「世界3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

世界3」(2007/02/14 (水) 22:55:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

301 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 08:36:37.15 ID:I6GK1gqOO おはよう~保守ありがとうネ~ 302 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:03:11.14 ID:pbz/BYF+O つ 303 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:03:56.63 ID:shC2uAV20 ん 304 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:12:43.19 ID:I6GK1gqOO 翌朝 男(ん、朝か。あたまいてぇ、飲み過ぎたか) 女「起きた?おはよ」 男「おわっ?!なんで横で寝てるんだよ!部屋に帰ったじゃん!」 女「さぁー、あたしも随分酔ってたから、全然記憶にないのよ、本当」 男「んじゃあれも、酔った勢いか…」 女「え?なんのこと?」 男「うんにゃなんでもない。今日は、出かけるか。デートでもすんべぇ」 女「うん。解った!なんか、キャラ変わった?」 男「さぁ、どうだろ?んじゃ、とっとと朝飯食おう」 305 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:24:47.06 ID:I6GK1gqOO 男「しっかし妙だよなぁ。なんでドラマやアニメなんかは映るくせに、ニュースは見れないんだろ?そもそも誰も居ないならテレビなんか映らないし、電気水道ガスもダメになる気がする。」 女「…解らない」 男「そっか、そりゃそうだよね。しかし、この世界がなんなのか知らなくちゃいけないし、あわよくば脱出しなきゃだしなぁ。気楽なのもいいけど、やっぱり気味悪いし」 女「う、うん」 男「どした??具合悪いの?」 女「ううん、んじゃ、着替えてくるねっ」 男「お、おう」 306 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:25:24.58 ID:lKJ7vuHb0 朝空支援 307 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:34:03.54 ID:I6GK1gqOO 男「さて、出かけますかね。どこいこっか」 女「あたし、服がみたい~」 男「んじゃ一旦街に出るか、お前の仲間もいるかもにゃ?」 猫「にゃー」 女「その子つれてくの?」 男「そりゃそうだ。大事ななかまじゃん」 女「変わったね」 男「?」 女「なんでもない。今日はにけつでいこっ、デートでしょ?」 男「おう、んじゃ行くかっ!」 女「ごーごー」 308 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:38:23.89 ID:I6GK1gqOO 女「にけつなんかしたことあるのー?」 男「モテてた時期はあったといったべ?付き合いこそしなかったけど、こゆことはしたよー」 女「ふぅーん。んじゃ、これは?」 ぎゅっ 男「うわ、胸、胸当たってる」 女「はっきり言うなぁ~君は。面白い~」 男「やめろ、コケるって、やばいって!」 女「はいはい、安全運転心掛けてね」 男「はぁ、焦った。(やっぱり、結構ある)」 女「すけべー」 男「は?!」 女「図星かぁ~、ぁぁやらしい」 男「ハメられたぁ!!」 309 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:48:55.70 ID:I6GK1gqOO 男「アンタも、結構男慣れしてる感じだねぇ。結構付き合ったり?」 女「いやぁー、実際一人だけだよー。前言ったとおり、やってないしね~」 男「げ、下品じゃないか!」 女「なんか初々しいやつだな、君は」 男「アンタが変な事言うからだっ!」 女「抱きたくなった?」 男「知らん!真っ昼間からなんなんだか」 女「ぇーひどーい」 男「ひどいのはアンタだ!」 猫「にゃー?」 310 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:05:58.03 ID:I6GK1gqOO 人が居ない時に投下して大丈夫かなーって不安になるな 311 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:06:52.14 ID:lKJ7vuHb0 確かに。 まあまとめて投下できると考えれば・・・ 312 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:40:36.90 ID:mptM8NVtO 見てるやつもいると思うけどな 313 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:48:24.60 ID:I6GK1gqOO 男「とうちゃーく」 女「よっし、買うぞー」 男「いやいや、盗るでしょう、アナタ」 女「まぁそだね」 男「まぁ、怒るやつも居ないべや、とってけとってけ」 女「やった、ちょっと付き合ってよ?」 男「これがめんどくさいから付き合いたくないんだよ…」 女「いーからいーから、デートって言い出したのは君でしょ?」 男「あいよ、了解了解」 314 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:56:12.51 ID:I6GK1gqOO 女「これなんかどう?」 男「ぁー似合う似合う」 女「これは?」 男「ぁー似合う似合う」 女「これはっ?」 男「ぁー似合う似合う」 女「全部いただきますー」 男「俺の意見どうでもよくない?」 女「女の子ってのはそーゆーもんなの。解る?」 男「なんなんだか」 女「ま、君には難しいかもね、乙女心は」 男「人の心って、他人には解りづらいと思うけど?」 女「ま、そうかもね~。んじゃ、君の服を探しに行こうっ」 男「う、うん」 315 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:57:42.62 ID:I6GK1gqOO >311-312 そうか…まぁ気にせず書くわ 316 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 11:03:03.25 ID:zBoCCzOtO wktk 317 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 11:42:52.31 ID:mptM8NVtO wktk 318 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 11:59:51.28 ID:I6GK1gqOO 男「これでいいや」 女「えー、そんな簡単に。こっちのがいいよー」 男「いや、機能性を重視してだね」 女「着飾ればかなりカッコいいのに」 男「褒めても何も出ない。ただ、たまにはこゆのもいいかもね」 女「素直じゃないなぁー」 男「うっさい!」 319 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:01:36.23 ID:HjKlHrFrO w(^ω^)k(^ω^)t(^ω^)k 320 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:36:36.06 ID:I6GK1gqOO 男「昼飯食おうぜ~」 女「うっしゃ。なにたべよう。」 男「せっかくだし高いもん食べようぜ」 女「んじゃ、お寿司でも食べよっか」 男「おう」 … 男「ない。寿司が回ってない。」 女「それどころか、他のレストランもなにもないよ。おかしいよ」 男「いや、よくよく考えたら、あった方がおかしいんだよね。なんであったんだろ。コンビニや、マックには。」 女「解んない。ここにもマックはあったし、そこで食べよう」 男「おう。いつか身体壊しそうだね」 女「仕方ないよ」 321 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:40:25.00 ID:I6GK1gqOO 男「なかなか旨いなぁ。そういや、結構前にメガマックってあったよね、ありゃ笑ったわ」 女「何年前の話よ…。あの頃はハンバーガーも一個一個人が作ってて、学生のバイトにうってつけだったね。」 男「今や全自動、居るのは接客役だけ、って感じだもんなぁ」 女「便利な世の中になったよねぇ、本当」 男「うん。…なんかひっかかるけど」 女「なに?」 男「うんにゃ、解らないけど、なにかが解りかけてる」 女「ふぅーん。」 322 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:46:49.59 ID:J7JIgVuo0 支援 323 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:49:06.97 ID:I6GK1gqOO 男「お、ゲーセンはやってんだ」 女「うわぁー、かわいい」 男「うっしゃ、取ってやるよ、金の使い道無さそうだだしね」 女「頑張って!」 … 男「いやだからあれはアームが弱くてだな」 女「そゆ言い訳はいいから」 男「何故キレてる」 女「キレてないっすよ」 男「何年前のネタだよ、懐かしいなぁ」 女「だねぇ。ぁ、プリクラでもとろっか」 男「プリクラなんか、初めてだなぁ」 女「早く早く」 324 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:57:52.12 ID:I6GK1gqOO 女「ん~どしよ、明るさはこんな?壁紙こんなで」 男「こんなめんどくさいのかぁ、よくあんなにとるね、女の子は」 女「乙女心は複雑よ~」 男「なんかおかしくね?なんかちがくね?」 女「はいはいとるよ」 男「何回とるの?」 女「八回位?」 男「んなポーズ考えられないよ」 女「はいはい次々」 男「次はどしよ」 女「こっちむいて」 男「?」 女「ちゅー」 男「な、なにを!」 女「ちゅーぷりー。やりぃ」 男「ちゅーぷり撮ったら別れると聞いた事が」 女「付き合ってないんだからいいんじゃない?はぁー面白い、顔真っ赤っか」 男「あぁぁ!うるさい!」 325 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:15:50.88 ID:I6GK1gqOO 女「ぁ~、君可愛く写ってる。」 男「うるさい。本当止めてくれ」 女「はい、半分あげる」 男「お、おう」 女「一応もらうんだぁ」 男「…」 女「どうしたね?」 男「いや、なんでもない。本屋でもいかね?」 女「そだね、読みたい漫画あるし」 男「よっし、行こう」 326 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:34:50.93 ID:I6GK1gqOO このペースだと1000いかないな… 327 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:41:53.20 ID:lKJ7vuHb0 まあ読む方としては 1000より 3日ルールで終るまでに完結して欲しいなと思ったり 328 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:45:17.34 ID:I6GK1gqOO 了解、頑張る 329 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:48:35.93 ID:I6GK1gqOO 男「やっぱり週刊誌の情報系がないよ。ちょっと期待してたんだけど」 女「でも漫画とかはあるね。最新刊だし」 男「おかしい。ジャンプとかでも、情報ページがない。全く。漫画しかない。」 女「情報が完全に入って来ないってこと?」 男「そうみたいだね。本当に、良く解らんね。なんなんだ、この世界は。」 女「とりあえず暇潰しに、何冊か持って行きますか」 男「そだね」 330 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:05:24.14 ID:I6GK1gqOO 男「なんでだ、なんで情報が遮断されてるんだ?よくよく考えればニュースに新聞、広告。世界の状態が全く解らない世界じゃんか」 女「ん、そだね」 男「やけに冷静だね。やっぱり、知ってた?探しても情報は見つからない事」 女「うん、まぁ三日の内に結構見てたから。まぁ、自分で探した方がいいと思って教えなかったけどね」 男「他に何も隠してない?別に怒らないよ?」 女「いや、あたしも解らない事だらけ。出た結論は、君と同じ。ここは、元の世界に干渉出来ない世界、って事。気になるのは、あっちの世界であたしたちがどうなってるのかな、ってこと。」 男「確かに。いや、あっちの世界?もしかしたら、それがこの世界かもしれないじゃん。別に世界を移動した訳じゃなくて、世界自体がこうなっちゃったと」 女「そうだったら、もう戻れないってことじゃない!希望が少しでも持てる考え方しよう?」 男「そっか。まぁ、本当解らないしね。いい方に考えようか。」 女「うん」 男「となると、原因と帰り方だよな、残る疑問は」 女「うん」 男「探そう。なにかしら、あるかもしれない。」 女「…うん」 331 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:36:11.87 ID:I6GK1gqOO 学校終わった、やっとゆっくりかける 332 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:39:01.10 ID:uTDJNitUO とりあえず「~べ?」をやめて欲しい俺がいる 333 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:42:06.23 ID:I6GK1gqOO >332 把握 334 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:45:41.69 ID:I6GK1gqOO 男「買いたいもん買ったし、帰るか」 女「盗りたいもん、じゃない?」 男「そうだったね。まぁいい、帰ろう帰ろう。明日どうしよっか」 女「あたし、海をみたい。なんか、無償に。」 男「海ぃ?