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#contents ---- *ファーーーーー!!!【ふぁー】 (ロボ)ひよっちの口癖。 *ファンに手を出す【ふぁんにてをだす】 +鷲崎健の2009年の目標。&s(){2010年5月の時点で2年半のあいだ1SEXもしてないとのこと。}→2022年10月の時点で15年何事もない模様。「巌窟王超えた」 +切羽詰まってきた西明日香も検討していた模様。流石に結婚した2021年現在では無いと思われるが。 *ファンの人【ふぁんのひと】 世間一般では間島淳司をさすが、日笠陽子もファンの人である。 *フィギュアスケート【ふぃぎゅあすけーと】 沼介の趣味。 *ブースニート【ぶーすにーと】 ブースの中では強気になれる、文化放送に住んでる人間。 *フェードアウト【ふぇーどあうと】 かつては「超ラジ!Girls」金曜の終わりに、2014年当時の月曜23時前に行われていた番組の終了方法のこと。一種の様式美。 リピートを通じて小松未可子にも感染した。 *フェアリー渡部【ふぇありーわたなべ】 時折ホムラジに登場する妖精さん。お手製感丸出しの羽根を背負い語尾に「〜だお」をつける。 由来は渡部優衣が美容師に「…妖精さんですか?」と真顔で尋ねられたエピソード。 他のホムラジ一派は巻き込まれるのを防ぐのに必死だが、第100回放送に登場した名誉リスナー内田真礼は嬉々として羽根を装着、フェアリーたそ爆誕。一方、優木かなはパっとUPの罰ゲームで「フェアリーかな」を&s(){嫌々}やらされ、しかもそれがTwitterのトレンド入りしたことから渡部に即バレ。 *腐界に眠る王女のアバドーン【ふかいにねむるおうじょのあばどーん】 同人サークル「さくらぷりん」制作の18禁ゲーム(エロゲー)。通称「アバドーン」。 杉田智和がPVのナレーションを務めており、アニゲラで時々話題に上る。 内容はかなりフリーダムでカオス。詳しい事は各自自己責任でググること。 *深川芹亜被害者の会【ふかがわせりあひがいしゃのかい】 自称:アクセルワン(所属事務所)の「打ち上げ花火」「ファイヤーワークス」「アクセルワンの核弾頭」 声優 深川芹亜によって何らかの被害を受けた者達が結成する予定の組織(仮)。 元々超!A&G+でも ゲス・カオス番組の多い(Geroザキャッチ→IT革命→Radio4Gamer tap(仮)→洲崎西など)火曜日において、小松未可子「Lady Go!!」終了後に、それまでも度重なるハジケっぷりから要注意人物としてマークされていた深川芹亜が「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」の放送時間枠拡大と生放送化をともなって1時間枠へとスライド。それによって"編集" "カット"というセーフティが外れ、彼女の犯行の実態が(自身の口から)白日のもとに晒されることとなった。 [[深川芹亜被害者の会-ニコニコ大百科>>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B7%B1%E5%B7%9D%E8%8A%B9%E4%BA%9C%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A]] *ふじはらみくのま!【ふじはらみくのま】 「本気!アニラブ」5期のCMのうち、白化粧でベースを弾く水曜・藤原未来のもののこと。 そのシュールさと怖さが放映開始当初から話題になり、更に最後の番組名コールが途中で切れてCMが終わるという点から、実況スレではしょっちゅうネタにされていた。 なお、本当に尺が足りないわけではなく、全て決まった通りの演出である。 *不正はなかった【ふせいはなかった】 主にチャレンジ系の企画であるまじき行為が画面に映しだされた際に書き込まれる文言。 なかったと言ったらなかったのである。 *豚【ぶた】 +「小林ゆうの(仮)」にたくさん出てくる。パーソナリティである小林ゆうよりも立場が上。 +ラジオを聞いてるリスナーの事をこう呼称するパーソナリティもいる。豚リスナーとも呼ばれる。 +声豚。声優ファン対する蔑称。→声豚で検索。 +「井澤美香子・諏訪ななかのふわさた」の番宣に登場する豚。番組の収録をいつも見ているらしい。「ブヒー」 *蓋絵【ふたえ】 映像付き番組で、コーナーの変わり目や曲が流れているときに画面に表示される画像のこと。番組ロゴだけであったり、パーソナリティの宣材写真であったりする。 セカンドショット制作やシーサイド・コミュニケーションズ制作(一部)番組のように、動画配信をしない番組においてずっと出したままにされていることもある。 「東山奈央のラジオ@リビング」や「三澤紗千香のラジオを聴くじゃんね!」など、普段は蓋絵表示のみだが、グッズ紹介の時など撮影した写真を蓋絵に上乗して画像表示を時々する番組もある。 また「小原好美のココロおきなく」のように、開始から放送数回の後に蓋絵が後付けされる場合もある&footnote(「早見沙織のふり~すたいる♪」は放送開始から10年以上経った2022年6月に突如蓋絵が付与されて実況民を驚かせた。){}。 「FIVE STARS」火曜では、ことあるごとに深川芹亜いじりのネタに使われていた。 →[[関係のない画像>か#id_54d41465]]、[[ジングル>し#id_c03ec9b8]]、[[ロゴ川さん>ろ#id_fbe32026]] *豚宮殿【ぶたきゅうでん】 文化放送社屋のこと。 *豚小屋【ぶたごや】 文化放送のスタジオのこと。 *ふっふふーん⊂( ^ω^)⊃【ふっふふーん】 井口裕香のテンションが上がったときに使われる。 