貴方のギルド脱退理由@ウィキ

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dattai

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151 :1/2 [sage]:06/12/28(木) 23:47 ID:x2RxyA3N0
流れぶったぎるほどのものではないが一応投下。
追放理由:うぇtるいおjhhczd

私は1ヶ月程そこのギルドに所属していた。
溜り場にいると聞いたこともないようなアニメや恐らくエロゲのようなものの話題ばかりのギルドで
正直話題もろくにあわなかったが接続数とノリだけはよかったので住み着いていた。

ところがそのノリも悪ノリに発展することが多く、悪ノリしたマスターがノリやネタで追放することが結構あった。
むろんみんなネタとわかっているのですぐ帰ってくるが、私としては追放なんてノリでするものじゃないと思っていたので、
メンバーは笑っていたが私は白けていた。


ある日マスターがPvに行こうと言い出したのでみんなで行った。
そしてマスターが私に勝負を挑んできた。 あっさり返り討ちにする私。
何度も挑んでくるがその度に返り討ちにした。

するとマスターのご機嫌がだんだん悪くなってきた。
とりあえずみんな溜り場に戻り私は1人倉庫整理をしていた。

突如現れる黄色いログ。
またマスターのネタ追放が始まった。
そろそろ注意でもしておいたほうがいいかなと思った直後・・・。

私も追放された。

152 :2/2 [sage]:06/12/28(木) 23:51 ID:x2RxyA3N0
・・・いい機会だしこのまま抜けるのも悪くないかな。
Wis全拒否、メッセ落としてしばし静かな時を楽しむ。


次の日退席状態のままメッセを見てみるとマスターのメッセタイトルが「○○(私の名前)に話がある。」となっていた
詫びでも入れるのだろうか・・・?
メッセにインしてマスターと話をしてみる。
そしてマスターが一言。

「なんで帰ってこないんだ?」
・・・あんたが追放したんだ。
「ネタに決まってるだろう?」
ネタで追放なんてするものじゃないでしょうに。
するとマスター突如ファビョリだす
「だいだいお前は前から○×△□◇・・・・」
突如始まる暴言。
で、あなたは一体私に何の用で?
「お説教だ。」
あなたにお説教される覚えはないのでメッセ切っていいですか?
「やれるもんならやってみろ」
はい、わかりました。では。
「ちょっとまて」
ここでメッセ禁止。


後日私と同時期に入り私と一緒に追放された人も別ギルドに入ってましたとさ。


うん、次からもっと短くします。 ってゆか次なんてないことを個人的には願う。


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