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*ワリオシリーズリンク
#contents(fromhere)
[[マリオシリーズ]]からのスピンオフ。豪快な「ワリオ」をメインに据えたタイトル。
----
**ワリオランド
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|GB|[[スーパーマリオランド3 ワリオランド]]|『マリオランド』シリーズ第3作かつ『ワリオランド』シリーズ第1作。&br()前作の悪役だったワリオがお宝を求めて冒険し海賊とお宝総奪戦。&br()タイトルにマリオは入っているが出番はチョイ役で、完全にワリオが主役。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|VB|バーチャルボーイワリオランド アワゾンの秘宝|VBでもワリオが活躍。奥行きのあるライン制のフィールドをワリオが突き進む。||
|GB/GBC|[[ワリオランド2 盗まれた財宝]]|リアクションゲーで独自性を開拓したGBCのロンチタイトル。『2』だけど事実上3作目。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBC|[[ワリオランド3 不思議なオルゴール]]|オルゴールの世界に閉じ込められたワリオが、脱出のために奮闘する。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBA|[[ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝]]|GBAになり、よりパワフルになったワリオランド。メイドインワリオのノリの原点。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Wii|[[ワリオランドシェイク]]|開発は『[[がんばれゴエモン>がんばれゴエモンシリーズ]]』シリーズを手掛けたメンバーが設立したグッド・フィール。|BGCOLOR(lightgreen):良|
**メイド イン ワリオ
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|GBA|[[メイド イン ワリオ]]|『ワリオカンパニー』制作による、5秒で終わるプチゲームを次々とプレイするバカゲー。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||DSi|紙ヒコーキ|初代の「紙ヒコーキ」単品の販売。タイムアタックや対戦モードの追加もあり。||
|~|~|鳥とマメ|「PYORO」「PYORO2」を収録。GBA版よりも画面が広く、やや難易度が下がっている。||
|>|GC|あつまれ!! メイド イン ワリオ|初代のプチゲームを全て収録し、4人まで対戦できるモードも追加。実は説明書が本編?||
|>|GBA|[[まわるメイドインワリオ]]|回転センサー内蔵カートリッジにより、タイトル通り本体をまわして操作。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|DS|[[さわるメイドインワリオ]]|DSのローンチタイトル。タッチスクリーンを使った新感覚な操作が楽しめる。&br;マイニンテンドーの景品で、3DSで遊べるDSiウェアとしても配信されていた。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
|>|Wii|[[おどる メイド イン ワリオ]]|Wiiのローンチタイトル。Wiiリモコンとヌンチャクを使って身体全体を動かして遊ぶ。|なし|
|>|DSi|うつすメイドインワリオ|DSi内蔵のカメラを利用しているが、最後に驚きの仕掛けが…。||
|>|DS|[[メイドイン俺]]|自分で簡単にプチゲームを作って遊ぶことができる。Wi-Fi通信で友達との交換もできた。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||Wii|あそぶメイドイン俺|DS版とは違うプチゲームを収録し、相互にデータのやりとりができる。||
|>|WiiU|ゲーム&ワリオ|Wii U GamePadを使った斬新な16種類のゲームや豊富なおまけ要素が特徴。||
|>|3DS|[[メイド イン ワリオ ゴージャス]]|シリーズ集大成。歴代作からプチゲームを抜粋収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|Switch|[[おすそわける メイド イン ワリオ]]|シリーズお馴染みのキャラクターを操作してプチゲームを攻略する多人数プレイ重視の異色作。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
|>|~|[[超おどる メイド イン ワリオ]]|Joy-Con2本持ちで遊ぶ『おどる』の事実上の続編。&br;進化した要素もあるが、引き継がれてしまった問題点も多い。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
**その他の作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アクションパズル''|
|>|SFC|[[マリオとワリオ]]|敵役として登場。妖精ワンダを操作し、バケツを被せられたマリオをゴールへ導く。&br;数少ないスーパーファミコンマウス専用ソフト。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|FC|[[ワリオの森]]|キノピオが主役のパズルゲーム。ワリオにとっても唯一のファミコン出演作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
||SNES|Wario's Woods|''国内未発売。''上記のグレードアップ版。||
|~|SFC|ワリオの森 爆笑バージョン|COLOR(blue){サテラビュー専用。}上記海外版がベース。芸人の「爆笑問題」をフィーチャー。||
|~|~|ワリオの森 再び|COLOR(blue){サテラビュー専用。}オリジナルの海外版に近くなった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アクション''|
|>|GB|Wario Blast: Featuring Bomberman!|''国内未発売。''海外版『[[ボンバーマンGB]]』になぜかワリオが殴り込み。&br;ゲーム内容は原作とほぼ同様のキャラ替えローカライズ作品。|参考|
//↑ワリオ版については余談扱いで基本情報表がない
|>|GC|[[ワリオワールド]]|シンプルさをそのままに、3Dになった豪快なアクションで突き進む。|なし|
|>|DS|[[怪盗ワリオ・ザ・セブン]]|変身がテーマのアクションゲーム。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|[[マリオシリーズ]]|スピンオフ元。ここからシリーズが派生した。||
