー」な作品。&br;絵本のような温かみのあるグラフィックと高品質なゲーム内容で高い評価を得た。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[ペーパーマリオRPG]]|上記の正当続編。ブラックユーモア溢れる描写に惹かれたプレイヤーが多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| //||Switch|ペーパーマリオRPG|&color(red){2024年○月○日以降記事作成可能。}|| |>|Wii|[[スーパーペーパーマリオ]]|ゲーム性がアクション&謎解き路線に大きく変更された異色作。&br;2Dと3Dを切り替える「次元ワザ」を駆使し冒険。濃厚なストーリーと混沌とした小ネタ満載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[ペーパーマリオ スーパーシール]]|ペーパーマリオ初の携帯機タイトル。「シール」を駆使し冒険するアクションアドベンチャー。&br;紙らしさ強調のフィールド探索は好評の一方、新バトルシステムや薄いストーリー等の問題多し。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|WiiU|[[ペーパーマリオ カラースプラッシュ]]|「色」がテーマのペーパーマリオ。「ペンキハンマー」で奪われた色を塗っていく。&br;前作『スーパーシール』で不評だった点が、多少なりとも改善はされている。&br;一方でバトルシステムやキャラ、薄いストーリーなど、残されたままの問題点も多い。|なし| |>|Switch|[[ペーパーマリオ オリガミキング]]|今度のテーマは「折り紙」で、世界をオリガミに作り変えるオリー王の野望に立ち向かう。&br;バトルシステムは相変わらず賛否が分かれるが、ストーリーやキャラクターは高評価。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオ&ルイージRPG''| |>|GBA|[[マリオ&ルイージRPG]]|当時のスクウェアに在籍していたスタッフが中心となるアルファドリームが開発。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[マリオ&ルイージRPG1 DX>マリオ&ルイージRPG#id_8d98141f]]|GBA版を『4』基準でリメイクし、新モード「クッパ軍団RPG」を追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[マリオ&ルイージRPG2]]|マリオたちとベビィマリオたちが共演。''シリーズ屈指のルイージの扱いの酷さ。''|なし| |>|~|[[マリオ&ルイージRPG3!!!]]|今度はマリオブラザーズとクッパが本格協力。熱いストーリーも魅力的。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[マリオ&ルイージRPG3 DX>マリオ&ルイージRPG3!!!#id_b0ad4b4f]]|『1 DX』と同様のリメイク作で、「クッパJr.RPG」モードが追加された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー]]|冒険の舞台はルイージの夢の中。沢山のルイージ達と共に冒険できる。ルイージファンなら必見。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX]]|ペーパーマリオがゲスト参加。過去作と比べストーリーは薄い。|なし| ---- &br **マリオパーティ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''据置機タイトル''| |N64|[[マリオパーティ]]|ハドソンが開発した、マリオキャラによるボードゲーム。|なし| |~|[[マリオパーティ2]]|前作のシステムをもとに、改良点を多く加えたシリーズ2作目。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ3]]|新キャラ2人が参戦。本作からミニゲームはすべて新作に総入れ替えとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GC|[[マリオパーティ4]]|チーム戦が可能になったが、初心者には厳しいバランス調整が惜しい。|なし| |~|[[マリオパーティ5]]|これまで平面だったボードマップが立体的になった。新要素「カプセルシステム」を搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ6]]|新要素の追加やカプセルシステムの改良により、戦略性がより増加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ7]]|ボードゲームは最大8人対戦が可能となり、8人用のミニゲームも追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Wii|[[マリオパーティ8]]|Wiiリモコンを活かしたミニゲームを収録。しかしそのリモコン操作に煩わしい部分が多い。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |~|[[マリオパーティ9]]|開発元がエヌディーキューブに変更され、ボードゲームの基本ルールも大幅にリニューアル。|BGCOLOR(lightgreen):良| |WiiU|[[マリオパーティ10]]|新モード「クッパパーティ」は好評もボリューム薄め。ドンキーコングがプレイアブル復帰。|なし| |Switch|[[スーパー マリオパーティ]]|Joy-Conを使ったミニゲームを収録し、歴代最多のプレイアブルキャラが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ スーパースターズ]]|据置機『1』~『3』のマップ5種類と、『1』~『10』のミニゲーム100種類を厳選して収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機タイトル''| |GBA|[[マリオパーティアドバンス]]|システムが据置機版と大きく異なる。ボードマップは1つのみで、実質ほぼミニゲーム集。|なし| |DS|[[マリオパーティDS]]|ハドソンが開発した最後のシリーズ作品。過去シリーズを凝縮したような内容。|なし| |3DS|[[マリオパーティ アイランドツアー]]|ルールが異なる7つのマップを収録しているが、その全てが普通の双六風。|なし| |~|[[マリオパーティ スターラッシュ]]|プレイヤーが各自でリアルタイムに移動する新モード「キノピオパレード」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ100 ミニゲームコレクション]]|据置機『1』~『10』からミニゲーム100種類を厳選。|BGCOLOR(lightgreen):良| //『マリオパーティ スーパースターズ』のゲーム内図鑑において『マリオパーティ』~『マリオパーティ10』がシリーズ作として紹介され、『スーパー マリオパーティ』は紹介されていないため、派生タイトルへ移行。 //↑これはゲーム内の分類が恣意的かと。ナンバリングしなくなっただけで完全新作という面では変わってないので。 ---- &br **パズルゲーム |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドクターマリオ''| |>|FC/GB|[[ドクターマリオ]]|カプセルをつなげて細菌を撲滅する、今でも色あせない落ち物パズル。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[ファミコンミニ ドクターマリオ>ファミコンミニシリーズ]]|FC版『ドクターマリオ』のGBA移植作品。|~| |>|SFC|ドクターマリオ BS版|サテラビュー専用。『Tetris & Dr. Mario』のTetris削除版。|| ||SFC|ドクターマリオ|ニンテンドウパワー専用。同上。|| |>|Wii|[[Dr.MARIO & 細菌撲滅]]|COLOR(blue){DL専売。}『[[細菌撲滅>東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング]]』とのカップリング。|なし| |>|DSi|ちょっとDr.MARIO|COLOR(blue){DL専売。}|| |>|WiiU|[[Dr.LUIGI & 細菌撲滅]]|COLOR(blue){DL専売。}ついにルイージがドクターに。新薬「L字カプセル」登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|Dr.MARIO ギャクテン! 特効薬 & 細菌撲滅|COLOR(blue){DL専売。}逆転要素がある「特効薬」が登場。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオのピクロス''| |>|GB|[[マリオのピクロス]]|任天堂の『[[ピクロス>ピクロスシリーズ]]』シリーズ第1弾。最初の本作はマリオシリーズ扱いだった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[マリオのスーパーピクロス]]|『ピクロス』シリーズの基盤。現在の「フリールール」に相当する「ワリオのスーパーピクロス」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GB|[[ピクロス2>マリオのピクロス]]|上級者向けの『ピクロス』で、ボリュームと解きごたえが増している。&br;タイトルからマリオは外れたが、引き続きマリオとワリオが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良 | |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオvs.ドンキーコング''| |>|GBA|[[マリオvs.ドンキーコング]]|[[GB版『ドンキーコング』>ドンキーコング (GB)]]のアクションパズル路線を受け継ぎ、マリオが2代目ドンキーコングと対決。|なし| ||Switch|マリオvs.ドンキーコング|&color(red){2024年5月16日以降記事作成可能。}|| |>|DS|[[マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!]]|システムが一部変更。自由度の高いエディット機能も実装された。|なし| |>|DSi|マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!|&color(blue){DL専売。}ミニマリオの方向転換が不可能になるなど、変更点が多い。|| |>|DS|マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド|前作ベースだがグラフィックが一新。|| |>|3DS|マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル|&color(blue){DL専売。}本作のみ「AND」になり、『2』以降で唯一ゲーム内容が異なる。|| |>|3DS/WiiU|マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド|片方の購入でもう片方も無料ダウンロード可能。&bold(){WiiU版はマリオシリーズ史上最低の売り上げを記録。}|| |>|~|[[ミニマリオ & フレンズ amiiboチャレンジ]]|&color(blue){DL専売。}基本無料だが、ゲームプレイにはamiiboが必要。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|SFC|[[マリオとワリオ]]|スーパーファミコンマウス専用。シンプルながら奥深い、ゲームフリークからの挑戦状。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|[[ドクターマリオ&パネルでポン]]|その名の通り『ドクターマリオ』と『パネルでポン』を同時収録。|なし| ---- &br **スポーツゲーム |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゴルフ'' → ''マリオゴルフ''| |>|FCD|[[ゴルフJAPANコース]]|タイトルにはないがマリオのゲーム。史上初のオンライン大会が開催された作品でもある。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|~|[[ゴルフUSコース>ゴルフJAPANコース#id_db069d6b]]|レイアウトが大幅に変更された。難易度も更に強化。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|FC|マリオオープンゴルフ|打力メーターの速度が速く、アクション性偏重に。|| |>|N64|[[マリオゴルフ64]]|『マリオゴルフ』の第1作。1人用モードでは''最初からマリオが使用できない''という妙な仕様も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBC|[[マリオゴルフGB]]|少年達は、マリオを超えられるか。タイトルに反してマリオ要素が非常に少ない異色作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[マリオゴルフ ファミリーツアー]]|オリジナルキャラが削除され、本当の意味での『マリオゴルフ』になった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|[[マリオゴルフ GBAツアー]]|『GB』の続編。