貴方のギルド脱退理由@ウィキ

(69)-340

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dattai

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(69)-340


340 :(○口○*)さん [sage]:08/10/27(月) 06:35 ID:du+ZNNf10
脱退理由:誰もいないうちに…
登場人物
俺:俺。ギルド初期から居る。
サブマス:サブマス。ギルド中期から入るが、人望の厚さからサブマスへ。(その前はおれがサブマス)

ギルドのサブマスに嫌われていた。原因は、表面上は1GMなのに、ギルド内での発言権が強かったこともあるだろうし、自GのGvでの悪いところをブログに書いたことがあったからだと思う。
彼女は、匿名でおれのブログに反論コメントをし、自ブログに暗に俺に対する暴言を書き連ねていた。
俺も暗に彼女を批難する記事を書いた。
その応酬は1週間近く続き、溝はどんどん深まっていった。

その結果、一応お互い実名は出し合ってなかったので(とはいっても、自他共にバレバレだった)、「嫌いあってるが表面にはあまり出さない」という奇妙な状況が出来上がり、それが2年近く続いた。

が、彼女は次第にRO内でも俺を嫌うようになっていき、G狩りにおれが居るとなるべく行かなくなるようになっていった。

たまに一緒にG狩りをすることになった時も、いらないレアが出た時に「無駄な運使ってる><」と発言すると「いやなら帰れよ」というコメントをいただくなど、
関係はどんどん悪化していった。

一度マスターに相談もしたが、
彼女は外交面の大部分をおこなっていたため、脱退されたら困る人だったので、マスターも擁護に回り、
その相談をしたことをギルチャで暴露され、サブマスの取り巻きからも批難を受けるようになった。

俺は、他のGMとは仲が良かったのでそのままギルドには所属することにしていた。

その後、リアル都合でサブマスがROを少し休止することになった。
彼女は「俺さんが居るとやる気が出ないので脱退します」と言って休止していった。

マスターとサブマス擁護派は激怒。
別件で、俺と仲良かった人の大部分はギルドを脱退をしていたので、ギルドで孤立した存在に。
マスターに脱退を勧告され、一時はとどまることも考えたが、擁護派の批難が酷すぎたのでそのままだったい。

その後、サブマスはこのギルドに復帰しましたとさ。

ヒス女を敵に回すと手ごわいというお話じゃ。


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