となると、となり街になるね。結構かかるなぁ」 女「むしろ、今から向わない?今あるもんで、旅は出来るよね」 男「だね。んじゃ、ちょっくら旅に出ちゃいますか!」 女「おー!」 335 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:53:44.67 ID:I6GK1gqOO 男「当然ながらチャリなの?バイクが欲しいよ」 女「運転出来るの?」 男「まぁね。持ってはないけど」 女「ふぅん。んじゃ、ちょっと待ってて~」 男「?」 … 男「ちょっとどころじゃない。一時間は待ってる。」 女「ごめんごめん、はいバイク。」 男「かっけええ!ってか、どっから?」 女「んとー、そこらのバイク屋。うち、ここに近いの、だから知っててさ、ここら辺は。」 男「へぇー。ま、サンキュー。んじゃ、行きますか」 女「うん!」 336 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:13:42.51 ID:I6GK1gqOO 男「今日はどこまでいくかぁ」 女「いけるとこまでいって、ホテルがあったらとまろう」 男「ホテル…」 女「君、変な考えしないの!すけべ!」 男「違う!そんなんじゃないやい!」 女「やーい、ムキになってんのー。ほら、安全運転安全運転。」 男「うっぜー。なんなんだか。」 女「風が気持ちいい。涼しいわぁ」 男「そだなぁ。なかなかいいバイクだし。」 女「ね。ま、ガソリンもスタンドでもらえばいいんだし、全然余裕だね」 男「いこーぜ、二人たびぃ!」 女「がんがんすすめー」 337 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:15:11.54 ID:btQCVkx+0 三点リーダは「……」のように2個セットで使うのが普通。 まあ、面白いから、気にしないでもいいが。応援してるぜ。 338 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:15:58.19 ID:I6GK1gqOO >337 勉強になります 339 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:21:21.23 ID:I6GK1gqOO 男「結構きたね。あそこにホテルあるし、あれでいっか」 女「ん、オッケー。ラブホ選ばないとは流石童貞。」 男「アンタも処女だろうが」 女「うわ、きれー。超高級ってやつ?」 男「スルーですか。よし、おいでねこ、ついたよ」 女「すっかり忘れてた」 猫「ふしゅー」 男「怒ってますよ?」 女「ごめんごめん」 340 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:37:54.26 ID:I6GK1gqOO 男「ここのレストランもダメだね。コンビニが近くにあったな、とってくるよ」 女「うん、あたしカップラーメンたべたい」 男「あいよー」 女「いってらっしゃい」 …… 男(流れとは言え、旅か。まぁ悪くないな) 男(しかし、家からホテルになっただけで、めっちゃ焦ってる自分) 男(悟られたら面倒だし、隠さなきゃな。ヌいとくか?いやまさかな) …… 女「にゃー」 猫「……」 女「なんであたしはダメなの?!」 341 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:57:05.40 ID:raczDXyZO つ④ 342 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:16:30.71 ID:I6GK1gqOO 男「ただいま」 女「おかえり」 男「なにやってんの?」 女「いやさ、猫が懐かないから、困ってんのよ」 男「ぁーはいはい、ダメだよ、猫は心から愛さなきゃ」 女「意味分からない」 男「にゃー?」 猫「にゃん」 女「なんでなんでなんで!!もう、とりあえずお風呂入ってくるね。」 男「にゃーい」 343 :2 :2007/02/05(月) 16:20:22.40 ID:zk7zjGcp0 死ねぇ~ 344 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:26:03.01 ID:I6GK1gqOO 男(やっぱり落ち着かない。変な事考えちゃ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ) 男「どうするよ、にゃ?」 猫「にゃっ」 男「ぁっ!お前、何処行くんだ!」 男「行っちゃった。ドア閉めときゃ良かったな、まぁ帰ってくるか」 男(……益々緊張する) 女「でたよー」 男「は、はい!ってう、うわぁ、服きろ、服ぅ!」 女「いや、バスタオル巻いてんじゃん。うぶだなあ~」 男「うるさい!とりあえず、俺も入ってくる!」 345 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:33:37.59 ID:I6GK1gqOO 男「上がったぞ~。って、なんでまだバスタオルなんだよ!?」 女「ん~?暑いし、いいじゃーん」 男「早く着ろよ!」 女「やなこった、君だって今はタオル一枚じゃーん」 男「着るよ!全く」 女「えーきちゃうのー?」 男「え?」 女「もったないー、こんな美女がほぼ裸なのに?」 男「酔ってますね?」 女「いや、シラフ」 男「……まじですか?」 女「さぁ?どうする童貞君?」 346 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:38:52.93 ID:vJtHBwXkO wktk 347 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:49:17.80 ID:0kMO/p25O もひょー!もひょー!! 348 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:55:06.78 ID:69qnPsiK0 フヒヒwww 349 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:01:04.66 ID:I6GK1gqOO 男「……どどどどうすれば?!」 女「ホント、見てる方が恥ずかしいリアクションだねぇ。とりあえず、おいで。」 男「は、はい」 女「まるで別人だね、かわいー」 男「は、はい」 女「へんなのー。とりあえず」 ちゅー 男「……」 女「……ま、こんな感じかな。あたしがリードしちゃっていいの?」 男「お、お願いします」 女「全く。プライドもなにもありゃしない。ま、いいけど~」 350 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:04:36.01 ID:I6GK1gqOO 女「へぇ~、やっぱりテンパってても、身体は正直なんだぁ」 男「ってか、電気消しません?すごい恥ずかしいんですが」 女「普通逆だよ、君。ま、断ります~」 男「え~」 女「はいはい、んじゃ抵抗しない」 男「……」 女「素直でよろしい」 351 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:06:45.27 ID:I6GK1gqOO 女「んじゃ始めようかね」 男「ん……はい」 (続きは省略されました。稚拙でも構わないという方はkskして下さい。) 352 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:08:22.31 ID:vJtHBwXkO ksk 353 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:08:35.43 ID:Wy9NSWI9O ksk 354 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:10:08.91 ID:B9YvedbR0 ksk 355 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:11:27.54 ID:Y2SaWOfaO ksk 356 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:12:28.71 ID:I6GK1gqOO 女「はは、意外とおっきいんだねぇ」 男「い、言わないで下さい。本当はずいんですから。」 女「かわいー。はいはい、とりあえず手ねー。」 …… 女「気持ちいい?」 男「は、はぃ、くっ」 女「あはぁ、本当に初めてなんだねぇ。んじゃ、もうちょいはやくしよっか」 男「え、あ、ぅぅん」 女「声も出せないかぁー、お姉さん頑張るねー」 男「くっ……」 357 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:13:56.52 ID:sHSMfkZgO このスレでVIPのみんなが馬鹿にされてるお(^ω^#) ゴキブリとかゲロとか言われ放題だお! このスレ住人にVIPの恐ろしさを骨の髄まで教え込んでやるんだおっお! http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1165243754/l50 885:名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/03(土) 23:24:47 ID:Y6zEfvXt [sage] 他板にまで沸いて来んなよゴキブリVIPERwwwwwww 大人しくゲロ溜めに巣食ってろよタコwwwwwww 358 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:17:10.09 ID:vJtHBwXkO kskったらksk 359 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:17:47.27 ID:I6GK1gqOO 男「あの、そろそろやばいっす」 女「ぇーはやーい。……ま、いっか、んじゃ最後にサービス」 ペロッ 男「え、なにこれ、ぁ、変な感じ」 女「はぁびふだからねぇ~、はぁひぃてもいいよ、飲んだげる」 男「え、なんて、え、ちょっと」 女「ふふ、びっふりしてるね。……ちゅー」 男「うわ、マズい、出ますよっ……!!」 女「!!……けほっけほっ」 男「だ、大丈夫?!」 女「なにこれにがーい。しかも熱いしネバネバだし、うわ、なにこれぇ」 男「……初めて?」 女「ちょっと無理しすぎたぁー。みずのんでくるぅー。うぇー。」 男「いってらっしゃい」 360 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:23:34.25 ID:I6GK1gqOO 女「ごめんごめん、変な事するからムードぶち壊しだねぇ」 男「いや、そんなことは」 女「ふぅーん?やる気満々なんだぁ?」 男「いや、そういう意味じゃ」 女「んじゃ、やめよっか」男「え」 女「やる気ないんでしょ?んじゃやめよっか」 男「いやいやいや」 女「んじゃ、『やらせてください、女様』って言って見なさい」 男『や、やらせてください女様』 女「やばい、ゾクゾクしてきた、望む所よ!」 男「うわ、押し倒すなんて、って……う……わ」 女「ひもひいい?」 男「う、うん」 361 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:25:34.65 ID:PjwbRDYj0 なんという焦らし、人目で言葉攻めと判ってしまった この>>1は間違いなくM 362 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:27:44.86 ID:I6GK1gqOO 男「くっ、ぁ……」 女「さぁて、そろそろあたしも、色々やって?」 男「え?」 女「元気になったし、今度はあたしの番。すきにして?」 男「は、はい、失礼します」 女「やっぱり胸かぁー、ぁっ、んん」 男「痛い?」 女「ううん、それより、もうちょい強く」 男「は、はい」 女「んんん、ぁぁ、はぁ、はぁ」 男「か、かわいいね」 女「すけべぇ、ぁ、は、んん」 363 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:34:25.14 ID:I6GK1gqOO 女「ん、胸もいいけど、そろそろ、んぁ、はぁ、ね?」 男「あ、あぁ、そうか」 …… 女「うわぁ、予想以上に恥ずかしいね」 男「でしょ?んじゃ、始める。って、ひゃぁ」 女「んん!!……どしたの?」 男「いゃ、こんなに濡れるん」 女「いーわーなーいーでー」 男「は、はい、叩かないで叩かないで。んじゃ。」 クチュクチュ 女「あぁん、あぁ、はぁ、き、ぁぁ、いい、はぁ」 男「……」 女「はぁ、ぁぁ、中だけじゃなくて、あぁ、上も、ね、あぁ」 男「は、はい」 女「あぁぁ、はぁ、はぁ、あぁ」 364 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:36:05.45 ID:PH0yD/D10 >>女「あぁん、あぁ、はぁ、き、ぁぁ、いい、はぁ」 中二くさいっていうか如実に年下くせぇwww でもwktk 365 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:37:21.27 ID:I6GK1gqOO 女「はぁ、はぁ、あぁ、んん」 男「気持ちいい?」 女「う、うん、はぁ、いいよぉ」 男「いきそう?」 女「ぅ、ぅぅん、なんか、気持ち良過ぎて、なんか、ぁ、いけないかな、あぁ」 男「そうか……」 女「そろそろ、いいよぉ、きてぇ」 男「え?!んじゃ、えっと、ごむごむ」 女「早く、いいよ、そのままで、早くきてぇ」 男「う、うん、解った」 366 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:42:38.75 ID:I6GK1gqOO 男「んじゃ、いくよ」 女「……初めてなんだからね?」 男「う、うん。痛かったら言ってね?」 女「うん。おいで?」 男「はい。……あれ、はいらない?すべるよ」 女「言わないで!……ほら、ここ、ね?」 男「そんな強く握らないで、あぁ、うん、解った。んじゃいれるね」 女「んん」 男「うわぁ、はぁ」 女「んんんん」 男「ぁ、ぁ、はぁん。くっ」 女「!!!」 男「どうした!大丈夫?!」 女「ううん、大丈夫、へーき、ちょっと痛いけど」 男「無理しないで?」 女「うん、ただ、しばらくこのままで、ね?」 