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うなれ!友情の電撃]]|ACT|なし|簡単操作で原作世界を体感可能な格ゲー。&br()キャラクター格差が大きめな点はキャラゲー故の泣き所か。| |[[金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃2]]|ACT|なし|システムが洗練された、上記『うなれ!友情の電撃』の続編。&br()しかしシステム以外の点は前作以上に粗さが目立つ。| |[[金色のガッシュベル!! ザ・カードバトル for GBA]]|TBL|なし|同作のTCG『THE CARD BATTLE』がGBAで遊べる。&br()一部ルールが変更されているが、楽しめるかというと…。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ>ザ・シムズ (GBA)#urbz]]|SLG/ADV|なし|DS版とは内容が同じだがPS2/GC版とは内容が異なる。&br;GBA版『ザ・シムズ』の続編。| |[[ザ・シムズ>ザ・シムズ (GBA)]]|SLG/ADV|なし|GBA版『The Sims Bustin’ Out』の日本語ローカライズ。&br;PS2/GC『ザ・シムズ』と同名かつ同日発売だが内容は異なる。| |[[サイレントスコープ]]|STG|なし|狙撃がメインの3Dガンシューティングゲームを2D化して移植。&br()移植に際し操作法+グラフィックは変わったがゲーム性は不変。| |[[サンリオピューロランド オールキャラクターズ]]|TBL|なし|サンリオピューロランドを舞台にすごろくができちゃう。&br;…実際にテーマパークに行った方が余程楽しめる筈。| |[[ジュラシック・パーク インスティテュートツアー ~ダイナソーレスキュー~]]|etc|なし|会場限定で発売された幻の一本。映画ファンにはコレクション的価値あり| |[[真・女神転生II]]|RPG|なし|メガテンシリーズ最大の壮大なストーリー。&br;SFC版、[[PS版>真・女神転生II#id_c40cf5e5]]のバグが除去された本作が現状決定版と言えそう。| |[[スーパーストリートファイターIIX リバイバル]]|FTG|なし|待望の任天堂機に出たスパIIX。&br;移植度は高いが、操作性とグラフィックで微妙な評価。| |[[スーパーマリオボール]]|ACT|なし|プリレンダの3Dで表現されたグラフィックが魅力。&br;だが評価できるのはそこだけで、あまりにも内容が薄い。| |[[スーパーロボット大戦R]]|SRPG|なし|GBAスパロボ第2作。大幅進化したインターフェイス。&br;シナリオは新鮮さこそあるが、テキストがちょっと変。| |[[スーパーロボット大戦J]]|SRPG|なし|GBAスパロボ最終作。大幅進化したグラフィック。&br;色々と惹かれる所も多いが、粗が目立つのも事実。| |[[絶体絶命でんぢゃらすじーさん3 ~果てしなき魔物語~]]|ACT|なし|ゲームとしては進化した「じーさん」シリーズ4作目。&br;しかしファンが求めていたのは無難な作品ではなかった。| |[[ゼロ・ツアーズ]]|RPG|なし|GBAでは唯一のモバイルピアtoピア対応作。&br()現時点ではモバイル連動要素の開放が困難or不可能。| |[[戦闘員山田はじめ]]|ACT|なし|悪の戦闘員となって世界征服を実行せよ! &br()シナリオは好評だが、とにかく不親切なUIが痛い。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[ダウンタウン熱血物語ex]]|ACT|なし|帰ってきたくにおくん、久々の舞台はFC版のリメイク。&br()進化した部分は多いが、好感度システムなどが足を引っ張る。| |[[タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis]]|SRPG|なし|オウガバトルサーガ最古の物語。&br()難易度低下に不満の声が多いが、バランスは大幅改善。| |[[テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3]]|SRPG|なし|SRPG要素が加わった『なりきりダンジョン』シリーズ第3作。&br;キャラは増えたがシステムは不評、性能格差も相変わらず。| |[[テニスの王子様 2003 PASSION RED/COOL BLUE]]|SPG|なし|%%テニヌではなく、%%テニスとしてちゃんと遊べる堅実な作品。