キャラやコースなど共通点も多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[マリオゴルフ ワールドツアー]]|コースが大幅に増加し、シリーズ初のオンライン対戦に対応。Miiを主役としたモードもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[マリオゴルフ スーパーラッシュ]]|通常のゴルフに加え、新モード「スピードゴルフ」を搭載。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオズテニス'' → ''マリオテニス''| |>|VB|マリオズテニス|マリオが使える最初のテニスゲーム。クッパを除いた『スーパーマリオカート』の面々が登場。|| |>|N64|[[マリオテニス64]]|『マリオテニス』の1作目。ワルイージの初登場作品でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBC|[[マリオテニスGB]]|『マリオゴルフ64』同様、''ゲーム開始時にマリオが使用できない''珍しい作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[マリオテニスGC]]|「スペシャルショット」などの新要素が詰め込まれ、更にパワーアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Wii|[[Wiiであそぶ マリオテニスGC>マリオテニスGC]]|Wii移植版。ワイド画面表示に対応し、直感的なリモコン振り操作に対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| //基本情報表が別にあるので判定欄も分割 |>|GBA|[[マリオテニスアドバンス]]|登場キャラ数はシリーズ最多だが、その大半は本作オリジナル。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|3DS|[[マリオテニス オープン]]|『64』『GC』の流れを汲む作品。Miiが強すぎたゆえに「Miiテニス」と揶揄された。|なし| |>|WiiU|[[マリオテニス ウルトラスマッシュ]]|本作のみの特殊ルール「メガバトル」が登場。ボリュームの薄さが問題に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|Switch|[[マリオテニス エース]]|新要素「エナジー」に加え、ギミックコートとスペシャルショットが形を変え復活。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオスタジアム''| |>|GC|スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール|野球ゲーム。まさしくマリオオールスターとも言える登場キャラ数を誇る。|| |>|Wii|スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール|試合でも4人同時プレイ対応になりさらにパワーアップ。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオストライカーズ''| |>|GC|スーパーマリオストライカーズ|サッカー/フットサルをモチーフにした独自スポーツゲーム。際立って暗い雰囲気が特徴的。|| |>|Wii|[[マリオストライカーズ チャージド]]|キャラやステージごとに個性が設定された。ボイスが削減され、より異質な雰囲気に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|Switch|マリオストライカーズ バトルリーグ|クラブチームを結成して戦うオンライン用モードが登場。現実さながらの昇格・降格が行われる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオスポーツ''| |>|Wii|マリオスポーツミックス|ドッジボール、バレーボール、バスケットボール、ホッケーを収録したオムニバスソフト。|| //カタカナ併記表記のため慣例に従って変更 |>|3DS|マリオスポーツ スーパースターズ|サッカー、ベースボール、テニス、ゴルフ、乗馬レースの5競技を収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオ&ソニック AT オリンピック''| |>|>|>|>|''[[マリオ&ソニックシリーズ]]''を参照。| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|AC|マリオうんどうかい|足踏み型コントローラーでプレイするミニゲーム集。|| |>|GC|NBAストリートV3 マリオでダンク|ストリートバスケのゲーム『NBAストリート』シリーズとのコラボ。|| |>|~|SSX On Tour with マリオ|スノーボードのゲーム『SSX』シリーズとのコラボ。 || |>|DS|マリオバスケ 3on3|バスケゲーム。開発はスクエニが担当し、マリオファミリーと『[[FF>ファイナルファンタジーシリーズ]]』ファミリーの競演が実現。|| ---- &br **ツール |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオペイント''| |SFC|[[マリオペイント]]|スーパーファミコンマウス専用。&br;この作品で初めてマウスに触れた人も多いのでは?|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|マリオペイント BS版|サテラビュー専用。コントローラで絵を描けるように。|| |~|マリオペイント優勝内蔵版|サテラビュー専用。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオアーティスト''| |64DD|マリオアーティスト ペイントスタジオ||| |~|マリオアーティスト タレントスタジオ||| |~|マリオアーティスト コミュニケーションキット||| |~|マリオアーティスト ポリゴンスタジオ||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |FCD|アイアムアティーチャー スーパーマリオのセーター|マリオ等の編み物の設計図が収録されたソフト。|| |N64|マリオのふぉとぴー|ポストカードや枠付き記念画像が作れるツール。|| |GBC|ジャガーミシン刺しゅう専用ソフト マリオファミリー|ジャガーミシン「ヌオット」専用。|| |DSi|ニンテンドーDSi電卓 ファミコンマリオタイプ|&color(blue){DL専売。}|| |~|ニンテンドーDSi時計 ファミコンマリオタイプ|~|| |3DS|[[いっしょにフォト スーパーマリオ>いっしょにフォト スーパーマリオ/どうぶつの森/ピクミン]]|ARでマリオファミリーと写真が撮れるツール。|なし| ---- &br **その他の作品 |''機種''|''タイトル''|''ジャンル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''レッキングクルー''| |AC|VS.レッキングクルー|PZL|マリオ、今回は解体屋に挑戦。アーケード版は対戦プレイが主軸。|| |FC/FCD|[[レッキングクルー]]|~|AC版からパズル性をアップ。当時も今も異色のパズルゲーム。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GBA|[[ファミコンミニ レッキングクルー>ファミコンミニシリーズ]]|~|FC版『レッキングクルー』のGBA移植作品。|~| |SFC|[[レッキングクルー'98]]|~|前作とは打って変わって、対戦型パズルゲームに。前作FC版も丸ごと収録。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ファミコングランプリ''| |FCD|[[ファミコングランプリ F1レース]]|RCG|マシンのドライバーやピットクルーとしてマリオが登場している。&br;%%大勢いるけどみんな本物のマリオ。%%|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ファミコングランプリII 3Dホットラリー]]|~|あまり見る機会がないが、マリオがドライバー、ルイージがナビゲーターを務めている。&br;実はパッケージイラストで初めて兄弟で共演した作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゲームボーイギャラリー''| |GB|[[ゲームボーイギャラリー>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|etc|懐かしくも新しく、ゲーム&ウオッチが帰ってきた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ゲームボーイギャラリー2>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|~|前作からボリュームもゲーム性もアップ。|~| |GBC|[[ゲームボーイギャラリー3>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|~|カラーになって登場。またまた君の「根性」が試されるときが来た。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオ+ラビッツ''| |Switch|[[マリオ+ラビッツ キングダムバトル]]|SLG|UBIのキモカワウサギ「[[ラビッツ>レイマンシリーズ]]」とのコラボ。マリオ達が光線銃で撃ち合う戦略SLG。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル|~|「ラビッツ」とのコラボ再び。DLCで「レイマン」も参戦。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''| |AC|てれびでんわ スーパーマリオワールド|etc|TCAG。マリオに電話をかけ、番号によって違うミニゲームをプレイ。|| //重複になってるのでここのアレイウェイは削除 |VB|マリオクラッシュ|ACT|エネミーを破壊しろ!''Bボタンでジャンプ''という衝撃的な操作方法が特徴である。|| |SFC|エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル|RCG|サテラビュー専用。配信される週によってスタジアム1~4が存在する。|| |~|UNDAKE30 鮫亀大作戦マリオバージョン|PZL|『鮫亀』のキャラ替え版。サテラビューで配信され、翌年には懸賞品として配布された。|| |GBA|[[スーパーマリオボール]]|ACT|マリオ、ピンボールゲームに。評価できるのはグラフィックだけ。|なし| |GC|[[Dance Dance Revolution with MARIO]]|音楽|コナミの『[[DDR>Dance Dance Revolutionシリーズ]]』とのコラボ作品。マリオ、華麗にダンス。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DSi|ゲーム&ウオッチ マリオズセメントファクトリー|ACT|ゲーム&ウオッチのゲームの再現作品。|| |3DS|パズル&ドラゴンズ&br;スーパーマリオブラザーズ エディション|PZL|ガンホーの『[[パズル&ドラゴンズ>パズル&ドラゴンズシリーズ]]』シリーズとのコラボ作品。&br;ゲームシステムは『[[パズドラZ]]』のものを踏襲している。|| ---- &br **国内未発売 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''横スクロールアクション''| |>|AC|[[VS.スーパーマリオブラザーズ]]|VS基板。日本での出荷はなかったが、逆輸入されて国内でも多く見られた。&br;一部のコースが『2』のものに差し替えられ、地形が一部変更。&br;後にSwitchのアーケードアーカイブスで正式に日本でも配信。|なし| |>|SNES|Super Mario All-Stars + Super Mario World|海外限定の本体同梱版『[[スーパーマリオコレクション]]』特別バージョン。&br;既存4本+『[[スーパーマリオワールド]]』を追加収録。|| |>|WiiU|New Super Mario Bros. U + New Super Luigi U|『[[New スーパーマリオブラザーズ U]]』『[[New スーパールイージ U]]』をカップリング。&br;限定特典として、両作品のスーパープレイ映像を収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''教育・実用ソフト''| |>|PC((MS-DOS/Apple II/Tandy 1000/Commodore 64/IBM JX))|Super Mario Bros. Print World|マリオキャラクターのイラストが印刷できる実用ソフト。|| |>|MS-DOS/&br;Win/Mac|Mario Teaches Typing|タイピングソフト。サウンドはヘッポコで、仕掛けにしっかり対応しきってない。|| |>|Win/Mac|Mario Teaches Typing 2|上記の続編かつ教育系PCマリオ最終作。