貴方のギルド脱退理由@ウィキ
288
最終更新:
dattai
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39-288
288 :1/4 [sage]:07/03/16(金) 00:07 ID:q0uElzuh0
流れ豚切って長くなりそうだけど書き込み
流れ豚切って長くなりそうだけど書き込み
追放理由:(わからない)
1年前の脱退
当時私は本当の初心者で右も左も分からなかった。
初めて会った人に勧められてマジシャンとなり、
そしてあるとき、アルギオペを横置きFWで焼いているときに横殴りをされて、
謝られそれが縁でその人と色々な所へ行くようになった。
その人はギルドに入っていて、私はそのギルドに入った。
皆優しかった。
その人とそのギルメンと一緒に土精へ行き、篭りそしてジョブ50転職を果たし、
Wizになった。
そしてアイン実装した頃、私はリアル友達に誘われGvギルドへ行くことに。
そのGvギルドではハンターがいなかった為、私がハンターを作ることに。
その旨をWizが入っているギルドに説明をし、OKを貰う。
色々とハンターの基本を教えてもらい、作り始める。
そのマスターは寝落ちがチャームポイント(?)だった。
あるときギルメンAがそのことについて弄ってたらキレた。
そこまではよくあったことだったので良かったのだが、
マスターがギルメンに対して暴言を吐きまくる。
初めて会った人に勧められてマジシャンとなり、
そしてあるとき、アルギオペを横置きFWで焼いているときに横殴りをされて、
謝られそれが縁でその人と色々な所へ行くようになった。
その人はギルドに入っていて、私はそのギルドに入った。
皆優しかった。
その人とそのギルメンと一緒に土精へ行き、篭りそしてジョブ50転職を果たし、
Wizになった。
そしてアイン実装した頃、私はリアル友達に誘われGvギルドへ行くことに。
そのGvギルドではハンターがいなかった為、私がハンターを作ることに。
その旨をWizが入っているギルドに説明をし、OKを貰う。
色々とハンターの基本を教えてもらい、作り始める。
そのマスターは寝落ちがチャームポイント(?)だった。
あるときギルメンAがそのことについて弄ってたらキレた。
そこまではよくあったことだったので良かったのだが、
マスターがギルメンに対して暴言を吐きまくる。
289 :2/4 [sage]:07/03/16(金) 00:07 ID:q0uElzuh0
私はちょっとあfkしていたので状況が良く分からなかったが、
「お前は人のこと言う前にプレイヤースキルを磨いたら云々」
とか言っていたような覚えがある。
他にもあるとき、G狩りでニブルヘイムの渓谷へ行った。
マスターは私たち後衛を守るような立ち回りしていたが、
AとBとCはニブルでMobをかき集め勝手に自爆し私たちPTは決壊。
そのことをマスターはキレ、説教していた。
その説教が拙かったのか、はたまた堪忍袋の緒が切れたのか分からないが
AとBとCがマスター以外のメンバーにwisで
「我々でギルド作って、そこに移らないか?」
「マスターの暴言にはウンザリだろ?」とのこと。
私は初のギルドだった為抜けたくはないし、マスターに色々な恩義があるため
これを拒否。
しかし、私以外の人は全員移ることになった模様。
そしてあるときマスターは会議をするという。
私はちょっとあfkしていたので状況が良く分からなかったが、
「お前は人のこと言う前にプレイヤースキルを磨いたら云々」
とか言っていたような覚えがある。
他にもあるとき、G狩りでニブルヘイムの渓谷へ行った。
マスターは私たち後衛を守るような立ち回りしていたが、
AとBとCはニブルでMobをかき集め勝手に自爆し私たちPTは決壊。
そのことをマスターはキレ、説教していた。
その説教が拙かったのか、はたまた堪忍袋の緒が切れたのか分からないが
AとBとCがマスター以外のメンバーにwisで
「我々でギルド作って、そこに移らないか?」
「マスターの暴言にはウンザリだろ?」とのこと。
私は初のギルドだった為抜けたくはないし、マスターに色々な恩義があるため
これを拒否。
しかし、私以外の人は全員移ることになった模様。
そしてあるときマスターは会議をするという。
290 :2/4 [sage]:07/03/16(金) 00:09 ID:q0uElzuh0
ちょうどその時間はハンターがGvをしている時間だった為、私は出席できません。
という旨をマスターに伝えた。
そして次の日、何故かそのギルドから脱退させられている。
Inしてから混乱していたら、すぐにAからwisが。
曰く
A「マスターが追放した。」
私「なんで?」
A「会議に来なかったから」
私「出席できないって伝えたはずだけど」
A「忘れて、追放したんじゃない?」
私「は?」
A「まぁそのお陰で、私たちは大手を振って脱退できたけどね☆」
当時私はマスターをかなり恨んだ。
信じてたのに・・・!と初心者らしく思っていた。
が、しかしこの話には後日談がある。
ちょうどその時間はハンターがGvをしている時間だった為、私は出席できません。
という旨をマスターに伝えた。
そして次の日、何故かそのギルドから脱退させられている。
Inしてから混乱していたら、すぐにAからwisが。
曰く
A「マスターが追放した。」
私「なんで?」
A「会議に来なかったから」
私「出席できないって伝えたはずだけど」
A「忘れて、追放したんじゃない?」
私「は?」
A「まぁそのお陰で、私たちは大手を振って脱退できたけどね☆」
当時私はマスターをかなり恨んだ。
信じてたのに・・・!と初心者らしく思っていた。
が、しかしこの話には後日談がある。
291 :4/4 [sage]:07/03/16(金) 00:18 ID:q0uElzuh0
脱退させられてから半年後。
懐かしのマスターに会った。
かなり気になっていた脱退させられた理由を聞いてみると
曰く
「追放した覚えはない」
との事
話によると追放権限を持っていた、Bが追放した模様。
話の流れとしては
マスタ「抜ける?なら抜ければ?」
ABC「ああじゃあ抜けてやるよ!」
Aが脱退しました。
Cが脱退しました。
ABC派全員脱退。
マスタ「ちょwwwおまwwww」
B、私を追放。
B脱退との事。
脱退させられてから半年後。
懐かしのマスターに会った。
かなり気になっていた脱退させられた理由を聞いてみると
曰く
「追放した覚えはない」
との事
話によると追放権限を持っていた、Bが追放した模様。
話の流れとしては
マスタ「抜ける?なら抜ければ?」
ABC「ああじゃあ抜けてやるよ!」
Aが脱退しました。
Cが脱退しました。
ABC派全員脱退。
マスタ「ちょwwwおまwwww」
B、私を追放。
B脱退との事。
マスターの事恨んでごめんなさい。。。。
それとともにABCの3人に軽く殺意が沸いたのは言うまでもない。
それとともにABCの3人に軽く殺意が沸いたのは言うまでもない。