ティアラ【てぃあら】

  1. 火曜「超ラジ!Girls」のコーナー「ふにゃ~をちょうだい!カチカチ王国伝説!」で使われている。
    幾度となく壊されては修理する、を繰り返しているため、もはや限界なほどボロボロになっている。
    最近ではコーナー始めにティアラの破損具合を報告するのがお決まりになっている。
    実は100円。
    コーナーの最終回で粉々に破壊された上、サイン入りでプレゼントされた。
  2. 1からしばらくして、「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」水曜のコーナー「ルーミームーン」でも使われるようになった。
    たまにGT-Rでも小道具に使われていた。

ティーチャーアヤ【てぃーちゃーあや】

「竹達・沼倉の初ラジ!」にたまに登場する謎の英語教師。
時期が悪いと受験生に多大な被害を与える。

テイクオフ【ていくおふ】

性行為に挑むこと。
「矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか」第75回のメールで性行為を「ランデブー」と喩えていた話から。
なお佐倉さんはテイクオフ前だが、いつでも離陸準備は出来てるとのこと。

低予算【ていよさん】

お金をかければいいってものじゃないけど、モノには限度ってものがあるよね。
楽曲にはもうちょっとお金かけてもいいんじゃないかな…?

出オチ【でおち】

  1. 箱番時代の織田かおりのこと。
  2. 火曜「Lady Go!!」の番組冒頭での、直前に流れるCMや「む〜〜〜ん(リピート放送)」のFO芸を受けるなどしてのリアクションネタ。生放送ならいいが、リピート放送になるとよくわからなくなる。

でかい/でけえ【でかい/でけえ】

何がとは言わないがでかい人が出演すると書き込まれる。
おまいら他に見るところはないのかと(以下略

デジスタユニフォーム風Tシャツ【でじすたゆにふぉーむふうてぃーしゃつ】

デジスターズのユニフォーム。
背番号は日笠陽子が14(ひよ)、大亀あすかが7(シグマセブン)、伊藤かな恵が110(いとう)
リスナーの背番号は日笠、大亀に次ぐ3人目ということで3となっている。
実況民の普段着。

デジタルラジオ【でじたるらじお】

2011年3月31日以前の超!A&G+の放送形態。正式名称は「地上デジタル音声放送」。

従来の地上波ラジオの特徴に加え、ノイズのない高音質な音声・多チャンネル放送・5.1サラウンド放送や文字・静止画・簡易動画を含むデータ放送、リアルタイム投票などの双方向性機能が特徴。移動体・携帯型端末での受信時にもノイズの少ないクリアな音声で受信できた。一方、専用の受信機が必要であるとともにその受信機も限られたものしか発売されなかったという問題点もあった。経緯や計画等に関してはデジタルラジオ推進協会のHPが閉鎖済のため、wikipedia等を参照してもらいたい。

2003年10月10日に実用化試験放送を開始。文化放送はもちろんの事、NHK、TBS、ニッポン放送と在京のラジオ局が独自番組のチャンネル(超!A&G+とTBSのOTTAVA、ニッポン放送のSuono Dolce。NHKは行っていなかった。Suono Dolceは2018年1月末をもって閉局。超!A&G+とOTTAVAは2018年2月現在もインターネットラジオとしてすべて継続中。ただしTBSはOTTAVAの運営から既に手を引いており、現在は別会社が運営している。)と地上波のサイマル放送チャンネルが放送されていた。この他にも実用化試験放送終了までに伊藤忠商事、TOKYOFMなど数社が展開していたが上記のAM3局以外はすべて撤退している。また、文化放送も超!A&G+とともに、埼玉をエリアに放送しているFM局NACK5との共同運営で「UNIQue the RADIO」の局名で世界の音楽を取り上げる番組を放送していたが、(現在超!A&G+のswfファイルのURLが「http://www.uniqueradio.jp/agplayerf/LIVEPlayer-HD0318.swf」となっているのはこの名残。)2009年に終了している。

「地上デジタル音声放送が制度化されず事業としての見込みが立たなくなった」、「使用する周波数を変更してマルチメディア放送へ転換を行う」、「実用化試験放送による一定の成果を挙げたことや残る検証作業が2010年度内に終了する」等の理由により2011年3月31日をもって放送を終了した。超!A&G+においてもこの影響により「アニスパ!」「こむちゃ」以外の地上波番組のディレイ放送が権利上の問題等の理由からか継続できなくなり、2011年3月いっぱいで姿を消すこととなった。同様の理由でそれまで、「超ラジ!Girls」における井口裕香遅刻事件の時など(この事件の時には、某男性アイドルの事務所のタレントの曲を流すという今では到底考えられないことをしていた。これも一AMラジオ局が、ちゃんと免許を取ってやっているデジタルラジオという公共の電波を使っての放送だったからである。)に見られたJ-POPなどアニソン以外の曲も流せなくなった。

この名残で現在も超!A&G+のことを「デジタル」と呼ぶものも多い。ちなみに、当時の超!A&G+ではデジタルラジオの放送局であることを強調するためか、「Voice of A&G Digital 超ラジ!」や「デジスタ」、「ゆいかおりの実♪デジタル」などタイトルに「デジタル」とついた番組が多数放送されていた。