前作に比べるとマシだが、やはり内容は単調。|| |>|MS-DOS|Super Mario Bros. & Friends: When I Grow Up|デジタル塗り絵ソフト。|| |>|~|Mario is Missing!|''初のルイージ主役作品。''|参考| ||NES/&br;SNES|[[Mario is Missing!]]|上記の家庭用移植。地理学習ゲームだが、間違いだらけの酷い出来である。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|Mac|Mario is Missing! CD-ROM DELUXE|上記の同名作品のグレードアップ版だが、結局ゲーム内容に大差はない。|| |>|MS-DOS/&br;NES/SNES|Mario's Time Machine|マリオ、時間を超える。上記と同様の歴史学習ゲーム。|| ||MS-DOS|Mario's Time Machine Deluxe|上記のグレードアップ版。|| |>|MS-DOS/&br;SNES|Mario's Early Years! &br;Fun with Numbers / Fun with Letters / Preschool Fun|マリオシリーズのキャラを使った就学前児童向け学習ソフト。|| |>|MS-DOS|[[Mario's Game Gallery]]|TBLミニゲーム集だが、子ども向けの知育ゲームとしての特性が大きい。&br;''チャールズ・マーティネー氏がマリオの声を担当した初の家庭用作品''((家庭用以外も含めると、チャールズ氏が初めてマリオの声を担当したのは、1992年に国外で稼働したピンボールゲームである。))。|なし| ||Win/Mac|[[Mario's FUNdamentals>Mario's Game Gallery]]|上記の改題・再リリース版。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''パズルゲーム''| |>|AC|VS. Dr.Mario|VS基板のAC版。海外のみ流通。|| |>|SNES|Tetris & Dr.Mario|『[[テトリス>テトリスシリーズ]]』とのカップリング。両作を合わせた「MIXED MATCH」も収録。&br;日本では『ドクターマリオ』単品でBS版/NP版が登場。|| |>|CD-i|[[Hotel MARIO]]|マリオがホテルを駆け巡るアクションパズル。単調なゲーム+作画崩壊アニメで黒歴史。&br;一応任天堂はライセンスを許諾しただけで関わっていないが…。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|N64|Dr.Mario 64|日本ではGC『[[NINTENDO パズルコレクション]]』の中に収録された。|| |>|3DS|Puzzle & Dragons Z&br()+ Puzzle & Dragons Super Mario Bros. Edition|『[[パズドラZ]]』と『スーパーマリオブラザーズエディション』のカップリング。&br;海外では各単品版が未発売となった。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|GBA|[[ゲームボーイギャラリー4>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|ゲーム&ウオッチを移植した[[GBギャラリーシリーズ>マリオシリーズ#id_575d151e]]の4作目で、唯一のGBA版。&br;国内未発売((北米では『Game & Watch Gallery 4』として、欧州・豪州では『Game & Watch Gallery Advance』として発売。))だったが、WiiUのVCとして日本向けにも正式に配信された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|Mario Party-e|カードeリーダー専用の『マリパ』。eカードデッキと紙のボードマップのセット。&br;引いたカードをGBAに読み込ませてプレイするという現実のボードゲームとの融合。|| ---- &br **ソーシャルゲーム(取扱対象外) -ドクターマリオ ワールド --iOS/Android向けパズルゲーム。名前こそドクターマリオだが、タップ操作でカプセルを操作し様々なステージをクリアして進めていく要素は細菌撲滅に近い。''2021年11月1日サービス終了。'' -マリオカート ツアー --iOS/Android向けレースゲーム。世界の様々な都市をイメージしたコースや、これまでのマリオカートに登場したコースなどをタップ操作でプレイできる。 ---- *スピンオフ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ルイージマンション''| |>|GC|[[ルイージマンション]]|''ルイージがついに主役に''((国内未発売ソフト『Mario is Missing!』でも主役を務めていたが、任天堂開発作品ではこちらが初。))。お化け屋敷が舞台の異色のホラー(?)アクション。|なし| ||3DS|ルイージマンション|2人協力プレイができる新モードが登場。|| |>|3DS|[[ルイージマンション2]]|まさかの続編。粗はあるがシリーズ初の協力プレイなど後発作品の礎を築く。|なし| |>|AC|[[ルイージマンション アーケード]]|『2』の世界観でまさかの体感型FPS。精巧に再現されたオバキュームを使ってお化け退治!|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|ルイージマンション3|ルイージ三度目の''掃除機。''充実したムービーにより本編以上にマリオ達が愛嬌たっぷりに描かれる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''プリンセスピーチ''| |>|DS|[[スーパープリンセスピーチ]]|''初のピーチ主役作品''((過去に出回った『ミスピーチワールド』は非公認のソフト。))。実はストーリーが完結していない。&br;システムは良かったが、低年齢層を意識したのか、かなりの低難易度。|なし| |>|Switch|プリンセスピーチ Showtime!|&color(red){2024年6月22日以降記事作成可能。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''進め! キノピオ隊長''| |>|WiiU|[[進め! キノピオ隊長]]|『3Dワールド』のジャンプ不可なキノピオ隊長を操作するコースがパワーアップし単独作品化。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch/3DS|[[進め! キノピオ隊長]]|WiiU版からおまけコースが『オデッセイ』仕様のコースに差し替えられた。&br;3DS版は立体視に対応し、Switch版は2人協力プレイや有料追加DLCに対応。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|>|[[ドンキーコングシリーズ]]|>|『[[ドンキーコング]]』はマリオのデビュー作。パーティ系ゲームなどでコングらと共演する機会も多い。| |>|>|[[ヨッシーシリーズ]]|>|『スーパーマリオワールド』で初登場後、その愛らしさからヨッシーを題材にしたゲームが多数登場。| |>|>|[[ワリオシリーズ]]|>|『スーパーマリオランド2』では悪役だったが、まさかのシリーズ乗っ取りや豪快アクションで人気に。| ---- *関連作品 ''※コスチュームやアイテムのみの登場は割愛。'' |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|FC|[[テニス>テニス (FC)]]|マリオが審判を務める。『スーパーマリオブラザーズ』の裏技にも関連している。|なし| |>|~|[[ピンボール>ピンボール (FC)]]|マリオがボーナスステージに登場する。|なし| |>|~|[[パンチアウト!!]]|マリオがレフェリーとして登場する。マックの父親でもある?|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ゴルフ>ゴルフ (FC)]]|『ゴルフJAPANコース』及び『マリオゴルフ』シリーズの元になった作品。&br;主人公の「おっさん」はマリオにそっくり。|なし| |>|NES|Nintendo World Championships 1990|1990年に海外で開催された「Nintendo World Championships」での勝者にのみ配布された作品。&br;時間内に『スーパーマリオブラザーズ』『[[ハイウェイスター>ハイウェイスター (FC)]]』『[[テトリス]]』のスコア合計で競う。|| |>|GB|[[アレイウェイ]]|ブロック崩しのパドルにマリオが乗り込んで操縦している。|なし| |>|~|[[ベースボール>ベースボール (GB)]]|USAモードにてW-BEARSにMARIO、R-EAGLESにLUIGIという投手が登場((海外版パッケージでは明確にマリオ本人が投手として描かれている。))。|なし| |>|~|[[F1レース>F1レース (GB)]]|グランプリモードで優勝するとレースクイーンに混じって祝福してくれる((マリオ以外にもピーチ・キノピオなどが登場する。))。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|スーパースコープ6|「レーザーブレーザー インターセプト」にマリオとコクッパのレミーが登場。|| |>|~|[[もと子ちゃんのワンダーキッチン]]|『ドクターマリオ』のウイルスが登場。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|~|[[ピクロスNP Vol.6>マリオのスーパーピクロス#id_820eb218]]|マリオシリーズ登場キャラが「キャラクター問題」になっている。|なし| |>|GBC|モバイルゴルフ|マリオや『マリオゴルフGB』のキャラが登場。&br;さらに『レッキングクルー』からブラッキーがまさかの参戦。&br;ストーリーモードは実装されていないが、『GB』で削除されたミニゲームが搭載されている。|| |>|GC|[[NINTENDO パズルコレクション]]|任天堂製パズルのオムニバス。マリオシリーズからはN64版『ドクターマリオ』が日本向けに初移植。&br;他にはリメイク版『[[ヨッシーのクッキー]]』と『[[パネルでポン]]』も同時収録。|なし| |>|DS|[[いただきストリートDS]]|あのボードゲームにマリオが殴り込み。肝心のDQ勢との掛け合いが無いのは寂しい。|なし| |>|~|役満DS|『[[役満]]』シリーズ第4作。この作品のみマリオが前面に押し出されている。|| ||DS|Wi-Fi対応 役満DS|『役満DS』にWi-Fi対戦機能を追加したもの。|| |>|Wii|[[いただきストリートWii]]|DQシリーズと2度目の共演。マリオシリーズの登場はこの2作品にとどまった。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|~|[[キャプテン★レインボー]]|『スーパーマリオUSA』よりキャサリンが出演。|なし| |>|WiiU|Scribblenauts Unlimited|国内未発売の『[[スクリブルノーツ>ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート]]』シリーズ。&br;WiiU版限定でマックスウェルによって呼び出されるオブジェクトとしてシリーズキャラがゲスト出演。|| |>|~|[[ファミコンリミックス]]|ファミコンゲームの名シーンをリミックスしたお題に挑戦するゲーム。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ファミコンリミックス2>ファミコンリミックス]]|コースが左右反転した『スーパールイージブラザーズ』も収録。|~| |>|~|[[ファミコンリミックス1+2>ファミコンリミックス]]|『1』と『2』をカップリング収録。 |~| |>|3DS|ファミコンリミックス ベストチョイス|『ファミコンリミックス』シリーズから厳選されたお題に挑戦。&br;常に倍速状態で挑む『スピードマリオブラザーズ』も収録。|| |>|WiiU|Skylanders: SuperChargers|amiiboを読み込ませることで特別仕様のドンキーコング「Turbo Charge Donkey Kong」と&br;特別仕様のクッパ「Hammer Slam Bowser」が使用可能。|| ||Wii/3DS|Skylanders: SuperChargers Racing|~|| |>|WiiU/Switch|Skylanders: Imaginators |~|| |>|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}シリーズ作品を収録。&br()『ドクターマリオ 知る人ぞ知るUFO直前バージョン』等の特別バージョンも収録している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーファミコン Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|~|~| |>|~|[[NINTENDO 64 Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}シリーズ作品を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ゲームボーイ Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|~|~| |>|~|[[ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|~|~| |>|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|>|[[初代>ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]]から参戦しているシリーズの一つ。