「ゼノシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゼノシリーズ」(2023/12/04 (月) 23:44:42) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ゼノシリーズリンク SFRPG『ゼノギアス』の生みの親・高橋哲哉が手掛けた作品群。~ 『ゼノギアス』スタッフの一部が設立した「モノリスソフト」によって開発が続けられている。~ ※''公式には、発売メーカーが異なる作品は同一シリーズとはされていない((共通した用語や設定はあるものの、繋がりは明言されていない。))。''~ ※「ゼノ」とは高橋作品であることを示す記号のようなもので、以下の表はあくまで便宜上のものである((『ゼノギアス』はスクウェア・エニックス、『ゼノサーガ』はバンダイナムコエンターテインメント、『ゼノブレイド』は任天堂がそれぞれ版権を持つ。))。 作品の系統はシリーズ毎に異なり、大雑把に分けると以下のようになる。 -ゼノギアス --PS以前の『[[FF>ファイナルファンタジーシリーズ]]』スタイル。ワールドマップを移動し、街やダンジョンを探索するオーソドックスなRPG。 --ロボットに乗る事が可能であり、生身とロボット両方のダンジョンとバトルが楽しめる。戦闘システムはコマンド式だが、ボタンの組み合わせで技を発動する独自要素を持つ。 -ゼノサーガ --長大なムービーで進行する、いわゆるムービーゲー。自由度は低めで、ストーリーを重点的に描くスタイル。世界観はほぼ純粋なSFのスペースオペラ。 --戦闘システムやロボットの扱いはタイトル毎に仕様が異なる。 -ゼノブレイド --シームレスで広大なフィールドを探索するスタイル。自由度が高く、寄り道要素が多い。世界観はファンタジー寄りだがSF要素はある。 --戦闘システムを含め、全体的にMMORPGの様式を踏襲している。ロボットは登場するが、主人公が搭乗できるのは『クロス』のみ。 &br |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノギアス''| |>|PS|[[ゼノギアス]]|綿密な設定、完成度の高いシナリオによって今でも根強い人気を誇るSFRPG。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノサーガ''| |>|PS2|[[ゼノサーガ エピソードI 力への意志]]|ムービーで見せる『ゼノギアス』譲りのシナリオが魅力。|なし| ||PS2|[[ゼノサーガ エピソードI リローデッド 力への意志>ゼノサーガ エピソードI 力への意志]]|海外版をベースにしたリメイク。|~| |>|PS2|ゼノサーガ フリークス|『EP1』のファンディスク。&br;アドベンチャー、ミニゲーム、データベース、『EP2』の体験版を収録。|| |>|PS2|[[ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸]]|COLOR(red){''KOTY2004大賞。''}&br;スタッフ変更によりシリーズを一気に失速させた。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||DS|[[ゼノサーガI・II]]|『ゼノサーガEP1・EP2』を一つに合わせ、大幅にリメイク(特に『EP2』)。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|携帯電話|ゼノサーガ Pied Piper|ジギーの過去を描いたRPG。|| |>|PS2|[[ゼノサーガ エピソードIII ツァラトゥストラはかく語りき]]|システム面はかなり改善された。&br;一応の完結作なのだが、尻切れトンボ気味のシナリオで切ない結果を迎えた。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノブレイド''| |>|Wii|[[ゼノブレイド]]|2つの神の体が舞台となる、壮大な世界観と丁寧かつ親切なシステムが特徴。&br;広大なオープンワールドはプレイヤーを迷子にさせた。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||New3DS|[[ゼノブレイド>ゼノブレイド#id_088e6193]]|↑にコレクションモード等を追加した移植版。&br;パッケージソフト初のNewニンテンドー3DS専用ソフト。|~| |~|Switch|[[ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3779.html#id_7b2fd1cb]]|画質の向上のみならず様々なシステムの改良がおこなわれており、&br;追加ストーリー『つながる未来』も収録されている。|~| |>|WiiU|[[ゼノブレイドクロス]]|広大な未開惑星「ミラ」を舞台にした、『ゼノブレイド』の流れを汲む作品。&br;探索面や戦闘面の奥深さは前作以上に強化された。&br;しかし、前作で好評だった親切設計と重厚なシナリオをスポイルした作りは賛否両論。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|Switch|[[ゼノブレイド2]]|『ゼノブレイド』の正統続編。作風はかなりアニメチックに。&br;『ゼノサーガ』のKOS-MOSとT-elosもゲストとして出演する。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|[[ゼノブレイド2 黄金の国イーラ]]|『2』の追加コンテンツ。500年前を舞台とした前日談を描く。&br()当初は『2』内のシナリオとして予定されていたものを再構成して単一作品化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[ゼノブレイド3]]|「過去と未来をつなぐ、命の物語。」と銘打たれたゼノブレイドシリーズの集大成。&br;『ゼノブレイド』と『ゼノブレイド2』の要素が融合した世界観で新たな物語が紡がれる。