男「うん」 367 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:00:09.62 ID:287v9RlD0 ksk1 368 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:00:35.76 ID:I6GK1gqOO 女「そろそろいいよ」 男「う、うん、動くね」 女「うん……ぁぁ、はぁ、あぁ、ねぇ?」 男「ん?はぁ、くっ」 女「あたし、あたしのこと、すきぃ?」 男「くっ、はっ、知らない事だらけで、はぁ、はぁ、だけど、ん、すき、だよ、今日は楽しかったし、んん、くっ、一緒に居たい」 女「そう、良かった、あたしもすきだよ、ずっと一緒、二人で、この世界に、ね。……嬉しい」 男「うん、あぁ、ねぇ、ごめん、もう、きつい」 女「いいよ、だして、ね?」 男「中はマズいね、ん、出すね、ん」 女「だめだよー」 男「ぇ、待って、ちょ、足で押さえないで、ぁ、やばい、でるっ!!!」 女「ん、あぁー、こんな感じなんだ、出てる、あぁ、はぁ、たくさんだね、さっきも出したくせに~」 男「くっ、はぁ、ぁぁ、ふぅ……」 369 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:03:56.26 ID:I6GK1gqOO 女「お疲れ様ー。なでなで」 男「……気持ち良過ぎだけど疲れたし、はぁ、もうクタクタ」 女「初めてにしては上出来じゃない?結構良かったよ~」 男「ってか、痛くなかった?大丈夫?」 女「結構平気。君の大きいから、不安だったんだけどね」 男「い、いうなぁ!」 女「あはは、本当かわいー。」 男「う、うるさい!って、もう怒る気力もないや」 女「そか、んじゃ寝よっか」 男「ん、おやすみ。ちゅっ」 女「んっ。結構大胆だね。おやすみ。」 男「……zzz」 女「早っ!!……お疲れ様」 370 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:04:28.02 ID:I6GK1gqOO 本当稚拙+短いですまん_| ̄|○ 371 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:05:04.00 ID:I6GK1gqOO なんか規制食らって焦ったわ。書きすぎたかな。 とりあえず風呂飯いくわ、またノシ 372 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:10:48.37 ID:287v9RlD0 俺は待ってるぞ 373 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:11:56.26 ID:u7fq7DF8O 俺も俺も 374 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:12:41.85 ID:GLau6n+X0 早く帰って来いよな! 375 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:26:29.39 ID:rWFbVKnaO 職場の携帯からみてたらおっきしちゃった保守 376 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:39:31.00 ID:I6GK1gqOO ただいま!タイムリミットが近いな!急いで書き上げる! 377 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:41:47.04 ID:I6GK1gqOO 翌朝 男「ん、お、ふぅ」 女「やっと起きた。おはよ。」 男「おう、おはよう。」 女「グッスリ寝てたね。さて、ご飯食べて海にごーごー!」 男「元気だな。よし、行こう!海を見に!!」 378 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:48:24.08 ID:I6GK1gqOO バイク中 女「海、結構近そうだねー」 男「そうだな、昼前には着きそうだなぁー」 女「だね。この旅も終わりかぁー。」 男「いっそのこと、どっかいっちまおうか。なぁ?」 女「……それは、ダメ。」 男「なんでぇ??いいじゃねーかよー」 女「ううん、ダメ。あんまり、離れちゃダメなの。」 男「なんでぇ?」 女「何となくだけど、そんな気がする」 男「ま、いっか、見たら帰るか、わが故郷に!」 女「……わが、世界に」 男「ぇ?」 女「な、なんでもない!」 379 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:55:06.31 ID:SvwFpWy6O 落ちるのって明日の9時頃? 380 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:55:09.88 ID:I6GK1gqOO 男「ついた!」 女「海だぁ!」 男「ま、泳ぐにはちと遅いよな。眺めるだけでもじゅーぶんだな」 女「そだね」 男「……さっきのこと、なんで?」 女「え?」 男「なんで、旅して逃げちゃダメなの?気のせいなんか嘘。何か知ってるんでしょ?」 女「……」 男「答えてくれよ!折角、信頼してるんだからさ!」 女「そういう君も、まだ隠し事してるね」 男「え」 女「この前話してくれた話。嘘が混じってる。それも根本的な嘘。なにかは解らないけど。それくらい、解る」 男「……」 女「悪いけど、君から答えて欲しい。じゃなきゃ、あたしは話せない」 男「解った。本当の事を話す。アナタには、隠し事なんかしたくないから」 女「うん」 381 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:56:13.23 ID:I6GK1gqOO >379 そうなん?今日の九時かと思ってた スパートかけすぎたか 382 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:58:13.82 ID:dia28zOm0 wktkだから早く続きが見たいお 383 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:05:23.30 ID:I6GK1gqOO 男「アナタは、本当に勘がするどいね。たしかに、前話した話は、嘘が混じってる。根本的な。」 女「それは?」 男「俺と、友人の立場が逆。本当は俺が友人を裏切った。」 女「え」 男「やった内容は全く前に話した事と同じ。役割が違うだけ。そして」 女「?」 男「俺が孤立したのも事実だけど、それは俺の罪悪感から。」 女「……」 男「もう前みたいな関係は無理だと思った。だから、避けたんだ。謝っても仕方がなかったから。」 女「そんなことない」 男「その通り」 女「え」 男「俺はこの世界に来て、アナタと話して、大分変わった。それで、人の信頼は簡単に取り戻せる、努力さえあれば、って解った」 女「うん」 男「だから、俺は帰れるなら早く帰り、アイツに謝りたい。どれだけ時間をかけてもいい。元の関係に戻りたい。」 女「うん」 男「アナタのおかげだ。ありがとう。本当に、ありがとう。」 女「……」 384 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:08:35.90 ID:I6GK1gqOO 男「……さて、アナタにも話していただきたい」 女「だね。約束だからね。」 男「さっき言ってた事は、どういう事?」 女「その前に。あたしも、過去話、していい?」 男「う、うん」 385 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:16:36.70 ID:I6GK1gqOO 女「まず、この世界にくる前、直前まであたしには彼氏が居ました。高校時代から付き合ってる」 男「え?!それは」 女「だからごめんね、処女ってのも嘘なんだ。」 男「それはそんなに気にしないけど」 女「そっか。で、あたしたちはすごい幸せだった。ずっと続くと思ってた。」 男「なにがあったの?」 女「……交通事故。よくある飲酒運転よ。巻き込まれちゃって、馬鹿みたい」 男「……」 女「前日にすごい喧嘩しちゃってね。本当馬鹿だよね、もう一生謝れないのに。」 男「……俺は、まだ救われて居るのかもね」 女「うん、そうだよ。だから、早く帰って謝らなきゃ」 男「うん。それで、本題は?」 女「その前に、行きたい場所があるの。いい?」 386 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:20:03.72 ID:h/MhXVir0 sienn 387 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:20:46.53 ID:I6GK1gqOO 男「……ここ?街に戻ってきたとおもったら」 女「うん。全ての答えがここにある。」 男「病院……なんだ。なんか、思い出せる気がする」 女「君は、何かを忘れている。それが思い出せたら、帰れる。だから、記憶を見つけに、行こう」 男「う、うん」 388 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:32:14.91 ID:4r0TYu9c0 wktk 389 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:37:38.69 ID:I6GK1gqOO 女「さっきの続きね」 男「うん」 女「あたしは生きる希望を無くした。それに、彼に直接謝りたくて仕方なかった」 男「つまり」 女「うん、解ると思う。あたしは、自殺をした」 男「……」 女「だけど、甘かったみたい。あたしは死にきれなかった。」 男「え?俺はてっきりこれが死後の世界かと」 女「そうだったら、あたしはどんなに楽だろう。彼に謝れる」 男「え。じゃあ」 女「半分正解なのよ。これが、答え」 男「病室?……!!」 『210 男』 『211 女』 女「あたしたちは、死んでない。」 390 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:39:47.99 ID:I6GK1gqOO 男「な、なんで俺が……あぁぁ!!」 女「どうしたの?!」 男「そうだ!!思い出した!!なんで忘れてたんだろう!!お、おおお」 女「お、落ち着いて?ゆっくり、話して?」 男「う、うん…はぁ、よし、話すよ」 391 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:40:30.67 ID:I6GK1gqOO これって消えるの、明日?今日? やばい、八時から急用が…間に合うか… 392 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:42:46.92 ID:2uY+Q23C0 2007/02/03(土) 21:39:17.37 の三日後だから火曜の21:39ごろ 393 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:48:56.88 ID:I6GK1gqOO 男「……そうだ。俺もあの日、全てを失った」 女「?」 男「いや、やっぱり、アナタよりはマシ。相手は死んでない。けど」 女「けど?」 男「『おまえなんか、死ねばいい』。そう、言われた。ハッキリと。そして、せめてもの償いと思い……俺は自殺をした。したはずなんだ。でもなんでだ?!俺は、起きた時教室に居たし、アナタみたいにハッキリ覚えて居なかった!!」 女「あたしも、最初はなんなのか解らなかった。けど、君が居ない三日間で思い出したのよ。きっかけは、彼氏の家に行ったら、葬式の準備がされていたの。勿論無人だけど、準備だけはされていた。」 男「そして、アナタは俺を校庭で見つけた?」 女「そう。そして、教室に運んだ。錯覚させる為に。……あたしみたいに、自分が死んだと思い、この世界でも自殺をはかって欲しくなかった。」 男「自殺を、またする為に、学校にきたんだ。彼氏との、始まりの場所に。」 女「うん、そう」 394 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:52:14.17 ID:I6GK1gqOO 良かった、危ない危ない。 非常に中途半端だけど、一旦休憩。出来る限り今日中に終らせるつもりです。いかんせん、用が急に入ってくる生活なので、ご了承下さい_| ̄|○ なんか歌でもうたって適当に保守してくれると嬉しいです。kskでも大丈夫だと思いますが、結構レスに余裕あるし、人も少そうなんで。 395 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:52:39.05 ID:fUymgwrS0 4円 なるほどー、異世界って認識するのが早くないか二人ともと思ってたが、 こういう事なら納得。 396 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:01:59.83 ID:dia28zOm0 さぁ歌を歌おうか 397 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:03:15.72 ID:vJtHBwXkO アニソンしか歌えねえよ・・・ 398 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:07:50.58 ID:u7fq7DF8O 赤いレンガをそっと積み上げて 399 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:15:44.76 ID:J7JIgVuo0 遠き日の魔法をかけてみる 400 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:16:36.83 ID:u7fq7DF8O 丸い地球の裏側なら 401 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:17:04.40 ID:J7JIgVuo0 これで行ける 402 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:18:47.16 ID:Z7IeHJzDO ある晴れた昼下がり 403 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:21:13.28 ID:Ho4pIQ87O 387で結果読んだ俺のバカ… 404 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:30:56.59 ID:Z7HVnYQ80 ほ~ら☆ えっちなものだよぉ~ (携帯可) http://uploader.fam.cx/img/u04319.htm 405 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:45:21.90 ID:cIPl+bXXO ほ 406 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:55:42.25 ID:I6GK1gqOO よっし、おk。