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*彩京STGリンク #contents(fromhere) ---- **戦国エースシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[戦国エース]]|彩京の処女作となった縦スクロールSTG。'93年度ゲーメスト大賞ベストSTG賞を獲得。&br;後に「彩京弾」と名付けられた独特の高速弾、濃いキャラ、テンポの良い演出、奇妙な世界観等、彩京作品の基本スタイルを確立した快作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/SS/Switch/&br;Win/PS4/One|戦国ブレード&br;Sengoku Ace Episode II|横スクロールSTG。各キャラが戦闘機に乗り込んでいた前作とは違い、キャラ自身が自機となった。&br;目測を合わせ辛い横スクロール+高速の彩京弾の組み合わせで難度はかなりのものだが、キャラ人気も手伝ってまずまずのヒットを飛ばした。|| ||PS2|戦国エース&戦国ブレード|TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.2」であり、『戦国エース』はこれが初の家庭用移植。|| |>|PSP/Switch/&br;Win/PS4/One|[[戦国キャノン&br;-SENGOKU ACE EPISODE III->戦国キャノン -SENGOKU ACE EPISODE III-]]|クロスノーツ開発。シリーズ9年ぶりの続編だが、発売前からの嫌な予感は的中し、クソゲーにすら満たない空気ゲーに…。|なし| #br() ---- **ガンバードシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ガンバード]]|19世紀を舞台とする魔法とスチームパンクの縦スクロールSTG。&br;分かりやすいゲーム設計と適度にヌルい難易度、魅力的なキャラや世界観によって幅広い人気を獲得した。&br;キャラ自らが自機として飛び回るSTGのはしりとなった作品でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/DC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ガンバード2]]|満を持して放たれた第二弾。弾幕系の要素と近接攻撃の導入により、見た目の難易度が上がってしまう。&br;その結果、やり込む前に諦めるライトユーザー層が多数出てしまった。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||PS2|ガンバード1&2|アトラスから発売。『ガンバード』シリーズ2作のカップリング移植。|| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|ガンバリッチ|彩京末期に出された、ポップな雰囲気のブロック崩しSTG。|| #br() ---- **&aname(strikers,option=nolink){ストライカーズシリーズ} |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ストライカーズ1945]]|第二次世界大戦終結直後の世界を舞台とする縦スクロールSTG。&br;優れたゲーム性や硬派な見た目とは裏腹に、プレイヤーの度肝を抜く超展開(とまさかの脱衣)で好評を博した、彩京らしさの詰まった一作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS/SS/&br;PS3/PSP/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ストライカーズ1945 II]]|バランス面、演出面、システム面、全てにおいて文句なしの完成度を誇る彩京の代表作。&br;王道STGの醍醐味が凝縮された、初心者から熟練者まで幅広く楽しめる1990年代後期指折りの傑作STG。''男ならこれを選べ!!''|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|ストライカーズ1945 I&II|TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.1」。|| |>|AC/NG|[[ストライカーズ1945 PLUS]]|当初は海外向けに開発された異色の横画面・縦スクロール・弾幕系ストライカーズ外伝。出回りこそ悪いが、その完成度は本物。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PSP|[[ストライカーズ1945 PLUS Portable]]|10年越しに帰ってきた1945PLUSは、散々な劣化ぶりだった。既に地に落ちていたクロスノーツの名をさらに落とした残念移植。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ストライカーズ1999]]|ジェット機とハイテク兵器にモデルチェンジした現代版ストライカーズ。&br;新要素「テクニカルボーナス」の独自性など見るべき点はあるが、高難度化に歯止めがかからずプレイヤーを選ぶタイトルになってしまった。