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ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」(2023/12/09 (土) 00:46:37) の最新版変更点

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//「キャラ」や「キャラクター」は誤用ではありません。また、消してしまうと文脈がおかしくなるため、それらを消すだけの編集はお控えください。 *ジョジョの奇妙な冒険ゲームリンク **アーケード |>|~機種|~タイトル|~概要|~判定| |>|AC|[[ジョジョの奇妙な冒険>ジョジョの奇妙な冒険 (AC)]]|『Part3』の2DFTG。格ゲーの面白さとキャラゲーの原作再現度を両立させた良作。&br()ただしゲームバランスは即死・永久なんでもありで壊れ気味。以下 "無印" と表記。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産]]|無印に多数の追加キャラとゲームバランスを調整したアッパーバージョン。&br()だが、危険な鳥と最凶のバグ技が存在した。以下『遺産』と表記。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否| ||PS|[[ジョジョの奇妙な冒険>ジョジョの奇妙な冒険 (AC)#id_c925a5a4]]|無印のアレンジ移植だが、『遺産』のキャラも全員登場。&br()移植度はやや低いものの、原作漫画の再現度は高い。&br()PS版独自要素も満載で、第三部丸ごと再現のスーパーストーリーを搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|DC|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産>ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産#id_99f2e025]]|無印と『遺産』の2作品をカップリング移植。ほぼ完全移植だがオマケ要素は少な目。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否| |~|~|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産&br()for MatchingService>ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産#id_99f2e025]]|セガダイレクト専売。通信対戦対応化。&br()こちらはアンクアヴが修正されている。|~| |~|PS3/360|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産&br()HD Ver.>ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産#id_d1f6813e]]|COLOR(blue){DL専売。}ネット対戦機能も実装した、『遺産』単体のHD化移植。&br()移植度は高いが、全キャラの防御力が均一化され、ペット・ショップがさらに凶悪に。|~| |>|AC|ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー|『Part3』~『Part6』までのキャラが登場する対戦ACT。&br;最大20人でスタンド能力を活かして戦うバトルロイヤルゲーム。|| **据置機 |>|~機種|~タイトル|~概要|~判定| |>|SFC|[[ジョジョの奇妙な冒険>ジョジョの奇妙な冒険 (SFC)]]|『Part3』のRPGであり、初のジョジョゲー。あまりにも原作無視の超展開な内容にファンの間で伝説と化す。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|PS2|[[ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風]]|『Part5』のAADV。ジョジョ初の3Dゲー。BGMや声優陣の豪華さに対し、原作再現と操作性は今一つとなっている。|なし| |>|~|[[ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド]]|『Part1』のACT。原作愛に溢れているが肝心のゲーム部分が追いついていない。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|PS3|[[ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル]]|『Part1』~『Part8』までのキャラが集結したFTG。グラフィックとモーションはよい再現度だが、ゲーム部分に問題があった。&br()DLCにて同じ原作者の作品である『バオー来訪者』から「橋沢育朗」も登場する。以下『ASB』と表記。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| ||PS5/XSX/&br;PS4/One/&br;Switch/Win|[[ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4006.html#id_65257b54]]|ゲームスピードの向上やキャスト変更が行われ、%%無料で遊べなくなっちまった%%リメイク作。&br()格ゲーとして全体的に遊びやすくなっており、『EOH』登場キャラや暗殺チーム、F・F等の完全新規のキャラが多数参戦。&br()さらに原作同様の対戦カードや夢の共演を交えたバトルも楽しめる「オールスターバトルモード」も追加された。|なし| |>|PS3/PS4|[[ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン]]|『Part1』~『Part8』までのキャラ集結の対戦ACT。同メーカーによる開発の『ASB』の素材を使ったタッグバトルアクション。&br()『ASB』で騒がれた大きな問題を概ね解消したが、前評判の極悪さを払拭する売り上げには至らなかった不遇のゲーム。|なし| &br() **関連作品 |>|~機種|~発売日|~タイトル|~概要|~判定| |>|FC|1989年2月15日|[[ファミコンジャンプ 英雄列伝]]|『Part2』が参戦。|なし| |>|~|1991年12月2日|[[ファミコンジャンプII 最強の7人]]|『Part3』が参戦。|なし| |>|DS|2005年8月8日|[[JUMP SUPER STARS]]|『Part3』と『Part7』が参戦。|なし| |>|~|2006年11月23日|[[JUMP ULTIMATE STARS]]|『Part1』から『Part7』までが参戦。|なし| |>|3DS|2011年12月10日|[[モンスターハンター3G]]|2012年8月に、ジョジョコラボクエストが配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSV|2014年3月19日|[[ジェイスターズ ビクトリーバーサス]]|『Part1』と『Part2』が参戦。|なし| |>|PS4/One((海外ではWin版あり。))|2019年2月14日|JUMP FORCE|空条承太郎、DIOが参戦。&br;さらに、DLCでジョルノ・ジョバァーナが参戦。|| ||Switch|2020年8月27日|JUMP FORCE デラックスエディション|~|~| -''[[少年ジャンプシリーズ]]'' &br