|GB|[[スーパーマリオランド2 6つの金貨]]|ワリオが初登場した作品。同作の黒幕であり、冒頭でマリオの城を強奪する暴挙に出る。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|SFC|[[マリオのスーパーピクロス]]|新モードとして現在の「フリールール」に相当する「ワリオのスーパーピクロス」が登場。 |BGCOLOR(lightgreen):良|
|64DD|マリオアーティスト ポリゴンスタジオ|メイド イン ワリオのプロトタイプである『サウンドボンバー』が収録された作品。||
|GC|[[どうぶつの森+]]|『ワリオの森』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[どうぶつの森e+]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBA|[[伝説のスタフィー3]]|重要アクションを教える形でワリオがゲスト出演。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GC|[[NINTENDO パズルコレクション]]|任天堂製パズルゲームのオムニバスソフト。&br()『ドクターマリオ』に『ワリオランド3』のキャラクターが登場。|なし|
|DS|[[スーパーマリオ64DS]]|リメイクの追加要素としてワリオがプレイアブルで参戦。しかしゲーム中での性能は…。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|DSi|あつめる笑顔帳|『うつすメイドインワリオ』の一部ミニゲームが変化する連携機能がある||
|>|リズム天国シリーズ|初代『[[リズム天国]]』は『メイドインワリオ』のスタッフにより製作され、作風が似通っている。&br()さらに『[[ザ・ベスト+>リズム天国 ザ・ベスト+]]』にはアシュリーが登場。&br()リズム天国のキャラもメイドインワリオシリーズにも登場しており、スターシステム的なノリである。（[[インタビュー>https://www.ndw.jp/wario-interview-231222/]]より）||
|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『ワリオの森』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[ゲームボーイ Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『ワリオランド3 不思議なオルゴール』を収録。|~|
|~|[[ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online#id_0f383bcd]]|COLOR(blue){DL専売。}『メイド イン ワリオ』を収録。|~|
|~|[[TETRIS 99]]|『おすそわける メイド イン ワリオ』とのコラボ祭を開催。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』にてフィギュアが登場。&br()『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』以降ではファイターとしてワリオが参戦。||
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*ワリオシリーズリンク
#contents(fromhere)
[[マリオシリーズ]]からのスピンオフ。豪快な「ワリオ」をメインに据えたタイトル。
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**ワリオランド
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|GB|[[スーパーマリオランド3 ワリオランド]]|『マリオランド』シリーズ第3作かつ『ワリオランド』シリーズ第1作。&br()前作の悪役だったワリオがお宝を求めて冒険し海賊とお宝総奪戦。&br()タイトルにマリオは入っているが出番はチョイ役で、完全にワリオが主役。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|VB|バーチャルボーイワリオランド アワゾンの秘宝|VBでもワリオが活躍。奥行きのあるライン制のフィールドをワリオが突き進む。||
|GB/GBC|[[ワリオランド2 盗まれた財宝]]|リアクションゲーで独自性を開拓したGBCのロンチタイトル。『2』だけど事実上3作目。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBC|[[ワリオランド3 不思議なオルゴール]]|オルゴールの世界に閉じ込められたワリオが、脱出のために奮闘する。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBA|[[ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝]]|GBAになり、よりパワフルになったワリオランド。メイドインワリオのノリの原点。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Wii|[[ワリオランドシェイク]]|開発は『[[がんばれゴエモン>がんばれゴエモンシリーズ]]』シリーズを手掛けたメンバーが設立したグッド・フィール。|BGCOLOR(lightgreen):良|
**メイド イン ワリオ
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|GBA|[[メイド イン ワリオ]]|『ワリオカンパニー』制作による、5秒で終わるプチゲームを次々とプレイするバカゲー。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||DSi|紙ヒコーキ|初代の「紙ヒコーキ」単品の販売。タイムアタックや対戦モードの追加もあり。||
|~|~|鳥とマメ|「PYORO」「PYORO2」を収録。GBA版よりも画面が広く、やや難易度が下がっている。||
|>|GC|あつまれ!! メイド イン ワリオ|初代のプチゲームを全て収録し、4人まで対戦できるモードも追加。実は説明書が本編?||
|>|GBA|[[まわるメイドインワリオ]]|回転センサー内蔵カートリッジにより、タイトル通り本体をまわして操作。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|DS|[[さわるメイドインワリオ]]|DSのローンチタイトル。タッチスクリーンを使った新感覚な操作が楽しめる。&br;マイニンテンドーの景品で、3DSで遊べるDSiウェアとしても配信されていた。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
