法3事変

小物のツマカスDJ達が調子こいているのを目障りに感じた自称大物固定法3による大生及びラジスレ浄化計画。

「つまらない者は去れ」

「果実をもたらさない枯れ木は伐採」

をスローガンとして法3が一人で暇だったらネットラジオしようぜスレにはびこるツマカスDJの一掃を図ろうとした

  • メインテーマは要約してしまえば「面白いとは何か?」というもので、ネトラジDJの土俵であるラジオで喋りのみを用いて討論が行われた。

  • 田中が22時にならないと出演できないというのでそれまで田中以下のツマカスDJ(ヌッキー・わたなべ・スパイシー)が奮戦しようと努力するも
 結果は言うまでもなく全員涙目に。
ヌッキーは得意であるはずの話芸を捨ててスカイプを切り
わたなべはしろっぷとのことで一矢報いようとしたものの元々のトークスキルのなさから法3に売名代払うべきだと言われる始末で黙り込む
スパイシーは誰の印象にも残らない。

  • 22時になり田中が登場するもDJのはずなのにミュートを使用。「めんどくさい、わすれた」などと言うばかり。

 法3の「結局、お前には人を集めるだけのトーク力もないわけで、人を集める努力も出来ないなら壁に向かって話してろ。お前はオフ絡みのドロドロでしか人を注目集められないんだからそれ認めろよ。自分は田中という人間を引っ張り出してトータル1000レス近く集めてるぞ」という発言に対し


田中「それは認めない」




田中の中では面白い≠集客力がある。

法3の中では面白い=集客力がある。


といった面白さに対する考え方の相違があったように思われる。
その後も意見は平行線で小学生レベルの煽りあいとなる。

後にどこの誰だかしらない林檎という元?DJがくるがこの人はいてもいなくても一緒だったが印象的な一言を
田中がトイレに行っている間に放つ

「正直、田中君は時代に恵まれたよね」



本文ママではないがこの言葉の意味することは理解できるだろう。

ダラダラとラジオが続き田中がめんどくさいという理由でラジオを打ち切り一旦は終わる

かのように思われたが、めんどくさいと言い放ったはずの田中が何故か法3のスレなどに
アメーバピグのキャプ画像を貼りだす。
田中としては一矢報いたつもりだったのかもしれないが
何の説明もないままなので
田中はよっぽど悔しかったんだな」
「これで何が言いたいのか全く分からない」
と言った反応しか返ってこない。ハメ撮り音声事件の再来でしょうか。
そしてそもそもラジオが主戦場であるはずの田中が法3の主戦場に入ってきてしまったのは最大の彼の失敗である。
その後法3の主戦場に入ってきてしまった田中は泥沼に堕ちる。

田中は裏方的なことをやってみたいと言っていたようであるが
法3に以前下手糞な方法でラジオ出演を依頼して失敗していたことを暴露される。
そして数々のマッチメイクを過去に成功させてきたフィクサーDJの法3にダメ出しをされる始末。
以後田中はラジオ恐怖症に陥るがそれも当然のことであろう。
かくして、法3事変は田中のDJとして固定としての技量のなさ、その他DJのどうでもよさを露呈する形となって終焉を迎えた。

待つべきはまだ引退していないと言い張る田中の玉音放送だけである。


おわり
by法3

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最終更新:2011年07月31日 00:34
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