貴方のギルド脱退理由@ウィキ
1-839
最終更新:
dattai
-
view
1-839
839 :(○口○*)さん [sage]:04/05/25(火) 05:43 ID:4StHisqK
下半身直結厨、wwwwwwwっうぇ厨、勇者厨、見下し厨、姫厨。
まともなギルドに入ると
それだけでギルドの輪を乱す典型的な変人だ。
下半身直結厨、wwwwwwwっうぇ厨、勇者厨、見下し厨、姫厨。
まともなギルドに入ると
それだけでギルドの輪を乱す典型的な変人だ。
だが、俺が入っていたギルドは
そこに上げたような連中『だけ』のギルドだった。
まともな連中の中に居ると変人だが
変人だけで構成されたそのギルドには妙な一体感があった。
そこに上げたような連中『だけ』のギルドだった。
まともな連中の中に居ると変人だが
変人だけで構成されたそのギルドには妙な一体感があった。
そして変人のくせにギルメン以外の人間に対しては
変態行為は一切おこなっていなかった。
変態行為は一切おこなっていなかった。
そんな事もあって俺は
まるで内藤列伝のような楽しい日々を送らせてもらっていた。
まるで内藤列伝のような楽しい日々を送らせてもらっていた。
ある日、ギルドでオフ会をしようという話になった。
一度こいつらとリアルで会ってみたかった俺は二つ返事でOKした。
一度こいつらとリアルで会ってみたかった俺は二つ返事でOKした。
当日、待ち合わせ場所にやってきた人達は
普段のROからは想像もできない
落ち着いた感じの雰囲気の良い人たちばかりだった。
普段のROからは想像もできない
落ち着いた感じの雰囲気の良い人たちばかりだった。
とりあえず全員集まったところで自己紹介が始まった。
そしたらこれがまた目の飛び出すような勝ち組ばかりで
某一流大学院生に某一流企業の社員。医者や弁護士なんてのまで居た。
そしたらこれがまた目の飛び出すような勝ち組ばかりで
某一流大学院生に某一流企業の社員。医者や弁護士なんてのまで居た。
当時フリーターだった俺は
「実家の店を継ぐために修行の毎日です」
と意味の分からない言い訳をした。 実家は文房具屋だった。
「実家の店を継ぐために修行の毎日です」
と意味の分からない言い訳をした。 実家は文房具屋だった。
その日家に帰ってすぐに
俺は黙ってギルドを脱退した。
俺は黙ってギルドを脱退した。