出汁【でじる】

「だし」ではない。

デスソース【ですそーす】

権田焼きそばのこと。

デスバーグ【ですばーぐ】

明坂聡美が「超ラジ!Girls」木曜(第106回)で作ったハンバーグの別称。
ひき肉を使わずに豚の細切れ肉(300g)をすり潰して作られた。
隠れない隠し味には大量のにんにく、酢、ラー油など。
脇を飾るのは生煮えのシャクシャクポテト。
これを食べた構成作家のDJ松は3度ほど息絶え、プロデューサーの高橋も巻き添えで昇天した。

デスマーチ【ですまーち】

A&G NEXT GENERATION 上坂すみれのLady Go!!で採用されていた制度。番組内で上坂が
  • 恥ずかしがって声が小さくなる
  • 笑いのツボにはまって喋れなくなる
  • 癇癪を起こす
といった状況に陥ったとスタッフに判断された場合、映画「大脱走」のテーマが流され、その場行進しながら、今とった行動について釈明・謝罪する。

鉄クズ【てつくず】

HDDを参照。

哲ちゃん【てっちゃん】

松嵜麗が名付けた、飯田友子の愛称。
ヤクルト・東北楽天で活躍(1987年~2006年)した飯田哲也選手が由来。

鉄道の情報【てつどうのじょうほう】

地上波の番組中、事故や設備故障などで鉄道路線が運転見合わせになったり、運転を再開した時に挟みこまれる臨時の交通情報。
地上波の生放送サイマルである「エジソン」「こむちゃ」「キミまち」でも時折流れるが、文化放送はもちろん関東ローカルなので、基本的に情報は関東地方の鉄道のみ*1となる。
録音番組に挟みこまれる場合はたいてい曲中やエンディングテーマ中に行われるが、ごくまれに緊急を要するニュースなどの場合はトークの間にも割って入ることもある。
曲中に挟み込む際は、イントロに合わせて始まり、歌が始まる直前にきっちり言い終わるという、アナウンサーの職人芸を垣間見ることもできる。

手に入れろ!女5人を!【てにいれろおんなごにんを】

「Lady Go!!」の全曜日共通チャレンジコーナー「Get Lady Go!!」の直訳。
類語に、上坂すみれが英語禁止放送をしていた時に生まれた「女性5人を入手する!」がある。
「女」と単位はそれまでのトークやコーナーの流れでしばしば改変される。
実況民の腕の見せ所。

手乗りミンチさん【てのりみんちさん】

持ち運び用ミンチさん。ミンチさんより声が幼い。
最近薄汚れてきているらしい。

手羽先【てばさき】

鷲崎健の好物。他にサッポロ一番塩ラーメンなど。

デブ【でぶ】

主にスタッフ側に増えている。

デブ三番勝負【でぶさんばんしょうぶ】

「高橋美佳子のの~ぷらんでいこう」の作家に就任した新人デブのふとしと、元祖デブ作家であるちゃんことで、文化放送の頂点デブを決めるべく行われた対決企画。
  • 相撲対決 同じデブとはいえ圧倒的な体格差によりちゃんこ圧勝。
  • 大喜利対決 なぜかみったんも参加。下ネタとバロン大野ネタ連発によりちゃんこ圧勝。
  • 大食い対決 2分以内にホットドッグ何本食べられるか。やはりちゃんこ圧勝。
結果、ちゃんこの無慈悲な3連勝で勝負あり。ちゃんこからは「あと50kg太ったらいい」とのアドバイスがふとしに与えられた。

ちなみにこの対決の放送日(2014年8月12日)は、みったんが鎌ケ谷スタジアムにて始球式を行った日であった。その場での~ぷらんのPRもしていたのだが、そのPRから初めての~ぷらんを視聴して、いきなり説明もなしにこの対決を見せられた人はどう感じたのであろうか。

デブ撰組【でぶせんぐみ】

超!A&G+の暗部にて活動しているといわれている秘密組織。
長らくその存在は闇に包まれていたが、DGSのダイエット企画に異議を申し立てる形で差し向けられた「デブ方デブ三」により、ダイエット企画を推し進めていた青二藩の神谷とマウス藩の小野は凶刃に倒れている。
花澤香菜も番組にてダイエットをすると宣言したため、次なる標的は彼女と噂されている。

てへぺろ【てへぺろ】

日笠陽子考案のよく分かんない持ちギャグ。顔文字は(・ω<)
よく分かんないギャグだったはずが、うっかり「2011年女子中高生ケータイ流行語大賞」の銀賞に選出される。
日笠が発祥という事実は明確にされぬまま、多くのメディアで紹介された。
さらにsoftbankのCMにも使われ、一気に一般化する。
2011年12月のTBS系「はなまるマーケット」でも取り上げられ、日笠本人も出演した。

でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ【でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ】