&br;ストーリー描写は皆無、コンプには通信協力プレイが必須。| |[[東京魔人學園 符咒封録>東京魔人學園符咒封録#id_f12d8727]] |ADV/TBL|なし|シリーズ伍周年を記念し、ワンダースワンから移植。&br()悲願のカラー化を達成するも、テンポは原作から若干悪化。| |[[ドクターマリオ&パネルでポン]]|ACT/PZL|なし|名の通り『ドクターマリオ』と『パネルでポン』を同時収録。&br;パネポンは値段の割にモード・オプションが豊富。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[にゃんにゃんにゃんこのにゃんコレクション]]|TBL|なし|にゃんにゃんにゃんこ好きは買って損の無いファンソフト。&br;しかしゲーム内容それ自体は面白みが薄く、飽きも早い。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[ハイ! ハイ! パフィー★アミユミ]]|ACT/STG|なし|「PUFFY」をモデルにしたアメリカ産アニメが題材のゲーム。&br;出来は良好だが、PUFFYのキャラゲーとしては今一つ。| |[[鋼の錬金術師 迷走の輪舞曲]]|RPG|なし|『翔べない天使』に次ぐハガレンゲーム化第2段。&br;カードによる錬金術システムなど、見るべき部分はある。| |[[パズにん ~うみにんのパズルでにむ~]]|ACT/PZL|なし|脱力系ゆるキャラ「うみにん」のブロック崩しゲーム。&br;デススカルが鬼畜でにむ~。| |[[パックマンコレクション]]|etc|なし|携帯機で遊べる様になったパックマン。&br;致命的ではないものの、再現度に難あり。| |[[パワプロクンポケット1・2]]|SPG|なし|『[[1>パワプロクンポケット]]』と『[[2>パワプロクンポケット]]』をカップリングしてリメイク。| |[[パワプロクンポケット7]]|SPG|なし|シリーズ最低クラスの野球バランスの悪さと豊富なバグ。&br;一方ストーリーは好評。野球に耐えられるかで評価が変わる。| |[[パワポケダッシュ]]|SPG|なし|GBAパワポケ最終作はカード野球。子供向けだが一切自重無し。&br;縦読みツンデレは伝説の幕開けに過ぎなかった。| |[[Piaキャロットへようこそ!!3.3]]|ADV/SLG|なし|携帯機故にクオリティもそれなりな『Piaキャロ3』の続編。&br()本編シリーズとは一味違ったシナリオが好評。| |[[ファイナルファンタジータクティクス アドバンス]]|SRPG|なし|『FFT』の関連作品。&br()縛りプレイを強要するシステムは(否寄りの)賛否両論。| |[[ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]|SRPG|なし|ハードルを下げすぎた為に高難度を求めるファンからは不評。&br;いっぽうで、初心者や縛りプレイヤーにはもってこい。| |[[ふたりはプリキュア ありえな~い! 夢の園は大迷宮]]|ACT/PZL|なし|キャラゲーとしては「ありえな~い!」程高い完成度。&br;熱中しやすいが故にボリュームの薄さはどうしても気になる。| |[[冒険遊記プラスターワールド ~伝説のプラストゲート~>冒険遊記プラスターワールドシリーズ#id_cf33100c]]|RPG|なし|タカラとテレビ東京が世に送り出したメディアミックス作品。&br;目玉だったフィギュアとの連動要素が足を引っ張る。| |[[冒険遊記プラスターワールド ~伝説のプラストゲートEX~>冒険遊記プラスターワールドシリーズ#id_73378854]]|RPG|なし|アニメの設定を一部逆輸入する形でのマイナーチェンジ。&br;フィギュアとの連投要素という根本的問題…もとい特徴は変わらず。| |[[ポケモンピンボール ルビー&サファイア]]|ACT|なし|ピンボールゲーとしては良い出来。&br;ストイックな作風故、ポケモンゲーとしてはとっつきづらい。| |[[ボボボーボ・ボーボボ 奥義87.5 爆烈鼻毛真拳]]|RPG|なし|新ジャンル「ワードプレイングゲーム」。&br;荒削りだが、それも含めてボーボボらしいバカキャラゲー。| |[[ボボボーボ・ボーボボ 9極戦士ギャグ融合]]|RPG|なし|RPGとしてはやや微妙、しかし高い原作再現度を誇るギャグRPG。&br;キミはビュティを盾に出来るか!?| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[MOTHER1+2]]|RPG|なし|1つのカセットで2作も遊べる上、『1』は幻の海外版を移植。