これまでにマリオ、ルイージほか9体のファイターが登場。| |>|>|[[どうぶつの森シリーズ]]|>|[[初代>どうぶつの森]]と『[[+>どうぶつの森+]]』『[[e+>どうぶつの森e+]]』にファミコンのマリオシリーズタイトルが収録されている。&br;また「スーパーキノコ」等、マリオシリーズをモチーフにした家具も登場する。| ---- *シリーズ概要 任天堂を代表するシリーズ。アクションゲームに始まり、ハードの進化に合わせて様々なジャンルに展開している、今や知らぬ人などいない長寿の作品群である。~ 『[[ドンキーコング]]』の操作キャラ「ジャンプマン」としてゲームに登場し、そのスピンオフといえる『[[マリオブラザーズ]]』でマリオが表舞台に立った。~ その後、ステージクリア型横スクロールアクションゲームの原点にして頂点『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の大ヒットによりその名を世界に轟かせた。~ 「Aでジャンプ・Bでダッシュ」「敵は踏んで倒す」という当時の常識や、操作キャラをパワーアップさせるアイテムなど、多くのアクションの雛形になった要素を生んだ存在でもある。 1996年に発売された『[[スーパーマリオ64]]』は3Dアクションゲームの基礎と新たな方向性を打ち出した。~ その後このゲームは長きにわたり、『[[ゼルダの伝説 時のオカリナ]]』とともに同社の3Dゲームの礎となる。 また、古くから任天堂が大事にしているコンセプトの1つ「友達や家族でも楽しめるゲーム」の最大の担い手でもある。~ カーレースにアイテムという概念を持ち込んだ『マリオカート』や、複数人での駆け引きを楽しめる『マリオパーティ』といったサブシリーズもある。~ その他にもパズル、ロールプレイング、スポーツ、お絵かきツールなど、『マリオ』シリーズは様々なジャンルへと展開している。~ //『スーパーマリオブラザーズ』の大ヒット以降、シリーズの販売本数は安定しており、本シリーズの存在感の大きさが窺える。 //売れてない作品は万に達しないレベルで売れてないので、この点は過言 任天堂の看板を背負う作品だけに同社や関連企業の技術の粋を集積して制作されており、総じて良作に恵まれたシリーズである。~ そうでなくとも、ほとんどが「あと一歩」という範疇に収まっている高品質のブランドとなっている。~ しかし本流から外れた系列の作品に限り、駄作と言われても仕方がない作品も稀に混ざっているので注意。
*マリオシリーズ・関連作品リンク ---- #contents(fromhere) ---- *マリオシリーズ **マリオブラザーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/FC|[[マリオブラザーズ]]|マリオの名を冠する初のタイトル。ルイージも初登場。&br;協力するか、対戦するか。でも大半が仁義無き対戦アクション。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PC|マリオブラザーズスペシャル|ハドソンが製作したマリオブラザーズのアレンジ移植。|| |~|~|パンチボールマリオブラザーズ|攻撃方法は横に飛ぶボール。操作性が変わったリメイク作。|| |~|FCD|[[帰ってきたマリオブラザーズ>マリオブラザーズ#id_9fa337d5]]|永谷園とのタイアップ商品のため''広告多数。''仕様はAC版に近い。&br;演歌の大御所・北島三郎氏と夢の競演は見もの。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GBA|[[ファミコンミニ マリオブラザーズ>ファミコンミニシリーズ]]|FC版『マリオブラザーズ』のGBA移植作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ※この他にも、GBAの『スーパーマリオアドバンス』シリーズ4作品と『マリオ&ルイージRPG』に新規リメイク版が収録されている((内容はいずれも同一で、通信互換性もある。))。詳細は[[こちら>マリオブラザーズ#id_234b6bf3]]を参照。 ---- &br **2Dスーパーマリオ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオブラザーズ''| |>|FC/FCD|[[スーパーマリオブラザーズ]]|世界一有名な配管工の冒険の始まり。&br;横スクロールアクションの大ヒット作であり、ゲーム史に残る名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[復刻版 スーパーマリオブラザーズ>ファミコンミニシリーズ]]|「ホットマリオキャンペーン」の景品。&br;ワイヤレスアダプタでの無線通信未対応等、後発のファミコンミニ版とは一部の仕様が異なる。|~| |~|~|[[ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ>ファミコンミニシリーズ]]|FC版のGBA移植版。|~| |>|FCD|[[スーパーマリオブラザーズ2]]|「FOR SUPER PLAYERS」な、シリーズ屈指の高難易度を誇る日本限定販売の続編。&br;海外では『Super Mario Bros.: The Lost Levels』というタイトルで登場している。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2>ファミコンミニシリーズ]]|上記のGBA移植版。|~| |>|FC|[[スーパーマリオブラザーズ3]]|グラフィックとゲーム性が大幅進化、最高傑作に挙げる人も多い。&br;これだけのボリュームでセーブ機能が無いのが痛い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[スーパーマリオワールド]]|ヨッシー初登場。謎解き・探索要素も加わり遊びの幅がさらに広がった。&br;パッケージや当時のTVCMでは『スーパーマリオブラザーズ4』と冠されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|FC|[[スーパーマリオUSA]]|『夢工場ドキドキパニック』のキャラをマリオに差し替えた作品。「投げつける」アクションが特徴。&br;海外では本作が正式な『Super Mario Bros. ''2''』となっている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[スーパーマリオ ヨッシーアイランド]]|ヨッシーが赤ちゃんのマリオとともに冒険。のちに『ヨッシーアイランド』シリーズとして独立する。&br;海外版では副題が『Super Mario World ''2''』になっている。|BGCOLOR(lightgreen):良| //↑ ゲームカタログ@Wiki総合スレ13 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1687097584/195- より、 //『USA』と『ヨッシーアイランド』は暫定的に「スーパーマリオブラザーズ」に括る状態で現状維持 |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リメイク''| |>|FCD|オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|ラジオ番組「オールナイトニッポン」とのタイアップで制作された限定ソフト。&br;『2』のシステムをベースに『1』と『2』のコースを折衷している。&br;キノピオや一部の敵が同番組のパーソナリティに差し替わっている。|| |>|PC88/X1|[[スーパーマリオブラザーズ スペシャル]]|ハード性能によるゲーム性が大幅に劣化し、スペシャルに苦しい出来に。&br; ほぼオリジナルの面構成や本作限定のアイテム・敵など、見るべき点はある。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|SFC|BSスーパーマリオコレクション|サテラビュー専用。配信される週によって第1週~第4週が存在する。&br面は限られるが、コースセレクトも可能。|| |>|~|BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ|~|| |>|GBC|[[スーパーマリオブラザーズデラックス]]|『1』をベースにしたアレンジ移植だが、隠しモードで『2』を再現したコースも収録。&br;ニンテンドウパワー書き換え専用。表示範囲が狭いのが難点。|BGCOLOR(lightgreen):良 | //マリデラはあくまで『1』の移植で『2』のコースは『1』のシステムのままなのでカップリングに配置するのは不適切では |>|Wii|スーパーマリオブラザーズ 25周年バージョン|国内版スーパーマリオ25周年仕様Wiiに内蔵されていた作品。一部グラフィックに変更あり。|| |>|Switch|[[SUPER MARIO BROS. 35]]|ライバルに敵をけしかける「おくりあいバトル」で、プレイ内容で差をつけろ!&br()Nintendo Switch Online加入者同士で35人対戦が可能だったが、''2021年3月末にサービス終了。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング・オムニバス''| |>|SFC/Wii|[[スーパーマリオコレクション]]|『1』『2』『USA』『3』をアレンジ移植。&br()Wii版は多数のおまけ付き「スペシャルパック」としてPKGで復刻。|BGCOLOR(lightgreen):良| //ゲームソフトとしてはマリコレ単独 |>|GBA|[[スーパーマリオアドバンス>スーパーマリオUSA#id_28697f9c]]|『スーパーマリオUSA』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオアドバンス2>スーパーマリオワールド#id_05a55e73]]|『スーパーマリオワールド』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオアドバンス3>スーパーマリオ ヨッシーアイランド#id_e5ed585b]]|『ヨッシーアイランド』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオアドバンス4>スーパーマリオブラザーズ3#id_0c465b16]]|『スーパーマリオブラザーズ3』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。&br;さらにカードe+対応の追加コースで別作品のアイテムや敵などが夢の共演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオランド''| |>|GB|[[スーパーマリオランド]]|携帯機でもマリオが大活躍。音楽は田中宏和氏。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオランド2 6つの金貨]]|さらに遊びやすくなったGBマリオ。ワリオの初登場作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオランド3 ワリオランド]]|[[''まさかのシリーズ乗っ取り。''>ワリオシリーズ]]ワリオを主役に海賊とお宝総奪戦。マリオもちょこっと出るよ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''New スーパーマリオブラザーズ''| |>|DS|[[New スーパーマリオブラザーズ]]|14年ぶりに原点回帰した2Dマリオ。DSの普及率も相まって、初代に迫るセールスを記録した。&br()後述の『64DS』からの流用でミニゲームモードも収録している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Wii|[[New スーパーマリオブラザーズ Wii]]|シリーズ初の複数人同時プレイに対応。みんなでワイワイ協力して楽しめる新たなマリオ。&br()ミスしてから復活できるシャボン玉も本作で初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[New スーパーマリオブラザーズ 2]]|目指せ100万枚。コイン集めがテーマの1つとなっている。シリーズ初の有料DLCも。&br()グラフィックなどの使い回しが多く、『New』シリーズ経験者にはマンネリ感もあるが完成度は高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[New スーパーマリオブラザーズ 2&br;ゴールドエディション>New スーパーマリオブラザーズ 2]]|「ニンテンドー3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン」の引き換えソフト。&br;有料の追加パックが全て入っている。|~| |>|WiiU|[[New スーパーマリオブラザーズ U]]|Wii Uのローンチタイトル。Wii U GamePadのアシストで協力する「バディプレイ」が登場。&br()『Wii』からさらに発展した多彩なギミックも魅力。