30分しかないが、書けれだけ書くぜ。あまりは、多分11時過ぎになるぜ 407 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:02:35.48 ID:I6GK1gqOO 男「もしや、最初に学食で飯を作ったのも?」 女「あたし。人を見つけたのが、嬉しくって嬉しくって。だから、作っちゃったの。それ以外のレストランでは何も無かったでしょ?機械が全自動で行ってる、マックとコンビニ弁当だけ。人間が関わって出来るものはない。 ……何故か、娯楽関係だけはあるのが不思議だけど、まぁ神様が暇つぶしに与えてくれたのかな。現実世界の情報が入ってこないように、そういうものは取り除いて。」 男「そういう事か」 408 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:10:04.18 ID:I6GK1gqOO 男「病院を見つけたのは?」 女「バイクを探しに行った時。実はあれ、彼氏のなの。嬉しかった、また乗れるなんて。」 男「なぁる、だからか、いくらなんでもキーがそう簡単に見つかる訳ないと思ったよ」 女「この病院の前を通った時、懐かしい感覚に陥ってね。多分君も感じたと思う」 男「うん」 女「そこで、多分あたしは一人で帰る事も出来た。けど、流石に君を置いて行けないしね。……君もね」 猫「にゃー」 男「こいつも、何らかのの理由で?」 女「多分ね、流石に猫の言葉は解らないけど。まぁ、同じ匂いがして、懐いてくれたのかもね。あたしには懐かなかったけど」 男「お前も、大変だな」 猫「にゃ」 409 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:12:49.43 ID:hk3JMTcS0 うはwwwwktkrwwwww 410 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:16:49.49 ID:I6GK1gqOO 男「結局、この世界はなんなの?」 女「多分、『死と生の狭間』ってとこだと思う。カッコいい言い方したけど。だから、元の世界にも死の世界にも干渉出来ない。……彼氏の葬式って情報が見れたのは、多分、死にまつわることでかつ、とても身近な事だから。特例かな。」 男「戻る条件は?」 女「全部予測だけど、まず、この世界の仕組みに気付く事。次にここに来て、病室で寝てる自分に会う事。最後に」 男「最後に?」 女「死ぬ前にしてた後悔を、発散させる事。これが出来なきゃ、神様はチャンスを与えた意味がないと判断して、一生この世界に閉じ込めると思う」 男「つまり」 女「そう。君は、条件を満たして居る。だから、帰れる」 男「君は?……アナタは?」 女「……」 411 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:18:30.79 ID:I6GK1gqOO ごめん、また休憩。本当すまん 412 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:33:29.55 ID:vJtHBwXkO がんばれ>>1 413 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:35:21.32 ID:hk3JMTcS0 教科書とにらめっこしながら待ってるぜ 414 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:44:14.79 ID:fUymgwrS0 焦らずに>>1 なんか選択肢次第で違う結末になりそうだな、この話。 415 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:01:32.73 ID:TffXKusHO 保守 416 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:01:57.56 ID:l72JLXNy0 ゆみ 日 付 : 2007年02月01日 20時02分 件 名 : こんにちゎぁ??←ハート二つ 現役中学生だヶド、汚友達に頼んでいれてもらぃましたw(ワラ なんだヵ○○さんイイ人そぉだヵら、○○さんと汚友達になりたいなぁ(^-^) 私の友達について知りたヵったらこのサィトぉ見てね!! http://web2.megaview.jp/view.php?&v=205688 メッセで仲良くなったら逢いたいなぁ…? 417 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:07:47.73 ID:otk60m1x0 クロスチャンネルを同時進行している俺としては 是非とも最後を… 418 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:09:14.81 ID:hk3JMTcS0 モロ「ターン」と同じになってきたなと思ったら違ってきた。 wktk 419 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:17:43.96 ID:Whq3KvTYO ほ 420 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:18:41.42 ID:rXv19kWjO ほ 421 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:26:01.19 ID:dia28zOm0 続きに予測wktk 422 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:33:04.39 ID:Whq3KvTYO う 423 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:43:56.83 ID:Whq3KvTYO このスレみてると原が経る 424 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:45:21.97 ID:bGQAwiut0 (´・ω・`) やあ 君たちには「徐々にゾンビ化する」呪いをかけた。 しかし君たちは運がいい。 http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1170678682/ ↑このスレに 「う、うぼああああああああ」 と書き込めば呪いは解ける上、ゾンビ化できる。 しかも今ならこのスレは入れ食い状態だ。 では、健闘をうぼあああああぁ 425 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:51:56.62 ID:hk3JMTcS0 結局ゾンビ化かよwwwww ほす 426 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:05:22.40 ID:Whq3KvTYO 保守野仙一 427 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:05:54.24 ID:otk60m1x0 保守のカービィスーパーデラックス 428 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:09:50.08 ID:HZpUh8hWO やっと追いついた!wktk 429 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:17:09.12 ID:Whq3KvTYO >>427カービィがパソコンの前にいて2ch開いてますとw 430 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:33:38.57 ID:4SVJQeGUO 三日ルールってなに? 431 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:35:27.12 ID:Whq3KvTYO (゚д゚)ポカーン 432 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:42:06.68 ID:NFnRi6me0 ttp://himagine.e-city.tv/main.html 無料AV。小学生コス 433 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:48:23.55 ID:PaiUiNKAO >>430 床に食べ物落としても3日以内なら食べてもセーフ 434 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:53:27.93 ID:vJtHBwXkO 日付が変わっちまうー 435 : ◆w9b4NPpVQ6 :2007/02/05(月) 23:56:44.79 ID:I6GK1gqOO ただいま!!本当ごめんね! 一応トリつけました~日付変わるんで 436 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:57:41.17 ID:2axksl2n0 やっと追いついた… がんがれ>>1!!wktk 437 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:58:26.06 ID:Z7IeHJzDO おかえりー 438 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:03:47.10 ID:NHwFTh+kO ォヵェリ 439 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:05:03.88 ID:oekOmzlX0 wktkが止まらない 440 : ◆w9b4NPpVQ6 :2007/02/06(火) 00:05:08.61 ID:P70JsYtlO 男「アナタが後悔してるのは、彼氏の事だよね。それは、解決」 女「出来なかった。さっきは、一人で帰ろうと思えばと言ったけど、それはあの人を忘れるということ。あたしには、やっぱり無理だよ。忘れられない。忘れちゃいけない」 男「ん……」 女「だから、あたしはこの世界で、彼氏に会えないか期待した。けど、無理だった。……多分もうタイムリミットが近い、時間は有限だから。君は、帰れなくなっちゃう」 男「そんな!アナタも!」 女「仕方ないのよ!君は帰れば友達はいる。けど、あたしは、あっちにしか居ないの」 男「……」 女「君と過してた日々は楽しかった。こんなこと言っちゃ駄目だけど、彼氏に会って居なかったら、迷わず一緒に帰ったよ。ありがとう。」 男「そんなこと、言うなよ。やめてくれよ……」 441 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:06:25.65 ID:59ChRrd5O これはいかにも厨が好きそうな妄想ですね だがGJ 442 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:07:20.88 ID:IfEczBC40 wktkしっぱなしです 443 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:07:35.31 ID:oekOmzlX0 だがそれがいい 444 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:08:35.57 ID:bdwZCttE0 wktkさせてもらいますね 445 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:09:29.92 ID:XLqeB2bO0 wktk 446 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:10:35.23 ID:YSCu9WnV0 やっと追い付いたヽ(´ー`)ノ 細かいけど、「?!」じゃなくて「!?」の順が正しいよ。 あと文章の途中の「!」「?」は、後に全角スペースを入れる。 ↓こんな感じ。 「仕方ないのよ! 君は帰れば友達はいる。 そしてwktk 447 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:15:25.33 ID:ruHaF/NUO ロミオとジュリエット思い出した 448 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:16:42.68 ID:P70JsYtlO 女「本当にごめんね。あたしには、君を送り出す事しか出来ない。流石に、君の目の前で死ぬ気にはなれないからね。」 男「待ってくれよ。一緒に行こう? せっかく、俺はアナタを好きになれた。初めての事なんだ。頼むよ。」 女「君は、元の世界でもっといい人が見つかるはず。前の君とは違う。だから、ね?」 男「……別れが辛いなんて、初めてだ。だけど、いつか絶対会えると信じてる。アナタが、生まれ変わっても」 女「うん。あたしは彼氏の元にいったら、一緒に生まれ変わる努力をする。こういうチャンスをくれた神様だもん。生まれ変わりだって絶対ある。」 男「……うん」 449 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:23:41.56 ID:TZuF0uC50 wktk 450 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:24:50.99 ID:bdwZCttE0 話が見えてきた… でもwktk ---- #center(){<[[世界2へ>http://www26.atwiki.jp/everfree/pages/12.html]]|[[世界に二人TOP>http://www26.atwiki.jp/everfree/pages/21.html]]|[[世界4へ>http://www26.atwiki.jp/everfree/pages/14.html]]>} ----
