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デビルメイクライシリーズ」(2024/01/19 (金) 13:00:00) の最新版変更点

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*デビルメイクライシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリングタイトル''| |>|PS2/Switch|[[デビルメイクライ]]|良く作り込まれた敵、切る・撃つ・避けるの駆け引き、それに起因する爽快感の高さが魅力の1作目。&br硬派でスタイリッシュなアクションを楽しみたい人に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[デビルメイクライ2]]|Switch版はCOLOR(blue){DL専売。}アクションゲームとしては普通だが、前作と比べ劣る部分が多すぎて黒歴史に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS2|[[デビルメイクライ3]]|『1』と『2』の良点を組み合わせ大幅に改良。&br;スピーディーかつ多彩なアクションで圧倒的コンボを叩き込む新たな爽快感が人気。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/Switch/&br;Win|[[デビルメイクライ3&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ3#id_35fbf9ac]]|Switch版はCOLOR(blue){DL専売。}『3』にプレイキャラ「バージル」を始め様々な要素を追加した完全版。&br;Switch版ではリアルタイムスタイルチェンジが可能な「FREE STYLE」モードを追加。&br;さらに、ブラッディパレスがおすそわけプレイに対応しており、2人協力プレイが可能。|~| |>|PS3/360/Win|[[デビルメイクライ4]]|''悪魔の右腕を持つ新主人公“ネロ”''に世代交代したシリーズ4作目。ダンテも続投。&br;『3』をベースにバランス調整された作りで取っ付きやすく、シリーズ初心者におすすめ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||携帯/&br;iOS/Android|デビル メイ クライ 4&br;リフレイン|『4』の携帯/スマホ版。&br;操作はスマホ向けに簡略化されているが、据置機版同様にスタイリッシュなアクションが楽しめる。|| |~|PS4/One/Win|[[デビルメイクライ4&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ4 スペシャルエディション]]|『4』にバランス調整や新モードが追加された上位機移植版。&br;新要素の影に、新旧あわせて細かい粗が見え隠れする。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/One/Win|[[デビルメイクライ5]]|''11年ぶり''のナンバリングタイトル。REエンジンの力を得てスタイリッシュアクションが帰ってきた!&br;ネロ、ダンテの続投に加え、新キャラクター“V”の追加、大小様々な改良が施されたシリーズ集大成。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS5/XSX|デビルメイクライ5&br;スペシャルエディション|『5』にバランス調整や新モードが追加された上位機移植版。&br;一部の要素は有料DLCを購入することで無印でも遊ぶことができる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''| |>|PS3/360/Win|[[DmC Devil May Cry]]|Ninja Theory開発の海外受注作品。パラレルワールドが舞台のため過去作品との繋がりは一切ない。&br;デザイン面の批判が目立つが、アクションゲームとしての評価やとっつきやすさは本家に劣らない。|なし| ||PS4/One|[[DmC Devil May Cry&br;Definitive Edition>DmC Devil May Cry#id_eff7cfe5]]|1080p/60FPS化・ターボモードの追加・全DLCの統合などが施された完全版。&br;''日本未発売''だが、海外版を日本の本体で起動すれば全編日本語テキストに対応する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|iOS/Android|Devil May Cry:&br;Peak of Combat|『3』の世界観をベースにしたスマホゲーム。開発は中国のNebulaJoyが担当している。&br;Unityを使用して開発されており、中国国内のみでリリースされている。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| //単独のソフトではないセット商品は削除 |>|PS3/360|[[デビルメイクライ&br;HDコレクション>デビルメイクライ HDコレクション]]|『1』『2』『3SE』のHDリマスター版を収録。&br;『2』のバグ修正の一方、不完全なHD化と『3』の致命的な不具合等、移植作品としては微妙な出来。|なし| ||PS4/One/Win|~|『HDコレクション』を現行機に合わせて再度手直し。