阿澄佳奈入籍の報に触れた、松来未祐の断末魔の叫び。
ブログが更新される数時間前から、ガラケーに入力してずっと布団の中で待機していたという。ご苦労様です

寺萌え【てらもえ】

お寺に萌える事。擬人化は断固拒否。ぬーさんテラモエス。

デリケートゾーン【でりけーとぞーん】

心のことですよ?
決していやらしい意味なんてありませんよ?股間とか

照れ川さん【てれかわさん】

ほめられて照れまくっている深川芹亜のこと。超かわいい。

デレラジB【でれらじびー】

「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」放送初期の頃の別称。
録画放送の頃行われていたニコ生ディレイ放送が、なぜか月曜22時からだったのが大きな理由。決して前時間の番組がどうとかいう訳ではない。…訳ではない。
ちなみにBはベースボールのBである。決して前時間の番組がA*2だからとかいう訳ではない。…訳ではない。
番組がスタートしてしばらくパーソナリティの推し球団がBクラスに低迷していたからという訳ではない。…訳ではない。
その後同じくあみあみ提供番組の「高森奈津美のP!ットイン☆ラジオ」も、「デレラジC(Car)」と呼ばれた時期もあった。

電撃大賞【でんげきたいしょう】

文化放送地上波にて、1994年から2015年*3までの長きに渡り放送されていた、アスキー・メディアワークス提供による番組。
当初は番組名の通り、主に小説を主とした電撃作品を紹介したりラジオドラマを放送する番組としてスタートしたが、2代目パーソナリティであった田中真弓・笠原留美が持ち前のお下劣トークを炸裂させたことにより、番組は一気にゲス方面へと突き進み、以降20年近く文化放送A&Gゾーンのゲス枠最古参として君臨し続けた。
 番組名が「電撃大賞」と固定されて以降は、男女ペアのパーソナリティが1~2年ごとに入れ替わる形となり、男性パーソナリティは石川英郎・松野太紀・鈴木達央・花江夏樹といった女性人気も高い面々が、そんな事もおかまいなしとばかりに変態チックなゲストークに花を咲かせた。一方女性パーソナリティはトークの性質上女性声優でなく、秋山莉奈や吉木りさといったグラビアアイドルなどが務めることが多かったが、その中で女性声優ながら燦然と輝いていたのが浅野真澄その人であった。
トークはもちろんハガキコーナーも変態ムード一色であり、当時のA&Gリスナーの中でも強者の変態クラスがしのぎを削っていた。
そんな中、「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」水曜のパーソナリティに就任したYURiKAが、2018年4月4日の初回放送で「電撃」リスナーであったことを明かし、さらには採用ノベルティであった「電グ」を持参してきたことで実況は騒然。ただ「『いたずら黒うさぎ』などへの投稿は『ゆりか』名義だったが、流石に『電撃』は別のペンネームで投稿していた」とのことで、その投稿内容などは闇の中である。

電光石火【でんこうせっか】

1日1回尾てい骨の確認を。

天使【てんし】

A&Gの希少種、絶滅危惧種。
具体的には、笑いに走ったりも過度なリアクションもしない清い人の事を指す。
2017年現在では、長らく日曜夜の天使として君臨(その後水曜日へ移動)した丹下桜の他に、元水曜日の山崎エリイ、元木曜日の伊藤美来が実況スレでは天使として扱われる事が多い。
なお、地上波にも、日曜夜に長らく毎週君臨していた(2016年秋からは金曜深夜に移動)。
「天使って、本当にいるんですね」

間違っても↓のことではない。

天使(笑)【てんしかっこわらい】

  1. 井口裕香のこと。井口本人は天使を自称している。
  2. 大空直美のこと。リスナーからのメールには「天使(笑)」と書かれるが、本人は「(笑)のない本物の天使」を自称している。

天使の吐息【てんしのといき】

ゲップのこと。
「洲崎西」第18回の「名づけましょう」にて命名。

電車【でんしゃ】

文化放送のビルは浜松町駅すぐそばの線路(山手線、京浜東北線、上野東京ライン、東海道新幹線)沿いにあるので、外のスタジオであるサテライトプラスでは公開放送を行うたびに、電車の大きな通過音がマイクに入ってくる。公開放送ではパーソナリティが電車の通過をネタにする事もしばしば。
窓の外からサテライトプラスを撮影すると、ガラスに反射して列車が映像に映ることがある。
2022年7月には1時間延々と映し続ける番組が作られてしまった。映像のバックには新幹線の列車名にちなんだアニソンと一緒に、列車の走行音がそのまま流された。

天照大神【てんてれだいじん】

正式名称「あまてらすおおみかみ」
日本神話(神道系)に登場する神。主に伊勢神宮で祀ってある主祭神。
仏教では「てんしょうだいじん」と読み、日本国を守護する善神の一つとされている。
沢口けいこが2016年末の「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」で発動させた「てんてれだいじん」と読み間違いをした。

転売【てんばい】

この世の七つの大罪のうちのひとつ。転売ダメゼッタイ。
認められるのは「わーきゃー」番組グッズの「DT卒業祈願お守り」のみ。


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最終更新:2022年07月24日 19:46
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*1 台風などで影響が広範囲な場合、新幹線の遠方の情報が入れられるときもある。

*2 当時。現在は☆

*3 前身番組の『電撃大賞 クリス・クロス』から通算