貴方のギルド脱退理由＠ウィキ
655
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dattai
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(70)-655
655 ：（○口○*）さん[sage]： 08/11/19(水) 10:28 ID:cZm9Plro0
ここでひとつ俺の書き込みを、長文なんで読み飛ばし推奨。
俺は3垢持ちのごく普通のROプレイヤー。ひとつはメイン垢だが残りの二つは
ヲチ用に♀垢と♂垢を用意していた。そんなある日リアル知り合いから
こんなことを依頼された。
リアル知り合い：「俺の知り合い（♀プリ）が某Gに加入したいみたいなんだが様子を探ってくれないか？」
俺：「おっけー、任せとけっ」
ということで興信所のやるようなことをすることになった。
そのGの様子を探るべくG募集チャットに突撃する。
募集主は♀ハイプリさんだった、そして職位が「ギルドマスター」だったのでギルマスと判明。
加入したい人が♀プリとのことなので性別を合わせる意味でこちらも♀プリで加入を試みる。
俺（♀プリ）：「こんにちはー、ギルドに入りたいのですがよろしいですか？」
ハイプリ：「こんにちはー、それじゃ軽く自己アピールしてくれますか？」
俺は自分の取得しているスキルやステ振りはこんな感じだとか持っている装備（ただしあまりレアを持っていることは言わない）
等を説明した。一般的なステ振り、スキル、装備を持っているので問題ないかと思われたがハイプリさんが
ハイプリさん：「でも、うちのGって名無しとかよく行くんだよね、そのステやスキル、装備で行ける？」となんだか雲行きが怪しくなってきた。
ここで引き下がるわけにはいかないので俺も相手が引かない程度に謙虚に自分をアピールする。
俺（♀プリ）：「まだまだ素プリですが名無しにもよく行ってます、SWサンクは7まであります。」
熱意が伝わったのかとりあえず加入をさせてもらう。しかし最後までハイプリさんは加入を拒んでいるかのように見えた。
続く・・・。
ここでひとつ俺の書き込みを、長文なんで読み飛ばし推奨。
俺は3垢持ちのごく普通のROプレイヤー。ひとつはメイン垢だが残りの二つは
ヲチ用に♀垢と♂垢を用意していた。そんなある日リアル知り合いから
こんなことを依頼された。
リアル知り合い：「俺の知り合い（♀プリ）が某Gに加入したいみたいなんだが様子を探ってくれないか？」
俺：「おっけー、任せとけっ」
ということで興信所のやるようなことをすることになった。
そのGの様子を探るべくG募集チャットに突撃する。
募集主は♀ハイプリさんだった、そして職位が「ギルドマスター」だったのでギルマスと判明。
加入したい人が♀プリとのことなので性別を合わせる意味でこちらも♀プリで加入を試みる。
俺（♀プリ）：「こんにちはー、ギルドに入りたいのですがよろしいですか？」
ハイプリ：「こんにちはー、それじゃ軽く自己アピールしてくれますか？」
俺は自分の取得しているスキルやステ振りはこんな感じだとか持っている装備（ただしあまりレアを持っていることは言わない）
等を説明した。一般的なステ振り、スキル、装備を持っているので問題ないかと思われたがハイプリさんが
ハイプリさん：「でも、うちのGって名無しとかよく行くんだよね、そのステやスキル、装備で行ける？」となんだか雲行きが怪しくなってきた。
ここで引き下がるわけにはいかないので俺も相手が引かない程度に謙虚に自分をアピールする。
俺（♀プリ）：「まだまだ素プリですが名無しにもよく行ってます、SWサンクは7まであります。」
熱意が伝わったのかとりあえず加入をさせてもらう。しかし最後までハイプリさんは加入を拒んでいるかのように見えた。
続く・・・。
657 ：（○口○*）さん[sage]： 08/11/19(水) 10:54 ID:cZm9Plro0
以下続き
Gに加入してみてGメンバーの性別の偏りに違和感を感じる。
♀キャラはマスターと俺（♀プリ）だけであとは全員♂キャラ・・・。
