貴方のギルド脱退理由@ウィキ

8-711

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dattai

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8-711


711 :(○口○*)さん [sage]:05/06/14(火) 16:47 ID:M+IoExWK
脱退理由:私は貴方のような人間より、彼について行きます

754 :711・1 [sage]:05/06/16(木) 00:28 ID:vNYHO8UF
バレてもいい覚悟で書き込みます。長文となることを予め申し上げておきます。
私はまだROを始めて5ヶ月ほどのプレイヤーです。
今から二ヶ月ほど前、♀騎士で臨時に行ったとき♂アコにちょっかいを出されました。
隣に来てキスエモや「騎士さんおいしそうw(ハートエモ付き」など、しつこく付き纏われました。
何度もやめてと言ってもやめないアコに、プリさんが厳しく注意してやめさせてくれました。
そのプリさんはとあるGのマスターで、仮にAとしておきます。
Aは臨時が終わった後、G無所属の私をGに勧誘してきました。Gに興味があった私はそのGにお世話になる事にしました。
初めて入ったGだったので最初は緊張していた私でしたが、Gの人たちは皆いい人たちだったので、すぐに溶け込めました。
このGにはプリがふたり居ました。ひとりはA、もうひとりは仮にBさんとしておきます。
G狩りに行ったとき、AとBさんの支援している姿を見て私もプリーストを作ってみたくなったので、
G狩りが終わった時にAとBさんにアドバイスを貰おうと、その旨を話しました。

755 :711・2 [sage]:05/06/16(木) 00:29 ID:vNYHO8UF
Aは私の話しを聞いて「じゃあ、俺が色々教えてあげるよw」と私の手伝いをしてくれました。
新しく♀ノビをつくり、Aの手伝いを得てアコになりました。
そして、次のようなアドバイスを受けました。
「まだ初心者だから40転職でおk」「スキルは自分で調べて欲しい奴をとって」「INTを60くらいまで振って、あとはDかVに」「支援に関しての情報サイトとかあるけど、行き成りあんな量を見ると混乱するから俺の言う事だけ聞いていればいいよw」
約2週間後、私はプリーストに転職しました。新しく二次職をつくれたあの時は大変嬉しかったのを覚えています。
そして、Aの「修行の成果見てあげるよ^^」の言葉で一緒に臨時に行く事になりました。
結果は最悪でした。転職して増えたスキルを満足に使いこなせず、PTMに迷惑をかけてしまいました。
PTMから「プリさん、ちゃんとヒールしてよ」「支援」などの発言をよく頂きます。
PTMから「ちゃんとついてきてよ;」とも言われてしまいました。支援を掛けなおしているので動く事が出来ないのです。
そして、私を奈落に落とす決定的な一言をPTMが発しました。「プリさん支援へたすぎw俺のほうが上手く出来るよ」
この一言でAは大変怒り、私に「もう帰ろう」と言ってPTから抜けてしまいました。
Aがその出来事をGチャで愚痴っていたとき、私は自己嫌悪に陥っていました。支援に向いていないという考えがどうしても離れませんでした。

756 :711・3 [sage]:05/06/16(木) 00:30 ID:vNYHO8UF
そんな私にBさんが話しかけてきました。マスターが愚痴っていた事で私を慰めに来てくれたのでしょうか。
私はBさんに旨の内を話すと「マスターは上級者に良くあるミスを犯したな」「ウチが手伝うからまたやり直そう」
こうして私はBさんから指導を受ける事になりました。以下の文が彼からのアドバイスです。
「まずはなりたい型をハッキリ決める」「必要なスキルはジョブ48で全部取れるから、そこまで頑張ろう」「INTは81で止めて、そこから型に合ったサブステに振ろう」「これこれこういうスキルの順番にとって」
そして一ヶ月ほどの時を得て、私はI>Dのプリーストに転職しました。
転職後、Bさんの別キャラと一緒に何度か狩りに行って引き続き指導を受けました。その所為かBさんといる時間が多くなり、次第に彼に惹かれていきました。
支援の腕はまだまだですが、前よりは遥かに成長したと思います。
ある日、Gの皆とBさんの指導のことを話していたら、マスターがBさんにこんな事を言ってきました。
「○○(私の名前)は俺が支援の指導をしていたんだ」「何でお前がしゃしゃりでてきて教えているんだよ」「それに支援が前より上手くなっているみたいだし、どういう風に教えたんだ?」
と、ケンカ腰にマスターはBさんに絡んできました。
きっとAを置いて私に指導するBさんが気に入らなかったのでしょう。
そこでBさんはこう返しました。
「なーに、ただの見方の違いだよ」「自分が初心者の立場に立って考えるんじゃなくて、その初心者なら何ができるかを考えるんだ」「ウチは出来る事を教えてあげただけだよ」
Aは自分が馬鹿にされたと思ったようで、怒ってBさんをGから追放してしまいました。これがその時の追放理由です。
追放理由:態度が悪く生意気
なんて呆れる理由でしょう。まるで子供です。Gの皆はAを必死に宥めましたが、まったくムダでした。
完全に呆れた私は皆にこんなG一緒に抜けよう、と話した後脱退しました。
脱退理由:私は貴方のような人間より、彼について行きます
脱退した時、AがWISで「お前のこと好きだったのに!」「見損なったぞ!恩知らず」などと送ってきましたが無視しました。
そして、今は一緒に抜けたGメンと一緒に新しいGを作りました。Bさんを新Gマスターとして。


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