貴方のギルド脱退理由@ウィキ

63-323

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dattai

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63-323


323 :(1/2) [sage]:08/07/13(日) 02:32 ID:u8t0/WHq0
一年前のだけどもう時効かな、と思い投稿

脱退理由:仕事が忙しいので休止
本音:もう貴方にはついていけない

俺小さなレーサーギルドのサブマス
古参メンバー+新規チョロチョロで構成されてる小さなギルドだった(15人前後)

姉御気質なマスターは面倒見が良く新人の育成を手伝ったりギルド狩りには廃聖を出してくれていた。
俺もだいぶお世話になっていたんだがある日を境にマスターがおかしくなっていった。
ギルド狩りを度々ドタキャンするようになり、ギルド狩りはgdgdに(マスタ企画なので)
マスタの代わりに廃聖を出してくれていたAも度重なるドタキャンに明らかにイライラ→終了後俺もうギルド狩出るの辞めるね宣言
マスターにメッセで休んだ理由を聞くと「A君と俺君いるし問題ないでしょ^^」
納得は行かなかったが愚痴っても始まらないしというか愚痴る相手もいないのでマスタがばっくれると俺が一人で廃聖をだしていた。
その頃にはA君は脱退していた。

少ししてマスタに不満を持っていた古参数人もAについていくということで脱退。
俺もAに誘われたがサブマスという立場もあったのでもうしばらく留まって頑張る事にした。
ちなみにA君が脱退しそうだとマスタに相談した時のマスタの台詞はこうだった
「私についていけないと言うのなら辞めればいいと思う」

330 :(2/2) [sage]:08/07/13(日) 04:12 ID:u8t0/WHq0
その後俺は頑張った。ギルドを立て直す為に募集をかけ、新人が定着できるようなるべく溜まり場に顔を出し積極的にギルチャを流した。
また雰囲気が悪くなっては困るので運営に関わる雑務は俺が引き受けた。
マスタは相変わらず時間にルーズで適当だったが古参メンバーがほとんど抜けていたので問題はほとんど起きなかった。
だがある日のGv反省会で議題にギルド運営の事が挙がったので晩飯AFKから帰ったマスタにその事を告げると
「みんなの好きにしていいよ」→そして狩場へ颯爽と駆けていくマスタ
一見理解のあるギルマスっぽい発言だが俺に言わせれば運営放棄です。本当にry。
この一件で自分の中で何かが終わった。
メッセでマスタに思っていた事全てをぶちまけ、もうついていけませんと告げた。
マスタの駄目っ子ぶりは新しいギルメンにはばれていなかったようなので角が立たないように上記理由で脱退。
すごいいい奴ばっかで楽しかったがあのマスタの下ではもうやってける気がしなかった。

後日談
しばらくしてマスタから戻ってほしいと言われたが俺は拒否した。
マスタは心を入れ替え抜けていったメンバに謝罪をし和解したらしい。
A君と抜けた古参メンバはギルドに戻ったそうだ。
相変わらずマスタは時間にルーズだがそれでも運営を頑張っているそうです。
俺はギルドに戻ったA君から復帰要請が来たらOKしてもいいと思っていた。
が要請は一向に来ませんでした。
GvではA君のCPによく殺されてます。


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