「あった! スポット・ザ・ディファレンス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

あった! スポット・ザ・ディファレンス」の最新版変更点

追加された行は青色になります。

削除された行は赤色になります。

 *あった! スポット・ザ・ディファレンス
 【あった すぽっと ざ でぃふぁれんす】
 |ジャンル|パズル|~|
 |対応機種|ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア)|~|
 |発売元|テヨンジャパン|~|
 |開発元|Gamelion Studios|~|
 |配信開始日|2012年10月3日|~|
 |価格|200DSiポイント|~|
 |プレイ人数|1人|~|
 |セーブデータ|1箇所|~|
 |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~|
 |判定|なし|~|
 |ポイント|スクロール系間違い探しゲーム&br()プレイヤーの動体視力が試される|~|
 ----
 #contents(fromhere)
 ----
 **概要
 ニンテンドーDS(3DS)のダウンロード専用ソフトのリリースがメインのメーカー、テヨンジャパンがリリースしたソフト。~
 いわゆる間違い探しに該当するジャンルだが、TVゲームならではのギミック搭載したゲーム内容となっている。~
 オートセーブ方式。
 
 
 **特徴
 -動体視力が求められる間違い探しゲーム。
 --本作の間違い探しゲームの趣旨としては、「ハイスピードで見つけ次第間違いをタッチしていく」系統のゲーム性となる。
 ---本作における間違い箇所の多くはスクロールにより視界から消えてしまう為、消える前に箇所を発見する動体視力が必要不可欠。画面から箇所が消えると、もう巻き返しはできない。
 ---固定スクロールのモード(ステージ)においても、短期の制限時間以内に間違い箇所をタッチしないといけない。その位に制限時間がシビアに設定されている。
 ---すなわち、双方のスクロール共に、即答できる位の動体視力が好成績の鍵となるのは間違いないだろう。逆にいえば、まったりペースで本作をプレイするのは自殺行為以外の何物でもない。
 
 -暗記即答による先行カンニング行為は無効。
 --この手の間違い探しゲームにありがちな「あらかじめ間違い箇所を記憶して即答する」という攻略はできない(詳細については下記のルールについての説明を参照)。
 --本作においてはモードをプレイする毎に、先入観抜きでの間違い探しを行わなければならない。ある意味、間違い探しゲームとしての理想的なスタイルといえるが…。
 
 **主なルール
 -本作は4つのモードが用意されている。
 
 ***共通ルール
 -ゲームの流れ。
 --多くのモード・ステージにおいては、強制スクロールをする形での間違い探しプレイを行う形となる。
 ---クラシックの一部ステージ・スピードアタック・タイムアタックの各モードに関しては固定スクロールとなるが、それ以外は強制スクロールによる間違い探しがメインである。
 --DS上画面と下画面にて一見では同じ絵図が表示されるので、その中から同じではない間違い箇所を見極めてタッチしていく。
 ---間違い箇所をタッチすれば、それは画面内から消去される。よって、早い段階から箇所を消去すれば、他の箇所の見極めがしやすくなる。
 ---強制スクロールのワールド・ステージにおいては、間違い箇所をスクロールから逃してしまうと、それは二度とタッチできなくなる。その場合、モードによって何かのペナルティが発生してしまう。
 ---スクロール逃し以外でも、間違いではない箇所(もしくはただの背景部分)をタッチしてしまうとお手つきペナルティが発生する。
 ---本作における絵図は、各モードをプレイする度に絵柄・及び間違い箇所が定期的に変化する。よって、記憶暗記による即タッチ攻略は一切効かない。  
 
 -モード・ステージ解禁順番について。
 --ゲーム初期時でのモードはクラシックの「宇宙ワールド」しか選べず、他3モードはアンロックされた状態となっている。
 ---クラシック・宇宙ワールドの全ステージをクリアすると、「水中ワールド」「下水道ワールド」「寺院ワールド」の順で全4ワールドのプレイが解禁される。
 ---クラシックにて解禁したワールドは、他3モードでも同じ名称のワールドとして選択できる。最終的には4つのモードで4ワールドの選択が可能となる。
 