これはもしかして・・・と思ったがまだ判断する材料が足りないのでその後も様子を
探る。とりあえず加入後の1週間の間は体験期間なのでその間にGメン全員とペア、
もしくはPTを組んで狩りに行く。狩場狩場で最適な装備を用意しつつ謙虚で控え目だが
言うべきこと（狩りの仕方、発言等）は相手が不快にならないような言い方をして伝える。
加入して一週間が経過した頃、マスターがG狩りに行こうと言う、行先はもちろん名無し3F。
マスタはHiMEだったが詠唱はそんなに早くなかった。
MEを撃ちつつ俺達に指示を出していた。
マスター：「プリ君、支援きれてるよ！」
マスター：「鳥くん、ブラギブラギ！！」
マスター：「廃魔くん、自衛SW遅いよ！！」
マスター：「俺（♀プリ）さん、SWとサンク！！」
マスターの指示が延々とチャットに流れる、マスターは自分にアスムとヒールと
MEだけしかしていなかったが誰も文句を言わなかった。
マスターが指示をすればするほど俺の中のマスターの支持率が急低下。
俺は青Jを過剰に持ち、持ちきれない分はGの前衛さんや鳥さんに
持ってもらっていたのでSWとサンクをひきまくっていた。
俺はメイン垢でハイプリを持っており名無しにもよく通っていたので名無しの支援は慣れていた。
バンシーが数多くいる時は廃魔さんにＳＷを先にして、その後サンクをひき、ＳＧ発動後は
共闘する為にネクロ側にもサンクをしていた。
素プリなのでＳＰがきつかったが前もって教授さんにＳＰ譲渡を頼んでいたので
ＳＰが少なくなったらすぐに頼んでいた。おかげでSPが枯渇することはなかった。
そんな感じで狩りが終了、結果誰も死なずにすんで終了したのだがこの日から
G内の雰囲気が微妙な感じになってきた・・・。
まだ続く・・・。
以下続き
Gに加入してみてGメンバーの性別の偏りに違和感を感じる。
♀キャラはマスターと俺（♀プリ）だけであとは全員♂キャラ・・・。
これはもしかして・・・と思ったがまだ判断する材料が足りないのでその後も様子を
探る。とりあえず加入後の1週間の間は体験期間なのでその間にGメン全員とペア、
もしくはPTを組んで狩りに行く。狩場狩場で最適な装備を用意しつつ謙虚で控え目だが
言うべきこと（狩りの仕方、発言等）は相手が不快にならないような言い方をして伝える。
加入して一週間が経過した頃、マスターがG狩りに行こうと言う、行先はもちろん名無し3F。
マスタはHiMEだったが詠唱はそんなに早くなかった。
MEを撃ちつつ俺達に指示を出していた。
マスター：「プリ君、支援きれてるよ！」
マスター：「鳥くん、ブラギブラギ！！」
マスター：「廃魔くん、自衛SW遅いよ！！」
マスター：「俺（♀プリ）さん、SWとサンク！！」
マスターの指示が延々とチャットに流れる、マスターは自分にアスムとヒールと
MEだけしかしていなかったが誰も文句を言わなかった。
マスターが指示をすればするほど俺の中のマスターの支持率が急低下。
俺は青Jを過剰に持ち、持ちきれない分はGの前衛さんや鳥さんに
持ってもらっていたのでSWとサンクをひきまくっていた。
俺はメイン垢でハイプリを持っており名無しにもよく通っていたので名無しの支援は慣れていた。
バンシーが数多くいる時は廃魔さんにＳＷを先にして、その後サンクをひき、ＳＧ発動後は
共闘する為にネクロ側にもサンクをしていた。
素プリなのでＳＰがきつかったが前もって教授さんにＳＰ譲渡を頼んでいたので
ＳＰが少なくなったらすぐに頼んでいた。おかげでSPが枯渇することはなかった。
そんな感じで狩りが終了、結果誰も死なずにすんで終了したのだがこの日から
G内の雰囲気が微妙な感じになってきた・・・。
まだ続く・・・。
662 ：& ◆OHLrlS4EUU[sage]： 08/11/19(水) 11:26 ID:cZm9Plro0
以下続き
G狩り終了後からなぜか俺（♀プリ）の株が急上昇。
理由はいたって簡単なことで、マスターが姫でGメンバーはいわゆるゴザルだったのだが
口だけの姫よりも支援をこなす俺（♀プリ）に対しての好感度が上がった為姫がふぁびょった。