&br()BGMが重要な両作品で、それが劣化したというのは痛い。| |[[魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~>魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~ (GBA)]]|ACT|なし|キャラの使い分けが鍵となる、古き良き横スクロールACT。&br()使い回しや物足りなさなど「あと一歩」という印象が強い。| |[[マリオvs.ドンキーコング]]|ACT/PZL|なし|『GB版ドンキーコング』の流れを汲むパズルアクション。&br()任天堂単体作品としては珍しく、マリオが作品内でよく喋る。| |[[マリオパーティアドバンス]]|etc|なし|パーティーゲーム…ではなくミニゲーム集というべき内容。&br;3人以上では遊べず、テンポもいまいち。運要素もかなり強め。| |[[Mr.インクレディブル (GBA)]]|ACT|なし|割とキチンとしたベルトスクロールアクション。&br;ボリュームは今一つな上、何故かセーブがパスワード制。| |[[みんなでぷよぷよ]]|ACT/PZL|なし|コンパイル消滅後、セガが独自に開発した初のぷよぷよ。&br;ぷよぷよとして最低限の要素は備えている。| |[[名探偵コナン 狙われた探偵]]|AADV|なし|コナンなのに''推理要素がない''アクションゲーム。&br()ファンアイテムとして好評| |[[名探偵コナン 暁のモニュメント]]|ADV|なし|今回はちゃんと推理しているGBAコナンゲー第2弾。&br;''24人に一人一人事情聴取。''警察の大変さが理解できるかも?| |[[メダル・オブ・オナー アドバンス]]|ACT/STG|なし|シリーズ唯一のGBA作品は、見下ろし型の2Dシューティング。&br()制約に甘えない作りこみは好評だが、難易度の高さが泣き所。| |[[メダロットG カブト/クワガタ]]|ACT|なし|シリーズ初のアクション。アグレッシブなロボトルを楽しめる。&br()ボリュームの薄さと、相変わらずの戦闘バランスは気になる。| |[[メダロット・navi カブト/クワガタ]]|SRPG|なし|9×9マスの戦場で始まる、新機軸ロボトル。&br()バランスの悪さと致命的バグさえ無ければ名作たりえた。| |[[メトロイド フュージョン]]|ACT|なし|探索要素を抑え、システムも大幅に変わったシリーズ異色作。&br()自由度の無さが批判されるも、全体的なクオリティは高い。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''| |[[遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1]]|TBL|なし|シリーズで初めてOCG準拠ルールを実装した遊戯王ゲー。&br()異常に重い処理と、不親切なシステムは過渡期故の粗か。| |[[遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート3]]|TBL|なし|ストーリーを排除した純粋なデュエルシミュレータ。&br;だがカードプールが古い上に歯抜け収録が多く中途半端な出来。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[ロックマン エグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン]]|ARPG|なし|新要素を多く盛り込むも、周回システムの仕様は不評。&br;エグゼシリーズのターニングポイントとなった作品。| |[[ロックマン エグゼ4.5 リアルオペレーション]]|ARPG|なし|4の新要素「オペレーションバトル」に特化した作品。&br()総勢21体のナビと交流可能だが、ストーリー要素は薄め。| |[[ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル]]|ARPG|なし|エグゼシリーズ第5作目かつ前作『4』の続編。&br;ロックマン以外のキャラを直接自由に操作できるように。| |[[ロボットポンコッツ2 リングバージョン/クロスバージョン]]|RPG|なし|ロボポンシリーズ最終作品。&br()戦略性が進化するも、ストーリーの酷さまで大幅進化。|