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||WiiU|[[New スーパールイージ U]]|ルイージが主役の『NewマリオU』追加コンテンツ。&br;コースを一新し歯ごたえのある高めの難易度が特徴。トッテンもプレイアブルに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|Switch|[[New スーパーマリオブラザーズ U デラックス>New スーパーマリオブラザーズ U]]|『NewマリオU』『NewルイージU』をカップリング移植。&br;バディプレイは削除されたが、新たにキノピコがプレイアブルとして登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオブラザーズ ワンダー''| |>|Switch|[[スーパーマリオブラザーズ ワンダー]]|タイトルから『New』が外れた久々のスーパーマリオブラザーズ新作。&br;ワンダーフラワーによるバリエーション豊かなギミックが目玉。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオメーカー''| |>|WiiU|[[スーパーマリオメーカー]]|『1』『3』『ワールド』『NewマリオU』風のコースを、自分で作って遊んで楽しめる。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS]]|WiiU版の移植だが、作ったコースをオンラインに投稿する機能などが削除されている。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|Switch|[[スーパーマリオメーカー 2]]|4つのスキンに加え、新たに『3Dワールド』が追加。シリーズ初のオンライン対戦にも対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|iOS/Android|スーパーマリオ ラン|一度の追加課金で全コンテンツが解放される「売り切り型」となっている。&br;自動でコースを進んでいくマリオをタップでタイミングよくジャンプさせてコースクリアを目指す。|| ---- &br **3Dスーパーマリオ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|N64|[[スーパーマリオ64]]|初の3D化にして圧倒的なアクションとコースの完成度。&br; 3Dアクションでも後続に影響を与える記念碑的存在となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||N64|[[スーパーマリオ64 振動パック対応バージョン>スーパーマリオ64]]|振動パックに対応した他、一部バグの修正や仕様変更が行われた。&br()バーチャルコンソール等ではこちらを基準にして復刻されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|DS|[[スーパーマリオ64DS]]|『64』をDSで大胆にリメイク。ヨッシー・ルイージ・ワリオと共に、再びスターを集める冒険へ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[スーパーマリオサンシャイン]]|新アイテム「ポンプ」による多彩なアクションが追加。&br;かなりの高難易度で人を選ぶ部分もあるが、ゲームとしての奥は深い。|なし| |>|Wii|[[スーパーマリオギャラクシー]]|宇宙を舞台とした正統派3Dアクション。球状のステージが目玉。コースの箱庭感は薄れ一本道に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーマリオギャラクシー2]]|『ギャラクシー』の正当続編。ヨッシーも参戦。アクションゲームとしてあらゆる面が高品質。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[スーパーマリオ 3Dランド]]|2Dマリオの取っ付きやすさと3Dマリオのアクション性の融合。&br;立体視を生かした演出や、やりこみ要素も豊富。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[スーパーマリオ 3Dワールド]]|『3Dランド』をベースにした続編。キャラ選択を搭載し、3Dマリオ初のマルチプレイも可能に。&br()映像等の世界観描写も格別の出来。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|[[スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド>スーパーマリオ 3Dワールド]]|『3Dワールド』の移植+完全新作。Wii U GamePadを用いたギミックは差し替えられた。|BGCOLOR(lightgreen):良| //個別記事ならともかく、良作の概要欄に瑣末な問題点を次々に足す行為はやめてください //オデッセイの方が先に発売されてるのでフューリーがシリーズ初のオープンワールドではありません |>|Switch|[[スーパーマリオ オデッセイ]]|マリオ、世界の旅へ。圧倒的な自由度を引っさげて、箱庭探索型のマリオが復活。&br;これまでの世界観とは異なる要素が仇となったか、''シリーズ初のCOLOR(green){CERO:B}''に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|Switch|[[スーパーマリオ 3Dコレクション]]|''期間限定発売。''リマスターされた『64』『サンシャイン』『ギャラクシー1』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ---- &br **マリオカート |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用本編''| |>|SFC|[[スーパーマリオカート]]|シリーズでおなじみのキャラがカートレースで勝負。&br;アイテムで妨害し逆転が可能という、革新的なゲームシステムで人気に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|N64|[[マリオカート64]]|今も語り継がれる名作。立体的になったコースを駆け抜ける爽快感に誰もが夢中になった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|[[マリオカートアドバンス]]|シリーズ初の携帯機作品。&br;おまけでSFC版の全コースを収録。総勢40コースという大ボリュームに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[マリオカート ダブルダッシュ!!]]|シリーズ初にして唯一の2人乗り。&br;キャラごとのスペシャルアイテムなど特有のシステムが多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[マリオカートDS]]|Wi-Fiコネクションによるシリーズ初のインターネット対戦に対応。&br;1人用VSやミッションランなど、ローカルプレイが充実している。|なし| |>|Wii|[[マリオカートWii]]|総勢12人でのレースとなり、Wi-Fi対戦も大幅にパワーアップ。&br;しかし、バイクや凶悪アイテムの導入でゲームバランスが崩壊している。|なし| |>|3DS|[[マリオカート7]]|カートで空を飛び、水中も走る大胆さは携帯機ながら迫力満点。&br;本作からマシンはボディ・タイヤ・グライダーのパーツをカスタマイズする方式になった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[マリオカート8]]|美麗なコースを反重力のダイナミックな動きで走り回る。&br;ATBが初登場。メルセデス・ベンツと大型コラボレーションも行われた。|なし| ||Switch|[[マリオカート8 デラックス]]|『8』に追加要素を加えた完全版となる作品。&br;バトルモードが完全復活し、ゲームバランスも調整された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケードグランプリ''| |>|AC|[[マリオカート アーケードグランプリ]]|開発はバンダイナムコゲームス。ゲストキャラとして[[パックマンファミリー>パックマンシリーズ]]が参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[マリオカート アーケードグランプリ2>マリオカート アーケードグランプリ]]|前作をボリュームアップ。『[[たまごっち>たまごっちシリーズ]]』のまめっちが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[マリオカート アーケードグランプリDX]]|初のHD画質マリオカート。『[[太鼓の達人>太鼓の達人シリーズ]]』よりどんちゃんが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|マリオカート アーケードグランプリVR|VR ZONE施設でプレイ可能。アイテム発射も体感型操作に。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|Switch|マリオカート ライブ ホームサーキット|現実世界にコースパーツを配置し、付属のラジコンカーで遊ぶ作品。|| //マリオカートチャンネルはデータ送信用の機能制限版ソフトのため削除 ---- &br **RPG・ペーパーマリオ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーマリオRPG''| |>|SFC|[[スーパーマリオRPG]]|スクウェアと任天堂の共同開発による、初のマリオ×RPG。&br;当時としては異色のコラボながら、今なお根強いファンが多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|[[スーパーマリオRPG>スーパーマリオRPG#id_7600db8f]]|27年ぶりに''マリオ×RPGの原点をリメイク。''原作に忠実ながら様々な追加要素でさらに遊びやすく。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ペーパーマリオ''| |>|N64|[[マリオストーリー]]|キャラも世界もペラペラの、文字通りの「紙ゲー」な作品。&br;絵本のような温かみのあるグラフィックと高品質なゲーム内容で高い評価を得た。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[ペーパーマリオRPG]]|上記の正当続編。ブラックユーモア溢れる描写に惹かれたプレイヤーが多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| //||Switch|ペーパーマリオRPG|&color(red){2024年○月○日以降記事作成可能。}|| |>|Wii|[[スーパーペーパーマリオ]]|ゲーム性がアクション&謎解き路線に大きく変更された異色作。&br;2Dと3Dを切り替える「次元ワザ」を駆使し冒険。濃厚なストーリーと混沌とした小ネタ満載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[ペーパーマリオ スーパーシール]]|ペーパーマリオ初の携帯機タイトル。「シール」を駆使し冒険するアクションアドベンチャー。&br;紙らしさ強調のフィールド探索は好評の一方、新バトルシステムや薄いストーリー等の問題多し。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|WiiU|[[ペーパーマリオ カラースプラッシュ]]|「色」がテーマのペーパーマリオ。「ペンキハンマー」で奪われた色を塗っていく。&br;前作『スーパーシール』で不評だった点が、多少なりとも改善はされている。&br;一方でバトルシステムやキャラ、薄いストーリーなど、残されたままの問題点も多い。|なし| |>|Switch|[[ペーパーマリオ オリガミキング]]|今度のテーマは「折り紙」で、世界をオリガミに作り変えるオリー王の野望に立ち向かう。&br;バトルシステムは相変わらず賛否が分かれるが、ストーリーやキャラクターは高評価。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオ&ルイージRPG''| |>|GBA|[[マリオ&ルイージRPG]]|当時のスクウェアに在籍していたスタッフが中心となるアルファドリームが開発。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[マリオ&ルイージRPG1 DX>マリオ&ルイージRPG#id_8d98141f]]|GBA版を『4』基準でリメイクし、新モード「クッパ軍団RPG」を追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[マリオ&ルイージRPG2]]|マリオたちとベビィマリオたちが共演。''シリーズ屈指のルイージの扱いの酷さ。''|なし| |>|~|[[マリオ&ルイージRPG3!!!]]|今度はマリオブラザーズとクッパが本格協力。熱いストーリーも魅力的。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[マリオ&ルイージRPG3 DX>マリオ&ルイージRPG3!!!