ゴザルは今まで姫ひとすじで姫の言うことを鵜呑みにして育ってきたらしいが
俺（♀プリ）の加入後、世の中には姫以外にも尽くすべき人がいることを知ったらしい。
今までマスター（以下姫）は♀キャラが加入するとなんだかんだで難癖をつけて追放していたらしい。
当然ゴザルも姫の意見に賛同していた。
しかし俺（♀プリ）は特に難癖をつけるところがなく、G加入後からゴザルの人達と親睦を深めていたので
ゴザルの人達は俺（♀プリ）に難癖をつけず、姫にも賛同する気配を見せなかった。
以下姫の難癖の例
以下続き
G狩り終了後からなぜか俺（♀プリ）の株が急上昇。
理由はいたって簡単なことで、マスターが姫でGメンバーはいわゆるゴザルだったのだが
口だけの姫よりも支援をこなす俺（♀プリ）に対しての好感度が上がった為姫がふぁびょった。
ゴザルは今まで姫ひとすじで姫の言うことを鵜呑みにして育ってきたらしいが
俺（♀プリ）の加入後、世の中には姫以外にも尽くすべき人がいることを知ったらしい。
今までマスター（以下姫）は♀キャラが加入するとなんだかんだで難癖をつけて追放していたらしい。
当然ゴザルも姫の意見に賛同していた。
しかし俺（♀プリ）は特に難癖をつけるところがなく、G加入後からゴザルの人達と親睦を深めていたので
ゴザルの人達は俺（♀プリ）に難癖をつけず、姫にも賛同する気配を見せなかった。
以下姫の難癖の例
姫：「俺（♀プリ）さんってSWとサンクとってるからキリエ低いよね？ペア組む人大変だよね～＞＜」
俺（♀プリ）：「そうですね～、でも組む前にはちゃんとことわって了承得てもらってますので問題ないかと思います」
ゴザルBS：「うんうん、俺（♀プリ）さん支援うまいから問題ないよ」
ゴザルアサシン：「支援切れることもないので助かってますよ」
ゴザル鳥：「窓手にもつきあってもらえてるので嬉しいです」
姫：「・・・・」
ゴザルアサシン：「支援切れることもないので助かってますよ」
ゴザル鳥：「窓手にもつきあってもらえてるので嬉しいです」
姫：「・・・・」
こんな感じで気持ち悪いほど持ち上げられる・・・おや？姫の様子が・・・
姫：「みんな俺（♀プリ）さんとばかり狩り行ってるんだね・・・姫は全然誘ってもらえないのに・・・」
なんと姫は自虐姫に進化しましたｗ
Gの人達に聞いた話だと狩りに誘ってもペアは嫌で効率の出るところしか足を運ばなかったらしい、普段はたまり場でお座りさん。
そんな中に気兼ねなく狩りに誘ってくれる俺（♀プリ）はGの人達からはいつの間にか姫以上の存在に
格上げされていた。
自虐姫を皆でフォローするが姫はふぁびょってログアウト、ここらが潮時と判断して俺（♀プリ）はここで脱退。
Gの人達に聞いた話だと狩りに誘ってもペアは嫌で効率の出るところしか足を運ばなかったらしい、普段はたまり場でお座りさん。
そんな中に気兼ねなく狩りに誘ってくれる俺（♀プリ）はGの人達からはいつの間にか姫以上の存在に
格上げされていた。
自虐姫を皆でフォローするが姫はふぁびょってログアウト、ここらが潮時と判断して俺（♀プリ）はここで脱退。
脱退理由：「姫さんに迷惑をかけてしまっているようなので・・・」
本当はもっといろいろエピソードがあったのですがさすがに長くなってしまうのでこれで終了とします。
後日リアル知り合いに報告、Gに入ろうとしていた♀プリさんはおとなしくソロGをたちあげましたとさ。
後日リアル知り合いに報告、Gに入ろうとしていた♀プリさんはおとなしくソロGをたちあげましたとさ。
667 ：（○口○*）さん[sage]： 08/11/19(水) 11:40 ID:8hDt3RAM0
>>662だけ鳥ついてる件
>>662だけ鳥ついてる件
670 ：（○口○*）さん[sage]： 08/11/19(水) 11:41 ID:mNCX5mtE0
「&」に酉がついてるのは投稿者のブラウザのエラーだったと思うけど
確かFireFoxに多い
「&」に酉がついてるのは投稿者のブラウザのエラーだったと思うけど
確かFireFoxに多い