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うなれ!友情の電撃]]|ACT|なし|簡単操作で原作世界を体感可能な格ゲー。&br()キャラクター格差が大きめな点はキャラゲー故の泣き所か。| |[[金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃2]]|ACT|なし|システムが洗練された、上記『うなれ!友情の電撃』の続編。&br()しかしシステム以外の点は前作以上に粗さが目立つ。| |[[金色のガッシュベル!! ザ・カードバトル for GBA]]|TBL|なし|同作のTCG『THE CARD BATTLE』がGBAで遊べる。&br()一部ルールが変更されているが、楽しめるかというと…。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ>ザ・シムズ (GBA)#urbz]]|SLG/ADV|なし|DS版とは内容が同じだがPS2/GC版とは内容が異なる。&br;GBA版『ザ・シムズ』の続編。| |[[ザ・シムズ>ザ・シムズ (GBA)]]|SLG/ADV|なし|GBA版『The Sims Bustin’ Out』の日本語ローカライズ。&br;PS2/GC『ザ・シムズ』と同名かつ同日発売だが内容は異なる。| |[[サイレントスコープ]]|STG|なし|狙撃がメインの3Dガンシューティングゲームを2D化して移植。&br()移植に際し操作法+グラフィックは変わったがゲーム性は不変。| |[[サンリオピューロランド オールキャラクターズ]]|TBL|なし|サンリオピューロランドを舞台にすごろくができちゃう。&br;…実際にテーマパークに行った方が余程楽しめる筈。| |[[ジュラシック・パーク インスティテュートツアー ~ダイナソーレスキュー~]]|etc|なし|会場限定で発売された幻の一本。映画ファンにはコレクション的価値あり| |[[真・女神転生II]]|RPG|なし|メガテンシリーズ最大の壮大なストーリー。&br;SFC版、[[PS版>真・女神転生II#id_c40cf5e5]]のバグが除去された本作が現状決定版と言えそう。| |[[スーパーストリートファイターIIX リバイバル]]|FTG|なし|待望の任天堂機に出たスパIIX。&br;移植度は高いが、操作性とグラフィックで微妙な評価。| |[[スーパーマリオボール]]|ACT|なし|プリレンダの3Dで表現されたグラフィックが魅力。&br;だが評価できるのはそこだけで、あまりにも内容が薄い。| |[[スーパーロボット大戦R]]|SRPG|なし|GBAスパロボ第2作。大幅進化したインターフェイス。&br;シナリオは新鮮さこそあるが、テキストがちょっと変。| |[[スーパーロボット大戦J]]|SRPG|なし|GBAスパロボ最終作。大幅進化したグラフィック。&br;色々と惹かれる所も多いが、粗が目立つのも事実。| |[[絶体絶命でんぢゃらすじーさん3 ~果てしなき魔物語~]]|ACT|なし|ゲームとしては進化した「じーさん」シリーズ4作目。&br;しかしファンが求めていたのは無難な作品ではなかった。| |[[ゼロ・ツアーズ]]|RPG|なし|GBAでは唯一のモバイルピアtoピア対応作。&br()現時点ではモバイル連動要素の開放が困難or不可能。| |[[戦闘員山田はじめ]]|ACT|なし|悪の戦闘員となって世界征服を実行せよ! &br()シナリオは好評だが、とにかく不親切なUIが痛い。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[ダウンタウン熱血物語ex]]|ACT|なし|帰ってきたくにおくん、久々の舞台はFC版のリメイク。&br()進化した部分は多いが、好感度システムなどが足を引っ張る。| |[[タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis]]|SRPG|なし|オウガバトルサーガ最古の物語。&br()難易度低下に不満の声が多いが、バランスは大幅改善。| |[[テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3]]|SRPG|なし|SRPG要素が加わった『なりきりダンジョン』シリーズ第3作。&br;キャラは増えたがシステムは不評、性能格差も相変わらず。| |[[テニスの王子様 2003 PASSION RED/COOL BLUE]]|SPG|なし|%%テニヌではなく、%%テニスとしてちゃんと遊べる堅実な作品。&br;ストーリー描写は皆無、コンプには通信協力プレイが必須。