スレ67/67-399 - 貴方のギルド脱退理由＠ウィキ

67-399

399 ：1/2[sage]： 08/09/25(木) 10:57 ID:dad8R9MA0
こういう報告するの初めてなんで見づらかったらスマン。

加入したのは会話メイン、Gv×のまったりらしいギルド。
メンバーのほとんどが89↑なので、みんなで公平で狩りに行くことが多いらしい。

G狩りのとき、1人だけ組めないキャラ（以下A）がいた。
Aは別キャラにLv80台のがいるというので、80台と90台にPTを分けることに。
私とBも別キャラを出して80台の方へ入ることに。

80台PT 私 A B
90台PT その他全員

あとで分かったのだが、AとBも新人で今回のG狩りが初めてとのこと。

狩場相談し、氷Dに決まったところへサブマス（♀）が遅刻して参上。（どうでもいいがサブマスはマスターの嫁）
氷Dに行くことを教えると、「氷Dならいいや。行かない」と言う。
サブマスがそういう態度なのはどうなのかなと思いつつも黙って見ているチキンな私。新人だし。
マスターも特に何も言わない。

そうしている間に、G狩りに参加するキャラにccするA。
Aのキャラは一次職だった。でも80台なので公平は組める。
公平組めるならなんでもいいよってことで皆、意見が一致したが

サブマス「え、一次職で行くの？」

サブマスの一言でAは遠慮してしまい、更に別のキャラであるプリにCCする。
しかしAがCCして溜まり場へ戻ると今度は、

サブマス「G狩りにはなるべくGのキャラでお願い。
　本当にLv合わないなら仕方ないけど普段そうしてるから例外は認めたくない。
　そうやって例外を認めるとどんどん決まりが崩れていくから」

なるほど、よく考えてるなあ。
そこまで考えてるなら先の発言についても･･･と思ったけど私は新人なので黙っている。
マスターも特に何も言わない。
とりあえずG狩りの間だけ、ということで別キャラにもGをもらう。

400 ：2/2[sage]： 08/09/25(木) 11:00 ID:dad8R9MA0
そうこうしている間に時間が過ぎ、もう近いからゲフェニアでいいか・・・ってことに。

サブマス「ゲフェニア駄目。98の人がいるから。他人のデスペナも考えるように」

言ってることは理解できるが、駄目は無いだろう駄目は。と思ったけど私は新人なので略。
マスターも特に何も言わない。
Lv98の本人は大丈夫だって言っている。Aは明日朝早いらしく、さっさと出発しようって流れになる。

サブマス「じゃあAさん参加しなければいいじゃん？」

正論だけど言っちゃ駄目だろそれ。
空気の読める皆は無視してとっととポタ出して乗り込んだ。
そこでサブマスから、ギルチャで全員呼び出しをくらう。
ポタに乗ったばかりだったが仕方なく溜まり場へ戻る一同。そしてお説教タイム。

サブマス「今までは完全に決まった状態で出発していた。
　今は一部の人だけがOKだして、マスターは何も言ってないのに先走り。まとまりがない。以後気をつけて」

はぁスイマセン、以後気をつけます。
マスターはどっちかって言うと傍観してるだけの印象。さっきから相槌しか打ってねぇ。
もうマスターが決めてよ。

マスター「じゃあ火山2で」

狩場は結局火山2に。その途端・・・

サブマス「じゃあ準備してくるわ」

火山ならいいのか。マスター脅されてる？
その後、サブマスの所属するPTはMobかき集めて必死狩り。
私達のPTはのんびりPTチャットで雑談しながらそれを眺めていた。

Aは最初サブマスに突っかかられた時に抜けようかなって思ったらしいけど、サブマスの言動を眺めているうちに段々楽しくなってきてしまったらしい（ｦﾁｬｰ的な意味で）
それに賛同する私とB。どう見てもｦﾁPTです。
話している内、マスターのトレインしたMobに巻き込まれて転がるサブマス。
PTチャットが芝生で埋まる。自重しろｗｗｗマスター、さっき相槌しか打ってねぇとか思ってゴメン。

脱退理由：私&A&B「G狩り楽しかったです」

今から次のギルド狩りが楽しみな私達でした。

※後日談その１　後日談その２

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