#id_b0ad4b4f]]|『1 DX』と同様のリメイク作で、「クッパJr.RPG」モードが追加された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー]]|冒険の舞台はルイージの夢の中。沢山のルイージ達と共に冒険できる。ルイージファンなら必見。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX]]|ペーパーマリオがゲスト参加。過去作と比べストーリーは薄い。|なし| ---- &br **マリオパーティ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''据置機タイトル''| |N64|[[マリオパーティ]]|ハドソンが開発した、マリオキャラによるボードゲーム。|なし| |~|[[マリオパーティ2]]|前作のシステムをもとに、改良点を多く加えたシリーズ2作目。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ3]]|新キャラ2人が参戦。本作からミニゲームはすべて新作に総入れ替えとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GC|[[マリオパーティ4]]|チーム戦が可能になったが、初心者には厳しいバランス調整が惜しい。|なし| |~|[[マリオパーティ5]]|これまで平面だったボードマップが立体的になった。新要素「カプセルシステム」を搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ6]]|新要素の追加やカプセルシステムの改良により、戦略性がより増加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ7]]|ボードゲームは最大8人対戦が可能となり、8人用のミニゲームも追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Wii|[[マリオパーティ8]]|Wiiリモコンを活かしたミニゲームを収録。しかしそのリモコン操作に煩わしい部分が多い。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |~|[[マリオパーティ9]]|開発元がエヌディーキューブに変更され、ボードゲームの基本ルールも大幅にリニューアル。|BGCOLOR(lightgreen):良| |WiiU|[[マリオパーティ10]]|新モード「クッパパーティ」は好評もボリューム薄め。ドンキーコングがプレイアブル復帰。|なし| |Switch|[[スーパー マリオパーティ]]|Joy-Conを使ったミニゲームを収録し、歴代最多のプレイアブルキャラが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ スーパースターズ]]|据置機『1』~『3』のマップ5種類と、『1』~『10』のミニゲーム100種類を厳選して収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機タイトル''| |GBA|[[マリオパーティアドバンス]]|システムが据置機版と大きく異なる。ボードマップは1つのみで、実質ほぼミニゲーム集。|なし| |DS|[[マリオパーティDS]]|ハドソンが開発した最後のシリーズ作品。過去シリーズを凝縮したような内容。|なし| |3DS|[[マリオパーティ アイランドツアー]]|ルールが異なる7つのマップを収録しているが、その全てが普通の双六風。|なし| |~|[[マリオパーティ スターラッシュ]]|プレイヤーが各自でリアルタイムに移動する新モード「キノピオパレード」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[マリオパーティ100 ミニゲームコレクション]]|据置機『1』~『10』からミニゲーム100種類を厳選。|BGCOLOR(lightgreen):良| //『マリオパーティ スーパースターズ』のゲーム内図鑑において『マリオパーティ』~『マリオパーティ10』がシリーズ作として紹介され、『スーパー マリオパーティ』は紹介されていないため、派生タイトルへ移行。 //↑これはゲーム内の分類が恣意的かと。ナンバリングしなくなっただけで完全新作という面では変わってないので。 ---- &br **パズルゲーム |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドクターマリオ''| |>|FC/GB|[[ドクターマリオ]]|カプセルをつなげて細菌を撲滅する、今でも色あせない落ち物パズル。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[ファミコンミニ ドクターマリオ>ファミコンミニシリーズ]]|FC版『ドクターマリオ』のGBA移植作品。|~| |>|SFC|ドクターマリオ BS版|サテラビュー専用。『Tetris & Dr. Mario』のTetris削除版。|| ||SFC|ドクターマリオ|ニンテンドウパワー専用。同上。|| |>|Wii|[[Dr.MARIO & 細菌撲滅]]|COLOR(blue){DL専売。}『[[細菌撲滅>東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング]]』とのカップリング。|なし| |>|DSi|ちょっとDr.MARIO|COLOR(blue){DL専売。}|| |>|WiiU|[[Dr.LUIGI & 細菌撲滅]]|COLOR(blue){DL専売。}ついにルイージがドクターに。新薬「L字カプセル」登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|Dr.MARIO ギャクテン! 特効薬 & 細菌撲滅|COLOR(blue){DL専売。}逆転要素がある「特効薬」が登場。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオのピクロス''| |>|GB|[[マリオのピクロス]]|任天堂の『[[ピクロス>ピクロスシリーズ]]』シリーズ第1弾。最初の本作はマリオシリーズ扱いだった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[マリオのスーパーピクロス]]|『ピクロス』シリーズの基盤。現在の「フリールール」に相当する「ワリオのスーパーピクロス」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GB|[[ピクロス2>マリオのピクロス]]|上級者向けの『ピクロス』で、ボリュームと解きごたえが増している。&br;タイトルからマリオは外れたが、引き続きマリオとワリオが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良 | |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオvs.ドンキーコング''| |>|GBA|[[マリオvs.ドンキーコング]]|[[GB版『ドンキーコング』>ドンキーコング (GB)]]のアクションパズル路線を受け継ぎ、マリオが2代目ドンキーコングと対決。|なし| ||Switch|マリオvs.ドンキーコング|&color(red){2024年5月16日以降記事作成可能。}|| |>|DS|[[マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!]]|システムが一部変更。自由度の高いエディット機能も実装された。|なし| |>|DSi|マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!|&color(blue){DL専売。}ミニマリオの方向転換が不可能になるなど、変更点が多い。|| |>|DS|マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド|前作ベースだがグラフィックが一新。|| |>|3DS|マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル|&color(blue){DL専売。}本作のみ「AND」になり、『2』以降で唯一ゲーム内容が異なる。|| |>|3DS/WiiU|マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド|片方の購入でもう片方も無料ダウンロード可能。&bold(){WiiU版はマリオシリーズ史上最低の売り上げを記録。}|| |>|~|[[ミニマリオ & フレンズ amiiboチャレンジ]]|&color(blue){DL専売。}基本無料だが、ゲームプレイにはamiiboが必要。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|SFC|[[マリオとワリオ]]|スーパーファミコンマウス専用。シンプルながら奥深い、ゲームフリークからの挑戦状。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|[[ドクターマリオ&パネルでポン]]|その名の通り『ドクターマリオ』と『パネルでポン』を同時収録。|なし| ---- &br **スポーツゲーム |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゴルフ'' → ''マリオゴルフ''| |>|FCD|[[ゴルフJAPANコース]]|タイトルにはないがマリオのゲーム。史上初のオンライン大会が開催された作品でもある。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|~|[[ゴルフUSコース>ゴルフJAPANコース#id_db069d6b]]|レイアウトが大幅に変更された。難易度も更に強化。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|FC|マリオオープンゴルフ|打力メーターの速度が速く、アクション性偏重に。|| |>|N64|[[マリオゴルフ64]]|『マリオゴルフ』の第1作。1人用モードでは''最初からマリオが使用できない''という妙な仕様も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBC|[[マリオゴルフGB]]|少年達は、マリオを超えられるか。タイトルに反してマリオ要素が非常に少ない異色作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[マリオゴルフ ファミリーツアー]]|オリジナルキャラが削除され、本当の意味での『マリオゴルフ』になった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|[[マリオゴルフ GBAツアー]]|『GB』の続編。キャラやコースなど共通点も多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[マリオゴルフ ワールドツアー]]|コースが大幅に増加し、シリーズ初のオンライン対戦に対応。Miiを主役としたモードもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[マリオゴルフ スーパーラッシュ]]|通常のゴルフに加え、新モード「スピードゴルフ」を搭載。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオズテニス'' → ''マリオテニス''| |>|VB|マリオズテニス|マリオが使える最初のテニスゲーム。クッパを除いた『スーパーマリオカート』の面々が登場。|| |>|N64|[[マリオテニス64]]|『マリオテニス』の1作目。ワルイージの初登場作品でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBC|[[マリオテニスGB]]|『マリオゴルフ64』同様、''ゲーム開始時にマリオが使用できない''珍しい作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GC|[[マリオテニスGC]]|「スペシャルショット」などの新要素が詰め込まれ、更にパワーアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Wii|[[Wiiであそぶ マリオテニスGC>マリオテニスGC]]|Wii移植版。ワイド画面表示に対応し、直感的なリモコン振り操作に対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| //基本情報表が別にあるので判定欄も分割 |>|GBA|[[マリオテニスアドバンス]]|登場キャラ数はシリーズ最多だが、その大半は本作オリジナル。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|3DS|[[マリオテニス オープン]]|『64』『GC』の流れを汲む作品。Miiが強すぎたゆえに「Miiテニス」と揶揄された。|なし| |>|WiiU|[[マリオテニス ウルトラスマッシュ]]|本作のみの特殊ルール「メガバトル」が登場。ボリュームの薄さが問題に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|Switch|[[マリオテニス エース]]|新要素「エナジー」に加え、ギミックコートとスペシャルショットが形を変え復活。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオスタジアム''| |>|GC|スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール|野球ゲーム。まさしくマリオオールスターとも言える登場キャラ数を誇る。