貴方のギルド脱退理由@ウィキ
61-603
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dattai
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61-603
603 :1/2 [sage]:08/06/18(水) 20:41 ID:3hZ1Yvp20
長文・乱文かもしれません。上手く纏めて書けなくてすいません。
見難かったらごめんなさい。
長文・乱文かもしれません。上手く纏めて書けなくてすいません。
見難かったらごめんなさい。
解散理由「やってられるか!!」
本音「自分がメンヘラになりすぎる前にwww」
本音「自分がメンヘラになりすぎる前にwww」
ギルマス:自分(当方廃プリ)
A:相方優柔不断、軽くDQNっぽいWiz
B:軽く直結
C:三十路近い女性らしい 転生5持
D:巻き込まれ人 廃WIz
A:相方優柔不断、軽くDQNっぽいWiz
B:軽く直結
C:三十路近い女性らしい 転生5持
D:巻き込まれ人 廃WIz
最初はなんとなく作ったギルドだった。結構活気で個性の強い人達で溢れていた。
逆毛、VIPerなんでもござれ、だが良識やモラルは守れ。簡単なルールだけで成り立っていた。
南で募集して人が次第に集まり、Gvギルドでもないのに常時10人以上接続。
自由であり面白いのが売りの、マスターとしても自慢のギルドだった。
逆毛、VIPerなんでもござれ、だが良識やモラルは守れ。簡単なルールだけで成り立っていた。
南で募集して人が次第に集まり、Gvギルドでもないのに常時10人以上接続。
自由であり面白いのが売りの、マスターとしても自慢のギルドだった。
そこへある日Cが加入、その日から溜まり場はなんだかいやらしいムードになり始める。
日に日に増すごとに相方を狙うかのような発言が多くなりはじめる。
「ねーAの味ってどんな味かな~気になるw」
「私の作ったものは世界一美味しいって言われる。私を嫁にするといいw」
「背が小さくて○○もピンク色で可愛いって言われるの」
Aはまんざらでもない反応だった。
因みにCはAと私の関係を知っている。
別に私とAは付き合ってる訳でもないが長い間の付き合いもあって少し気分を害す。
さすがに(エロとしての)度が過ぎていたのでマスターとして注意しといたが、それから反感を買ってしまった。
日に日に増すごとに相方を狙うかのような発言が多くなりはじめる。
「ねーAの味ってどんな味かな~気になるw」
「私の作ったものは世界一美味しいって言われる。私を嫁にするといいw」
「背が小さくて○○もピンク色で可愛いって言われるの」
Aはまんざらでもない反応だった。
因みにCはAと私の関係を知っている。
別に私とAは付き合ってる訳でもないが長い間の付き合いもあって少し気分を害す。
さすがに(エロとしての)度が過ぎていたのでマスターとして注意しといたが、それから反感を買ってしまった。
「っていうか(私)ちゃんってさー。ギルドマスターでしょ?」
「なんでいつもG狩りの時、メンバーに上納つけるの?私がマスターの時は一人でソロって上納してたし」
(内心)(おま、ソロギルドだったじゃん)
「(私)ちゃんギルメンに負担かけちゃだめじゃん。一人で上納しなよ。ギルメンに迷惑だし」
「なんでいつもG狩りの時、メンバーに上納つけるの?私がマスターの時は一人でソロって上納してたし」
(内心)(おま、ソロギルドだったじゃん)
「(私)ちゃんギルメンに負担かけちゃだめじゃん。一人で上納しなよ。ギルメンに迷惑だし」
604 :2/2 [sage]:08/06/18(水) 20:41 ID:3hZ1Yvp20
そう言われ、丸め込まれた後。注意したことをまた繰り返される。相手にはどうやら悪気はないようだ。
ギルメンに上納をかける時は、前もってギルメンにかけていいか聞いている。
むしろ、ギルメンは自ら上納をかけてください。と要請してきてくれている程だった。
「私は一人で寂しくプレイする為にギルドを作ったわけでもないし、無理する為に作った訳でもない」
これに対し、A
「まあCが言うことも筋が通ってるし自論を言うタイプの人だから仕方ないんじゃね?」
そう言われ、丸め込まれた後。注意したことをまた繰り返される。相手にはどうやら悪気はないようだ。
ギルメンに上納をかける時は、前もってギルメンにかけていいか聞いている。
むしろ、ギルメンは自ら上納をかけてください。と要請してきてくれている程だった。
「私は一人で寂しくプレイする為にギルドを作ったわけでもないし、無理する為に作った訳でもない」
これに対し、A
「まあCが言うことも筋が通ってるし自論を言うタイプの人だから仕方ないんじゃね?」
それからCの言動は悪化。裏から手を回してDに色々言う。
「ねーDちゃん。(私)ちゃんと相方組んだら? Aと(私)ちゃんって相方に見えないし」
「Aくんは私との方がいいんじゃないかな」
Dは私にその内容を送りこんできた。彼曰く「wwwwwwwwwwwwwwwwwww爆wwww」
私はそのデータをもらって怒りを覚えるよりむしろ笑った。
「ねーDちゃん。(私)ちゃんと相方組んだら? Aと(私)ちゃんって相方に見えないし」
「Aくんは私との方がいいんじゃないかな」
Dは私にその内容を送りこんできた。彼曰く「wwwwwwwwwwwwwwwwwww爆wwww」
私はそのデータをもらって怒りを覚えるよりむしろ笑った。
日に日に悪化するCの言動についていけなくなった周りがどんどん低接続になる。
私自身も溜まり場に居られなくなりチャットを立ててAFKすることが増える。
B「あんな奴やめて俺にしなよー。」
言い寄られることも多くなり、ギルドがまるで出会い系に化す。
嫉妬深い私はAをとられまいと粘っていたが、ある日を境に自ら姿を消した。
それまで精神的に病んで大変だった。
私自身も溜まり場に居られなくなりチャットを立ててAFKすることが増える。
B「あんな奴やめて俺にしなよー。」
言い寄られることも多くなり、ギルドがまるで出会い系に化す。
嫉妬深い私はAをとられまいと粘っていたが、ある日を境に自ら姿を消した。
それまで精神的に病んで大変だった。
今思えばなんであんなに競っていたのかなぁ。くだらない・・
結構昔の事だから誇大して書いている部分もあるかもしれません。
印象に残る部分だけは書き綴ってみた。
こんなこと初めての体験だったんで、びっくりしました。
面白かったけど。
印象に残る部分だけは書き綴ってみた。
こんなこと初めての体験だったんで、びっくりしました。
面白かったけど。