貴方のギルド脱退理由@ウィキ

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dattai

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378 :1/2 [sage]:04/04/30(金) 13:10 ID:VLRXXv74
ギルドHPに挨拶書く前に、こっちに本音を置いておかせて下さい。
ギルメンが見ていたら特定されそうだけど…。長文すみません。


当方1stがプリで、ギルマスをしている。
そのプリがアコだった頃、ずっと一緒に遊んでもらっていた同じ姿のアコがいた。
彼女のほうがずっと大人で、よく相談事にものってもらっていた。

彼女の所属するギルドのG狩によくお邪魔させてもらっていた。
その関係もあって、うちの3rdアサをギルドに入れてもらった。
ギルメンじゃないとやっぱり気が引けたので。

ギルメンは皆大人で、いい人ばかりでした。例外なく。
でも、何となく自分の居場所じゃないと思うようになっていた。

挨拶をしたらAFKじゃない限り返ってくる。話を振ったら返事がくる。
けど、話を振らなきゃずっと無言…なことも結構あったような気がする。
ギルドの男性陣はソロ狩りが多く、女性陣はほぼ固定PTになっていた。
行く場所はGHとかが多いらしく、声かけるのも遠慮してしまっていた。
GHなど上級Dによく行ってた彼女達は、どんどんLvが上がっていった。
一覧を見る度に上がっていくLvに、羨ましさと…マイナスの感情も当然あった。

そして自分のログイン率はどんどん下がっていった。
正直、自ギルドのほうが居心地良かった。ここでは自分を必要としてくれるから。
皆、私のLvを上げようと公平狩りに連れて行ってくれるから。

379 :2/2 [sage]:04/04/30(金) 13:10 ID:VLRXXv74
ある日、両方のギルドにキャラがいた元相方とケンカし、ギルドを抜けていった。
彼は向こうのギルドから別キャラを引き抜いて、うちのギルドに入れたので、元々は向こうのギルドの人間。
ちょっと人間不信っぽいところがあったので、そんな彼に、向こうのギルドは良い居場所になってくれるだろう。
自分さえログインしなければ…。


それが、抜けるきっかけになりました。


もっと積極的に声かけるべきだったのかも知れない。それが出来なかったのは自分の落ち度です。
でもすみません、もう限界でした。
今まで本当ありがとうございます。たくさんお世話になりました。
この経験を活かして、いいギルマスになれれば…と思っています。


脱退理由:私の居場所は、ここじゃなかった。


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