|| |>|Wii|スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール|試合でも4人同時プレイ対応になりさらにパワーアップ。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオストライカーズ''| |>|GC|スーパーマリオストライカーズ|サッカー/フットサルをモチーフにした独自スポーツゲーム。際立って暗い雰囲気が特徴的。|| |>|Wii|[[マリオストライカーズ チャージド]]|キャラやステージごとに個性が設定された。ボイスが削減され、より異質な雰囲気に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|Switch|マリオストライカーズ バトルリーグ|クラブチームを結成して戦うオンライン用モードが登場。現実さながらの昇格・降格が行われる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオスポーツ''| |>|Wii|マリオスポーツミックス|ドッジボール、バレーボール、バスケットボール、ホッケーを収録したオムニバスソフト。|| //カタカナ併記表記のため慣例に従って変更 |>|3DS|マリオスポーツ スーパースターズ|サッカー、ベースボール、テニス、ゴルフ、乗馬レースの5競技を収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオ&ソニック AT オリンピック''| |>|>|>|>|''[[マリオ&ソニックシリーズ]]''を参照。| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|AC|マリオうんどうかい|足踏み型コントローラーでプレイするミニゲーム集。|| |>|GC|NBAストリートV3 マリオでダンク|ストリートバスケのゲーム『NBAストリート』シリーズとのコラボ。|| |>|~|SSX On Tour with マリオ|スノーボードのゲーム『SSX』シリーズとのコラボ。 || |>|DS|マリオバスケ 3on3|バスケゲーム。開発はスクエニが担当し、マリオファミリーと『[[FF>ファイナルファンタジーシリーズ]]』ファミリーの競演が実現。|| ---- &br **ツール |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオペイント''| |SFC|[[マリオペイント]]|スーパーファミコンマウス専用。&br;この作品で初めてマウスに触れた人も多いのでは?|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|マリオペイント BS版|サテラビュー専用。コントローラで絵を描けるように。|| |~|マリオペイント優勝内蔵版|サテラビュー専用。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオアーティスト''| |64DD|マリオアーティスト ペイントスタジオ||| |~|マリオアーティスト タレントスタジオ||| |~|マリオアーティスト コミュニケーションキット||| |~|マリオアーティスト ポリゴンスタジオ||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |FCD|アイアムアティーチャー スーパーマリオのセーター|マリオ等の編み物の設計図が収録されたソフト。|| |N64|マリオのふぉとぴー|ポストカードや枠付き記念画像が作れるツール。|| |GBC|ジャガーミシン刺しゅう専用ソフト マリオファミリー|ジャガーミシン「ヌオット」専用。|| |DSi|ニンテンドーDSi電卓 ファミコンマリオタイプ|&color(blue){DL専売。}|| |~|ニンテンドーDSi時計 ファミコンマリオタイプ|~|| |3DS|[[いっしょにフォト スーパーマリオ>いっしょにフォト スーパーマリオ/どうぶつの森/ピクミン]]|ARでマリオファミリーと写真が撮れるツール。|なし| ---- &br **その他の作品 |''機種''|''タイトル''|''ジャンル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''レッキングクルー''| |AC|VS.レッキングクルー|PZL|マリオ、今回は解体屋に挑戦。アーケード版は対戦プレイが主軸。|| |FC/FCD|[[レッキングクルー]]|~|AC版からパズル性をアップ。当時も今も異色のパズルゲーム。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GBA|[[ファミコンミニ レッキングクルー>ファミコンミニシリーズ]]|~|FC版『レッキングクルー』のGBA移植作品。|~| |SFC|[[レッキングクルー'98]]|~|前作とは打って変わって、対戦型パズルゲームに。前作FC版も丸ごと収録。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ファミコングランプリ''| |FCD|[[ファミコングランプリ F1レース]]|RCG|マシンのドライバーやピットクルーとしてマリオが登場している。&br;%%大勢いるけどみんな本物のマリオ。%%|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ファミコングランプリII 3Dホットラリー]]|~|あまり見る機会がないが、マリオがドライバー、ルイージがナビゲーターを務めている。&br;実はパッケージイラストで初めて兄弟で共演した作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゲームボーイギャラリー''| |GB|[[ゲームボーイギャラリー>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|etc|懐かしくも新しく、ゲーム&ウオッチが帰ってきた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ゲームボーイギャラリー2>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|~|前作からボリュームもゲーム性もアップ。|~| |GBC|[[ゲームボーイギャラリー3>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|~|カラーになって登場。またまた君の「根性」が試されるときが来た。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''マリオ+ラビッツ''| |Switch|[[マリオ+ラビッツ キングダムバトル]]|SLG|UBIのキモカワウサギ「[[ラビッツ>レイマンシリーズ]]」とのコラボ。マリオ達が光線銃で撃ち合う戦略SLG。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル|~|「ラビッツ」とのコラボ再び。DLCで「レイマン」も参戦。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''| |AC|てれびでんわ スーパーマリオワールド|etc|TCAG。マリオに電話をかけ、番号によって違うミニゲームをプレイ。|| //重複になってるのでここのアレイウェイは削除 |VB|マリオクラッシュ|ACT|エネミーを破壊しろ!''Bボタンでジャンプ''という衝撃的な操作方法が特徴である。|| |SFC|エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル|RCG|サテラビュー専用。配信される週によってスタジアム1~4が存在する。|| |~|UNDAKE30 鮫亀大作戦マリオバージョン|PZL|『鮫亀』のキャラ替え版。サテラビューで配信され、翌年には懸賞品として配布された。|| |GBA|[[スーパーマリオボール]]|ACT|マリオ、ピンボールゲームに。評価できるのはグラフィックだけ。|なし| |GC|[[Dance Dance Revolution with MARIO]]|音楽|コナミの『[[DDR>Dance Dance Revolutionシリーズ]]』とのコラボ作品。マリオ、華麗にダンス。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DSi|ゲーム&ウオッチ マリオズセメントファクトリー|ACT|ゲーム&ウオッチのゲームの再現作品。|| |3DS|パズル&ドラゴンズ&br;スーパーマリオブラザーズ エディション|PZL|ガンホーの『[[パズル&ドラゴンズ>パズル&ドラゴンズシリーズ]]』シリーズとのコラボ作品。&br;ゲームシステムは『[[パズドラZ]]』のものを踏襲している。|| ---- &br **国内未発売 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''横スクロールアクション''| |>|AC|[[VS.スーパーマリオブラザーズ]]|VS基板。日本での出荷はなかったが、逆輸入されて国内でも多く見られた。&br;一部のコースが『2』のものに差し替えられ、地形が一部変更。&br;後にSwitchのアーケードアーカイブスで正式に日本でも配信。|なし| |>|SNES|Super Mario All-Stars + Super Mario World|海外限定の本体同梱版『[[スーパーマリオコレクション]]』特別バージョン。&br;既存4本+『[[スーパーマリオワールド]]』を追加収録。|| |>|WiiU|New Super Mario Bros. U + New Super Luigi U|『[[New スーパーマリオブラザーズ U]]』『[[New スーパールイージ U]]』をカップリング。&br;限定特典として、両作品のスーパープレイ映像を収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''教育・実用ソフト''| |>|PC((MS-DOS/Apple II/Tandy 1000/Commodore 64/IBM JX))|Super Mario Bros. Print World|マリオキャラクターのイラストが印刷できる実用ソフト。|| |>|MS-DOS/&br;Win/Mac|Mario Teaches Typing|タイピングソフト。サウンドはヘッポコで、仕掛けにしっかり対応しきってない。|| |>|Win/Mac|Mario Teaches Typing 2|上記の続編かつ教育系PCマリオ最終作。前作に比べるとマシだが、やはり内容は単調。|| |>|MS-DOS|Super Mario Bros. & Friends: When I Grow Up|デジタル塗り絵ソフト。|| |>|~|Mario is Missing!|''初のルイージ主役作品。''|参考| ||NES/&br;SNES|[[Mario is Missing!]]|上記の家庭用移植。地理学習ゲームだが、間違いだらけの酷い出来である。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|Mac|Mario is Missing! CD-ROM DELUXE|上記の同名作品のグレードアップ版だが、結局ゲーム内容に大差はない。|| |>|MS-DOS/&br;NES/SNES|Mario's Time Machine|マリオ、時間を超える。上記と同様の歴史学習ゲーム。|| ||MS-DOS|Mario's Time Machine Deluxe|上記のグレードアップ版。|| |>|MS-DOS/&br;SNES|Mario's Early Years! &br;Fun with Numbers / Fun with Letters / Preschool Fun|マリオシリーズのキャラを使った就学前児童向け学習ソフト。|| |>|MS-DOS|[[Mario's Game Gallery]]|TBLミニゲーム集だが、子ども向けの知育ゲームとしての特性が大きい。&br;''チャールズ・マーティネー氏がマリオの声を担当した初の家庭用作品''((家庭用以外も含めると、チャールズ氏が初めてマリオの声を担当したのは、1992年に国外で稼働したピンボールゲームである。))。|なし| ||Win/Mac|[[Mario's FUNdamentals>Mario's Game Gallery]]|上記の改題・再リリース版。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''パズルゲーム''| |>|AC|VS. Dr.Mario|VS基板のAC版。海外のみ流通。|| |>|SNES|Tetris & Dr.Mario|『[[テトリス>テトリスシリーズ]]』とのカップリング。両作を合わせた「MIXED MATCH」も収録。&br;日本では『ドクターマリオ』単品でBS版/NP版が登場。|| |>|CD-i|[[Hotel MARIO]]|マリオがホテルを駆け巡るアクションパズル。単調なゲーム+作画崩壊アニメで黒歴史。&br;一応任天堂はライセンスを許諾しただけで関わっていないが…。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|N64|Dr.Mario 64|日本ではGC『[[NINTENDO パズルコレクション]]』の中に収録された。|| |>|3DS|Puzzle & Dragons Z&br()+ Puzzle & Dragons Super Mario Bros. Edition|『[[パズドラZ]]』と『スーパーマリオブラザーズエディション』のカップリング。&br;海外では各単品版が未発売となった。