貴方のギルド脱退理由@ウィキ
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dattai
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219 名前:(○口○*)さん:08/05/24 23:12 ID:IHg4stPAO
そろそろ時効だと思って投下。
そろそろ時効だと思って投下。
携帯から長文すまん。 脱退理由:さようなら 非Gvのまったりギルド。 気が向いたら狩りをして、たまり場に人が集えば何時間でもだべってる。 ギルマスはお人好しで優しい♀廃プリ。少し優柔不断だけど、人望があって可愛い人だった。 サブマスは行動力のある♂廃プリ。口は悪いが仲間想いで積極的にメンバーをPT誘ったりしてた。 ギルチャも賑わっていて、とても居心地がよかった。 そんなある日、サブマスが少しの間休止することになった。 残念だったがリアルの都合では仕方がない。 俺たちはみんなで早く帰ってこいよと見送った。 サブマスがいなくなり、ギルメンAが本性を現した。 Aはいつも2PCでソロ狩り&課金MAXで転生持ちまくりの癌畜。 なぜこのギルドにいるのかが謎なくらいがんがんレベルを上げて転生させていた。 そのA、はっきり物言うサブマスが居なくなったのをいいことに、マスターや他ギルメンに 「早くレベル上げろよ。なんでずっと止まってるんだ」 「お前たちに合わせて低レベル狩り場行ってやってるんだから、俺の楽しみにもつき合え」 的なことを遠回しにねちねちといい続けた。 お人好しのマスターにはそれが負担になってしまい半休止。俺がそのことに気づいたのはこの時だった。 気づかなかった自分が悔しくてAを問いつめたが「そんなことは言っていない」の一点張り。 Aを追放する手もあったが、マスターは今はもうROが楽しくないからとギルドを続けていけないことを告げた。 そのままずるずるとギルドは衰退。 マスターは「サブマスの帰ってくる場所を残したいから」と自分は残り、俺たちは脱退あるいは追放された。 あれからもう一年がたった。 今でも町でAをみる度に腹が立つ。 マスター、サブマスは今どこで何をしてるんだろうか。 ROはやめていても、楽しく過ごせてくれていればいいな…