|BGCOLOR(khaki):不安定| #br() ---- **ゼロガンナーシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[ゼロガンナー]]|彩京STGが快調にヒットを飛ばしていた中、ひっそりと発売されひっそりとコケていった、知る人ぞ知るポリゴンヘリSTG。|なし| |>|AC/DC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ゼロガンナー2>ゼロガンナー#id_a01458ec]]|前作の反省を活かし、格段に遊びやすく改良された「360度全方位STG」であり、売り上げはさほど振るわず、経営難の彩京を救うには至らず。&br;しかし独特のプレイ感覚や美麗なグラフィック、スピーディーな展開、程々の難易度等光る部分も多く、彩京末期作品の中では評価の高い佳作。|なし| #br() ---- **単発作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ソルディバイド]]|RPGとアクションゲームの要素を取り入れた、洋ゲーの香り漂う横スクロールファンタジーSTG。|なし| |>|AC|スペースボンバー|敵を捕まえて武器にするという意欲的な要素を取り入れた固定画面STG。&br;…だが、とにかくキワモノの演出が目に付くバカゲー。&br;ウンモ星人「チ・キュ・ウ・ク・レ」→大統領''「ダメだっ!よそあたって!」''|| ||AC|スペースボンバー VERSION B|難易度調整やステージ間のデモシーン等が追加されたアップデート版|~| |>|AC|パイロットキッズ|『ゼロガンナー』に次ぐ、MODEL2基板作品。おもちゃの世界で繰り広げられるポリゴン横スクロールSTG。&br;ライトユーザー層への売り込みを目論んだものと思われるが、出回りが悪すぎて不発。|| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ドラゴンブレイズ]]|愛騎ドラゴンとともに極色彩のファンタジー世界を旅する縦スクロールSTG。&br;「ドラゴンシュート」の爽快感と戦略性、グラフィックの美しさは素晴らしいが…&br;あまりの難しさにシューターですら音を上げる者が続出した、良くも悪くも末期の彩京を象徴する作品。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||PS2|ソルディバイド&ドラゴンブレイズ|TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.3」。&br;ドラゴンブレイズはこれが初の家庭用移植。|| #br() ---- **オムニバス |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|Switch/&br;PS4|彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1|『ストライカーズ1945』『ストライカーズ1945II』『ストライカーズ1999』『ソルディバイド』『ドラゴンブレイズ』『ゼロガンナー2』を収録。|| |>|~|彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2|『ガンバード』『ガンバード2』『ガンバリッチ』『戦国エース』『戦国ブレード』『戦国キャノン』を収録。|| //#br() ---- **参考:その他の彩京作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''麻雀ゲーム''| |>|AC/PS2/Win/&br;Switch|[[対戦ホットギミックシリーズ>対戦ホットギミック]]|彩京が放つ定番脱衣麻雀シリーズ。ナンバリングタイトル5作(彩京製4作 + クロスノーツ製1作)と総集編2作がリリースされた。&br;爽やかマニアックな「おしおき」と、バカゲーノリが満載された対戦プレイの強烈なコントラストでゲーセンを彩った。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|よしもと麻雀倶楽部|関西ローカルで放送されていた麻雀番組のタイアップ企画。吉本お笑い芸人たちが実写&ポリゴンで登場。|| ||PS|よしもと麻雀倶楽部 DELUXE|~|~| |>|AC/PS2/Win|G-taste麻雀|一時代を築いたコスプレ漫画『G-taste』(八神ひろき著)のゲーム化。基本的な作りは対戦ホットギミックに準じる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''| |>|AC|バトルクロード|創業間もない頃の彩京が突如繰り出した奇妙な対戦格闘ゲーム((『戦国エース』の次に稼働が開始された。))。&br;リアル格闘技路線なのかバカゲー路線なのかよく分からないノリが特徴。|| |>|~|[[堕落天使 -The Fallen Angels-]]|退廃的な雰囲気の漂うアングラ系対戦格闘ゲーム。一部KOFの開発スタッフが関わっていたことでも知られる。&br;マイナーな作品だが、独特の世界観やぬるぬる動くドット絵によってプレイヤーに強い印象を残した。|なし| |>|~|ロードランナー・ザ・ディグファイト|古典とも言えるアクションパズルゲームのライセンス作品のひとつ。|| |>|~|クイズでアイドル! ホットデビュー|アイドルグループorお笑い芸人を育てるクイズ&ミニゲーム集。&br;元祖アイドルマスター…と言うにはいろいろ中途半端に終わった作品。|| |>|PS2|いくぜ! 温泉卓球!!|クロスノーツ開発。