一部仕様変更(という名のバグ修正)もあり。|~| |>|Switch|デビルメイクライ&br;トリプルパック|『1』のゲームカードと『2』&『3SE』のDLコードのセット。&br;『3SE』には「FREE STYLE」モード等の独自の追加要素あり。|| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS2|[[ビューティフル ジョー 新たなる希望>ビューティフルジョー]]|初代『デビルメイクライ』同様、神谷英樹氏がディレクターを勤める作品。&br;シリーズのPSハード移植版には、プレイヤーキャラとしてダンテが追加されている。&br;また、ダンテをプレイヤーとして選択した場合は独自のストーリーが繰り広げられる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PSP|ビューティフル ジョー バトルカーニバル|~|| |>|AC/PS2/Xb|[[CAPCOM FIGHTING Jam]]|ジェダのエンディングにダンテ(後ろ姿)が登場。|なし| |>|PS2|[[真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス>真・女神転生III NOCTURNE]]|主人公の敵としてダンテが登場し、仲魔にもなる。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/Switch|真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER|有料DLC『マニアクスパック』でダンテが登場。|| |>|360|[[ベヨネッタ]]|開発スタッフ、システム、一部設定などに関連性がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/360|[[MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds]]|プレイヤーキャラとしてダンテとトリッシュが登場。|なし| |>|PS3/360/PSV|[[ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3>MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds#id_29c9ae2c]]|ダンテとトリッシュに加え、バージルもプレイヤーキャラとして登場。|なし| |>|3DS|[[PROJECT X ZONE]]|ダンテが『[[ヴァンパイア>ヴァンパイアセイヴァー]]』シリーズのデミトリとペアユニット、レディがソロユニットで登場。|なし| |>|~|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ダンテとバージルがペアユニットで参戦。敵としてネロ・アンジェロも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSV|[[プレイステーション オールスター・バトルロイヤル]]|『DmC Devil May Cry』からダンテが参戦している。|なし| |>|>|[[戦国BASARAシリーズ]]|「アラストル」など一部の武器が登場。『DMC』シリーズを基にしたアクションも多い。|| |>|>|[[ストリートファイターシリーズ]]|ダンテとネロの一部の技は、このシリーズに登場する必殺技を元にしている。|| |>|>|SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ シリーズ|ダンテ、ルシア、トリッシュ、バージルが登場。|| |>|PS4/One/Win|[[モンスターハンター:ワールド]]|コラボクエストで武器「ダンテの魔剣」&防具「ダンテαシリーズ」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|有料DLCとしてダンテの衣装がMiiファイター用のコスチュームとして配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ---- **シリーズの概要 元々は『[[バイオハザード>バイオハザードシリーズ]]』シリーズのナンバリング第4作『[[バイオハザード4]]』として開発が進んでいた作品。~ 同シリーズは『4』において大胆なモデルチェンジに成功し新たなファンを獲得したのだが、その下地として『デビルメイクライ』があったのだ。~ 『デビルメイクライ』が独自シリーズになった理由は、ディレクターの神谷英樹氏をはじめとする制作陣がアクションを重視した結果、『バイオハザード』シリーズとしては「やりすぎ」と判断されたためである。 このような経緯で生まれた『デビルメイクライ』シリーズは、「スタイリッシュアクション」をテーマに掲げ、~ ダイナミックでスピーディーなアクションがこれでもかというぐらいに詰め込まれ、「ド派手さとカッコ良さ」を最大限に追求したゲームである。~ 「デビルメイクライ」=「悪魔も泣き出す」便利屋を営む、人間と悪魔のハーフである男・ダンテを主人公として、悪魔との戦いを描く。~ 操作はシンプルでありながら、ダンテの挙動はアクロバティックで格好よく、掲げたテーマに恥じない内容で人気を得て、1作目から全世界200万本を売り上げるヒットを記録した。~ 『2』で一旦その評価を落とすものの、ダンテの青年期を描いた『3』と新主人公・ネロを迎えた『4』で、本編4作累計で全世界800万本近くを売り上げている。~ その後、海外受注の外伝作品『DmC Devil May Cry』で迷走してシリーズが途絶えた時期もあったが、11年ぶりのナンバリングタイトル『5』で再び名誉挽回した。
*デビルメイクライシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリングタイトル''| |>|PS2/Switch|[[デビルメイクライ]]|良く作り込まれた敵、切る・撃つ・避けるの駆け引き、それに起因する爽快感の高さが魅力の1作目。&br硬派でスタイリッシュなアクションを楽しみたい人に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[デビルメイクライ2]]|Switch版はCOLOR(blue){DL専売。}アクションゲームとしては普通だが、前作と比べ劣る部分が多すぎて黒歴史に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS2|[[デビルメイクライ3]]|『1』と『2』の良点を組み合わせ大幅に改良。&br;スピーディーかつ多彩なアクションで圧倒的コンボを叩き込む新たな爽快感が人気。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/Switch/&br;Win|[[デビルメイクライ3&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ3#id_35fbf9ac]]|Switch版はCOLOR(blue){DL専売。}『3』にプレイキャラ「バージル」を始め様々な要素を追加した完全版。&br;Switch版ではリアルタイムスタイルチェンジが可能な「FREE STYLE」モードを追加。&br;さらに、ブラッディパレスがおすそわけプレイに対応しており、2人協力プレイが可能。|~| |>|PS3/360/Win|[[デビルメイクライ4]]|''悪魔の右腕を持つ新主人公“ネロ”''に世代交代したシリーズ4作目。ダンテも続投。&br;『3』をベースにバランス調整された作りで取っ付きやすく、シリーズ初心者におすすめ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||携帯/&br;iOS/Android|デビルメイクライ4&br;リフレイン|『4』の携帯/スマホ版。&br;操作はスマホ向けに簡略化されているが、据置機版同様にスタイリッシュなアクションが楽しめる。|| |~|PS4/One/Win|[[デビルメイクライ4&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ4 スペシャルエディション]]|『4』にバランス調整や新モードが追加された上位機移植版。&br;新要素の影に、新旧あわせて細かい粗が見え隠れする。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/One/Win|[[デビルメイクライ5]]|''11年ぶり''のナンバリングタイトル。REエンジンの力を得てスタイリッシュアクションが帰ってきた!&br;ネロ、ダンテの続投に加え、新キャラクター“V”の追加、大小様々な改良が施されたシリーズ集大成。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS5/XSX|デビルメイクライ5&br;スペシャルエディション|『5』にバランス調整や新モードが追加された上位機移植版。&br;一部の要素は有料DLCを購入することで無印でも遊ぶことができる。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''| |>|PS3/360/Win|[[DmC Devil May Cry]]|Ninja Theory開発の海外受注作品。パラレルワールドが舞台のため過去作品との繋がりは一切ない。&br;デザイン面の批判が目立つが、アクションゲームとしての評価やとっつきやすさは本家に劣らない。|なし| ||PS4/One|[[DmC Devil May Cry&br;Definitive Edition>DmC Devil May Cry#id_eff7cfe5]]|1080p/60FPS化・ターボモードの追加・全DLCの統合などが施された完全版。&br;''日本未発売''だが、海外版を日本の本体で起動すれば全編日本語テキストに対応する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|iOS/Android|Devil May Cry:&br;Peak of Combat|『3』の世界観をベースにしたスマホゲーム。開発は中国のNebulaJoyが担当している。&br;Unityを使用して開発されており、中国国内のみでリリースされている。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| //単独のソフトではないセット商品は削除 |>|PS3/360|[[デビルメイクライ&br;HDコレクション>デビルメイクライ HDコレクション]]|『1』『2』『3SE』のHDリマスター版を収録。&br;『2』のバグ修正の一方、不完全なHD化と『3』の致命的な不具合等、移植作品としては微妙な出来。|なし| ||PS4/One/Win|~|『HDコレクション』を現行機に合わせて再度手直し。一部仕様変更(という名のバグ修正)もあり。|~| |>|Switch|デビルメイクライ&br;トリプルパック|『1』のゲームカードと『2』&『3SE』のDLコードのセット。&br;『3SE』には「FREE STYLE」モード等の独自の追加要素あり。|| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS2|[[ビューティフル ジョー 新たなる希望>ビューティフルジョー]]|初代『デビルメイクライ』同様、神谷英樹氏がディレクターを勤める作品。&br;シリーズのPSハード移植版には、プレイヤーキャラとしてダンテが追加されている。&br;また、ダンテをプレイヤーとして選択した場合は独自のストーリーが繰り広げられる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PSP|ビューティフル ジョー バトルカーニバル|~|| |>|AC/PS2/Xb|[[CAPCOM FIGHTING Jam]]|ジェダのエンディングにダンテ(後ろ姿)が登場。|なし| |>|PS2|[[真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス>真・女神転生III NOCTURNE]]|主人公の敵としてダンテが登場し、仲魔にもなる。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/Switch|真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER|有料DLC『マニアクスパック』でダンテが登場。|| |>|360|[[ベヨネッタ]]|開発スタッフ、システム、一部設定などに関連性がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/360|[[MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds]]|プレイヤーキャラとしてダンテとトリッシュが登場。|なし| |>|PS3/360/PSV|[[ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3>MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds#id_29c9ae2c]]|ダンテとトリッシュに加え、バージルもプレイヤーキャラとして登場。|なし| |>|3DS|[[PROJECT X ZONE]]|ダンテが『[[ヴァンパイア>ヴァンパイアセイヴァー]]』シリーズのデミトリとペアユニット、レディがソロユニットで登場。|なし| |>|~|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ダンテとバージルがペアユニットで参戦。敵としてネロ・アンジェロも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSV|[[プレイステーション オールスター・バトルロイヤル]]|『DmC Devil May Cry』からダンテが参戦している。|なし| |>|>|[[戦国BASARAシリーズ]]|「アラストル」など一部の武器が登場。『DMC』シリーズを基にしたアクションも多い。|| |>|>|[[ストリートファイターシリーズ]]|ダンテとネロの一部の技は、このシリーズに登場する必殺技を元にしている。|| |>|>|SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ シリーズ|ダンテ、ルシア、トリッシュ、バージルが登場。|| |>|PS4/One/Win|[[モンスターハンター:ワールド]]|コラボクエストで武器「ダンテの魔剣」&防具「ダンテαシリーズ」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|有料DLCとしてダンテの衣装がMiiファイター用のコスチュームとして配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ---- **シリーズの概要 元々は『[[バイオハザード>バイオハザードシリーズ]]』シリーズのナンバリング第4作『[[バイオハザード4]]』として開発が進んでいた作品。~ 同シリーズは『4』において大胆なモデルチェンジに成功し新たなファンを獲得したのだが、その下地として『デビルメイクライ』があったのだ。~ 『デビルメイクライ』が独自シリーズになった理由は、ディレクターの神谷英樹氏をはじめとする制作陣がアクションを重視した結果、『バイオハザード』シリーズとしては「やりすぎ」と判断されたためである。 このような経緯で生まれた『デビルメイクライ』シリーズは、「スタイリッシュアクション」をテーマに掲げ、~ ダイナミックでスピーディーなアクションがこれでもかというぐらいに詰め込まれ、「ド派手さとカッコ良さ」を最大限に追求したゲームである。~ 「デビルメイクライ」=「悪魔も泣き出す」便利屋を営む、人間と悪魔のハーフである男・ダンテを主人公として、悪魔との戦いを描く。~ 操作はシンプルでありながら、ダンテの挙動はアクロバティックで格好よく、掲げたテーマに恥じない内容で人気を得て、1作目から全世界200万本を売り上げるヒットを記録した。~ 『2』で一旦その評価を落とすものの、ダンテの青年期を描いた『3』と新主人公・ネロを迎えた『4』で、本編4作累計で全世界800万本近くを売り上げている。~ その後、海外受注の外伝作品『DmC Devil May Cry』で迷走してシリーズが途絶えた時期もあったが、11年ぶりのナンバリングタイトル『5』で再び名誉挽回した。

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