ノイズ【のいず】

番組に不要な雑音。物理的な問題(マイクの前で音をたてる)、技術的な問題(放送機材のトラブル)、個別の問題(地上波ラジオのいわゆる「雑音」や、ネット回線のトラブル)など多くの原因があり、古来からラジオにはつきものの問題。
メールや台本をめくる音も「ペーパーノイズ」と呼ばれ、本来番組に乗せるのは好ましくない。が、「超ラジ!Girls」のメンツをはじめ、あんまり気にしているように見えない人もいる。逆にわざと音を立てて遊ぶ人もいる。かつてニッポン放送の上柳昌彦アナウンサーは、「起こした台本でなく、送られてきたハガキを直接読んでいる」ことをアピールするために、ハガキをめくる音をわざとマイクに乗せるように扱っていたという。
Dスタジオ(会議室)は本来のスタジオ用の造りでないため電波対策が十分でないらしく、通信機器を使うと必ずと言っていいほどノイズが乗ってしまう。逆に、生放送で使われる密閉型のスタジオは対策が十分にされているためほぼ乗らない。

のど飴【のどあめ】


能登麻美子・おはなしNOTE【のとまみこおはなしのーと】

ZZZzzz…

能登麻美子・地球NOTE【のとまみこちきゅうのーと】

ZZZzzz…

の、乗っとるやないか!(;・`ω・´)【の、のっとるやないか】

パーソナリティの胸が机に押し当てられた時の反応。
時々乗ってないのにこのレスがつくこともあるが何かの間違いである。

ノベルティグッズ【のべるてぃぐっず】

番組でメールを採用されると、記念にもらえるグッズ。価値は様々だが貰えると嬉しく、メールを送るモチベーションを高めてくれる存在である。
大きく分けて「採用者全員に送られる」物と「特定の条件を満たした数名のみ」の物があり、前者はステッカーやカードなど紙系の低予算なものが多く、後者は多少豪華なかわりに「週のうちに送られたメール全員から抽選(採用不採用にかかわらず)」をする番組もあり、通常のプレゼントとの境界があいまいな場合もある。

ただ番組の立場として、用意する&発送するにはそれなりの予算が必要なこともあり、低予算な番組の多い超!A&G+では残念ながら用意している番組は多くはない。
  • 地上波「拓也・良子のドリーム・ドリーム・パーティー」「本気!アニラブ」「アニアモ!」「新人声優読本」の、4番組合同ステッカー(採用者全員)。
  • 「豊崎愛生のおかえりらじお」のしおり(採用者全員)。
  • 「能登麻美子 おはなしNOTE」の木のしおり(採用者全員)。
  • 「花澤香菜のひとりでできるかな?」のクリアファイル(「香菜に胸キュン」コーナーでポイントが一番高かった人、同点者複数の場合は採用者全員に進呈)。
  • 「早見沙織のふり~すたいる」のステッカー(採用者から抽選1名+投稿者全員から抽選1名の計2名)。
  • 「高橋美佳子のマルごとぴ~なっつ!」のぴ~なっつカード(採用者から抽選1名)。
  • 「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」のMVPワッペン(採用者の中からMVPに選ばれた1名)。
  • 「☆佳村はるかのひみつきち☆」のダンボールの切れ端(採用者のうち希望した者に)
  • 「大橋彩香のAny Beat!」の番組特製名刺(採用者から抽選1名)。
  • 「TrySailのTRYangle harmony」の番組特製ステッカー(採用者全員)。

「ヒャダインのわーきゃーいわれたい」では、ヒャダイン家の不要品やリスナーから送られてきた勝手なグッズなどが不定期に提供されてきたが、「ラジオらしくノベルティをスマートにあげる感じを味わいたい」という欲求から、自腹でTENGAを大量購入し、ノベルティとしている。最初約2万円分を購入したが、調子に乗って初回だけで約2千円分も消費してしまった。そうしているうちこのことがTENGA社に伝わったのか、新製品が出るたびに試供品が提供されるようになった。
リスナーからの提供グッズも引き続き勝手に送られ続けており、DVDやCDなどの単価の高い品がノベルティとしてガンガン消費されている様子はある意味カオス。

ノルマ【のるま】

放送中にやらないといけないこと。
メールアドレスやスポンサー名の読み上げといった基本的なものの他に、金曜「THE CATCH」での独特の挨拶や水曜「FIVE STARS」でのチャンネル登録呼びかけなどがある。

ノンケ営業【のんけえいぎょう】

散々イチャイチャした挙句「私達のことレズだと思ってません?」と詰め寄ったり、「男が好き!」と叫んだりする行為。
言えば言うほど。


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最終更新:2021年02月27日 18:54
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