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リネージュの特徴として避けては通れぬクラン間抗争に伴うPKのお話です。 ふじさわ家では他プレイヤーに対するノーマルゾーンでのPK行為やPK行為への応戦は原則禁止していますが PvPサーバーである以上PK被害を受けることは避けることができません。 逃げようにもうまく逃げられないというお声が以前より上がっておりましたので対処法をまとめておくことにします。 ★最近出没するFPKの特徴と対策★ &bold(){1:FPKが出現するフィールドでの狩りでは広い視野とディテクションが大事。} 攻撃に集中するとつい周りが見えなくなりがちですが、できるだけ画面全体をみるように心がけましょう。 もしも、&bold(){自分に向かって直線的に向かってくるようなプレイヤー}がいた場合は攻撃を受けた時に備えてヒールやPOT回復し、いつでも帰還できるように意識できると素晴らしいかも。 &bold(){周囲に他プレイヤーがいる場合はカーソルを合わせて名前やエンブレムを確認する癖}をつけて不審者が近くにいないか確認しながら狩りができると尚よろしいと思われます。 COI(くろ~くおぶいんびじぶる)を使用するプレイヤーもいるので目視では確認できないケースもあります。 ディテクションが使えるクラスの場合はこまめに使うと良いのですが、あまり使用頻度が多いと「何だこの人」状態に なってしまいますので程ほどに。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- &bold(){2:自分が使用していない魔法やスキルの効果音を聞き逃すな!} 魔法やアイテムで隠れたとしても攻撃するときには透明状態を解除しなければなりません。 COIを装備脱着で抜いで一直線にむかってる場合は視野を広く取っていれば発見&脱出の確率が高くなりますけれど・・ &bold(){ディテクションを打って解除してから攻撃に移るパターンが厄介} スタンを使えるナイトが攻撃対象のプレイヤーと近接したところで後衛キャラクターがディテクションを打ち、スタンで相手を行動不能にして全員でBOX・・・という言いたくないけれど効率的に殺人ができるやり方。 このやり方で殺されてしまったクラン員が何人もいると思われます(涙) 流石に人数でよってたかっての暗殺ではスタン以外のデバフ攻撃をされることもあるでしょうから完全な回避は無理かも しれません。けれど、ただやられるだけでは悔しいですのでまずは彼らの↑の暗殺パターンを1個でも失敗させて帰還 したいところですよね?ならば・・・ &bold(){耳障りな効果音もあるかもしれませんが、効果音は聞こえるようにして置くべし} ディテクションは効果音がはっきりわかるので気がつきやすいと思います。まずは自分が使っていない時にディテクション の効果音が鳴ったらHPの減少や周囲を注視する癖を身につけましょう。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- &bold(){3:FPKプレイヤーの出現場所と被らないように動く} その日の気分や行きたい狩場が彼らと被ってしまったときは凄くブルーですよね。 彼らのログイン時間帯とかちあわないようにログインできれば一番良いですが、そこまで気を回してプレイするのも 馬鹿馬鹿しいですし・・・ここは発想の転換をお勧めしたいです。 彼らは夜のゴールデンタイムに出現しておりますが、その時間帯は思い切ってPTハントタイムと割り切ってしまうのです。 TIクエストの募集やクラハンやPTハントに繰り出す時間も概ねゴールデンタイムですし、ちょっと自由が利かないと感じる 方もいるかもしれませんが「皆とプレイする時間」て決めてしまえば楽しくやれるものです。 &bold(){PTハントでしたら襲撃を受けても対処しやすいですし、ワイワイやれます。} どうしても自分のペースで遊びたい。ソロが好きという方もいますので、強制ではありません。 単独行動される場合は↑でお伝えした2つのポイントに注意すると共に、ランダムテレポートが可能なエリアであれば &bold(){ランテレをして長時間定点での狩りをしないように}心がければ遭遇率がかなり抑えられると思われます。 工夫してソロ狩りをされているクラン員もいます。 人気狩り場だけにこだわらずに穴場探しをするのも他のクランと違う楽しみ方という捉え方ができると幸せになれるかも! 現在判明している出現ポイントをご紹介 日ノ本 物忌みエリア    夜間のピークタイムに出現することが多いので可能な方はピークタイムを避けて利用することをお勧めします。   