ポリゴンの福原愛が登場することで少し話題になったが、お世辞にも出来が良いとは言えない。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[CAPCOM・彩京パートナーシッププロジェクト作品>CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ]]''| |>|DC|[[ガンバード2]]|『ヴァンパイア』シリーズより、モリガンがゲスト参戦。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|AC/DC|ガンスパイク|3Dグラフィックを用いた全方向型の2DアクションSTG。&br;一発被弾で即ミスになる通常のSTG形式ではなく、体力ゲージ制が採用されている。&br;キャミィ、ナッシュ、キング・アーサー、シバ・シンタロウ、バレッタ、ロックマンといったカプコンキャラが自機として登場。|| |>|DC|対戦ネットギミック&br;カプコン&彩京オールスターズ|両社の人気キャラクターたちが集結する二人打ち麻雀ゲーム。&br;オンライン対戦モードが収録されていた(現在はサービス終了)。ホットギミックのような脱衣はなく1人プレイはCG収集が目的。&br;ネット対戦はオリジナルキャラの必殺技の応酬が楽しめたが、全体的にボリューム不足感あり。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/PCE/PS2((『オレたちゲーセン族』シリーズのラインナップ。))|[[ラビオレプス]]|ソニックウィングスと同じく彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した横スクロールSTG。&br;ビデオシステムにとってSTG初参入作でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ソニックウィングス>SONIC WINGS]]|彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した縦スクロールSTG。&br;独特の濃いキャラ、テンポの良い演出、プレイ時間の短さ等、当時ブームだった対戦格闘ゲームを意識したゲーム性が後の彩京の作品に通じる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |AC|ターボフォース|ソニックウィングスと同じく彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した縦スクロールSTG。&br;空飛ぶ車が自機という異色の作品であり、弾数制のパワーアップや一部のキャラ等が『ソニックウィングス』シリーズに受け継がれている。||
*彩京STGリンク #contents(fromhere) ---- **戦国エースシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[戦国エース]]|彩京の処女作となった縦スクロールSTG。'93年度ゲーメスト大賞ベストSTG賞を獲得。&br;後に「彩京弾」と名付けられた独特の高速弾、濃いキャラ、テンポの良い演出、奇妙な世界観等、彩京作品の基本スタイルを確立した快作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/SS/Switch/&br;Win/PS4/One|戦国ブレード&br;Sengoku Ace Episode II|横スクロールSTG。各キャラが戦闘機に乗り込んでいた前作とは違い、キャラ自身が自機となった。&br;目測を合わせ辛い横スクロール+高速の彩京弾の組み合わせで難度はかなりのものだが、キャラ人気も手伝ってまずまずのヒットを飛ばした。|| ||PS2|戦国エース&戦国ブレード|TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.2」であり、『戦国エース』はこれが初の家庭用移植。|| |>|PSP/Switch/&br;Win/PS4/One|[[戦国キャノン&br;-SENGOKU ACE EPISODE III->戦国キャノン -SENGOKU ACE EPISODE III-]]|クロスノーツ開発。シリーズ9年ぶりの続編だが、発売前からの嫌な予感は的中し、クソゲーにすら満たない空気ゲーに…。|なし| #br() ---- **ガンバードシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ガンバード]]|19世紀を舞台とする魔法とスチームパンクの縦スクロールSTG。&br;分かりやすいゲーム設計と適度にヌルい難易度、魅力的なキャラや世界観によって幅広い人気を獲得した。&br;キャラ自らが自機として飛び回るSTGのはしりとなった作品でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/DC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ガンバード2]]|満を持して放たれた第二弾。弾幕系の要素と近接攻撃の導入により、見た目の難易度が上がってしまう。&br;その結果、やり込む前に諦めるライトユーザー層が多数出てしまった。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||PS2|ガンバード1&2|アトラスから発売。『ガンバード』シリーズ2作のカップリング移植。|| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|ガンバリッチ|彩京末期に出された、ポップな雰囲気のブロック崩しSTG。|| #br() ---- **&aname(strikers,option=nolink){ストライカーズシリーズ} |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ストライカーズ1945]]|第二次世界大戦終結直後の世界を舞台とする縦スクロールSTG。&br;優れたゲーム性や硬派な見た目とは裏腹に、プレイヤーの度肝を抜く超展開(とまさかの脱衣)で好評を博した、彩京らしさの詰まった一作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS/SS/&br;PS3/PSP/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ストライカーズ1945 II]]|バランス面、演出面、システム面、全てにおいて文句なしの完成度を誇る彩京の代表作。&br;王道STGの醍醐味が凝縮された、初心者から熟練者まで幅広く楽しめる1990年代後期指折りの傑作STG。''男ならこれを選べ!!''|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|ストライカーズ1945 I&II|TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.1」。|| |>|AC/NG|[[ストライカーズ1945 PLUS]]|当初は海外向けに開発された異色の横画面・縦スクロール・弾幕系ストライカーズ外伝。出回りこそ悪いが、その完成度は本物。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PSP|[[ストライカーズ1945 PLUS Portable]]|10年越しに帰ってきた1945PLUSは、散々な劣化ぶりだった。既に地に落ちていたクロスノーツの名をさらに落とした残念移植。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ストライカーズ1999]]|ジェット機とハイテク兵器にモデルチェンジした現代版ストライカーズ。&br;新要素「テクニカルボーナス」の独自性など見るべき点はあるが、高難度化に歯止めがかからずプレイヤーを選ぶタイトルになってしまった。|BGCOLOR(khaki):不安定| #br() ---- **ゼロガンナーシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[ゼロガンナー]]|彩京STGが快調にヒットを飛ばしていた中、ひっそりと発売されひっそりとコケていった、知る人ぞ知るポリゴンヘリSTG。|なし| |>|AC/DC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ゼロガンナー2>ゼロガンナー#id_a01458ec]]|前作の反省を活かし、格段に遊びやすく改良された「360度全方位STG」であり、売り上げはさほど振るわず、経営難の彩京を救うには至らず。&br;しかし独特のプレイ感覚や美麗なグラフィック、スピーディーな展開、程々の難易度等光る部分も多く、彩京末期作品の中では評価の高い佳作。|なし| #br() ---- **単発作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS/&br;Switch/Win/&br;PS4/One|[[ソルディバイド]]|RPGとアクションゲームの要素を取り入れた、洋ゲーの香り漂う横スクロールファンタジーSTG。|なし| |>|AC|スペースボンバー|敵を捕まえて武器にするという意欲的な要素を取り入れた固定画面STG。&br;…だが、とにかくキワモノの演出が目に付くバカゲー。&br;ウンモ星人「チ・キュ・ウ・ク・レ」→大統領''「ダメだっ!よそあたって!」''|| ||AC|スペースボンバー VERSION B|難易度調整やステージ間のデモシーン等が追加されたアップデート版|~| |>|AC|パイロットキッズ|『ゼロガンナー』に次ぐ、MODEL2基板作品。おもちゃの世界で繰り広げられるポリゴン横スクロールSTG。&br;ライトユーザー層への売り込みを目論んだものと思われるが、出回りが悪すぎて不発。|| |>|AC/Switch/&br;Win/PS4/One|[[ドラゴンブレイズ]]|愛騎ドラゴンとともに極色彩のファンタジー世界を旅する縦スクロールSTG。&br;「ドラゴンシュート」の爽快感と戦略性、グラフィックの美しさは素晴らしいが…&br;あまりの難しさにシューターですら音を上げる者が続出した、良くも悪くも末期の彩京を象徴する作品。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||PS2|ソルディバイド&ドラゴンブレイズ|TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.3」。&br;ドラゴンブレイズはこれが初の家庭用移植。|| #br() ---- **オムニバス |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|Switch/&br;PS4|彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1|『ストライカーズ1945』『ストライカーズ1945II』『ストライカーズ1999』『ソルディバイド』『ドラゴンブレイズ』『ゼロガンナー2』を収録。