301 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 08:36:37.15 ID:I6GK1gqOO おはよう~保守ありがとうネ~ 302 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:03:11.14 ID:pbz/BYF+O つ 303 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:03:56.63 ID:shC2uAV20 ん 304 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:12:43.19 ID:I6GK1gqOO 翌朝 男(ん、朝か。あたまいてぇ、飲み過ぎたか) 女「起きた?おはよ」 男「おわっ?!なんで横で寝てるんだよ!部屋に帰ったじゃん!」 女「さぁー、あたしも随分酔ってたから、全然記憶にないのよ、本当」 男「んじゃあれも、酔った勢いか…」 女「え?なんのこと?」 男「うんにゃなんでもない。今日は、出かけるか。デートでもすんべぇ」 女「うん。解った!なんか、キャラ変わった?」 男「さぁ、どうだろ?んじゃ、とっとと朝飯食おう」 305 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:24:47.06 ID:I6GK1gqOO 男「しっかし妙だよなぁ。なんでドラマやアニメなんかは映るくせに、ニュースは見れないんだろ?そもそも誰も居ないならテレビなんか映らないし、電気水道ガスもダメになる気がする。」 女「…解らない」 男「そっか、そりゃそうだよね。しかし、この世界がなんなのか知らなくちゃいけないし、あわよくば脱出しなきゃだしなぁ。気楽なのもいいけど、やっぱり気味悪いし」 女「う、うん」 男「どした??具合悪いの?」 女「ううん、んじゃ、着替えてくるねっ」 男「お、おう」 306 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:25:24.58 ID:lKJ7vuHb0 朝空支援 307 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:34:03.54 ID:I6GK1gqOO 男「さて、出かけますかね。どこいこっか」 女「あたし、服がみたい~」 男「んじゃ一旦街に出るか、お前の仲間もいるかもにゃ?」 猫「にゃー」 女「その子つれてくの?」 男「そりゃそうだ。大事ななかまじゃん」 女「変わったね」 男「?」 女「なんでもない。今日はにけつでいこっ、デートでしょ?」 男「おう、んじゃ行くかっ!」 女「ごーごー」 308 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:38:23.89 ID:I6GK1gqOO 女「にけつなんかしたことあるのー?」 男「モテてた時期はあったといったべ?付き合いこそしなかったけど、こゆことはしたよー」 女「ふぅーん。んじゃ、これは?」 ぎゅっ 男「うわ、胸、胸当たってる」 女「はっきり言うなぁ~君は。面白い~」 男「やめろ、コケるって、やばいって!」 女「はいはい、安全運転心掛けてね」 男「はぁ、焦った。(やっぱり、結構ある)」 女「すけべー」 男「は?!」 女「図星かぁ~、ぁぁやらしい」 男「ハメられたぁ!!」 309 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:48:55.70 ID:I6GK1gqOO 男「アンタも、結構男慣れしてる感じだねぇ。結構付き合ったり?」 女「いやぁー、実際一人だけだよー。前言ったとおり、やってないしね~」 男「げ、下品じゃないか!」 女「なんか初々しいやつだな、君は」 男「アンタが変な事言うからだっ!」 女「抱きたくなった?」 男「知らん!真っ昼間からなんなんだか」 女「ぇーひどーい」 男「ひどいのはアンタだ!」 猫「にゃー?」 310 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:05:58.03 ID:I6GK1gqOO 人が居ない時に投下して大丈夫かなーって不安になるな 311 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:06:52.14 ID:lKJ7vuHb0 確かに。 まあまとめて投下できると考えれば・・・ 312 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:40:36.90 ID:mptM8NVtO 見てるやつもいると思うけどな 313 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:48:24.60 ID:I6GK1gqOO 男「とうちゃーく」 女「よっし、買うぞー」 男「いやいや、盗るでしょう、アナタ」 女「まぁそだね」 男「まぁ、怒るやつも居ないべや、とってけとってけ」 女「やった、ちょっと付き合ってよ?」 男「これがめんどくさいから付き合いたくないんだよ…」 女「いーからいーから、デートって言い出したのは君でしょ?」 男「あいよ、了解了解」 314 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:56:12.51 ID:I6GK1gqOO 女「これなんかどう?」 男「ぁー似合う似合う」 女「これは?」 男「ぁー似合う似合う」 女「これはっ?」 男「ぁー似合う似合う」 女「全部いただきますー」 男「俺の意見どうでもよくない?」 女「女の子ってのはそーゆーもんなの。解る?」 男「なんなんだか」 女「ま、君には難しいかもね、乙女心は」 男「人の心って、他人には解りづらいと思うけど?」 女「ま、そうかもね~。んじゃ、君の服を探しに行こうっ」 男「う、うん」 315 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:57:42.62 ID:I6GK1gqOO  >311-312 そうか…まぁ気にせず書くわ 316 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 11:03:03.25 ID:zBoCCzOtO wktk 317 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 11:42:52.31 ID:mptM8NVtO wktk 318 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 11:59:51.28 ID:I6GK1gqOO 男「これでいいや」 女「えー、そんな簡単に。こっちのがいいよー」 男「いや、機能性を重視してだね」 女「着飾ればかなりカッコいいのに」 男「褒めても何も出ない。ただ、たまにはこゆのもいいかもね」 女「素直じゃないなぁー」 男「うっさい!」 319 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:01:36.23 ID:HjKlHrFrO w(^ω^)k(^ω^)t(^ω^)k 320 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:36:36.06 ID:I6GK1gqOO 男「昼飯食おうぜ~」 女「うっしゃ。なにたべよう。」 男「せっかくだし高いもん食べようぜ」 女「んじゃ、お寿司でも食べよっか」 男「おう」 … 男「ない。寿司が回ってない。」 女「それどころか、他のレストランもなにもないよ。おかしいよ」 男「いや、よくよく考えたら、あった方がおかしいんだよね。なんであったんだろ。コンビニや、マックには。」 女「解んない。ここにもマックはあったし、そこで食べよう」 男「おう。いつか身体壊しそうだね」 女「仕方ないよ」 321 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:40:25.00 ID:I6GK1gqOO 男「なかなか旨いなぁ。そういや、結構前にメガマックってあったよね、ありゃ笑ったわ」 女「何年前の話よ…。あの頃はハンバーガーも一個一個人が作ってて、学生のバイトにうってつけだったね。」 男「今や全自動、居るのは接客役だけ、って感じだもんなぁ」 女「便利な世の中になったよねぇ、本当」 男「うん。…なんかひっかかるけど」 女「なに?」 男「うんにゃ、解らないけど、なにかが解りかけてる」 女「ふぅーん。」 322 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:46:49.59 ID:J7JIgVuo0 支援 323 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:49:06.97 ID:I6GK1gqOO 男「お、ゲーセンはやってんだ」 女「うわぁー、かわいい」 男「うっしゃ、取ってやるよ、金の使い道無さそうだだしね」 女「頑張って!」 … 男「いやだからあれはアームが弱くてだな」 女「そゆ言い訳はいいから」 男「何故キレてる」 女「キレてないっすよ」 男「何年前のネタだよ、懐かしいなぁ」 女「だねぇ。ぁ、プリクラでもとろっか」 男「プリクラなんか、初めてだなぁ」 女「早く早く」 324 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:57:52.12 ID:I6GK1gqOO 女「ん~どしよ、明るさはこんな?壁紙こんなで」 男「こんなめんどくさいのかぁ、よくあんなにとるね、女の子は」 女「乙女心は複雑よ~」 男「なんかおかしくね?なんかちがくね?」 女「はいはいとるよ」 男「何回とるの?」 女「八回位?」 男「んなポーズ考えられないよ」 女「はいはい次々」 男「次はどしよ」 女「こっちむいて」 男「?」 女「ちゅー」 男「な、なにを!」 女「ちゅーぷりー。やりぃ」 男「ちゅーぷり撮ったら別れると聞いた事が」 女「付き合ってないんだからいいんじゃない?はぁー面白い、顔真っ赤っか」 男「あぁぁ!うるさい!」 325 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:15:50.88 ID:I6GK1gqOO 女「ぁ~、君可愛く写ってる。」 男「うるさい。本当止めてくれ」 女「はい、半分あげる」 男「お、おう」 女「一応もらうんだぁ」 男「…」 女「どうしたね?」 男「いや、なんでもない。本屋でもいかね?」 女「そだね、読みたい漫画あるし」 男「よっし、行こう」 326 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:34:50.93 ID:I6GK1gqOO このペースだと1000いかないな… 327 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:41:53.20 ID:lKJ7vuHb0 まあ読む方としては 1000より 3日ルールで終るまでに完結して欲しいなと思ったり 328 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:45:17.34 ID:I6GK1gqOO 了解、頑張る 329 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:48:35.93 ID:I6GK1gqOO 男「やっぱり週刊誌の情報系がないよ。ちょっと期待してたんだけど」 女「でも漫画とかはあるね。最新刊だし」 男「おかしい。ジャンプとかでも、情報ページがない。全く。漫画しかない。」 女「情報が完全に入って来ないってこと?」 男「そうみたいだね。本当に、良く解らんね。なんなんだ、この世界は。」 女「とりあえず暇潰しに、何冊か持って行きますか」 男「そだね」 330 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:05:24.14 ID:I6GK1gqOO 男「なんでだ、なんで情報が遮断されてるんだ?よくよく考えればニュースに新聞、広告。世界の状態が全く解らない世界じゃんか」 女「ん、そだね」 男「やけに冷静だね。やっぱり、知ってた?探しても情報は見つからない事」 女「うん、まぁ三日の内に結構見てたから。まぁ、自分で探した方がいいと思って教えなかったけどね」 男「他に何も隠してない?別に怒らないよ?」 女「いや、あたしも解らない事だらけ。出た結論は、君と同じ。ここは、元の世界に干渉出来ない世界、って事。気になるのは、あっちの世界であたしたちがどうなってるのかな、ってこと。」 男「確かに。いや、あっちの世界?もしかしたら、それがこの世界かもしれないじゃん。別に世界を移動した訳じゃなくて、世界自体がこうなっちゃったと」 女「そうだったら、もう戻れないってことじゃない!希望が少しでも持てる考え方しよう?」 男「そっか。まぁ、本当解らないしね。いい方に考えようか。」 女「うん」 男「となると、原因と帰り方だよな、残る疑問は」 女「うん」 男「探そう。なにかしら、あるかもしれない。」 女「…うん」 331 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:36:11.87 ID:I6GK1gqOO 学校終わった、やっとゆっくりかける 332 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:39:01.10 ID:uTDJNitUO とりあえず「~べ?」をやめて欲しい俺がいる 333 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:42:06.23 ID:I6GK1gqOO  >332 把握 334 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:45:41.69 ID:I6GK1gqOO 男「買いたいもん買ったし、帰るか」 女「盗りたいもん、じゃない?」 男「そうだったね。まぁいい、帰ろう帰ろう。明日どうしよっか」 女「あたし、海をみたい。なんか、無償に。」 男「海ぃ?となると、となり街になるね。結構かかるなぁ」 女「むしろ、今から向わない?今あるもんで、旅は出来るよね」 男「だね。んじゃ、ちょっくら旅に出ちゃいますか!」 