「A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン」のTwitterアカウントでよく見られていた。 *ふとももヘブン【ふとももへぶん】 覆面レスラー「マスク・ド・ポン」の必殺技。 *ブブセラ【ぶぶせら】 南アフリカ・ブブ地方に伝わる民族衣装。 セーラー服に似ていることからこう呼ばれることになった。 AAを貼るとスレが落ちる。 *フミヤなめんな【ふみや】 後藤邑子さんの数多くあるキメゼリフの中のひとつ。 「ひだまりラジオ」で松来未祐がチェッカーズを茶化した時に使用された。 *蚋【ぶよ】 メットライフドームに迷い込む昆虫。 退屈な試合に刺激を与える使命を受けて優木かなを襲撃した。 *フラット3【ふらっとすりー】 +[[ナイムネンタープライズ>な#id_e3a1e219]]の日笠陽子、矢作紗友里、田村睦心のこと。 +[[A&G NEXT BREAKS FIVE STARS>A#id_0036a0e2]]の深川芹亜、田中美海、松田利冴のこと。「STAR LINKS」で行われた学力テストで揃って残念な成績だったためにこう呼ばれるようになった。 *フラフープ【ふらふーぷ】 +あくっちゃんの特技。 +三上さんはいまいち。 +もちょのガチの特技。 *プランター【ぷらんたー】 「ごぶごぶちゃん☆」のプロデューサーのあだ名。第1回放送で決定した。 7月ぐらいまでラジオ関西に[[似た人>あ行#id_ac32eb60]]がいたらしい。 *プランナー【ぷらんなー】 「高橋美佳子の の~ぷらんでいこう♪」のリスナーのこと。 放送13回目にして発表された。 *フリー素材【ふりーそざい】 +超!A&G+に限らず多くのアニラジで使われているもの。 +青二のマネージャーのこと。(「佐倉としたい大西」2022年4月26日放送分の佐倉綾音の発言より) *フリートーク よきところで曲 フリートーク よきところでエンディング【ふりーとーく よきところできょく ふりーとーく よきところでえんでぃんぐ】 「水原薫の今夜もパブリオーン」でちゃんこが書いた、およそプロの仕事とは思えない台本。 本人も酷いという自覚を持っているようで、後年「の~ぷらん」でネタにしたことがある。 *プリティーリズム【ぷりてぃーりずむ】 +タカラトミー開発、2010年に稼働したアミューズメントゲームマシン「プリティーリズム・ミニスカート」(1プレイ100円)のこと。&br()小学生女児および実況民向け(CV:伊藤かな恵だったから)に開発され、2010年7月15日から稼働開始。&br()稼働当初は設置されている店舗が少なく、探すこと自体が実況民にとって厳しい試練になっていた。&br()みんなで「プリ充」になろう!!&br()2014年4月まで続いており、好評を博していることがうかがえる。 +前項のゲームを基にしたアニメ「プリティーリズム」シリーズのこと。&br()1期「オーロラドリーム」から伊藤かな恵、阿澄佳奈、原紗友里などA&Gにゆかりのある人物が出演している。&br()2期「ディアマイフューチャー」からの新キャラに大久保瑠美・高森奈津美・津田美波・佐倉綾音など、実況民得なキャスティングがされているので注目されている。&br()3期「レインボーライブ」からの新キャラに芹澤優・小松未可子・戸松遥・内田真礼・後藤沙緒里など、豪華なキャスティングがされているので注目されている。 +稼働終了後は、プリパラ・プリチャンシリーズへと要素が引き継がれ「オールプリティーシリーズ」コンテンツとしてプロジェクトが続行されている *フルーチェ【ふるーちぇ】 ハウス食品が製造・販売するデザート製作材料。 牛乳と混ぜるだけで果肉入りのゼリー風デザートを作る事ができるので、明坂聡美でも作れる。 *フレッシュ畜生【ふれっしゅちくしょう】 略称「フレ畜」。 「かな&あいりの文化放送ホームランラジオ!パっとUP」パーソナリティの優木かなと永野愛理を指す(指していた)。 親番組(れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!)より後に始まった畜生たちの番組ということで一応は「フレッシュ」と呼ばれていたが、大差ない居酒屋的トークになっていき、番組が続くとともにフレッシュさは失われていった。 2018年夏に登場した22/7・武田愛奈(千葉ロッテマリーンズファン)が畜生の片鱗を見せつつあり、2代目フレ畜の称号を手にしかけている。 *フレンチトースト 【ふれんちとーすと】 味がない。 *ブログ【ぶろぐ】 放送日当日まで更新されないのはいつものことである。 帯番組だと時系列がぐちゃぐちゃになったりすることも。 2010年代はTwitterやInstagramといったSNS新サービスの台頭により、情報発信を徐々にブログからそっちに移していったA&Gパーソナリティも多い。 *プロ・フィット【ぷろふぃっと】 2022年3月31日をもってマネジメント業務を閉鎖した、東京都中野区に本社を置く元声優事務所。 グループとして、同じく声優事務所の[[リンク・プラン>り#id_60697fdb]]を子会社に持つ。 色々とアレな人とか、スタイルが良い(特に胸が大きい)人でないと所属できないとか専らの噂。 創設18周年を迎えた2021年11月4日に「今後、責任のあるマネジメントを行うには厳しい状況に陥ってしまう事が確実になったこと」を理由にプロダクション業務を(前述の通り)2022年3月末をもって閉鎖すること、加えて所属の岡本信彦がマネージャーと共同で新事務所「ラクーンドッグ」を立ち上げ、数名のマネージャーも別のプロダクションを立ち上げて、それぞれ現所属声優のマネジメント業務を引き継ぐことが[[発表された>http://www.pro-fit.co.jp/211104.pdf]]。