MAP下部左右のモンスター固定沸きポイントはとても魅力的ですが出現率が高いので避けたほうが無難。   どうしても時間帯がかぶる場合はこまめにランテレをしてポイント移動するなど工夫をしてみてください。 象牙の塔   ソロプレイヤーやペアが狩りをしやすい4F~5Fはご注意。相手も単独で移動しやすいですしね。   団体で攻撃してくるケースも多いようですので、周囲をこまめにみて様子を伺っているプレイヤーがいないか要確認。   COIで潜伏してくるプレイヤーもいるのでディテクションが使えるクラスの人はこまめに使用してください。 傲慢の塔各階   特に高層階はボスモンスターの利権争いも絡んでくる為、PKの可能性が相当あると思っていてください。   元々PTプレイ推奨エリアですので団体行動での移動が多いと思われますので、メンバー全員で周囲への警戒を行い   ましょう。   ボスを狙う権利は本来誰にでもあるわけで、食べたいものは食べたいのです。臆することなくボスに立ち向かって良い   と思いますが、明らかに団体で行動しているFPKクランや独占クランが闊歩している場合は遭遇を回避したほうが無難   かもしれませんね。いろいろ面倒だし・・・(ぼそ) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- &bold(){4:ちょっとハードモードなリネージュだと思えばよいのです。} FPKをねちっこくされるというのは正直しんどいですね。 クラン員全員が良好なプレイマナーで遊んでいても、適当な難癖をつけて限度を知らずにコミュニティを破壊することを ゲームの楽しみ方とするタイプのプレイヤーの集まりが相手では常識的な問題解決は望めないと思われます。 できれば遭遇したくなかった人たちですが、嘆いていても仕方なし。 ここもまた発想の転換でちょっと思考能力の高いモンスターが妨害してくるリネージュに入り込んでしまったと思うのも ありかもしれません。 PKの存在意義に関する論争はMMO黎明期から結論がでていませんし、そこを突き詰めようとしてクランのなかで喧嘩が 始まっては本当にアホらしいお話ですから、深く考えずにハードモードをポチしてスタートしたことにして状況の打開も プレイの一つとして楽しむことにしてみましょう・・・
リネージュの特徴として避けては通れぬクラン間抗争に伴うPKのお話です。 ふじさわ家では他プレイヤーに対するノーマルゾーンでのPK行為やPK行為への応戦は原則禁止していますが PvPサーバーである以上PK被害を受けることは避けることができません。 逃げようにもうまく逃げられないというお声が以前より上がっておりましたので対処法をまとめておくことにします。 ★最近出没するFPKの特徴と対策★ &bold(){1:FPKが出現するフィールドでの狩りでは広い視野とディテクションが大事。} 攻撃に集中するとつい周りが見えなくなりがちですが、できるだけ画面全体をみるように心がけましょう。 もしも、&bold(){自分に向かって直線的に向かってくるようなプレイヤー}がいた場合は攻撃を受けた時に備えてヒールやPOT回復し、いつでも帰還できるように意識できると素晴らしいかも。 &bold(){周囲に他プレイヤーがいる場合はカーソルを合わせて名前やエンブレムを確認する癖}をつけて不審者が近くにいないか確認しながら狩りができると尚よろしいと思われます。 COI(くろ~くおぶいんびじぶる)を使用するプレイヤーもいるので目視では確認できないケースもあります。 ディテクションが使えるクラスの場合はこまめに使うと良いのですが、あまり使用頻度が多いと「何だこの人」状態に なってしまいますので程ほどに。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- &bold(){2:自分が使用していない魔法やスキルの効果音を聞き逃すな!} 魔法やアイテムで隠れたとしても攻撃するときには透明状態を解除しなければなりません。 COIを装備脱着で抜いで一直線にむかってる場合は視野を広く取っていれば発見&脱出の確率が高くなりますけれど・・ &bold(){ディテクションを打って解除してから攻撃に移るパターンが厄介} スタンを使えるナイトが攻撃対象のプレイヤーと近接したところで後衛キャラクターがディテクションを打ち、スタンで相手を行動不能にして全員でBOX・・・という言いたくないけれど効率的に殺人ができるやり方。 このやり方で殺されてしまったクラン員が何人もいると思われます(涙) 流石に人数でよってたかっての暗殺ではスタン以外のデバフ攻撃をされることもあるでしょうから完全な回避は無理かも しれません。