|BGCOLOR(lightgreen):良 | ||Switch|ゼノブレイド3 新たなる未来|『3』の追加コンテンツ。本編の遥か昔を描いた前日談。|| &br ---- **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノギアス関連作品''| |>|SFC/PS/DS|[[クロノ・トリガー]]|『ゼノギアス』の開発最初期段階は『クロノ・トリガー2』を作ろうとしていた。&br()ルッカが『ゼノギアス』に出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Win|[[クロノ・トリガー>クロノ・トリガー (PS/DS/Win)]]|~|BGCOLOR(paleturquoise):改善| |>|PS|[[ファイナルファンタジーVII]]|『ゼノギアス』のプロットは元々FF7の企画案の一つだった。&br()魔晄中毒になったクラウドがうわ言で『ゼノギアス』について言及。&br()ティファのポスターが『ゼノギアス』に登場する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS|[[フロントミッション サード]]|『ゼノギアス』からエリィとマルーのコスプレが登場する。&br()シナリオライターは後に『ゼノサーガep2』『ep3』を担当する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS|[[クロノ・クロス]]|『ゼノギアス』で流れた『クロノ』続編のリトライ。&br()『ゼノギアス』の宣伝デモにのみ使用された没セリフが流用されている。|なし| ||PS4/One/&br;Switch/Win|クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション|~|参考| |>|PS4/Win|フィギュアヘッズ|『ゼノギアス』からフェイ、バルト、シタン、エリィ、ヴェルトール、ブリガンティア、ゼプツェンが出演。|| |>|PS4/PSV|[[ワールド オブ ファイナルファンタジー]]|『ゼノギアス』をモチーフとしたミラージュ「XG」が登場する。|なし| ||PS4/One/&br;Switch/Win|ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ|~|参考| |>|Switch/PS4|[[シアトリズム ファイナルバーライン]]|DLCとして楽曲を配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノサーガ・ゼノブレイド関連作品''| |>|PS2|[[NAMCOxCAPCOM]]|『ゼノサーガep1』からシオン、KOS-MOS、M.O.M.O.、グノーシス、アレンが出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2/PSP|[[ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~]]|『ゼノサーガ』からKOS-MOSが出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|ことばのパズル もじぴったん|『ゼノサーガ フリークス』内に本作をベースとしたパズルゲーム「ことばのパズル ぜのぴったん」が収録。|| //PS2版は記事の評価対象に入っていないのでリンク削除 |>|DS|[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]|『ゼノサーガep3』からKOS-MOS、T-elos、グノーシスが出演。&br;『ナムカプ』との関連性を匂わせる発言がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|~|[[無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]|前作の参戦キャラに加え、M.O.M.O.が参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[PROJECT X ZONE]]|『ゼノサーガep3』からKOS-MOSとT-elosがペアユニットで参戦。T-elosは一時的な敵としても出演。|なし| |~|~|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|『ゼノサーガep3』からKOS-MOSが、『ゼノブレイド』からフィオルンがペアユニットとして参戦。&br;敵側としてT-elosと黒いフェイスも出演。もう1つ「ゼノ」を意識した演出も成された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[スーパーマリオメーカー]]|キャラマリオ59としてシュルクが出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU/Switch|[[ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド]]|『ゼノブレイド2』の発売に先駆け、同作主人公であるレックスの装備「サルベージャーシリーズ」が配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[TETRIS 99]]|『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』『ゼノブレイド3』とのコラボ祭を開催。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『ゼノブレイド』からシュルクが参戦。最後の切りふだ「チェインアタック」にはダンバンとリキも登場。&br;『SPECIAL』ではチェインアタックにフィオルンも登場し、&br;スピリットとして『クロス』『2』のキャラクター達も登場。後にDLCとしてホムラ/ヒカリも参戦。|| &br