| |[[トゥームレイダー: プロフェシー]]|AADV|なし|携帯機でも墓荒らし。単調なのが玉に瑕。| |[[東京魔人學園 符咒封録>東京魔人學園符咒封録#id_f12d8727]] |ADV/TBL|なし|シリーズ伍周年を記念し、ワンダースワンから移植。&br()悲願のカラー化を達成するも、テンポは原作から若干悪化。| |[[ドクターマリオ&パネルでポン]]|ACT/PZL|なし|名の通り『ドクターマリオ』と『パネルでポン』を同時収録。&br;パネポンは値段の割にモード・オプションが豊富。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[にゃんにゃんにゃんこのにゃんコレクション]]|TBL|なし|にゃんにゃんにゃんこ好きは買って損の無いファンソフト。&br;しかしゲーム内容それ自体は面白みが薄く、飽きも早い。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[ハイ! ハイ! パフィー★アミユミ]]|ACT/STG|なし|「PUFFY」をモデルにしたアメリカ産アニメが題材のゲーム。&br;出来は良好だが、PUFFYのキャラゲーとしては今一つ。| |[[鋼の錬金術師 迷走の輪舞曲]]|RPG|なし|『翔べない天使』に次ぐハガレンゲーム化第2段。&br;カードによる錬金術システムなど、見るべき部分はある。| |[[パズにん ~うみにんのパズルでにむ~]]|ACT/PZL|なし|脱力系ゆるキャラ「うみにん」のブロック崩しゲーム。&br;デススカルが鬼畜でにむ~。| |[[パックマンコレクション]]|etc|なし|携帯機で遊べる様になったパックマン。&br;致命的ではないものの、再現度に難あり。| |[[パワプロクンポケット1・2]]|SPG|なし|『[[1>パワプロクンポケット]]』と『[[2>パワプロクンポケット]]』をカップリングしてリメイク。| |[[パワプロクンポケット7]]|SPG|なし|シリーズ最低クラスの野球バランスの悪さと豊富なバグ。&br;一方ストーリーは好評。野球に耐えられるかで評価が変わる。| |[[パワポケダッシュ]]|SPG|なし|GBAパワポケ最終作はカード野球。子供向けだが一切自重無し。&br;縦読みツンデレは伝説の幕開けに過ぎなかった。| |[[Piaキャロットへようこそ!!3.3]]|ADV/SLG|なし|携帯機故にクオリティもそれなりな『Piaキャロ3』の続編。&br()本編シリーズとは一味違ったシナリオが好評。| |[[ファイナルファンタジータクティクス アドバンス]]|SRPG|なし|『FFT』の関連作品。&br()縛りプレイを強要するシステムは(否寄りの)賛否両論。| |[[ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]|SRPG|なし|ハードルを下げすぎた為に高難度を求めるファンからは不評。&br;いっぽうで、初心者や縛りプレイヤーにはもってこい。| |[[ふたりはプリキュア ありえな~い! 夢の園は大迷宮]]|ACT/PZL|なし|キャラゲーとしては「ありえな~い!」程高い完成度。&br;熱中しやすいが故にボリュームの薄さはどうしても気になる。| |[[冒険遊記プラスターワールド ~伝説のプラストゲート~>冒険遊記プラスターワールドシリーズ#id_cf33100c]]|RPG|なし|タカラとテレビ東京が世に送り出したメディアミックス作品。&br;目玉だったフィギュアとの連動要素が足を引っ張る。| |[[冒険遊記プラスターワールド ~伝説のプラストゲートEX~>冒険遊記プラスターワールドシリーズ#id_73378854]]|RPG|なし|アニメの設定を一部逆輸入する形でのマイナーチェンジ。&br;フィギュアとの連投要素という根本的問題…もとい特徴は変わらず。| |[[ポケモンピンボール ルビー&サファイア]]|ACT|なし|ピンボールゲーとしては良い出来。&br;ストイックな作風故、ポケモンゲーとしてはとっつきづらい。| |[[ボボボーボ・ボーボボ 奥義87.5 爆烈鼻毛真拳]]|RPG|なし|新ジャンル「ワードプレイングゲーム」。&br;荒削りだが、それも含めてボーボボらしいバカキャラゲー。| |[[ボボボーボ・ボーボボ 9極戦士ギャグ融合]]|RPG|なし|RPGとしてはやや微妙、しかし高い原作再現度を誇るギャグRPG。&br;キミはビュティを盾に出来るか!?| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[MOTHER1+2]]|RPG|なし|1つのカセットで2作も遊べる上、『1』は幻の海外版を移植。