|>|Wii|[[おどる メイド イン ワリオ]]|Wiiのローンチタイトル。Wiiリモコンとヌンチャクを使って身体全体を動かして遊ぶ。|なし|
|>|DSi|うつすメイドインワリオ|DSi内蔵のカメラを利用しているが、最後に驚きの仕掛けが…。||
|>|DS|[[メイドイン俺]]|自分で簡単にプチゲームを作って遊ぶことができる。Wi-Fi通信で友達との交換もできた。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||Wii|あそぶメイドイン俺|DS版とは違うプチゲームを収録し、相互にデータのやりとりができる。||
|>|WiiU|ゲーム&ワリオ|Wii U GamePadを使った斬新な16種類のゲームや豊富なおまけ要素が特徴。||
|>|3DS|[[メイド イン ワリオ ゴージャス]]|シリーズ集大成。歴代作からプチゲームを抜粋収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|Switch|[[おすそわける メイド イン ワリオ]]|シリーズお馴染みのキャラクターを操作してプチゲームを攻略する多人数プレイ重視の異色作。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
|>|~|[[超おどる メイド イン ワリオ]]|Joy-Con2本持ちで遊ぶ『おどる』の事実上の続編。&br;進化した要素もあるが、引き継がれてしまった問題点も多い。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
**その他の作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アクションパズル''|
|>|SFC|[[マリオとワリオ]]|敵役として登場。妖精ワンダを操作し、バケツを被せられたマリオをゴールへ導く。&br;数少ないスーパーファミコンマウス専用ソフト。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|FC|[[ワリオの森]]|キノピオが主役のパズルゲーム。ワリオにとっても唯一のファミコン出演作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
||SNES|Wario's Woods|''国内未発売。''上記のグレードアップ版。||
|~|SFC|ワリオの森 爆笑バージョン|COLOR(blue){サテラビュー専用。}上記海外版がベース。芸人の「爆笑問題」をフィーチャー。||
|~|~|ワリオの森 再び|COLOR(blue){サテラビュー専用。}オリジナルの海外版に近くなった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アクション''|
|>|GB|Wario Blast: Featuring Bomberman!|''国内未発売。''海外版『[[ボンバーマンGB]]』になぜかワリオが殴り込み。&br;ゲーム内容は原作とほぼ同様のキャラ替えローカライズ作品。|参考|
//↑ワリオ版については余談扱いで基本情報表がない
|>|GC|[[ワリオワールド]]|シンプルさをそのままに、3Dになった豪快なアクションで突き進む。|なし|
|>|DS|[[怪盗ワリオ・ザ・セブン]]|変身がテーマのアクションゲーム。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|[[マリオシリーズ]]|スピンオフ元。ここからシリーズが派生した。||
|GB|[[スーパーマリオランド2 6つの金貨]]|ワリオが初登場した作品。同作の黒幕であり、冒頭でマリオの城を強奪する暴挙に出る。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|SFC|[[マリオのスーパーピクロス]]|新モードとして現在の「フリールール」に相当する「ワリオのスーパーピクロス」が登場。 |BGCOLOR(lightgreen):良|
|64DD|マリオアーティスト ポリゴンスタジオ|メイド イン ワリオのプロトタイプである『サウンドボンバー』が収録された作品。||
|GC|[[どうぶつの森+]]|『ワリオの森』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[どうぶつの森e+]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBA|[[伝説のスタフィー3]]|重要アクションを教える形でワリオがゲスト出演。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GC|[[NINTENDO パズルコレクション]]|任天堂製パズルゲームのオムニバスソフト。『ドクターマリオ』に『ワリオランド3』のキャラクターが登場。|なし|
|DS|[[スーパーマリオ64DS]]|リメイクの追加要素としてワリオがプレイアブルで参戦。しかし、ゲーム中での性能は…。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|DSi|あつめる笑顔帳|『うつすメイドインワリオ』の一部ミニゲームが変化する連携機能がある||
|>|リズム天国シリーズ|初代『[[リズム天国]]』は『メイドインワリオ』のスタッフにより製作され、作風が似通っている。&br()『[[ザ・ベスト+>リズム天国 ザ・ベスト+]]』にはアシュリーが登場し、『リズム天国』のキャラも『メイドインワリオ』シリーズに登場。||
|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『ワリオの森』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[ゲームボーイ Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『ワリオランド3 不思議なオルゴール』を収録。|~|
|~|[[ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online#id_0f383bcd]]|COLOR(blue){DL専売。}『メイド イン ワリオ』を収録。|~|
|~|[[TETRIS 99]]|『おすそわける メイド イン ワリオ』とのコラボ祭を開催。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』にてフィギュアが登場。&br()『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』以降ではファイターとしてワリオが参戦。||
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