 ***各モードにおけるルール
 -''クラシック''
 --本作におけるメインモード。
 ---このモードはステージクリア方式を採用している。各ワールドは10ステージに分けられており、総合的には全40ステージ構成が用意されている。
 ---各ステージには特定のノルマ数が設定されており、スクロールがすべて終えた状態でノルマ以上の間違い箇所をタッチできればステージクリア。
 ---逆にノルマが達成できないとゲームオーバー。また、ステージ中にお手つきを特定数行ってしまうと、強制終了によるゲームオーバーとなってしまう。
 ---ノルマ数・及び許容お手つき回数はステージによって違っている。先のワールド(ステージ)に進む度に、ハードルが高くなる。
 ---ステージクリア時におけるノルマ達成数によって、各ステージ毎に三段階の☆ランクが獲得できる。☆☆☆ランクを獲得するには、間違い箇所をノーミスタッチしなければならない。
 
 -''サバイバル''
 --エンドレスプレイでゲームを行うモード。
 ---このモードはワールドセレクト方式、全4ワールド構成が用意されている。
 ---クリアの概念はなく、ゲームオーバーになるまでは延々とゲームが続けられる。
 ---特定回数(ゲーム開始時は3回まで)の間違い箇所のスクロール逃し・及びお手つきを行ってしまうとゲームオーバーとなってしまう。
 ---間違いを10箇所タッチする度に、上記のペナルティ許容回数が1回づつ増えるボーナス。
 ---ゲーム終了後は、そのワールドにおける最長プレイ時間が記録される。
 
 -''スピードアタック''
 --スピードプレイでゲームを行うモード。
 ---このモードはワールドセレクト方式、全4ワールド構成が用意されている。
 ---ゲーム開始後にて特定のノルマ数が表示されるので、短い制限時間以内にそれと同じ数の間違い箇所をタッチしなければならない。
 ---ノルマを達成できれば、絶え間なしに次のノルマが課せられる。クリアの概念はなく、ゲームオーバーになるまでは延々とゲームが続けられる。
 ---このモードは例外なく固定スクロールとなる為、間違い箇所のスクロール逃しペナルティは発生しない。
 ---制限時間が尽きるか、3回までのお手つきを行ってしまうとゲームオーバー。
 ---ゲーム終了後は、そのワールドにおける最長プレイ時間が記録される。
 
 -''タイムアタック''
 --スコア稼ぎ狙いでゲームを行うモード。
 ---このモードはワールドセレクト方式、全4ワールド構成が用意されている。
 ---制限時間2分以内で、可能な限りの間違い箇所をタッチしなければならない。
 ---このモードは例外なく固定スクロールとなる為、間違い箇所のスクロール逃しペナルティは発生しない。
 ---制限時間が尽きるとゲーム終了。また、2回までのお手つきを行ってしまうと、強制終了によるゲームオーバーとなってしまう。
 ---ゲーム終了後は、そのワールドにおける間違い箇所の最大タッチ数が記録される。
 
-
-//『記事の書き方』のページに倣い、「批評点」という項目を「特徴」「評価点」「問題点」「賛否両論点」に分離しました
 **評価点
 -各モード(ステージ)のテンポ感は良く、だれる事なくさっくりとしたプレイが楽しめる。
 --無駄な演出やもっさり感はほぼ皆無であり、間延びなしでゲームが進む。
 
 
 **問題点
 -ロードが多い。各モード(ステージ)を開始する度に、必ず数秒程度のロード表示がされる。
 --ゲームそのもののテンポは良くても、頻繁なロード待ちはかなりうざったらしい。せっかくのテンポ感がロードのせいで半減してしまっている。
 
 
 **賛否両論点
 -あふれ出す洋ゲー臭。
 --海外メーカー開発のゲームな為か、作中に漂う雰囲気が明らかに日本向けのものではない。
 ---グラフィックデザインがアングラ系のアメコミを彷彿とさせるもので、(少なくとも日本人プレイヤーにとっては)好き嫌いの分かれそうな外見となっている。
 ---BGMに関しても何故かサイケデリック調の楽曲が採用されており、デザインセンスの件も相まって雰囲気のクセに拍車をかけている。
----但し、絵柄自体はそこまで濃いものではなく、「クセは強いがさっぱりしたノリ」というべき雰囲気ではある。
+---ただし、絵柄自体はそこまで濃いものではなく、「クセは強いがさっぱりしたノリ」というべき雰囲気ではある。
 
 
 **総評
 間違い探しゲームとしては無難に楽しめる出来だが、結構な動体視力を駆使しないとまともなクリアは厳しい。スクロールや制限時間に追われながらも、アップテンポで間違い探しをしたい人向けといえる。