なお、悠木碧や石上静香など一部の所属タレントはこれらとは別に大沢事務所や青二プロダクションなどへ移籍した。 #region(過去に所属していたA&Gパーソナリティ) 2022.04.01にラクーンドッグに移籍 -石見舞菜香 -岡本信彦 -鬼頭明里 -高森奈津美 -長妻樹里 -ファイルーズあい -堀江瞬 -三宅麻理恵 その他の事務所に移籍 -石上静香(2014.02~2021.12.31、2022.01.01に大沢事務所へ移籍) -石川界人(~2022.01.31、2022.02.01にステイラックへ移籍) -茅野愛衣(~2014.09.30、2015.01に大沢事務所へ移籍) -悠木碧(~2021.12.31、2022.01.01に青二プロダクションへ移籍) #endregion *プロモーション【ぷろもーしょん】 宣伝活動。 特に文化放送的にプッシュされる声優やアーティストの場合、リリース時期に複数の番組で曲も話も聞き飽きるくらい出演することになる。 例:スフィア・えりゆか・鷲崎健 *プロ野球球団【ぷろやきゅうきゅうだん】 12球団全部を言えない女性声優は多数。 逆に熱狂的なひいき球団を持つ人もいる。 *文学淑女【ぶんがくしゅくじょ】 水原薫のこと。 *文化放送【ぶんかほうそう】 超!A&G+を放送しているラジオ放送事業者。地上波の周波数はAM1134kHz/FM91.6MHz(ワイドFMは2015年12月7日(月)に開局)。 90年代の第2次声優ブーム頃からの関東アニラジの雄。 フジテレビの母体となった経緯からフジサンケイグループに属しているが、フジテレビ・ニッポン放送・産経新聞ほかグループ各社で使われている目玉マークは使っていない。またフジテレビの株を売り払って自社ビルを建てたため、現在は資本的なつながりは薄い。 また、設立の経緯から聖パウロ修道会が筆頭株主(30%)となっており、れっきとしたキリスト教系放送局であるが、設立当時に揉めたため宗教色は薄い。 「文化」という名前は教育局として出発した名残で、アニラジの放送が多くなる以前の深夜帯には教育番組が多く放送されていた。 現在は、アニメや声優を主とした二次元コンテンツに力を入れすぎな事以外は、普通のラジオ局となっている。 80年代の早い時期から「はっきりいってライオンズびいきです!!」をキャッチコピーに、関東AMラジオ局が横並びで読売ジャイアンツ戦を中継するなか、一貫して西武ライオンズ→埼玉西武ライオンズの試合を中心に(しかも極端に『ライオンズ寄り』な実況で)放送。ライオンズファンだけでなくパ・リーグファンの支持も受けるようになり、現在はパ・リーグ全体も応援するスタンスになっている。そのため現在に至るまでライオンズとの関係が非常に深く、野球の話題満載な番組「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」では、ライオンズに対しての畜生発言はどことなしに避けられている。 関東のラジオ局としては、熟年層を中心に圧倒的な支持を受けるTBSラジオや、若年層に好まれるニッポン放送及びTOKYO FMの後塵を拝するポジションに甘んじてはいるが、「レコメン!」「アニスパ!」「エジソン」「こむちゃ」などは同時間帯の若年層トップとなることもあり、固定客をしっかり掴んで安定した部分もあるようである。 2019年4月より「阿澄佳奈のキミまち!」の日曜11:00~13:00から土曜19:00~21:00への放送時間の移動、ならびに巨人戦を中心とした土曜のプロ野球ナイターゲームを長年中継してきた「ホームランナイター」を2019年度は定時編成しないことが明らかになった&footnote(2020年度以後も編成されていない。)。これにより、文化放送の土曜日は19:00~27:30の8時間半&footnote(「Anison Days+」が18:00~19:00に編成されていた時は9時間半にも及んでいたが、その後の改編で別の時間帯に移動した。)をA&Gゾーンの番組が丸々占め、うち19:00~24:00の5時間は「キミまち」「エジソン」「こむちゃ」の生放送A&G番組3本が連続で編成されることとなった。背景として、文化放送の一つのコンテンツであるアニメ&ゲーム番組のゾーンを広げることで独自路線を強調した編成に挑むことにしたとしている([[参考>https://www.daily.co.jp/baseball/2019/02/21/0012084385.shtml]])。 *文化放送A&Gオールスター【ぶんかほうそうえーあんどじーおーるすたー】 2011年から秋に開催されている文化放送主催の大型イベント。 パシフィコ横浜こと横浜国際平和会議場国立大ホール&footnote(2011年開催の第1回のみ渋谷C.C.Lemonホール(第1回開催の数日後には本来の施設名である「渋谷公会堂」に戻っている)。2015年10月4日に改修・建て替えのため閉鎖され、2019年10月13日に「LINE CUBE SHIBUYA」として新装開業した。)に地上波のA&Gゾーンと超!A&G+の番組出演者が集い、番組コラボ企画やトークで盛り上がる豪華ステージ。 2019年と20年は理由は不明だが開催されず、21年は無観客配信の形式で開催されたが、2022年には2018年以来4年ぶりに現地有観客で開催された。 #region(close,主な出来事(イベントでの出来事はニコニコ大百科から引用)) ◆2011年 出演番組 「A&G 超RADIO SHOW アニスパ!」 