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ソウルシリーズ」(2023/11/25 (土) 11:00:03) の最新版変更点

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『Demon's Souls』などは[[DARK SOULSシリーズ]]へ。 //IVとVIの概要がちょっと冗長だったので修正しました。 *ソウルキャリバーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|AC/PS|[[ソウルエッジ]]|PS移植版では美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素が特徴。&br()まだ知名度は低かったが根強いファンがいたシリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/360/&br()DC|[[ソウルキャリバー]]|分かり易く奥深い個性的なシステムの多くが高い完成度を誇る。&br()DC版はマイナー機移植でありながら多くのファンが生まれた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2/&br()Xb/GC|[[ソウルキャリバーII]]|シリーズ恒例となる「''その一作に限り参戦するゲストキャラクター''」が初登場。&br()家庭用版では発売されたPS2/Xb/GCそれぞれに異なるキャラクターがゲスト参戦。&br()(PS2は『[[鉄拳>鉄拳シリーズ]]』の三島平八、Xbはアメコミの[[スポーン>https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/spawn/]]、GCは『[[ゼルダの伝説>ゼルダの伝説シリーズ]]』のリンク)|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS3|ソウルキャリバーII HD ONLINE|上記のHDリマスター版。オンライン対戦が追加され平八とスポーンの両方がゲスト参戦((ただし、PSハードでの発売の為か任天堂のキャラクターであるリンクは参戦していない。))。|| |>|PS2|[[ソウルキャリバーIII>ソウルキャリバーIII (PS2)]]|COLOR(blue){''2005年KOTY据置機部門次点''。}&br()キャラクタークリエーション等シリーズの新たな方向性も示した。&br;''メモリーカード破損バグ''が悪い意味で有名。ただし、修正版は良作。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| ||AC|ソウルキャリバーIII Arcade Edition|上記のアーケード逆移植版。ゲームバランスは良好であったが、対戦は盛り上がらなかった。&br()エディット専用流派だったエイミ、ファン、リ・ロンがリファインされて正式参戦。|| |>|PS3/360|ソウルキャリバーIV|通常キャラもキャラクタークリエーションによる着替えが可能になった。&br()同時にパーツ破壊やクリティカルフィニッシュ等それと組になる新システムも追加。&br()一人用モードではキャラを切り替えつつ戦うシステムが結構フィーチャーされている。&br()『[[Star Wars>スター・ウォーズシリーズ]]』のキャラがゲスト参戦。PS3版はダース・ベイダー、360版はヨーダが登場((DLCによりどちらのキャラも両ハードで使えるようになっていたが、2016年10月をもってDLC全ての配信が終了したため新規購入が出来なくなった。))。|| |>|~|[[ソウルキャリバーV]]|世界観を『IV』の17年後に移し、キャラクター達の世代交代が行われる。&br()2D格闘ゲームのような「クリティカルゲージ」や、超必殺技「クリティカルエッジ」が追加。&br()クリエイションには『BD』から実装のパーツ配置機能や新たにテクスチャ添付機能が追加((その他、体格等の細かい変更も可能に。))。&br()『[[ASSASSIN'S CREED>ASSASSIN'S CREEDシリーズ]]』のエツィオがゲスト参戦。''ダウンロード版は2023年6月19日配信終了。''|なし| //メーカーが計算してない細かいバージョン違いは作品として計算に入れないほうが良いかと |>|PS4/One/&br()Win|[[ソウルキャリバーVI]]|時代は初代に戻り世界観をリブート。システムは『V』がベースとなっている。&br()一方で「リバーサルエッジ」「ソウルチャージ」等、初期作のシステムを再構築して導入((逆に「ソウルクラッシュ」は削除された。))。&br()クリエイションでは通信機能で自分の作ったキャラクターを交換できるようになった。&br()『[[The Witcher>The Witcher 3: Wild Hunt]]』のゲラルト、『[[NieR:Autmata>NieR:Automata]]』の2B、『[[サムスピ>サムライスピリッツシリーズ]]』の覇王丸がゲスト参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|Wii|ソウルキャリバー レジェンズ|Wiiリモコンで剣を振る非対戦作品。『[[テイルズ オブ シンフォニア]]』のロイドがゲスト参戦。|| |>|PSP|[[ソウルキャリバー Broken Destiny]]|シリーズ初の携帯機タイトル。大幅にスペックの劣るPSPで『IV』を再現。新キャラも1人登場。&br()1人プレイに特化した新モードを搭載し、エディットには新要素としてパーツ配置機能が追加。&br()ゲストは『IV』のスターウォーズ勢から『[[ゴッド・オブ・ウォー>ゴッド・オブ・ウォーシリーズ]]』のクレイトスに。|なし| |>|PS3|ソウルキャリバー Lost Swords|COLOR(blue){DL専売。}基本プレイ無料+アイテム課金。''2015年11月30日にサービス終了。''&br()1Pクエストクリア型で対人戦の機能は無いが、他プレイヤーとの「戦友」システムを実装。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|[[太鼓の達人シリーズ>太鼓の達人]]|シリーズの楽曲が収録。|| |PS2|[[NAMCOxCAPCOM]]|御剣、タキ、シャレードが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|[[クイーンズゲイト スパイラルカオス]]|アイヴィーが参戦。|なし| |PS3/PS4/&br;PSV/One/&br;Switch/Win|[[無双OROCHI2 Ultimate]]|ソフィーティアが参戦。『IV』のようにキャラクターを切り替えつつ対戦するモードがある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ナツが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[リッジレーサー7]]|キャラクターとしての参戦ではないがキャラクター名等が世界観の一部として使われている。&br()(パーツメーカー名、スポンサー名等)|BGCOLOR(lightgreen):良| &br