*ゼノシリーズリンク SFRPG『ゼノギアス』の生みの親・高橋哲哉が手掛けた作品群。~ 『ゼノギアス』スタッフの一部が設立した「モノリスソフト」によって開発が続けられている。~ ※''公式には、発売メーカーが異なる作品は同一シリーズとはされていない((共通した用語や設定はあるものの、繋がりは明言されていない。))。''~ ※「ゼノ」とは高橋作品であることを示す記号のようなもので、以下の表はあくまで便宜上のものである((『ゼノギアス』はスクウェア・エニックス、『ゼノサーガ』はバンダイナムコエンターテインメント、『ゼノブレイド』は任天堂がそれぞれ版権を持つ。))。 作品の系統はシリーズ毎に異なり、大雑把に分けると以下のようになる。 -ゼノギアス --PS以前の『[[FF>ファイナルファンタジーシリーズ]]』スタイル。ワールドマップを移動し、街やダンジョンを探索するオーソドックスなRPG。 --ロボットに乗る事が可能であり、生身とロボット両方のダンジョンとバトルが楽しめる。戦闘システムはコマンド式だが、ボタンの組み合わせで技を発動する独自要素を持つ。 -ゼノサーガ --長大なムービーで進行する、いわゆるムービーゲー。自由度は低めで、ストーリーを重点的に描くスタイル。世界観はほぼ純粋なSFのスペースオペラ。 --戦闘システムやロボットの扱いはタイトル毎に仕様が異なる。 -ゼノブレイド --シームレスで広大なフィールドを探索するスタイル。自由度が高く、寄り道要素が多い。世界観はファンタジー寄りだがSF要素はある。 --戦闘システムを含め、全体的にMMORPGの様式を踏襲している。ロボットは登場するが、主人公が搭乗できるのは『クロス』のみ。 &br |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノギアス''| |>|PS|[[ゼノギアス]]|綿密な設定、完成度の高いシナリオによって今でも根強い人気を誇るSFRPG。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノサーガ''| |>|PS2|[[ゼノサーガ エピソードI 力への意志]]|ムービーで見せる『ゼノギアス』譲りのシナリオが魅力。|なし| ||PS2|[[ゼノサーガ エピソードI リローデッド 力への意志>ゼノサーガ エピソードI 力への意志]]|海外版をベースにしたリメイク。|~| |>|PS2|ゼノサーガ フリークス|『EP1』のファンディスク。&br;アドベンチャー、ミニゲーム、データベース、『EP2』の体験版を収録。|| |>|PS2|[[ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸]]|COLOR(red){''KOTY2004大賞。''}&br;スタッフ変更によりシリーズを一気に失速させた。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||DS|[[ゼノサーガI・II]]|『ゼノサーガEP1・EP2』を一つに合わせ、大幅にリメイク(特に『EP2』)。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|携帯電話|ゼノサーガ Pied Piper|ジギーの過去を描いたRPG。|| |>|PS2|[[ゼノサーガ エピソードIII ツァラトゥストラはかく語りき]]|システム面はかなり改善された。&br;一応の完結作なのだが、尻切れトンボ気味のシナリオで切ない結果を迎えた。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノブレイド''| |>|Wii|[[ゼノブレイド]]|2つの神の体が舞台となる、壮大な世界観と丁寧かつ親切なシステムが特徴。&br;広大なオープンワールドはプレイヤーを迷子にさせた。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||New3DS|[[ゼノブレイド>ゼノブレイド#id_088e6193]]|↑にコレクションモード等を追加した移植版。&br;パッケージソフト初のNewニンテンドー3DS専用ソフト。|~| |~|Switch|[[ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3779.html#id_7b2fd1cb]]|画質の向上のみならず様々なシステムの改良がおこなわれており、&br;追加ストーリー『つながる未来』も収録されている。|~| |>|WiiU|[[ゼノブレイドクロス]]|広大な未開惑星「ミラ」を舞台にした、『ゼノブレイド』の流れを汲む作品。&br;探索面や戦闘面の奥深さは前作以上に強化された。&br;しかし、前作で好評だった親切設計と重厚なシナリオをスポイルした作りは賛否両論。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|Switch|[[ゼノブレイド2]]|『ゼノブレイド』の正統続編。作風はかなりアニメチックに。&br;『ゼノサーガ』のKOS-MOSとT-elosもゲストとして出演する。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|[[ゼノブレイド2 黄金の国イーラ]]|『2』の追加コンテンツ。500年前を舞台とした前日談を描く。&br()当初は『2』内のシナリオとして予定されていたものを再構成して単一作品化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[ゼノブレイド3]]|「過去と未来をつなぐ、命の物語。」と銘打たれたゼノブレイドシリーズの集大成。&br;『ゼノブレイド』と『ゼノブレイド2』の要素が融合した世界観で新たな物語が紡がれる。|BGCOLOR(lightgreen):良 | //||Switch|ゼノブレイド3 新たなる未来|『3』の追加コンテンツ。本編の遥か昔を描いた前日談。|| //イーラと異なり単品販売されてないので執筆可否は別途検討必要。 &br ---- **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノギアス関連作品''| |>|SFC/PS/DS|[[クロノ・トリガー]]|『ゼノギアス』の開発最初期段階は『クロノ・トリガー2』を作ろうとしていた。&br()ルッカが『ゼノギアス』に出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Win|[[クロノ・トリガー>クロノ・トリガー (PS/DS/Win)]]|~|BGCOLOR(paleturquoise):改善| |>|PS|[[ファイナルファンタジーVII]]|『ゼノギアス』のプロットは元々FF7の企画案の一つだった。&br()魔晄中毒になったクラウドがうわ言で『ゼノギアス』について言及。&br()ティファのポスターが『ゼノギアス』に登場する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS|[[フロントミッション サード]]|『ゼノギアス』からエリィとマルーのコスプレが登場する。&br()シナリオライターは後に『ゼノサーガep2』『ep3』を担当する。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS|[[クロノ・クロス]]|『ゼノギアス』で流れた『クロノ』続編のリトライ。&br()『ゼノギアス』の宣伝デモにのみ使用された没セリフが流用されている。|なし| ||PS4/One/&br;Switch/Win|クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション|~|参考| |>|PS4/Win|フィギュアヘッズ|『ゼノギアス』からフェイ、バルト、シタン、エリィ、ヴェルトール、ブリガンティア、ゼプツェンが出演。|| |>|PS4/PSV|[[ワールド オブ ファイナルファンタジー]]|『ゼノギアス』をモチーフとしたミラージュ「XG」が登場する。|なし| ||PS4/One/&br;Switch/Win|ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ|~|参考| |>|Switch/PS4|[[シアトリズム ファイナルバーライン]]|DLCとして楽曲を配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ゼノサーガ・ゼノブレイド関連作品''| |>|PS2|[[NAMCOxCAPCOM]]|『ゼノサーガep1』からシオン、KOS-MOS、M.O.M.O.、グノーシス、アレンが出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2/PSP|[[ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~]]|『ゼノサーガ』からKOS-MOSが出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|ことばのパズル もじぴったん|『ゼノサーガ フリークス』内に本作をベースとしたパズルゲーム「ことばのパズル ぜのぴったん」が収録。|| //PS2版は記事の評価対象に入っていないのでリンク削除 |>|DS|[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]|『ゼノサーガep3』からKOS-MOS、T-elos、グノーシスが出演。&br;『ナムカプ』との関連性を匂わせる発言がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|~|[[無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]|前作の参戦キャラに加え、M.O.M.O.が参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[PROJECT X ZONE]]|『ゼノサーガep3』からKOS-MOSとT-elosがペアユニットで参戦。T-elosは一時的な敵としても出演。|なし| |~|~|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|『ゼノサーガep3』からKOS-MOSが、『ゼノブレイド』からフィオルンがペアユニットとして参戦。&br;敵側としてT-elosと黒いフェイスも出演。もう1つ「ゼノ」を意識した演出も成された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[スーパーマリオメーカー]]|キャラマリオ59としてシュルクが出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU/Switch|[[ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド]]|『ゼノブレイド2』の発売に先駆け、同作主人公であるレックスの装備「サルベージャーシリーズ」が配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[TETRIS 99]]|『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』『ゼノブレイド3』とのコラボ祭を開催。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『ゼノブレイド』からシュルクが参戦。最後の切りふだ「チェインアタック」にはダンバンとリキも登場。&br;『SPECIAL』ではチェインアタックにフィオルンも登場し、&br;スピリットとして『クロス』『2』のキャラクター達も登場。後にDLCとしてホムラ/ヒカリも参戦。|| &br

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: