貴方のギルド脱退理由@ウィキ

66-882

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dattai

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882 :(○口○*)さん[sage]: 08/09/16(火) 19:25 ID:Jav8TqA50
それじゃあ自分が引退(笑)した時の話。
脱退理由「そんな君は見たくない」

4年つるんでたギルメンが、転生と同時に凄い鼻持ちなら無い奴になった。
周囲のPS批判まではじめ、臨時であった下手な人の話題ばかりするようになり、
元々お前はそいつらと一緒くたになって遊んでたろうがとげんなり。
さらにそいつらに転生まで手伝ってもらったんだろうとげんなり。
転生前はあれこれ調子の良い事を言って周囲に手伝わせたけど、それも全部嘘。
変わりにかける言葉は「○○ダンジョンうまいwwww」って自慢か
「○○さんにレベル届いたwwww」「○○さんより効率出たwwww」とか言う対抗心むき出しの発言。
ギルドには古い付き合いの人が多く、彼自身とも付き合いが長かったので、
周囲を馬鹿にしたような彼の態度を腹に据えかねた。

なんと言うか、そのうち、こんな奴と数年間つるんできたのかと思うと虚しくなった。
RO内での見栄や上だの下だのや上手いだの下手だのが全て馬鹿らしくなり、
ただ工夫してきた自分までもなんだか馬鹿らしくなってきた。
どちらかと言うとおっとりして、ギルドの新人が馴染みやすいようにと配慮していた彼が、
今では効率の虜、プライドの塊、PS至上主義者だ。
1人だけいつまでも転生できなかったのがコンプレックスになってたんだろうか。
けど、そんな風な君を見たかった覚えは無いぞ。

彼を問い詰め、なじり、装備をその場に投げ捨てた。
ギルメンが、あわてて拾って返そうとしたけど止まらない。
こんな茶番に付き合えるかとそのまま引退を決意。
マスターに大仰に挨拶をして
マスター「投げたって言う装備はどうするんだ?」
自分「もういりません」
マスター「じゃあ俺が預かっておくよ。預かるだけだ。帰ってくる時は言えよ。」
そして、長い長いRO生活をついに終えたのだった。


もちろん今は別ギルドで復帰しています。
引退?したよ、三ヶ月ぐらいね^^
装備?回収したよ、全部^^
本当にありがとうございました。


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