|| |>|~|彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2|『ガンバード』『ガンバード2』『ガンバリッチ』『戦国エース』『戦国ブレード』『戦国キャノン』を収録。|| //#br() ---- **参考:その他の彩京作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''麻雀ゲーム''| |>|AC/PS2/Win/&br;Switch|[[対戦ホットギミックシリーズ>対戦ホットギミック]]|彩京が放つ定番脱衣麻雀シリーズ。ナンバリングタイトル5作(彩京製4作 + クロスノーツ製1作)と総集編2作がリリースされた。&br;爽やかマニアックな「おしおき」と、バカゲーノリが満載された対戦プレイの強烈なコントラストでゲーセンを彩った。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|よしもと麻雀倶楽部|関西ローカルで放送されていた麻雀番組のタイアップ企画。吉本お笑い芸人たちが実写&ポリゴンで登場。|| ||PS|よしもと麻雀倶楽部 DELUXE|~|~| |>|AC/PS2/Win|G-taste麻雀|一時代を築いたコスプレ漫画『G-taste』(八神ひろき著)のゲーム化。基本的な作りは対戦ホットギミックに準じる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''| |>|AC|バトルクロード|創業間もない頃の彩京が突如繰り出した奇妙な対戦格闘ゲーム((『戦国エース』の次に稼働が開始された。))。&br;リアル格闘技路線なのかバカゲー路線なのかよく分からないノリが特徴。|| |>|~|[[堕落天使 -The Fallen Angels-]]|退廃的な雰囲気の漂うアングラ系対戦格闘ゲーム。一部KOFの開発スタッフが関わっていたことでも知られる。&br;マイナーな作品だが、独特の世界観やぬるぬる動くドット絵によってプレイヤーに強い印象を残した。|なし| |>|~|ロードランナー・ザ・ディグファイト|古典とも言えるアクションパズルゲームのライセンス作品のひとつ。|| |>|~|クイズでアイドル! ホットデビュー|アイドルグループorお笑い芸人を育てるクイズ&ミニゲーム集。&br;元祖アイドルマスター…と言うにはいろいろ中途半端に終わった作品。|| |>|PS2|いくぜ! 温泉卓球!!|クロスノーツ開発。ポリゴンの福原愛が登場することで少し話題になったが、お世辞にも出来が良いとは言えない。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[CAPCOM・彩京パートナーシッププロジェクト作品>CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ]]''| |>|DC|[[ガンバード2]]|『ヴァンパイア』シリーズより、モリガンがゲスト参戦。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|AC/DC|ガンスパイク|3Dグラフィックを用いた全方向型の2DアクションSTG。&br;一発被弾で即ミスになる通常のSTG形式ではなく、体力ゲージ制が採用されている。&br;キャミィ、ナッシュ、キング・アーサー、シバ・シンタロウ、バレッタ、ロックマンといったカプコンキャラが自機として登場。|| |>|DC|対戦ネットギミック&br;カプコン&彩京オールスターズ|両社の人気キャラクターたちが集結する二人打ち麻雀ゲーム。&br;オンライン対戦モードが収録されていた(現在はサービス終了)。ホットギミックのような脱衣はなく1人プレイはCG収集が目的。&br;ネット対戦はオリジナルキャラの必殺技の応酬が楽しめたが、全体的にボリューム不足感あり。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/PCE/PS2((『オレたちゲーセン族』シリーズのラインナップ。))|[[ソニックウィングス>SONIC WINGS]]|彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した縦スクロールSTG。&br;独特の濃いキャラ、テンポの良い演出、プレイ時間の短さ等、当時ブームだった対戦格闘ゲームを意識したゲーム性が後の彩京の作品に通じる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ラビオレプス]]|『ソニックウィングス』と同じく彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した横スクロールSTG。ビデオシステムにとってSTG初参入作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |AC|ターボフォース|『ソニックウィングス』と同じく彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した縦スクロールSTG。&br;空飛ぶ車が自機という異色の作品であり、弾数制のパワーアップや一部のキャラ等が『ソニックウィングス』シリーズに受け継がれている。||

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