&br()BGMが重要な両作品で、それが劣化したというのは痛い。| |[[魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~>魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~ (GBA)]]|ACT|なし|キャラの使い分けが鍵となる、古き良き横スクロールACT。&br()使い回しや物足りなさなど「あと一歩」という印象が強い。| |[[マリオvs.ドンキーコング]]|ACT/PZL|なし|『GB版ドンキーコング』の流れを汲むパズルアクション。&br()任天堂単体作品としては珍しく、マリオが作品内でよく喋る。| |[[マリオパーティアドバンス]]|etc|なし|パーティーゲーム…ではなくミニゲーム集というべき内容。&br;3人以上では遊べず、テンポもいまいち。運要素もかなり強め。| |[[Mr.インクレディブル (GBA)]]|ACT|なし|割とキチンとしたベルトスクロールアクション。&br;ボリュームは今一つな上、何故かセーブがパスワード制。| |[[みんなでぷよぷよ]]|ACT/PZL|なし|コンパイル消滅後、セガが独自に開発した初のぷよぷよ。&br;ぷよぷよとして最低限の要素は備えている。| |[[名探偵コナン 狙われた探偵]]|AADV|なし|コナンなのに''推理要素がない''アクションゲーム。&br()ファンアイテムとして好評| |[[名探偵コナン 暁のモニュメント]]|ADV|なし|今回はちゃんと推理しているGBAコナンゲー第2弾。&br;''24人に一人一人事情聴取。''警察の大変さが理解できるかも?| |[[メダル・オブ・オナー アドバンス]]|ACT/STG|なし|シリーズ唯一のGBA作品は、見下ろし型の2Dシューティング。&br()制約に甘えない作りこみは好評だが、難易度の高さが泣き所。| |[[メダロットG カブト/クワガタ]]|ACT|なし|シリーズ初のアクション。アグレッシブなロボトルを楽しめる。&br()ボリュームの薄さと、相変わらずの戦闘バランスは気になる。| |[[メダロット・navi カブト/クワガタ]]|SRPG|なし|9×9マスの戦場で始まる、新機軸ロボトル。&br()バランスの悪さと致命的バグさえ無ければ名作たりえた。| |[[メトロイド フュージョン]]|ACT|なし|探索要素を抑え、システムも大幅に変わったシリーズ異色作。&br()自由度の無さが批判されるも、全体的なクオリティは高い。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''| |[[遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1]]|TBL|なし|シリーズで初めてOCG準拠ルールを実装した遊戯王ゲー。&br()異常に重い処理と、不親切なシステムは過渡期故の粗か。| |[[遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート3]]|TBL|なし|ストーリーを排除した純粋なデュエルシミュレータ。&br;だがカードプールが古い上に歯抜け収録が多く中途半端な出来。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[ロックマン エグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン]]|ARPG|なし|新要素を多く盛り込むも、周回システムの仕様は不評。&br;エグゼシリーズのターニングポイントとなった作品。| |[[ロックマン エグゼ4.5 リアルオペレーション]]|ARPG|なし|4の新要素「オペレーションバトル」に特化した作品。&br()総勢21体のナビと交流可能だが、ストーリー要素は薄め。| |[[ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル]]|ARPG|なし|エグゼシリーズ第5作目かつ前作『4』の続編。&br;ロックマン以外のキャラを直接自由に操作できるように。| |[[ロボットポンコッツ2 リングバージョン/クロスバージョン]]|RPG|なし|ロボポンシリーズ最終作品。&br()戦略性が進化するも、ストーリーの酷さまで大幅進化。|

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