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|GBA|[[ゲームボーイギャラリー4>ゲームボーイギャラリーシリーズ]]|ゲーム&ウオッチを移植した[[GBギャラリーシリーズ>マリオシリーズ#id_575d151e]]の4作目で、唯一のGBA版。&br;国内未発売((北米では『Game & Watch Gallery 4』として、欧州・豪州では『Game & Watch Gallery Advance』として発売。))だったが、WiiUのVCとして日本向けにも正式に配信された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|Mario Party-e|カードeリーダー専用の『マリパ』。eカードデッキと紙のボードマップのセット。&br;引いたカードをGBAに読み込ませてプレイするという現実のボードゲームとの融合。|| ---- &br **ソーシャルゲーム(取扱対象外) -ドクターマリオ ワールド --iOS/Android向けパズルゲーム。名前こそドクターマリオだが、タップ操作でカプセルを操作し様々なステージをクリアして進めていく要素は細菌撲滅に近い。''2021年11月1日サービス終了。'' -マリオカート ツアー --iOS/Android向けレースゲーム。世界の様々な都市をイメージしたコースや、これまでのマリオカートに登場したコースなどをタップ操作でプレイできる。 ---- *スピンオフ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ルイージマンション''| |>|GC|[[ルイージマンション]]|''ルイージがついに主役に''((国内未発売ソフト『Mario is Missing!』でも主役を務めていたが、任天堂開発作品ではこちらが初。))。お化け屋敷が舞台の異色のホラー(?)アクション。|なし| ||3DS|ルイージマンション|2人協力プレイができる新モードが登場。|| |>|3DS|[[ルイージマンション2]]|まさかの続編。粗はあるがシリーズ初の協力プレイなど後発作品の礎を築く。|なし| |>|AC|[[ルイージマンション アーケード]]|『2』の世界観でまさかの体感型FPS。精巧に再現されたオバキュームを使ってお化け退治!|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|ルイージマンション3|ルイージ三度目の''掃除機。''充実したムービーにより本編以上にマリオ達が愛嬌たっぷりに描かれる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''プリンセスピーチ''| |>|DS|[[スーパープリンセスピーチ]]|''初のピーチ主役作品''((過去に出回った『ミスピーチワールド』は非公認のソフト。))。実はストーリーが完結していない。&br;システムは良かったが、低年齢層を意識したのか、かなりの低難易度。|なし| |>|Switch|プリンセスピーチ Showtime!|&color(red){2024年6月22日以降記事作成可能。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''進め! キノピオ隊長''| |>|WiiU|[[進め! キノピオ隊長]]|『3Dワールド』のジャンプ不可なキノピオ隊長を操作するコースがパワーアップし単独作品化。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch/3DS|[[進め! キノピオ隊長]]|WiiU版からおまけコースが『オデッセイ』仕様のコースに差し替えられた。&br;3DS版は立体視に対応し、Switch版は2人協力プレイや有料追加DLCに対応。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|>|[[ドンキーコングシリーズ]]|>|『[[ドンキーコング]]』はマリオのデビュー作。パーティ系ゲームなどでコングらと共演する機会も多い。| |>|>|[[ヨッシーシリーズ]]|>|『スーパーマリオワールド』で初登場後、その愛らしさからヨッシーを題材にしたゲームが多数登場。| |>|>|[[ワリオシリーズ]]|>|『スーパーマリオランド2』では悪役だったが、まさかのシリーズ乗っ取りや豪快アクションで人気に。| ---- *関連作品 ''※コスチュームやアイテムのみの登場は割愛。'' |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|FC|[[テニス>テニス (FC)]]|マリオが審判を務める。『スーパーマリオブラザーズ』の裏技にも関連している。|なし| |>|~|[[ピンボール>ピンボール (FC)]]|マリオがボーナスステージに登場する。|なし| |>|~|[[パンチアウト!!]]|マリオがレフェリーとして登場する。マックの父親でもある?|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ゴルフ>ゴルフ (FC)]]|『ゴルフJAPANコース』及び『マリオゴルフ』シリーズの元になった作品。&br;主人公の「おっさん」はマリオにそっくり。|なし| |>|NES|Nintendo World Championships 1990|1990年に海外で開催された「Nintendo World Championships」での勝者にのみ配布された作品。&br;時間内に『スーパーマリオブラザーズ』『[[ハイウェイスター>ハイウェイスター (FC)]]』『[[テトリス]]』のスコア合計で競う。|| |>|GB|[[アレイウェイ]]|ブロック崩しのパドルにマリオが乗り込んで操縦している。&br;ボーナスステージでのブロックの並びがマリオシリーズキャラのドッド絵のようになっている。|なし| |>|~|[[ベースボール>ベースボール (GB)]]|USAモードにてW-BEARSにMARIO、R-EAGLESにLUIGIという投手が登場((海外版パッケージでは明確にマリオ本人が投手として描かれている。))。|なし| |>|~|[[F1レース>F1レース (GB)]]|グランプリモードで優勝するとレースクイーンに混じって祝福してくれる((マリオ以外にもピーチ・キノピオなどが登場する。))。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|スーパースコープ6|「レーザーブレーザー インターセプト」にマリオとコクッパのレミーが登場。|| |>|~|[[もと子ちゃんのワンダーキッチン]]|『ドクターマリオ』のウイルスが登場。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|~|[[ピクロスNP Vol.6>マリオのスーパーピクロス#id_820eb218]]|マリオシリーズ登場キャラが「キャラクター問題」になっている。|なし| |>|GBC|モバイルゴルフ|マリオや『マリオゴルフGB』のキャラが登場。&br;さらに『レッキングクルー』からブラッキーがまさかの参戦。&br;ストーリーモードは実装されていないが、『GB』で削除されたミニゲームが搭載されている。|| |>|GC|[[NINTENDO パズルコレクション]]|任天堂製パズルのオムニバス。マリオシリーズからはN64版『ドクターマリオ』が日本向けに初移植。&br;他にはリメイク版『[[ヨッシーのクッキー]]』と『[[パネルでポン]]』も同時収録。|なし| |>|DS|[[いただきストリートDS]]|あのボードゲームにマリオが殴り込み。肝心のDQ勢との掛け合いが無いのは寂しい。|なし| |>|~|役満DS|『[[役満]]』シリーズ第4作。この作品のみマリオが前面に押し出されている。|| ||DS|Wi-Fi対応 役満DS|『役満DS』にWi-Fi対戦機能を追加したもの。|| |>|Wii|[[いただきストリートWii]]|DQシリーズと2度目の共演。マリオシリーズの登場はこの2作品にとどまった。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|~|[[キャプテン★レインボー]]|『スーパーマリオUSA』よりキャサリンが出演。|なし| |>|WiiU|Scribblenauts Unlimited|国内未発売の『[[スクリブルノーツ>ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート]]』シリーズ。&br;WiiU版限定でマックスウェルによって呼び出されるオブジェクトとしてシリーズキャラがゲスト出演。|| |>|~|[[ファミコンリミックス]]|ファミコンゲームの名シーンをリミックスしたお題に挑戦するゲーム。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ファミコンリミックス2>ファミコンリミックス]]|コースが左右反転した『スーパールイージブラザーズ』も収録。|~| |>|~|[[ファミコンリミックス1+2>ファミコンリミックス]]|『1』と『2』をカップリング収録。 |~| |>|3DS|ファミコンリミックス ベストチョイス|『ファミコンリミックス』シリーズから厳選されたお題に挑戦。&br;常に倍速状態で挑む『スピードマリオブラザーズ』も収録。|| |>|WiiU|Skylanders: SuperChargers|amiiboを読み込ませることで特別仕様のドンキーコング「Turbo Charge Donkey Kong」と&br;特別仕様のクッパ「Hammer Slam Bowser」が使用可能。|| ||Wii/3DS|Skylanders: SuperChargers Racing|~|| |>|WiiU/Switch|Skylanders: Imaginators |~|| |>|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}シリーズ作品を収録。&br()『ドクターマリオ 知る人ぞ知るUFO直前バージョン』等の特別バージョンも収録している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーファミコン Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|~|~| |>|~|[[NINTENDO 64 Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}シリーズ作品を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ゲームボーイ Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|~|~| |>|~|[[ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|~|~| |>|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|>|[[初代>ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]]から参戦しているシリーズの一つ。これまでにマリオ、ルイージほか9体のファイターが登場。| |>|>|[[どうぶつの森シリーズ]]|>|[[初代>どうぶつの森]]と『[[+>どうぶつの森+]]』『[[e+>どうぶつの森e+]]』にファミコンのマリオシリーズタイトルが収録されている。&br;また「スーパーキノコ」等、マリオシリーズをモチーフにした家具も登場する。| ---- *シリーズ概要 任天堂を代表するシリーズ。アクションゲームに始まり、ハードの進化に合わせて様々なジャンルに展開している、今や知らぬ人などいない長寿の作品群である。~ 『[[ドンキーコング]]』の操作キャラ「ジャンプマン」としてゲームに登場し、そのスピンオフといえる『[[マリオブラザーズ]]』でマリオが表舞台に立った。~ その後、ステージクリア型横スクロールアクションゲームの原点にして頂点『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の大ヒットによりその名を世界に轟かせた。~ 「Aでジャンプ・Bでダッシュ」「敵は踏んで倒す」という当時の常識や、操作キャラをパワーアップさせるアイテムなど、多くのアクションの雛形になった要素を生んだ存在でもある。 1996年に発売された『[[スーパーマリオ64]]』は3Dアクションゲームの基礎と新たな方向性を打ち出した。~ その後このゲームは長きにわたり、『[[ゼルダの伝説 時のオカリナ]]』とともに同社の3Dゲームの礎となる。 また、古くから任天堂が大事にしているコンセプトの1つ「友達や家族でも楽しめるゲーム」の最大の担い手でもある。~ カーレースにアイテムという概念を持ち込んだ『マリオカート』や、複数人での駆け引きを楽しめる『マリオパーティ』といったサブシリーズもある。~ その他にもパズル、ロールプレイング、スポーツ、お絵かきツールなど、『マリオ』シリーズは様々なジャンルへと展開している。~ //『スーパーマリオブラザーズ』の大ヒット以降、シリーズの販売本数は安定しており、本シリーズの存在感の大きさが窺える。 //売れてない作品は万に達しないレベルで売れてないので、この点は過言 任天堂の看板を背負う作品だけに同社や関連企業の技術の粋を集積して制作されており、総じて良作に恵まれたシリーズである。~ そうでなくとも、ほとんどが「あと一歩」という範疇に収まっている高品質のブランドとなっている。~ しかし本流から外れた系列の作品に限り、駄作と言われても仕方がない作品も稀に混ざっているので注意。

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