女「おー!」 335 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:53:44.67 ID:I6GK1gqOO 男「当然ながらチャリなの?バイクが欲しいよ」 女「運転出来るの?」 男「まぁね。持ってはないけど」 女「ふぅん。んじゃ、ちょっと待ってて~」 男「?」 … 男「ちょっとどころじゃない。一時間は待ってる。」 女「ごめんごめん、はいバイク。」 男「かっけええ!ってか、どっから?」 女「んとー、そこらのバイク屋。うち、ここに近いの、だから知っててさ、ここら辺は。」 男「へぇー。ま、サンキュー。んじゃ、行きますか」 女「うん!」 336 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:13:42.51 ID:I6GK1gqOO 男「今日はどこまでいくかぁ」 女「いけるとこまでいって、ホテルがあったらとまろう」 男「ホテル…」 女「君、変な考えしないの!すけべ!」 男「違う!そんなんじゃないやい!」 女「やーい、ムキになってんのー。ほら、安全運転安全運転。」 男「うっぜー。なんなんだか。」 女「風が気持ちいい。涼しいわぁ」 男「そだなぁ。なかなかいいバイクだし。」 女「ね。ま、ガソリンもスタンドでもらえばいいんだし、全然余裕だね」 男「いこーぜ、二人たびぃ!」 女「がんがんすすめー」 337 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:15:11.54 ID:btQCVkx+0 三点リーダは「……」のように2個セットで使うのが普通。 まあ、面白いから、気にしないでもいいが。応援してるぜ。 338 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:15:58.19 ID:I6GK1gqOO  >337 勉強になります 339 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:21:21.23 ID:I6GK1gqOO 男「結構きたね。あそこにホテルあるし、あれでいっか」 女「ん、オッケー。ラブホ選ばないとは流石童貞。」 男「アンタも処女だろうが」 女「うわ、きれー。超高級ってやつ?」 男「スルーですか。よし、おいでねこ、ついたよ」 女「すっかり忘れてた」 猫「ふしゅー」 男「怒ってますよ?」 女「ごめんごめん」 340 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:37:54.26 ID:I6GK1gqOO 男「ここのレストランもダメだね。コンビニが近くにあったな、とってくるよ」 女「うん、あたしカップラーメンたべたい」 男「あいよー」 女「いってらっしゃい」 …… 男(流れとは言え、旅か。まぁ悪くないな) 男(しかし、家からホテルになっただけで、めっちゃ焦ってる自分) 男(悟られたら面倒だし、隠さなきゃな。ヌいとくか?いやまさかな) …… 女「にゃー」 猫「……」 女「なんであたしはダメなの?!」 341 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:57:05.40 ID:raczDXyZO つ④ 342 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:16:30.71 ID:I6GK1gqOO 男「ただいま」 女「おかえり」 男「なにやってんの?」 女「いやさ、猫が懐かないから、困ってんのよ」 男「ぁーはいはい、ダメだよ、猫は心から愛さなきゃ」 女「意味分からない」 男「にゃー?」 猫「にゃん」 女「なんでなんでなんで!!もう、とりあえずお風呂入ってくるね。」 男「にゃーい」 343 :2 :2007/02/05(月) 16:20:22.40 ID:zk7zjGcp0 死ねぇ~ 344 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:26:03.01 ID:I6GK1gqOO 男(やっぱり落ち着かない。変な事考えちゃ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ) 男「どうするよ、にゃ?」 猫「にゃっ」 男「ぁっ!お前、何処行くんだ!」 男「行っちゃった。ドア閉めときゃ良かったな、まぁ帰ってくるか」 男(……益々緊張する) 女「でたよー」 男「は、はい!ってう、うわぁ、服きろ、服ぅ!」 女「いや、バスタオル巻いてんじゃん。うぶだなあ~」 男「うるさい!とりあえず、俺も入ってくる!」 345 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:33:37.59 ID:I6GK1gqOO 男「上がったぞ~。って、なんでまだバスタオルなんだよ!?」 女「ん~?暑いし、いいじゃーん」 男「早く着ろよ!」 女「やなこった、君だって今はタオル一枚じゃーん」 男「着るよ!全く」 女「えーきちゃうのー?」 男「え?」 女「もったないー、こんな美女がほぼ裸なのに?」 男「酔ってますね?」 女「いや、シラフ」 男「……まじですか?」 女「さぁ?どうする童貞君?」 346 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:38:52.93 ID:vJtHBwXkO wktk 347 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:49:17.80 ID:0kMO/p25O もひょー!もひょー!! 348 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:55:06.78 ID:69qnPsiK0 フヒヒwww 349 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:01:04.66 ID:I6GK1gqOO 男「……どどどどうすれば?!」 女「ホント、見てる方が恥ずかしいリアクションだねぇ。とりあえず、おいで。」 男「は、はい」 女「まるで別人だね、かわいー」 男「は、はい」 女「へんなのー。とりあえず」 ちゅー 男「……」 女「……ま、こんな感じかな。あたしがリードしちゃっていいの?」 男「お、お願いします」 女「全く。プライドもなにもありゃしない。ま、いいけど~」 350 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:04:36.01 ID:I6GK1gqOO 女「へぇ~、やっぱりテンパってても、身体は正直なんだぁ」 男「ってか、電気消しません?すごい恥ずかしいんですが」 女「普通逆だよ、君。ま、断ります~」 男「え~」 女「はいはい、んじゃ抵抗しない」 男「……」 女「素直でよろしい」 351 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:06:45.27 ID:I6GK1gqOO 女「んじゃ始めようかね」 男「ん……はい」 (続きは省略されました。稚拙でも構わないという方はkskして下さい。) 352 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:08:22.31 ID:vJtHBwXkO ksk 353 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:08:35.43 ID:Wy9NSWI9O ksk 354 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:10:08.91 ID:B9YvedbR0 ksk 355 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:11:27.54 ID:Y2SaWOfaO ksk 356 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:12:28.71 ID:I6GK1gqOO 女「はは、意外とおっきいんだねぇ」 男「い、言わないで下さい。本当はずいんですから。」 女「かわいー。はいはい、とりあえず手ねー。」 …… 女「気持ちいい?」 男「は、はぃ、くっ」 女「あはぁ、本当に初めてなんだねぇ。んじゃ、もうちょいはやくしよっか」 男「え、あ、ぅぅん」 女「声も出せないかぁー、お姉さん頑張るねー」 男「くっ……」 357 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:13:56.52 ID:sHSMfkZgO このスレでVIPのみんなが馬鹿にされてるお(^ω^#) ゴキブリとかゲロとか言われ放題だお! このスレ住人にVIPの恐ろしさを骨の髄まで教え込んでやるんだおっお! http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1165243754/l50 885:名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/03(土) 23:24:47 ID:Y6zEfvXt [sage] 他板にまで沸いて来んなよゴキブリVIPERwwwwwww 大人しくゲロ溜めに巣食ってろよタコwwwwwww 358 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:17:10.09 ID:vJtHBwXkO kskったらksk 359 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:17:47.27 ID:I6GK1gqOO 男「あの、そろそろやばいっす」 女「ぇーはやーい。……ま、いっか、んじゃ最後にサービス」 ペロッ 男「え、なにこれ、ぁ、変な感じ」 女「はぁびふだからねぇ~、はぁひぃてもいいよ、飲んだげる」 男「え、なんて、え、ちょっと」 女「ふふ、びっふりしてるね。……ちゅー」 男「うわ、マズい、出ますよっ……!!」 女「!!……けほっけほっ」 男「だ、大丈夫?!」 女「なにこれにがーい。しかも熱いしネバネバだし、うわ、なにこれぇ」 男「……初めて?」 女「ちょっと無理しすぎたぁー。みずのんでくるぅー。うぇー。」 男「いってらっしゃい」 360 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:23:34.25 ID:I6GK1gqOO 女「ごめんごめん、変な事するからムードぶち壊しだねぇ」 男「いや、そんなことは」 女「ふぅーん?やる気満々なんだぁ?」 男「いや、そういう意味じゃ」 女「んじゃ、やめよっか」男「え」 女「やる気ないんでしょ?んじゃやめよっか」 男「いやいやいや」 女「んじゃ、『やらせてください、女様』って言って見なさい」 男『や、やらせてください女様』 女「やばい、ゾクゾクしてきた、望む所よ!」 男「うわ、押し倒すなんて、って……う……わ」 女「ひもひいい?」 男「う、うん」 361 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:25:34.65 ID:PjwbRDYj0 なんという焦らし、人目で言葉攻めと判ってしまった この≫1は間違いなくM 362 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:27:44.86 ID:I6GK1gqOO 男「くっ、ぁ……」 女「さぁて、そろそろあたしも、色々やって?」 男「え?」 女「元気になったし、今度はあたしの番。すきにして?」 男「は、はい、失礼します」 女「やっぱり胸かぁー、ぁっ、んん」 男「痛い?」 女「ううん、それより、もうちょい強く」 男「は、はい」 女「んんん、ぁぁ、はぁ、はぁ」 男「か、かわいいね」 女「すけべぇ、ぁ、は、んん」 363 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:34:25.14 ID:I6GK1gqOO 女「ん、胸もいいけど、そろそろ、んぁ、はぁ、ね?」 男「あ、あぁ、そうか」 …… 女「うわぁ、予想以上に恥ずかしいね」 男「でしょ?んじゃ、始める。って、ひゃぁ」 女「んん!!……どしたの?」 男「いゃ、こんなに濡れるん」 女「いーわーなーいーでー」 男「は、はい、叩かないで叩かないで。んじゃ。」 クチュクチュ 女「あぁん、あぁ、はぁ、き、ぁぁ、いい、はぁ」 男「……」 女「はぁ、ぁぁ、中だけじゃなくて、あぁ、上も、ね、あぁ」 男「は、はい」 女「あぁぁ、はぁ、はぁ、あぁ」 364 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:36:05.45 ID:PH0yD/D10 ≫女「あぁん、あぁ、はぁ、き、ぁぁ、いい、はぁ」 中二くさいっていうか如実に年下くせぇwww でもwktk 365 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:37:21.27 ID:I6GK1gqOO 女「はぁ、はぁ、あぁ、んん」 男「気持ちいい?」 女「う、うん、はぁ、いいよぉ」 男「いきそう?」 女「ぅ、ぅぅん、なんか、気持ち良過ぎて、なんか、ぁ、いけないかな、あぁ」 男「そうか……」 女「そろそろ、いいよぉ、きてぇ」 男「え?!んじゃ、えっと、ごむごむ」 女「早く、いいよ、そのままで、早くきてぇ」 男「う、うん、解った」 366 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:42:38.75 ID:I6GK1gqOO 男「んじゃ、いくよ」 女「……初めてなんだからね?」 男「う、うん。痛かったら言ってね?」 女「うん。おいで?」 男「はい。……あれ、はいらない?すべるよ」 女「言わないで!……ほら、ここ、ね?」 男「そんな強く握らないで、あぁ、うん、解った。んじゃいれるね」 女「んん」 男「うわぁ、はぁ」 女「んんんん」 男「ぁ、ぁ、はぁん。くっ」 女「!!!」 男「どうした!大丈夫?!」 女「ううん、大丈夫、へーき、ちょっと痛いけど」 男「無理しないで?」 女「うん、ただ、しばらくこのままで、ね?」 男「うん」 367 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:00:09.62 ID:287v9RlD0 ksk1 368 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:00:35.76 ID:I6GK1gqOO 女「そろそろいいよ」 男「う、うん、動くね」 女「うん……ぁぁ、はぁ、あぁ、ねぇ?」 