『Demon's Souls』などは[[DARK SOULSシリーズ]]へ。 //IVとVIの概要がちょっと冗長だったので修正しました。 *ソウルキャリバーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|AC/PS|[[ソウルエッジ]]|PS移植版では美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素が特徴。&br()まだ知名度は低かったが根強いファンがいたシリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/360/&br()DC|[[ソウルキャリバー]]|分かり易く奥深い個性的なシステムの多くが高い完成度を誇る。&br()DC版はマイナー機移植でありながら多くのファンが生まれた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2/&br()Xb/GC|[[ソウルキャリバーII]]|シリーズ恒例となる「''その一作に限り参戦するゲストキャラクター''」が初登場。&br()家庭用版では発売されたPS2/Xb/GCそれぞれに異なるキャラクターがゲスト参戦。&br()(PS2は『[[鉄拳>鉄拳シリーズ]]』の三島平八、Xbはアメコミの[[スポーン>https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/spawn/]]、GCは『[[ゼルダの伝説>ゼルダの伝説シリーズ]]』のリンク)|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS3|ソウルキャリバーII HD ONLINE|上記のHDリマスター版。オンライン対戦が追加され平八とスポーンの両方がゲスト参戦((ただし、PSハードでの発売の為か任天堂のキャラクターであるリンクは参戦していない。))。|| |>|PS2|[[ソウルキャリバーIII>ソウルキャリバーIII (PS2)]]|COLOR(blue){''2005年KOTY据置機部門次点''。}&br()キャラクタークリエーション等シリーズの新たな方向性も示した。&br;''メモリーカード破損バグ''が悪い意味で有名。ただし、修正版は良作。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| ||AC|ソウルキャリバーIII Arcade Edition|上記のアーケード逆移植版。ゲームバランスは良好であったが、対戦は盛り上がらなかった。&br()エディット専用流派だったエイミ、ファン、リ・ロンがリファインされて正式参戦。|| |>|PS3/360|ソウルキャリバーIV|通常キャラもキャラクタークリエーションによる着替えが可能になった。&br()同時にパーツ破壊やクリティカルフィニッシュ等それと組になる新システムも追加。&br()一人用モードではキャラを切り替えつつ戦うシステムが結構フィーチャーされている。&br()『[[Star Wars>スター・ウォーズシリーズ]]』のキャラがゲスト参戦。PS3版はダース・ベイダー、360版はヨーダが登場((DLCによりどちらのキャラも両ハードで使えるようになっていたが、2016年10月をもってDLC全ての配信が終了したため新規購入が出来なくなった。))。|| |>|~|[[ソウルキャリバーV]]|世界観を『IV』の17年後に移し、キャラクター達の世代交代が行われる。&br()2D格闘ゲームのような「クリティカルゲージ」や、超必殺技「クリティカルエッジ」が追加。&br()クリエイションには『BD』から実装のパーツ配置機能や新たにテクスチャ添付機能が追加((その他、体格等の細かい変更も可能に。))。&br()『[[ASSASSIN'S CREED>ASSASSIN'S CREEDシリーズ]]』のエツィオがゲスト参戦。''ダウンロード版は2023年6月19日配信終了。''|なし| //メーカーが計算してない細かいバージョン違いは作品として計算に入れないほうが良いかと |>|PS4/One/&br()Win|[[ソウルキャリバーVI]]|時代は初代に戻り世界観をリブート。システムは『V』がベースとなっている。&br()一方で「リバーサルエッジ」「ソウルチャージ」等、初期作のシステムを再構築して導入((逆に「ソウルクラッシュ」は削除された。))。&br()クリエイションでは通信機能で自分の作ったキャラクターを交換できるようになった。&br()『[[The Witcher>The Witcher 3: Wild Hunt]]』のゲラルト、『[[NieR:Autmata>NieR:Automata]]』の2B、『[[サムスピ>サムライスピリッツシリーズ]]』の覇王丸がゲスト参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|Wii|ソウルキャリバー レジェンズ|Wiiリモコンで剣を振る非対戦作品。『[[テイルズ オブ シンフォニア]]』のロイドがゲスト参戦。|| |>|PSP|[[ソウルキャリバー Broken Destiny]]|シリーズ初の携帯機タイトル。大幅にスペックの劣るPSPで『IV』を再現。新キャラも1人登場。&br()1人プレイに特化した新モードを搭載し、エディットには新要素としてパーツ配置機能が追加。&br()ゲストは『IV』のスターウォーズ勢から『[[ゴッド・オブ・ウォー>ゴッド・オブ・ウォーシリーズ]]』のクレイトスに。|なし| |>|PS3|ソウルキャリバー Lost Swords|COLOR(blue){DL専売。}基本プレイ無料+アイテム課金。''2015年11月30日にサービス終了。''&br()1Pクエストクリア型で対人戦の機能は無いが、他プレイヤーとの「戦友」システムを実装。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|[[太鼓の達人シリーズ>太鼓の達人]]|シリーズの楽曲が収録。|| |PS2|[[NAMCOxCAPCOM]]|御剣、タキ、シャレードが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|[[クイーンズゲイト スパイラルカオス]]|アイヴィーが参戦。|なし| |PS3/PS4/&br;PSV/One/&br;Switch/Win|[[無双OROCHI2 Ultimate]]|ソフィーティアが参戦。『IV』のようにキャラクターを切り替えつつ対戦するモードがある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ナツが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[リッジレーサー7]]|キャラクターとしての参戦ではないがキャラクター名等が世界観の一部として使われている。&br()(パーツメーカー名、スポンサー名等)|BGCOLOR(lightgreen):良| &br

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