けれど、ただやられるだけでは悔しいですのでまずは彼らの↑の暗殺パターンを1個でも失敗させて帰還 したいところですよね?ならば・・・ &bold(){耳障りな効果音もあるかもしれませんが、効果音は聞こえるようにして置くべし} ディテクションは効果音がはっきりわかるので気がつきやすいと思います。まずは自分が使っていない時にディテクション の効果音が鳴ったらHPの減少や周囲を注視する癖を身につけましょう。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- &bold(){3:FPKプレイヤーの出現場所と被らないように動く} その日の気分や行きたい狩場が彼らと被ってしまったときは凄くブルーですよね。 彼らのログイン時間帯とかちあわないようにログインできれば一番良いですが、そこまで気を回してプレイするのも 馬鹿馬鹿しいですし・・・ここは発想の転換をお勧めしたいです。 彼らは夜のゴールデンタイムに出現しておりますが、その時間帯は思い切ってPTハントタイムと割り切ってしまうのです。 TIクエストの募集やクラハンやPTハントに繰り出す時間も概ねゴールデンタイムですし、ちょっと自由が利かないと感じる 方もいるかもしれませんが「皆とプレイする時間」て決めてしまえば楽しくやれるものです。 &bold(){PTハントでしたら襲撃を受けても対処しやすいですし、ワイワイやれます。} どうしても自分のペースで遊びたい。ソロが好きという方もいますので、強制ではありません。 単独行動される場合は↑でお伝えした2つのポイントに注意すると共に、ランダムテレポートが可能なエリアであれば &bold(){ランテレをして長時間定点での狩りをしないように}心がければ遭遇率がかなり抑えられると思われます。 工夫してソロ狩りをされているクラン員もいます。 人気狩り場だけにこだわらずに穴場探しをするのも他のクランと違う楽しみ方という捉え方ができると幸せになれるかも! 現在判明している出現ポイントをご紹介 日ノ本 物忌みエリア    夜間のピークタイムに出現することが多いので可能な方はピークタイムを避けて利用することをお勧めします。   MAP下部左右のモンスター固定沸きポイントはとても魅力的ですが出現率が高いので避けたほうが無難。   どうしても時間帯がかぶる場合はこまめにランテレをしてポイント移動するなど工夫をしてみてください。 象牙の塔   ソロプレイヤーやペアが狩りをしやすい4F~5Fはご注意。相手も単独で移動しやすいですしね。   団体で攻撃してくるケースも多いようですので、周囲をこまめにみて様子を伺っているプレイヤーがいないか要確認。   COIで潜伏してくるプレイヤーもいるのでディテクションが使えるクラスの人はこまめに使用してください。 傲慢の塔各階   特に高層階はボスモンスターの利権争いも絡んでくる為、PKの可能性が相当あると思っていてください。   元々PTプレイ推奨エリアですので団体行動での移動が多いと思われますので、メンバー全員で周囲への警戒を行い   ましょう。   ボスを狙う権利は本来誰にでもあるわけで、食べたいものは食べたいのです。臆することなくボスに立ち向かって良い   と思いますが、明らかに団体で行動しているFPKクランや独占クランが闊歩している場合は遭遇を回避したほうが無難   かもしれませんね。いろいろ面倒だし・・・(ぼそ) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- &bold(){4:ちょっとハードモードなリネージュだと思えばよいのです。} FPKをねちっこくされるというのは正直しんどいですね。 クラン員全員が良好なプレイマナーで遊んでいても、適当な難癖をつけて限度を知らずにコミュニティを破壊することを ゲームの楽しみ方とするタイプのプレイヤーの集まりが相手では常識的な問題解決は望めないと思われます。 古きよき時代の茶目っ気のある悪戯の延長としてのFPKやチーム戦としてのクラン間抗争とは全く違う雰囲気ですしできれば遭遇したくなかった人たちですが、嘆いていても仕方なし。 ここもまた発想の転換でちょっと思考能力の高いモンスターが妨害してくるリネージュに入り込んでしまったと思うのも ありかもしれません。 PKの存在意義に関する論争はMMO黎明期から結論がでていませんし、そこを突き詰めようとしてクランのなかで喧嘩が 始まっては本当にアホらしいお話ですから、深く考えずにハードモードをポチしてスタートしたことにして状況の打開も プレイの一つとして楽しむことにしてみましょう・・・

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