男「ん?はぁ、くっ」 女「あたし、あたしのこと、すきぃ?」 男「くっ、はっ、知らない事だらけで、はぁ、はぁ、だけど、ん、すき、だよ、今日は楽しかったし、んん、くっ、一緒に居たい」 女「そう、良かった、あたしもすきだよ、ずっと一緒、二人で、この世界に、ね。……嬉しい」 男「うん、あぁ、ねぇ、ごめん、もう、きつい」 女「いいよ、だして、ね?」 男「中はマズいね、ん、出すね、ん」 女「だめだよー」 男「ぇ、待って、ちょ、足で押さえないで、ぁ、やばい、でるっ!!!」 女「ん、あぁー、こんな感じなんだ、出てる、あぁ、はぁ、たくさんだね、さっきも出したくせに~」 男「くっ、はぁ、ぁぁ、ふぅ……」 369 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:03:56.26 ID:I6GK1gqOO 女「お疲れ様ー。なでなで」 男「……気持ち良過ぎだけど疲れたし、はぁ、もうクタクタ」 女「初めてにしては上出来じゃない?結構良かったよ~」 男「ってか、痛くなかった?大丈夫?」 女「結構平気。君の大きいから、不安だったんだけどね」 男「い、いうなぁ!」 女「あはは、本当かわいー。」 男「う、うるさい!って、もう怒る気力もないや」 女「そか、んじゃ寝よっか」 男「ん、おやすみ。ちゅっ」 女「んっ。結構大胆だね。おやすみ。」 男「……zzz」 女「早っ!!……お疲れ様」 370 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:04:28.02 ID:I6GK1gqOO 本当稚拙+短いですまん_| ̄|○ 371 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:05:04.00 ID:I6GK1gqOO なんか規制食らって焦ったわ。書きすぎたかな。 とりあえず風呂飯いくわ、またノシ 372 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:10:48.37 ID:287v9RlD0 俺は待ってるぞ 373 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:11:56.26 ID:u7fq7DF8O 俺も俺も 374 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:12:41.85 ID:GLau6n+X0 早く帰って来いよな! 375 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:26:29.39 ID:rWFbVKnaO 職場の携帯からみてたらおっきしちゃった保守 376 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:39:31.00 ID:I6GK1gqOO ただいま!タイムリミットが近いな!急いで書き上げる! 377 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:41:47.04 ID:I6GK1gqOO 翌朝 男「ん、お、ふぅ」 女「やっと起きた。おはよ。」 男「おう、おはよう。」 女「グッスリ寝てたね。さて、ご飯食べて海にごーごー!」 男「元気だな。よし、行こう!海を見に!!」 378 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:48:24.08 ID:I6GK1gqOO バイク中 女「海、結構近そうだねー」 男「そうだな、昼前には着きそうだなぁー」 女「だね。この旅も終わりかぁー。」 男「いっそのこと、どっかいっちまおうか。なぁ?」 女「……それは、ダメ。」 男「なんでぇ??いいじゃねーかよー」 女「ううん、ダメ。あんまり、離れちゃダメなの。」 男「なんでぇ?」 女「何となくだけど、そんな気がする」 男「ま、いっか、見たら帰るか、わが故郷に!」 女「……わが、世界に」 男「ぇ?」 女「な、なんでもない!」 379 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:55:06.31 ID:SvwFpWy6O 落ちるのって明日の9時頃? 380 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:55:09.88 ID:I6GK1gqOO 男「ついた!」 女「海だぁ!」 男「ま、泳ぐにはちと遅いよな。眺めるだけでもじゅーぶんだな」 女「そだね」 男「……さっきのこと、なんで?」 女「え?」 男「なんで、旅して逃げちゃダメなの?気のせいなんか嘘。何か知ってるんでしょ?」 女「……」 男「答えてくれよ!折角、信頼してるんだからさ!」 女「そういう君も、まだ隠し事してるね」 男「え」 女「この前話してくれた話。嘘が混じってる。それも根本的な嘘。なにかは解らないけど。それくらい、解る」 男「……」 女「悪いけど、君から答えて欲しい。じゃなきゃ、あたしは話せない」 男「解った。本当の事を話す。アナタには、隠し事なんかしたくないから」 女「うん」 381 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:56:13.23 ID:I6GK1gqOO  >379 そうなん?今日の九時かと思ってた スパートかけすぎたか 382 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:58:13.82 ID:dia28zOm0 wktkだから早く続きが見たいお 383 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:05:23.30 ID:I6GK1gqOO 男「アナタは、本当に勘がするどいね。たしかに、前話した話は、嘘が混じってる。根本的な。」 女「それは?」 男「俺と、友人の立場が逆。本当は俺が友人を裏切った。」 女「え」 男「やった内容は全く前に話した事と同じ。役割が違うだけ。そして」 女「?」 男「俺が孤立したのも事実だけど、それは俺の罪悪感から。」 女「……」 男「もう前みたいな関係は無理だと思った。だから、避けたんだ。謝っても仕方がなかったから。」 女「そんなことない」 男「その通り」 女「え」 男「俺はこの世界に来て、アナタと話して、大分変わった。それで、人の信頼は簡単に取り戻せる、努力さえあれば、って解った」 女「うん」 男「だから、俺は帰れるなら早く帰り、アイツに謝りたい。どれだけ時間をかけてもいい。元の関係に戻りたい。」 女「うん」 男「アナタのおかげだ。ありがとう。本当に、ありがとう。」 女「……」 384 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:08:35.90 ID:I6GK1gqOO 男「……さて、アナタにも話していただきたい」 女「だね。約束だからね。」 男「さっき言ってた事は、どういう事?」 女「その前に。あたしも、過去話、していい?」 男「う、うん」 385 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:16:36.70 ID:I6GK1gqOO 女「まず、この世界にくる前、直前まであたしには彼氏が居ました。高校時代から付き合ってる」 男「え?!それは」 女「だからごめんね、処女ってのも嘘なんだ。」 男「それはそんなに気にしないけど」 女「そっか。で、あたしたちはすごい幸せだった。ずっと続くと思ってた。」 男「なにがあったの?」 女「……交通事故。よくある飲酒運転よ。巻き込まれちゃって、馬鹿みたい」 男「……」 女「前日にすごい喧嘩しちゃってね。本当馬鹿だよね、もう一生謝れないのに。」 男「……俺は、まだ救われて居るのかもね」 女「うん、そうだよ。だから、早く帰って謝らなきゃ」 男「うん。それで、本題は?」 女「その前に、行きたい場所があるの。いい?」 386 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:20:03.72 ID:h/MhXVir0 sienn 387 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:20:46.53 ID:I6GK1gqOO 男「……ここ?街に戻ってきたとおもったら」 女「うん。全ての答えがここにある。」 男「病院……なんだ。なんか、思い出せる気がする」 女「君は、何かを忘れている。それが思い出せたら、帰れる。だから、記憶を見つけに、行こう」 男「う、うん」 388 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:32:14.91 ID:4r0TYu9c0 wktk 389 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:37:38.69 ID:I6GK1gqOO 女「さっきの続きね」 男「うん」 女「あたしは生きる希望を無くした。それに、彼に直接謝りたくて仕方なかった」 男「つまり」 女「うん、解ると思う。あたしは、自殺をした」 男「……」 女「だけど、甘かったみたい。あたしは死にきれなかった。」 男「え?俺はてっきりこれが死後の世界かと」 女「そうだったら、あたしはどんなに楽だろう。彼に謝れる」 男「え。じゃあ」 女「半分正解なのよ。これが、答え」 男「病室?……!!」 『210 男』 『211 女』 女「あたしたちは、死んでない。」 390 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:39:47.99 ID:I6GK1gqOO 男「な、なんで俺が……あぁぁ!!」 女「どうしたの?!」 男「そうだ!!思い出した!!なんで忘れてたんだろう!!お、おおお」 女「お、落ち着いて?ゆっくり、話して?」 男「う、うん…はぁ、よし、話すよ」 391 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:40:30.67 ID:I6GK1gqOO これって消えるの、明日?今日? やばい、八時から急用が…間に合うか… 392 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:42:46.92 ID:2uY+Q23C0 2007/02/03(土) 21:39:17.37 の三日後だから火曜の21:39ごろ 393 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:48:56.88 ID:I6GK1gqOO 男「……そうだ。俺もあの日、全てを失った」 女「?」 男「いや、やっぱり、アナタよりはマシ。相手は死んでない。けど」 女「けど?」 男「『おまえなんか、死ねばいい』。そう、言われた。ハッキリと。そして、せめてもの償いと思い……俺は自殺をした。したはずなんだ。でもなんでだ?!俺は、起きた時教室に居たし、アナタみたいにハッキリ覚えて居なかった!!」 女「あたしも、最初はなんなのか解らなかった。けど、君が居ない三日間で思い出したのよ。きっかけは、彼氏の家に行ったら、葬式の準備がされていたの。勿論無人だけど、準備だけはされていた。」 男「そして、アナタは俺を校庭で見つけた?」 女「そう。そして、教室に運んだ。錯覚させる為に。……あたしみたいに、自分が死んだと思い、この世界でも自殺をはかって欲しくなかった。」 男「自殺を、またする為に、学校にきたんだ。彼氏との、始まりの場所に。」 女「うん、そう」 394 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:52:14.17 ID:I6GK1gqOO 良かった、危ない危ない。 非常に中途半端だけど、一旦休憩。出来る限り今日中に終らせるつもりです。いかんせん、用が急に入ってくる生活なので、ご了承下さい_| ̄|○ なんか歌でもうたって適当に保守してくれると嬉しいです。kskでも大丈夫だと思いますが、結構レスに余裕あるし、人も少そうなんで。 395 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:52:39.05 ID:fUymgwrS0 4円 なるほどー、異世界って認識するのが早くないか二人ともと思ってたが、 こういう事なら納得。 396 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:01:59.83 ID:dia28zOm0 さぁ歌を歌おうか 397 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:03:15.72 ID:vJtHBwXkO アニソンしか歌えねえよ・・・ 398 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:07:50.58 ID:u7fq7DF8O 赤いレンガをそっと積み上げて 399 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:15:44.76 ID:J7JIgVuo0 遠き日の魔法をかけてみる 400 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:16:36.83 ID:u7fq7DF8O 丸い地球の裏側なら 401 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:17:04.40 ID:J7JIgVuo0 これで行ける 402 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:18:47.16 ID:Z7IeHJzDO ある晴れた昼下がり 403 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:21:13.28 ID:Ho4pIQ87O 387で結果読んだ俺のバカ… 404 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:30:56.59 ID:Z7HVnYQ80 ほ~ら☆ えっちなものだよぉ~ (携帯可) http://uploader.fam.cx/img/u04319.htm 405 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:45:21.90 ID:cIPl+bXXO ほ 406 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:55:42.25 ID:I6GK1gqOO よっし、おk。