//「キャラ」や「キャラクター」は誤用ではありません。また、消してしまうと文脈がおかしくなるため、それらを消すだけの編集はお控えください。 *ジョジョの奇妙な冒険ゲームリンク **アーケード |>|~機種|~タイトル|~概要|~判定| |>|AC|[[ジョジョの奇妙な冒険>ジョジョの奇妙な冒険 (AC)]]|『Part3』の2DFTG。格ゲーの面白さとキャラゲーの原作再現度を両立させた良作。&br()ただしゲームバランスは即死・永久なんでもありで壊れ気味。以下 "無印" と表記。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産]]|無印に多数の追加キャラとゲームバランスを調整したアッパーバージョン。&br()だが、危険な鳥と最凶のバグ技が存在した。以下『遺産』と表記。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否| ||PS|[[ジョジョの奇妙な冒険>ジョジョの奇妙な冒険 (AC)#id_c925a5a4]]|無印のアレンジ移植だが、『遺産』のキャラも全員登場。&br()移植度はやや低いものの、原作漫画の再現度は高い。&br()PS版独自要素も満載で、第三部丸ごと再現のスーパーストーリーを搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|DC|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産>ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産#id_99f2e025]]|無印と『遺産』の2作品をカップリング移植。ほぼ完全移植だがオマケ要素は少な目。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否| |~|~|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産&br()for MatchingService>ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産#id_99f2e025]]|セガダイレクト専売。通信対戦対応化。&br()こちらはアンクアヴが修正されている。|~| |~|PS3/360|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産&br()HD Ver.>ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産#id_d1f6813e]]|COLOR(blue){DL専売。}ネット対戦機能も実装した、『遺産』単体のHD化移植。&br()移植度は高いが、全キャラの防御力が均一化され、ペット・ショップがさらに凶悪に。|~| |>|AC|ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー|『Part3』~『Part6』までのキャラが登場する対戦ACT。&br;最大20人でスタンド能力を活かして戦うバトルロイヤルゲーム。|| **据置機 |>|~機種|~タイトル|~概要|~判定| |>|SFC|[[ジョジョの奇妙な冒険>ジョジョの奇妙な冒険 (SFC)]]|『Part3』のRPGであり、初のジョジョゲー。あまりにも原作無視の超展開な内容にファンの間で伝説と化す。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|PS2|[[ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風]]|『Part5』のAADV。ジョジョ初の3Dゲー。BGMや声優陣の豪華さに対し、原作再現と操作性は今一つとなっている。|なし| |>|~|[[ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド]]|『Part1』のACT。原作愛に溢れているが肝心のゲーム部分が追いついていない。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|PS3|[[ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル]]|『Part1』~『Part8』までのキャラが集結したFTG。グラフィックとモーションはよい再現度だが、ゲーム部分に問題があった。&br()DLCにて同じ原作者の作品である『バオー来訪者』から「橋沢育朗」も登場する。以下『ASB』と表記。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| ||PS5/XSX/&br;PS4/One/&br;Switch/Win|[[ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4006.html#id_65257b54]]|ゲームスピードの向上やキャスト変更が行われ%%、無料で遊べなくなっちまっ%%たリメイク作。&br()格ゲーとして全体的に遊びやすくなっており、『EOH』登場キャラや暗殺チーム、F・F等の完全新規のキャラが多数参戦。&br()さらに原作同様の対戦カードや夢の共演を交えたバトルも楽しめる「オールスターバトルモード」も追加された。|なし| |>|PS3/PS4|[[ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン]]|『Part1』~『Part8』までのキャラ集結の対戦ACT。同メーカーによる開発の『ASB』の素材を使ったタッグバトルアクション。&br()『ASB』で騒がれた大きな問題を概ね解消したが、前評判の極悪さを払拭する売り上げには至らなかった不遇のゲーム。|なし| &br() **関連作品 |>|~機種|~発売日|~タイトル|~概要|~判定| |>|FC|1989年2月15日|[[ファミコンジャンプ 英雄列伝]]|『Part2』が参戦。|なし| |>|~|1991年12月2日|[[ファミコンジャンプII 最強の7人]]|『Part3』が参戦。|なし| |>|DS|2005年8月8日|[[JUMP SUPER STARS]]|『Part3』と『Part7』が参戦。|なし| |>|~|2006年11月23日|[[JUMP ULTIMATE STARS]]|『Part1』から『Part7』までが参戦。|なし| |>|3DS|2011年12月10日|[[モンスターハンター3G]]|2012年8月に、ジョジョコラボクエストが配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSV|2014年3月19日|[[ジェイスターズ ビクトリーバーサス]]|『Part1』と『Part2』が参戦。|なし| |>|PS4/One((海外ではWin版あり。))|2019年2月14日|JUMP FORCE|空条承太郎、DIOが参戦。&br;さらに、DLCでジョルノ・ジョバァーナが参戦。|| ||Switch|2020年8月27日|JUMP FORCE デラックスエディション|~|~| -''[[少年ジャンプシリーズ]]'' &br

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