「高橋美佳子のの~ぷらんでいこう♪」 「阿澄佳奈 星空ひなたぼっこ」 「井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃ 」 「Radio 4Gamer」 「井上麻里奈・下田麻美のIT革命!」 「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン!!」 「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」。 この年は渋谷C.C.Lemonホールで開催。 イベントでの出来事 -井口裕香が「私たちは声優なので、キャラを通して自分のことを知っていただくんですけど、ラジオだと自分の言葉から個人を認識してもらって、皆様とやり取りをしていろいろな広がりを持てます。それがラジオの素晴らしいところだと思います。」という名言を残す。 ◆2012年 初出演番組 「小林ゆうの(仮)」 「豊崎愛生のおかえりらじお」 「竹達・沼倉の初めてでもいいですか?」 「ラジオ☆聡美はっけん伝!」。 それ以外に、前年に引き続き「アニスパ」「晴レルヤ」「アニゲラ」「ラジ亀」「星ひな」が出演。 -この年から横浜・パシフィコ国立大ホールでの開催。 -司会は砂山けーたろー。前説を当時「本気!アニラブ」のパーソナリティだった儀武ゆう子が担当した。 ◆2013年 初出演番組 「矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか」 「早見沙織のふり~すたいる♪」 「戸松遥のココロ☆ハルカス」 「寿美菜子のラフラフ」 「逢坂市立花江学園~Radio」。 「アニスパ」「星ひな」「アニゲラ」「晴レルヤ」「ラジ亀」も前年に引き続き参加。 前説は「アニアモ!」の立花理香・川上莉央。 イベントでの出来事 -有名な「[[佐倉綾音トランプ事件>と#id_21afb868]]」はこの年に発生。(説明は省略。「あやねる トランプ事件」で検索の事)&br()「ちょろい」での言及を受けての鷲崎健の金曜2h内での[[言い訳>http://www.nicovideo.jp/watch/sm25050619]]は長時間に及んだ。なお、このトランプ事件の原因となった浅野真澄の取材結果は「それが声優!」に生かされている他、三角戦士がジェンガ音源回でこの事件をネタにしている。 -戸松遥はアニゲラ・ラジガメの楽屋にDSを持って[[一狩り>も#id_df65c683]]しに行っている。 -早見沙織・高垣彩陽が花江夏樹の本当の姿を知る事となった。「花江君はそんな子じゃなかった!!」 -オールスターに出ていないのに鷲崎健と矢作紗友里の楽屋トークに巻き込まれた佐藤聡美は、その一件への返答を安元洋貴がいる前で矢作紗友里に行った事を「はっけん伝」内で話している。が、2016年放送の「オムニボットナイト!」でこの一件がまだ尾を引いている事が明らかになった。 ◆2014年 初出演番組 「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」&footnote(上坂すみれと小松未可子と高森奈津美が参加。大久保瑠美と三上枝織はアニメ「ゆるゆり」のイベントで富山に遠征のため無念の欠席。しかも、番組がこの翌年に終了したため、最初で最後のオールスターに。) 「三澤紗千香のreal oneself」(事実上初参加。) 「久保ユリカが1人しゃべりなんて胃が痛い。」 「小野友樹のオノパラ!」。 前年に引き続き「アニスパ」「星ひな」「逢花」「ちょろい」が参加。「む~ん」が3年ぶり、「おからじ」が2年ぶりの参加。 イベントでの出来事 -前日に「アニスパ」の終了が発表され騒然とした雰囲気の中、イベントが敢行。 -前日にホテルに入った鷲崎健が「激しいチョメチョメの音」を聴いた事でちょろいゲストの某男性声優にとある疑惑が浮上。楽屋にて疑惑は晴れるも、当事者は結局不明で、真相は今も謎のままである。 -3年連続で常連であった「アニゲラ」「ラジ亀」の出演がなく、巷では「出禁か」と噂される。 -前年のトランプ事件に続き「佐倉綾音UNO事件」が勃発&footnote(ちゃんこが持ってきたUNOを佐倉綾音抜きで鷲崎健・長濱貴一らとやっているところに佐倉綾音が参上した瞬間に解散。なお、その後長濱貴一や江口拓也らと大富豪をしている。)。 ◆2015年 初出演番組 「洲崎西」 「A&G TRIBAL RADIO エジソン」 「小野友樹と江口拓也のTeamゆーたくのアニつく!」 「ゆいかおりの実♪」 「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」 「アニスパ」終了に伴い、鷲崎は「金曜THE CATCH」として参加。 スフィアの4番組と、「ラジガメ」「三澤紗千香のラジオを聴くじゃんね!(リアワンが2h終了に伴い独立)」が引き続き参加。 イベントでの出来事 -深川芹亜により出演者が鷲崎健に総土下座する「深川芹亜土下座事件」が発生。&br()何故か全く関係のない芹澤優にまで飛び火する事態に。 -この回の楽屋では[[「らすとてぃーんさまー」>ら#id_a28feb34]]の一件で江口拓也・小野友樹が田中美海本人の元へ菓子折り持参の上謝罪。 -スタッフからぼっちの心配をされていた三澤紗千香が「ラジガメ」に誘われて鷲崎健の不在時にエジソン・ラジガメチームのカードゲームに参加というトピックがあった。 -ヒャダインが未だにオールスターに出られない事をネタにしている。 -昨年まで常連であった浅野真澄は、渋谷の某他局のホールでライブ。 ◆2016年 初出演番組 「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」 「井澤・立花 ノルカソルカ」 「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」 「西山宏太郎のたろゆめ!」 「☆佳村はるかのひみつきち☆」 「every♥ing!のゆめいろラジオ」 「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」 「徳井青空のまぁるくなぁれ!」 金曜夜→夕方の生ワイドを勇退した鷲崎は、「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」から参加。 「エジソン」「聴くじゃんね」が引き続き参加。「竹達・沼倉の初ラジ!」は前身番組での2012年以来久々の参加。 イベントでの出来事 -「ソフトオンデマンド♡」という答えに花江夏樹が「この単語でも日高里菜に言って貰えばもっとかわいく...」と言い日高に振ろうとして鷲崎健に蹴りを入れられる。 -さらに浅野真澄がジェット風船を性器に例える発言をし、図に乗った花江と西山宏太朗が「(前の答え「天丼」を受けて)しかしチ◯コは握ったままだ」と発言、両者に鷲崎が再び飛び蹴り。 -2年振りの登場となる浅野真澄、コラボ相手が因縁の『野球』。 -みずほ証券が協賛というアニラジのイベントとしては異例の事態。 ◆2017年 初出演番組 「佐倉としたい大西」 「上坂すみれのハートをつければかわいかろう」 「内田真礼とおはなししません?」 「内田雄馬 君の話を焼かせて」 「雲水の今晩どうしましょう!?」 鷲崎健は「ヨナヨナ」ではなく総合司会として登場。 「エジソン」「聴くじゃんね」が引き続き参加。その他、シークレットゲストも出演。 イベントでの出来事 -イベントの最後の最後に出演者の外崎友亮が場の空気も読まず、日高里菜に対しあるまじき発言。これに対し終演後、外崎のツイッターアカウントに観客からの批判が殺到。その後謝罪に追い込まれた。 -「結婚して一年経つ奥さんにコスプレさせたりセクシーな下着を着せたりする」など花江夏樹の妻に対する変態ぶりが露呈。 ◆2018年 初出演番組 「豊田萌絵のアイドル畑でつかまえて」 「&CAST!!!アワー ラブランチ!」 「MOMO・SORA・SHIINA Talking Box」 「飛べっ!石飛!」 「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」 「RADIO 4Gamer Tap(仮)」 「ヨナヨナ」が2年ぶりの出演、「エジソン」は4年連続の出演。「ラジ亀」は現題では初出演だが、旧題を含めれば2013年以来5年ぶりの出演。 イベントでの出来事 -内容が番組同士のコラボ企画からトーナメント方式の対決ものに変更。 -総合司会は砂山けーたろー。 -前回総合司会を務めた鷲崎健は、2016年と同様に「ヨナヨナ」出演者としての参加。 -「エジソン」は江口拓也・大西沙織にパーソナリティ交代後初の参加。 -青木佑磨は「ヨナヨナ」と「キミまち」を掛け持ちする形での参加になり、割とハードワークに。 -豊田萌絵が、ゲーム番組歴8年を誇る岡本信彦・マフィア梶田コンビにゲーム対決で勝利するという大金星をあげる。 -阿澄佳奈が、企画中に意図せず青木佑磨に思い切りドツきを入れて大盛り上がり。 -ラブランチvsラジ亀の対決ではアダルトグッズ(ローション)が使われる。 -優勝は「MOMO・SORA・SHIINA Talking Box」。副賞は賞金100万円。 ◆2022年 参加番組 「中島由貴・岡咲美保 あうとスタンド!!」 「田中美海のかもん!みなはうす」 「伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!」 「内田真礼とおはなししません?」 「小原好美のココロおきなく」 「Lynnのおしゃべりんらじお」 「芹澤優と古賀葵のヘブンバーンズレディオ」 「逢田梨香子のRARARAdio」 「夕実&梨沙のラフストーリーは突然に」 「内田真礼とおはなししません?」以外は全て初参加。なお、当初は「エジソン」から髙橋ミナミも参加予定だったがコロナ感染で取り止め。進行役は内田が務めた。 イベントでの出来事([[公式レポート>https://www.joqr.co.jp/ag/article/74016/]]) #endregion *文化放送メディアプラス【ぶんかほうそうめでぃあぷらす】 東京都港区浜松町1丁目の駐車場跡地に2006年7月19日に完成した文化放送の現社屋。 地上13階地下2階建てで、貿易センタービルと連絡デッキで繋がっている。 JR・都営地下鉄・東京モノレール等の交通機関も近く、東海道新幹線の窓からもよく見える。 移転当日の07:00から記念特番を放送し、その日の13:00に新社屋からの本放送がスタート。最初の番組は「吉田照美のやる気MANMAN!」であった。 1階にはオープンスタジオ兼公開スペースの「[[サテライトプラス>さ#id_7b74da81]]」が設けられ、[[ローソン>ろ#id_cbf8028a]]がテナントで入る。12階にはイベントホール「[[メディアプラスホール>め#id_27803350]]」、地下にはアンテナショップ「[[ちかQ>ち#id_67350c26]]」のほか串焼きのお店などがある。その他一部のフロアは他の会社に貸し出されており、6階にはゴルフ会員権会社の太平洋クラブ&footnote(かつて存在したプロ野球球団「太平洋クラブライオンズ」(現在の埼玉西武ライオンズ)で知られる。ちなみに正式に球団を所有していたわけではなく、今でいうネーミングライツであった。)が入っている。 A&Gの部署とスタジオは10階に集中しているが、当然、関係者以外の立入は基本的に禁止である。 [[1・9・10・12・13階の平面図。内装工事を施工した「日本音響エンジニアリング」による紹介。>https://www.noe.co.jp/technology/24/24news2.html]] *ふんす【ふんす】 気合いを入れる時の掛け声。 「さぁみんなも一緒に…ふんす!」 ----
#contents ---- *ファーーーーー!!!【ふぁー】 (ロボ)ひよっちの口癖。 *ファンに手を出す【ふぁんにてをだす】 +鷲崎健の2009年の目標。&s(){2010年5月の時点で2年半のあいだ1SEXもしてないとのこと。}→2022年10月の時点で15年何事もない模様。「巌窟王超えた」 +切羽詰まってきた西明日香も検討していた模様。流石に結婚した2021年現在では無いと思われるが。 *ファンの人【ふぁんのひと】 世間一般では間島淳司をさすが、日笠陽子もファンの人である。 *フィギュアスケート【ふぃぎゅあすけーと】 沼介の趣味。 *ブースニート【ぶーすにーと】 ブースの中では強気になれる、文化放送に住んでる人間。 *フェードアウト【ふぇーどあうと】 かつては「超ラジ!Girls」金曜の終わりに、2014年当時の月曜23時前に行われていた番組の終了方法のこと。一種の様式美。 リピートを通じて小松未可子にも感染した。 *フェアリー渡部【ふぇありーわたなべ】 時折ホムラジに登場する妖精さん。お手製感丸出しの羽根を背負い語尾に「〜だお」をつける。 由来は渡部優衣が美容師に「…妖精さんですか?」と真顔で尋ねられたエピソード。 他のホムラジ一派は巻き込まれるのを防ぐのに必死だが、第100回放送に登場した名誉リスナー内田真礼は嬉々として羽根を装着、フェアリーたそ爆誕。一方、優木かなはパっとUPの罰ゲームで「フェアリーかな」を&s(){嫌々}やらされ、しかもそれがTwitterのトレンド入りしたことから渡部に即バレ。 *腐界に眠る王女のアバドーン【ふかいにねむるおうじょのあばどーん】 同人サークル「さくらぷりん」制作の18禁ゲーム(エロゲー)。通称「アバドーン」。 杉田智和がPVのナレーションを務めており、アニゲラで時々話題に上る。 内容はかなりフリーダムでカオス。詳しい事は各自自己責任でググること。 *深川芹亜被害者の会【ふかがわせりあひがいしゃのかい】 自称:アクセルワン(所属事務所)の「打ち上げ花火」「ファイヤーワークス」「アクセルワンの核弾頭」 声優 深川芹亜によって何らかの被害を受けた者達が結成する予定の組織(仮)。 元々超!A&G+でも ゲス・カオス番組の多い(Geroザキャッチ→IT革命→Radio4Gamer tap(仮)→洲崎西など)火曜日において、小松未可子「Lady Go!!」終了後に、それまでも度重なるハジケっぷりから要注意人物としてマークされていた深川芹亜が「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」の放送時間枠拡大と生放送化をともなって1時間枠へとスライド。それによって"編集" "カット"というセーフティが外れ、彼女の犯行の実態が(自身の口から)白日のもとに晒されることとなった。 [[深川芹亜被害者の会-ニコニコ大百科>>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B7%B1%E5%B7%9D%E8%8A%B9%E4%BA%9C%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A]] *ふじはらみくのま!【ふじはらみくのま】 「本気!アニラブ」5期のCMのうち、白化粧でベースを弾く水曜・藤原未来のもののこと。 そのシュールさと怖さが放映開始当初から話題になり、更に最後の番組名コールが途中で切れてCMが終わるという点から、実況スレではしょっちゅうネタにされていた。 なお、本当に尺が足りないわけではなく、全て決まった通りの演出である。 *不正はなかった【ふせいはなかった】 主にチャレンジ系の企画であるまじき行為が画面に映しだされた際に書き込まれる文言。 なかったと言ったらなかったのである。 *豚【ぶた】 +「小林ゆうの(仮)」にたくさん出てくる。パーソナリティである小林ゆうよりも立場が上。 +ラジオを聞いてるリスナーの事をこう呼称するパーソナリティもいる。豚リスナーとも呼ばれる。 +声豚。声優ファン対する蔑称。→声豚で検索。 +「井澤美香子・諏訪ななかのふわさた」の番宣に登場する豚。番組の収録をいつも見ているらしい。「ブヒー」 *蓋絵【ふたえ】 映像付き番組で、コーナーの変わり目や曲が流れているときに画面に表示される画像のこと。番組ロゴだけであったり、パーソナリティの宣材写真であったりする。 セカンドショット制作やシーサイド・コミュニケーションズ制作(一部)番組のように、動画配信をしない番組においてずっと出したままにされていることもある。 「東山奈央のラジオ@リビング」や「三澤紗千香のラジオを聴くじゃんね!」など、普段は蓋絵表示のみだが、グッズ紹介の時など撮影した写真を蓋絵に上乗して画像表示を時々する番組もある。 また「小原好美のココロおきなく」のように、開始から放送数回の後に蓋絵が後付けされる場合もある&footnote(「早見沙織のふり~すたいる♪」は放送開始から10年以上経った2022年6月に突如蓋絵が付与されて実況民を驚かせた。){}。 