30分しかないが、書けれだけ書くぜ。あまりは、多分11時過ぎになるぜ 407 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:02:35.48 ID:I6GK1gqOO 男「もしや、最初に学食で飯を作ったのも?」 女「あたし。人を見つけたのが、嬉しくって嬉しくって。だから、作っちゃったの。それ以外のレストランでは何も無かったでしょ?機械が全自動で行ってる、マックとコンビニ弁当だけ。人間が関わって出来るものはない。 ……何故か、娯楽関係だけはあるのが不思議だけど、まぁ神様が暇つぶしに与えてくれたのかな。現実世界の情報が入ってこないように、そういうものは取り除いて。」 男「そういう事か」 408 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:10:04.18 ID:I6GK1gqOO 男「病院を見つけたのは?」 女「バイクを探しに行った時。実はあれ、彼氏のなの。嬉しかった、また乗れるなんて。」 男「なぁる、だからか、いくらなんでもキーがそう簡単に見つかる訳ないと思ったよ」 女「この病院の前を通った時、懐かしい感覚に陥ってね。多分君も感じたと思う」 男「うん」 女「そこで、多分あたしは一人で帰る事も出来た。けど、流石に君を置いて行けないしね。……君もね」 猫「にゃー」 男「こいつも、何らかのの理由で?」 女「多分ね、流石に猫の言葉は解らないけど。まぁ、同じ匂いがして、懐いてくれたのかもね。あたしには懐かなかったけど」 男「お前も、大変だな」 猫「にゃ」 409 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:12:49.43 ID:hk3JMTcS0 うはwwwwktkrwwwww 410 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:16:49.49 ID:I6GK1gqOO 男「結局、この世界はなんなの?」 女「多分、『死と生の狭間』ってとこだと思う。カッコいい言い方したけど。だから、元の世界にも死の世界にも干渉出来ない。……彼氏の葬式って情報が見れたのは、多分、死にまつわることでかつ、とても身近な事だから。特例かな。」 男「戻る条件は?」 女「全部予測だけど、まず、この世界の仕組みに気付く事。次にここに来て、病室で寝てる自分に会う事。最後に」 男「最後に?」 女「死ぬ前にしてた後悔を、発散させる事。これが出来なきゃ、神様はチャンスを与えた意味がないと判断して、一生この世界に閉じ込めると思う」 男「つまり」 女「そう。君は、条件を満たして居る。だから、帰れる」 男「君は?……アナタは?」 女「……」 411 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:18:30.79 ID:I6GK1gqOO ごめん、また休憩。本当すまん 412 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:33:29.55 ID:vJtHBwXkO がんばれ≫1 413 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:35:21.32 ID:hk3JMTcS0 教科書とにらめっこしながら待ってるぜ 414 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:44:14.79 ID:fUymgwrS0 焦らずに≫1 なんか選択肢次第で違う結末になりそうだな、この話。 415 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:01:32.73 ID:TffXKusHO 保守 416 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:01:57.56 ID:l72JLXNy0 ゆみ 日 付 : 2007年02月01日 20時02分 件 名 : こんにちゎぁ??←ハート二つ 現役中学生だヶド、汚友達に頼んでいれてもらぃましたw(ワラ なんだヵ○○さんイイ人そぉだヵら、○○さんと汚友達になりたいなぁ(^-^) 私の友達について知りたヵったらこのサィトぉ見てね!! http://web2.megaview.jp/view.php?&v=205688 メッセで仲良くなったら逢いたいなぁ…? 417 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:07:47.73 ID:otk60m1x0 クロスチャンネルを同時進行している俺としては 是非とも最後を… 418 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:09:14.81 ID:hk3JMTcS0 モロ「ターン」と同じになってきたなと思ったら違ってきた。 wktk 419 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:17:43.96 ID:Whq3KvTYO ほ 420 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:18:41.42 ID:rXv19kWjO ほ 421 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:26:01.19 ID:dia28zOm0 続きに予測wktk 422 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:33:04.39 ID:Whq3KvTYO う 423 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:43:56.83 ID:Whq3KvTYO このスレみてると原が経る 424 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:45:21.97 ID:bGQAwiut0 (´・ω・`) やあ 君たちには「徐々にゾンビ化する」呪いをかけた。 しかし君たちは運がいい。 http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1170678682/ ↑このスレに う、うぼああああああああ と書き込めば呪いは解ける上、ゾンビ化できる。 しかも今ならこのスレは入れ食い状態だ。 では、健闘をうぼあああああぁ 425 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:51:56.62 ID:hk3JMTcS0 結局ゾンビ化かよwwwww ほす 426 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:05:22.40 ID:Whq3KvTYO 保守野仙一 427 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:05:54.24 ID:otk60m1x0 保守のカービィスーパーデラックス 428 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:09:50.08 ID:HZpUh8hWO やっと追いついた!wktk 429 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:17:09.12 ID:Whq3KvTYO ≫427カービィがパソコンの前にいて2ch開いてますとw 430 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:33:38.57 ID:4SVJQeGUO 三日ルールってなに? 431 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:35:27.12 ID:Whq3KvTYO (゚д゚)ポカーン 432 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:42:06.68 ID:NFnRi6me0 ttp://himagine.e-city.tv/main.html 無料AV。小学生コス 433 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:48:23.55 ID:PaiUiNKAO ≫430 床に食べ物落としても3日以内なら食べてもセーフ 434 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:53:27.93 ID:vJtHBwXkO 日付が変わっちまうー 435 : ◆w9b4NPpVQ6 :2007/02/05(月) 23:56:44.79 ID:I6GK1gqOO ただいま!!本当ごめんね! 一応トリつけました~日付変わるんで 436 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:57:41.17 ID:2axksl2n0 やっと追いついた… がんがれ≫1!!wktk 437 :愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:58:26.06 ID:Z7IeHJzDO おかえりー 438 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:03:47.10 ID:NHwFTh+kO ォヵェリ 439 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:05:03.88 ID:oekOmzlX0 wktkが止まらない 440 : ◆w9b4NPpVQ6 :2007/02/06(火) 00:05:08.61 ID:P70JsYtlO 男「アナタが後悔してるのは、彼氏の事だよね。それは、解決」 女「出来なかった。さっきは、一人で帰ろうと思えばと言ったけど、それはあの人を忘れるということ。あたしには、やっぱり無理だよ。忘れられない。忘れちゃいけない」 男「ん……」 女「だから、あたしはこの世界で、彼氏に会えないか期待した。けど、無理だった。……多分もうタイムリミットが近い、時間は有限だから。君は、帰れなくなっちゃう」 男「そんな!アナタも!」 女「仕方ないのよ!君は帰れば友達はいる。けど、あたしは、あっちにしか居ないの」 男「……」 女「君と過してた日々は楽しかった。こんなこと言っちゃ駄目だけど、彼氏に会って居なかったら、迷わず一緒に帰ったよ。ありがとう。」 男「そんなこと、言うなよ。やめてくれよ……」 441 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:06:25.65 ID:59ChRrd5O これはいかにも厨が好きそうな妄想ですね だがGJ 442 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:07:20.88 ID:IfEczBC40 wktkしっぱなしです 443 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:07:35.31 ID:oekOmzlX0 だがそれがいい 444 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:08:35.57 ID:bdwZCttE0 wktkさせてもらいますね 445 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:09:29.92 ID:XLqeB2bO0 wktk 446 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:10:35.23 ID:YSCu9WnV0 やっと追い付いたヽ(´ー`)ノ 細かいけど、「?!」じゃなくて「!?」の順が正しいよ。 あと文章の途中の「!」「?」は、後に全角スペースを入れる。 ↓こんな感じ。 「仕方ないのよ! 君は帰れば友達はいる。 そしてwktk 447 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:15:25.33 ID:ruHaF/NUO ロミオとジュリエット思い出した 448 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:16:42.68 ID:P70JsYtlO 女「本当にごめんね。あたしには、君を送り出す事しか出来ない。流石に、君の目の前で死ぬ気にはなれないからね。」 男「待ってくれよ。一緒に行こう? せっかく、俺はアナタを好きになれた。初めての事なんだ。頼むよ。」 女「君は、元の世界でもっといい人が見つかるはず。前の君とは違う。だから、ね?」 男「……別れが辛いなんて、初めてだ。だけど、いつか絶対会えると信じてる。アナタが、生まれ変わっても」 女「うん。あたしは彼氏の元にいったら、一緒に生まれ変わる努力をする。こういうチャンスをくれた神様だもん。生まれ変わりだって絶対ある。」 男「……うん」 449 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:23:41.56 ID:TZuF0uC50 wktk 450 :愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:24:50.99 ID:bdwZCttE0 話が見えてきた… でもwktk ---- #center(){<[[世界2へ>http://www26.atwiki.jp/everfree/pages/12.html]]|[[世界に二人TOP>http://www26.atwiki.jp/everfree/pages/21.html]]|[[世界4へ>http://www26.atwiki.jp/everfree/pages/14.html]]>} ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: