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6章 最後の手紙

 ピーコック・クラブへのドアはかぎがかかっていて、中には誰もいない事が分かった。ドアの近くにメモがある。多分メモはWad'danの居場所と、誰が彼を追い出したのかが記載されているはずだ。

メモ

 親愛なる○○、君がいない間に、私はある人物の訪問を受けた。教団のかつてのリーダー、Nalan Ful'darの古い友人だ。彼の名はKahil Baldoras。かつてNalan Ful'darのために働いていた人物だ。彼はNalanは死んでおらず、我々が誘拐犯を捕まえるまで隠れ家に身を潜めているのだと言った。私は最初疑ったが、彼はNalanの生存を証明する品を持っていた。
 彼はNalanが書いたものだという手紙を持っていたが、その筆跡は間違いなく本人のものだった。Nalanはずっと以前から、生き残った教団のメンバーを隠れ家へ呼び集められるときを待っていたらしい。悲しいことに、生き残ったのはもはや私1人だけなのだが。Kahilは悪人を捕まえたら君へ伝言を送ると言っていた。
  その日が来るまで、どうか無事でいてくれたまえ。Kahilは、彼と一緒にいれば私の身は安全だと保証してくれた。Baldorasの仲間の民でさえも隠れ家のことは知らないのだと言う。だから私のことは心配無用だ。唯一の試練はこれから長いことラクダに乗らなくてはならないことくらいだろう。あの動物はどうしても好きになれない。では○○よ、また会う日まで。
                  ― 永遠の羽のWad'dah Haz'Izより。

Camel Dealer Ha'kal

(通常発言): やぁ、Camel Dealer Ha'kal
Camel Dealer Ha'kal >>>: やあ、我が友よ! 来てくれるとは嬉しいよ。中古ラクダのことならこのHa'kalの畜舎に万事お任せさ! いやあ、あんたはツイてるよ! なぜって今日は特別奉仕の日なのさ、本日限定だよ……
(Say) >> Camel Dealer Ha'kal: やめてくれ! あなたからラクダを買った人物を探している。それも使い古しでないラクダを。
Camel Dealer Ha'kal >>>: なるほど。えっと……しかしだな、情報を漏らして客との契約を破るわけにはいかないんだ。すまないな。
(Say) >> Camel Dealer Ha'kal: そんな悠長なことを言ってる場合じゃない! いいか、Baldorasと一緒にいる人物に重大な危険が迫っているんだ。さあ、教えてくれ。
Camel Dealer Ha'kal >>>: わかったよ、わかったよ! ちゃんと教えるから、そう大声でまくしたてるのはやめてくれ! 大事なお客が逃げちまうよ!
(Say) >> Camel Dealer Ha'kal: よし! 彼らはどこへ行ったんだ?
Camel Dealer Ha'kal >>>: 知らないんだよ。特に何も言ってなかった。
(Say) >> Camel Dealer Ha'kal: なんだと! そっちがそのつもりなら、こっちにも考えが……
Camel Dealer Ha'kal >>>: まあ、落ち着いてくれ。彼らは本当に言わなかったんだ。だが、俺は自分のラクダのことはよく知っている。たまたま彼らが購入したのは、特別なラクダだった。Dunestriderという種類のラクダさ。こいつは荷物の運搬にはあまり向いてないが、いろんな芸を教え込むことができるんだ。
(Say) >> Camel Dealer Ha'kal: 芸をするラクダ? 一体どういうつもりなんだろう?
Camel Dealer Ha'kal >>>: この種類のラクダは乗り心地が悪いんだ。そういうラクダを好んで購入する客は多くはない。つまり、相当な掘り出し物ってことさ。そんなラクダを買っていく客といえば、俺の知るかぎりラクダの調教師だけだ。金儲けのために踊りのできるラクダを使う連中だよ。
(Say) >> Camel Dealer Ha'kal: それが彼らの行方と関係あるのか?
Camel Dealer Ha'kal >>>: よく考えてみな。考えるんだよ。おそらく、あんたの探してる連中は、この掘り出し物のラクダを目的地の近くでラクダの調教師に売りつけ、金に替えようとしてるんだ。その手の調教師を探せば、あんたの友達も見つかるかもな。さあ、わかったらラクダと客が怖がらないうちにどこかへ行ってくれ。
(Say) >> Camel Dealer Ha'kal: ご助力感謝するであります。