貴方のギルド脱退理由＠ウィキ
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dattai
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56 ：（○口○*）さん []：04/08/25(水) 00:45 ID:PpnBZ5dx
加入していたギルドのギルマスは上納５０％設定の９７プリ
「自分はバランスだから勝手に殴って経験値稼ぐし、気にしないでね」
とレベル差のあるギルメンや私ともよくＰＴを組んで遊んでくれました
別のキャラで遊んでいると偶然お友達とお喋りしているギルマスを発見
友達「ギルメンと遊ばず、普通に公平や狩りしてたら発光してるよね」
友達「んでも、よく上納５０％で死ねるよ・・普通やる気なくすわ」
ｷﾞﾙﾏｽ「まぁ正直デスペナは痛いな、公平組めるギルメンと遊んでても、皆集まっちゃうし」
友達「来ちゃうのは非公平で支援もらえるし経験値うまいからだろ」
友達「そんな事やってるのたぶんお前だけだぞ」
ｷﾞﾙﾏｽ「まぁいいけど、死ぬのはマジ勘弁だわで死んでも気にしないとか言ってるけど実はかなりｗ」
友達「なんでそんなことしてるの？」
ｷﾞﾙﾏｽ「コミニケ－ションが目的かな喋らない人とか拉致って会話したり、それにちのギルドさGvやらんし、まったりなの
接続悪いし、レベルの差があるしねだからレベルの近い同士で気軽に狩りとか話しやすいようにメンバ集めても誘い合わないし！支援プリギルメン誘わないし！」
友達「メンバ－多いけどそれはつらいなぁ」
ｷﾞﾙﾏｽ「今２３人加入してるけど今繋いでるの３人ですよｗ」
ｷﾞﾙﾏｽ「入団の段階は皆メインキャラって言ってる人達だよ 差し替える事もなくＧｖキャラ作ってＧＶＧギルド入団とか
低レベルキャラ→実はメインキャラがいてセカンド入団→幽霊
高レベルキャラ→キャラに飽きる→新キャラ作成→別ギルド入団→幽霊
ｷﾞﾙﾏｽ「別キャラ作ったのでギルド抜けますって言って欲しいぐらいだな」
友達「連絡来ないの？」
ｷﾞﾙﾏｽ「まずこないね、ＨＰにＢＢＳ設置しても書き込みないし」
友達「リアルが忙しいのかねぇ」
ｷﾞﾙﾏｽ「忙しくても一言欲しいね、まぁ何にせよどうでもいいと思われてる事だ」
友達「ギルドに魅力がないんだろ、解散かな？ｗ」
この会話を聞いた時恥ずかしさで一杯だった。ギルド狩とかで皆はギルマスの非公平を当たり前だと思っていた節があった
本当はつらかったんだ。でもギルマスだから言えなかったんだ。でも私達はその心意気やありがたみを知る事なく普通だと思っていたんだ
デスペナが痛かったんだ「あと〇Ｍでギルドレベル上がるから新しい人増えるね～♪」
こんな事を言って狩に出かけてた時は上納をゼロにして一人でデスペナ回収してたんだ
そして私は高レベルキャラをギルドに所属させていた。けどＧｖ仕様の二次キャラを作りGvギルドに入団してしまった。
全てギルマスの言うとおりだった、連絡もしなかったし今更戻ってもギルマスの心の内を聞いてしまった私は恥ずかしくて姿を見せられない
何もかもお見通しだった。ギルドの接続率とかレベルの事や雰囲気を気にして
真剣にギルドを考えているギルマスに対して私は一番卑怯な方法を取ったと思う
もし、もし、全てをやり直せるなら私はこのもう一度このギルドに入りたいと思う
加入していたギルドのギルマスは上納５０％設定の９７プリ
「自分はバランスだから勝手に殴って経験値稼ぐし、気にしないでね」
とレベル差のあるギルメンや私ともよくＰＴを組んで遊んでくれました
別のキャラで遊んでいると偶然お友達とお喋りしているギルマスを発見
友達「ギルメンと遊ばず、普通に公平や狩りしてたら発光してるよね」
友達「んでも、よく上納５０％で死ねるよ・・普通やる気なくすわ」
ｷﾞﾙﾏｽ「まぁ正直デスペナは痛いな、公平組めるギルメンと遊んでても、皆集まっちゃうし」
友達「来ちゃうのは非公平で支援もらえるし経験値うまいからだろ」
友達「そんな事やってるのたぶんお前だけだぞ」
ｷﾞﾙﾏｽ「まぁいいけど、死ぬのはマジ勘弁だわで死んでも気にしないとか言ってるけど実はかなりｗ」
友達「なんでそんなことしてるの？」
ｷﾞﾙﾏｽ「コミニケ－ションが目的かな喋らない人とか拉致って会話したり、それにちのギルドさGvやらんし、まったりなの
接続悪いし、レベルの差があるしねだからレベルの近い同士で気軽に狩りとか話しやすいようにメンバ集めても誘い合わないし！支援プリギルメン誘わないし！」
友達「メンバ－多いけどそれはつらいなぁ」
ｷﾞﾙﾏｽ「今２３人加入してるけど今繋いでるの３人ですよｗ」
ｷﾞﾙﾏｽ「入団の段階は皆メインキャラって言ってる人達だよ 差し替える事もなくＧｖキャラ作ってＧＶＧギルド入団とか
低レベルキャラ→実はメインキャラがいてセカンド入団→幽霊
高レベルキャラ→キャラに飽きる→新キャラ作成→別ギルド入団→幽霊
ｷﾞﾙﾏｽ「別キャラ作ったのでギルド抜けますって言って欲しいぐらいだな」
友達「連絡来ないの？」
ｷﾞﾙﾏｽ「まずこないね、ＨＰにＢＢＳ設置しても書き込みないし」
友達「リアルが忙しいのかねぇ」
ｷﾞﾙﾏｽ「忙しくても一言欲しいね、まぁ何にせよどうでもいいと思われてる事だ」
友達「ギルドに魅力がないんだろ、解散かな？ｗ」
この会話を聞いた時恥ずかしさで一杯だった。ギルド狩とかで皆はギルマスの非公平を当たり前だと思っていた節があった
本当はつらかったんだ。でもギルマスだから言えなかったんだ。でも私達はその心意気やありがたみを知る事なく普通だと思っていたんだ
デスペナが痛かったんだ「あと〇Ｍでギルドレベル上がるから新しい人増えるね～♪」
こんな事を言って狩に出かけてた時は上納をゼロにして一人でデスペナ回収してたんだ
そして私は高レベルキャラをギルドに所属させていた。けどＧｖ仕様の二次キャラを作りGvギルドに入団してしまった。
全てギルマスの言うとおりだった、連絡もしなかったし今更戻ってもギルマスの心の内を聞いてしまった私は恥ずかしくて姿を見せられない
何もかもお見通しだった。ギルドの接続率とかレベルの事や雰囲気を気にして
真剣にギルドを考えているギルマスに対して私は一番卑怯な方法を取ったと思う
もし、もし、全てをやり直せるなら私はこのもう一度このギルドに入りたいと思う
「脱退理由：自分があまりにも幼稚で迷惑をかけていたため」
