シリアル通信

シリアルを使用するには
まず初期化を行う。



シリアルコントロールレジスタを初期化
SCI0.SCR.BYTE = 0;
ビット7:TIE-送信データエンプティ割り込み要求の許可/禁止
ビット6:RIE-受信データフル割り込み要求と受信エラー割り込み要求の許可/禁止
ビット5:TE-送信動作の許可/禁止
ビット4:RE-受信動作の許可/禁止
ビット3:MPIE-マルチプロセッサ割り込みの許可/禁止
ビット2:TEIE-送信終了割り込み要求の許可/禁止
ビット1:CKE1-クロックソースの選択
ビット0:CKE0-

シリアルモードレジスタの初期化
通信モードの設定を行う
SCI0.SMR.BYTE = 0;
ビット7:歩調同期モードとクロック同期モードを決める
ビット6:歩調同期のキャラクタ長を決める
ビット5:パリティの付加を許可/禁止
ビット4:偶数か奇数を選択
ビット3:ストップビット長を選択
ビット2:マルチプロセッサ機能の選択
ビット1:ボーレートジェネレータのクロック選択
ビット0:

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最終更新:2010年09月06日 15:55