G
Gして「
プレイされたカード」、Gとして場に出たカードは、その場所にある限り、本来の種類に関係なくGとして扱われます。
Gとして扱われているカードは、Gシンボル以外の全ての記述が無効となります。
また場にあるGを勝手に本来の種類に戻したりする事はできません。
一時期「Gとしてプレイしたカードを連動に持つカードが、修正やテキストを得る」というデマが流れた。Gとなった瞬間に、
シンボルが発生させる国力とそのカードが持つ
【】に囲まれたテキスト以外はカードの種類や名称も全て無効になるのでこれは有り得ない。例外的に、コマンド等のテキストで「本来の記述に」など指定されているものはGでも対象に取ることができる。
最終更新:2011年05月14日 14:36