「FIVE STARS」火曜では、ことあるごとに深川芹亜いじりのネタに使われていた。 →[[関係のない画像>か#id_54d41465]]、[[ジングル>し#id_c03ec9b8]]、[[ロゴ川さん>ろ#id_fbe32026]] *豚宮殿【ぶたきゅうでん】 文化放送社屋のこと。 *豚小屋【ぶたごや】 文化放送のスタジオのこと。 *ふっふふーん⊂( ^ω^)⊃【ふっふふーん】 井口裕香のテンションが上がったときに使われる。 「A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン」のTwitterアカウントでよく見られていた。 *ふとももヘブン【ふとももへぶん】 覆面レスラー「マスク・ド・ポン」の必殺技。 *ブブセラ【ぶぶせら】 南アフリカ・ブブ地方に伝わる民族衣装。 セーラー服に似ていることからこう呼ばれることになった。 AAを貼るとスレが落ちる。 *フミヤなめんな【ふみや】 後藤邑子さんの数多くあるキメゼリフの中のひとつ。 「ひだまりラジオ」で松来未祐がチェッカーズを茶化した時に使用された。 *蚋【ぶよ】 メットライフドームに迷い込む昆虫。 退屈な試合に刺激を与える使命を受けて優木かなを襲撃した。 *フラット3【ふらっとすりー】 +[[ナイムネンタープライズ>な#id_e3a1e219]]の日笠陽子、矢作紗友里、田村睦心のこと。 +[[A&G NEXT BREAKS FIVE STARS>A#id_0036a0e2]]の深川芹亜、田中美海、松田利冴のこと。「STAR LINKS」で行われた学力テストで揃って残念な成績だったためにこう呼ばれるようになった。 *フラフープ【ふらふーぷ】 +あくっちゃんの特技。 +三上さんはいまいち。 +もちょのガチの特技。 *プランター【ぷらんたー】 「ごぶごぶちゃん☆」のプロデューサーのあだ名。第1回放送で決定した。 7月ぐらいまでラジオ関西に[[似た人>あ行#id_ac32eb60]]がいたらしい。 *プランナー【ぷらんなー】 「高橋美佳子の の~ぷらんでいこう♪」のリスナーのこと。 放送13回目にして発表された。 *フリー素材【ふりーそざい】 +超!A&G+に限らず多くのアニラジで使われているもの。 +青二のマネージャーのこと。(「佐倉としたい大西」2022年4月26日放送分の佐倉綾音の発言より) *フリートーク よきところで曲 フリートーク よきところでエンディング【ふりーとーく よきところできょく ふりーとーく よきところでえんでぃんぐ】 「水原薫の今夜もパブリオーン」でちゃんこが書いた、およそプロの仕事とは思えない台本。 本人も酷いという自覚を持っているようで、後年「の~ぷらん」でネタにしたことがある。 *プリティーリズム【ぷりてぃーりずむ】 +タカラトミー開発、2010年に稼働したアミューズメントゲームマシン「プリティーリズム・ミニスカート」(1プレイ100円)のこと。&br()小学生女児および実況民向け(CV:伊藤かな恵だったから)に開発され、2010年7月15日から稼働開始。&br()稼働当初は設置されている店舗が少なく、探すこと自体が実況民にとって厳しい試練になっていた。&br()みんなで「プリ充」になろう!!&br()2014年4月まで続いており、好評を博していることがうかがえる。 +前項のゲームを基にしたアニメ「プリティーリズム」シリーズのこと。&br()1期「オーロラドリーム」から伊藤かな恵、阿澄佳奈、原紗友里などA&Gにゆかりのある人物が出演している。&br()2期「ディアマイフューチャー」からの新キャラに大久保瑠美・高森奈津美・津田美波・佐倉綾音など、実況民得なキャスティングがされているので注目されている。&br()3期「レインボーライブ」からの新キャラに芹澤優・小松未可子・戸松遥・内田真礼・後藤沙緒里など、豪華なキャスティングがされているので注目されている。 +稼働終了後は、プリパラ・プリチャンシリーズへと要素が引き継がれ「オールプリティーシリーズ」コンテンツとしてプロジェクトが続行されている *フルーチェ【ふるーちぇ】 ハウス食品が製造・販売するデザート製作材料。 牛乳と混ぜるだけで果肉入りのゼリー風デザートを作る事ができるので、明坂聡美でも作れる。 *フレッシュ畜生【ふれっしゅちくしょう】 略称「フレ畜」。 「かな&あいりの文化放送ホームランラジオ!パっとUP」パーソナリティの優木かなと永野愛理を指す(指していた)。 親番組(れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!)より後に始まった畜生たちの番組ということで一応は「フレッシュ」と呼ばれていたが、大差ない居酒屋的トークになっていき、番組が続くとともにフレッシュさは失われていった。 2018年夏に登場した22/7・武田愛奈(千葉ロッテマリーンズファン)が畜生の片鱗を見せつつあり、2代目フレ畜の称号を手にしかけている。 *フレンチトースト 【ふれんちとーすと】 味がない。 *ブログ【ぶろぐ】 放送日当日まで更新されないのはいつものことである。 帯番組だと時系列がぐちゃぐちゃになったりすることも。 2010年代はTwitterやInstagramといったSNS新サービスの台頭により、情報発信を徐々にブログからそっちに移していったA&Gパーソナリティも多い。 *プロ・フィット【ぷろふぃっと】 2022年3月31日をもってマネジメント業務を閉鎖した、東京都中野区に本社を置く元声優事務所。 グループとして、同じく声優事務所の[[リンク・プラン>り#id_60697fdb]]を子会社に持つ。 色々とアレな人とか、スタイルが良い(特に胸が大きい)人でないと所属できないとか専らの噂。 創設18周年を迎えた2021年11月4日に「今後、責任のあるマネジメントを行うには厳しい状況に陥ってしまう事が確実になったこと」を理由にプロダクション業務を(前述の通り)2022年3月末をもって閉鎖すること、加えて所属の岡本信彦がマネージャーと共同で新事務所「ラクーンドッグ」を立ち上げ、数名のマネージャーも別のプロダクションを立ち上げて、それぞれ現所属声優のマネジメント業務を引き継ぐことが[[発表された>http://www.pro-fit.co.jp/211104.pdf]]。なお、悠木碧や石上静香など一部の所属タレントはこれらとは別に大沢事務所や青二プロダクションなどへ移籍した。 #region(過去に所属していたA&Gパーソナリティ) 2022.04.01にラクーンドッグに移籍 -石見舞菜香 -岡本信彦 -鬼頭明里 -高森奈津美 -長妻樹里 -菱川花菜 -ファイルーズあい -堀江瞬 -三宅麻理恵 その他の事務所に移籍 -石上静香(2014.02~2021.12.31、2022.01.01に大沢事務所へ移籍) -石川界人(~2022.01.31、2022.02.01にステイラックへ移籍) -茅野愛衣(~2014.09.30、2015.01に大沢事務所へ移籍) -悠木碧(~2021.12.31、2022.01.01に青二プロダクションへ移籍) #endregion *プロモーション【ぷろもーしょん】 宣伝活動。 特に文化放送的にプッシュされる声優やアーティストの場合、リリース時期に複数の番組で曲も話も聞き飽きるくらい出演することになる。 例:スフィア・えりゆか・鷲崎健 *プロ野球球団【ぷろやきゅうきゅうだん】 12球団全部を言えない女性声優は多数。 逆に熱狂的なひいき球団を持つ人もいる。 *文学淑女【ぶんがくしゅくじょ】 水原薫のこと。 *文化放送【ぶんかほうそう】 超!A&G+を放送しているラジオ放送事業者。地上波の周波数はAM1134kHz/FM91.6MHz(ワイドFMは2015年12月7日(月)に開局)。 90年代の第2次声優ブーム頃からの関東アニラジの雄。 フジテレビの母体となった経緯からフジサンケイグループに属しているが、フジテレビ・ニッポン放送・産経新聞ほかグループ各社で使われている目玉マークは使っていない。またフジテレビの株を売り払って自社ビルを建てたため、現在は資本的なつながりは薄い。 また、設立の経緯から聖パウロ修道会が筆頭株主(30%)となっており、れっきとしたキリスト教系放送局であるが、設立当時に揉めたため宗教色は薄い。 「文化」という名前は教育局として出発した名残で、アニラジの放送が多くなる以前の深夜帯には教育番組が多く放送されていた。 現在は、アニメや声優を主とした二次元コンテンツに力を入れすぎな事以外は、普通のラジオ局となっている。 80年代の早い時期から「はっきりいってライオンズびいきです!!」をキャッチコピーに、関東AMラジオ局が横並びで読売ジャイアンツ戦を中継するなか、一貫して西武ライオンズ→埼玉西武ライオンズの試合を中心に(しかも極端に『ライオンズ寄り』な実況で)放送。ライオンズファンだけでなくパ・リーグファンの支持も受けるようになり、現在はパ・リーグ全体も応援するスタンスになっている。そのため現在に至るまでライオンズとの関係が非常に深く、野球の話題満載な番組「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」では、ライオンズに対しての畜生発言はどことなしに避けられている。 関東のラジオ局としては、熟年層を中心に圧倒的な支持を受けるTBSラジオや、若年層に好まれるニッポン放送及びTOKYO FMの後塵を拝するポジションに甘んじてはいるが、「レコメン!」「アニスパ!」「エジソン」「こむちゃ」などは同時間帯の若年層トップとなることもあり、固定客をしっかり掴んで安定した部分もあるようである。 2019年4月より「阿澄佳奈のキミまち!」の日曜11:00~13:00から土曜19:00~21:00への放送時間の移動、ならびに巨人戦を中心とした土曜のプロ野球ナイターゲームを長年中継してきた「ホームランナイター」を2019年度は定時編成しないことが明らかになった&footnote(2020年度以後も編成されていない。)。これにより、文化放送の土曜日は19:00~27:30の8時間半&footnote(「Anison Days+」が18:00~19:00に編成されていた時は9時間半にも及んでいたが、その後の改編で別の時間帯に移動した。)をA&Gゾーンの番組が丸々占め、うち19:00~24:00の5時間は「キミまち」「エジソン」「こむちゃ」の生放送A&G番組3本が連続で編成されることとなった。背景として、文化放送の一つのコンテンツであるアニメ&ゲーム番組のゾーンを広げることで独自路線を強調した編成に挑むことにしたとしている([[参考>https://www.daily.co.jp/baseball/2019/02/21/0012084385.shtml]])。 *文化放送A&Gオールスター【ぶんかほうそうえーあんどじーおーるすたー】 2011年から秋に開催されている文化放送主催の大型イベント。 パシフィコ横浜こと横浜国際平和会議場国立大ホール&footnote(2011年開催の第1回のみ渋谷C.C.Lemonホール(第1回開催の数日後には本来の施設名である「渋谷公会堂」に戻っている)。2015年10月4日に改修・建て替えのため閉鎖され、2019年10月13日に「LINE CUBE SHIBUYA」として新装開業した。)に地上波のA&Gゾーンと超!A&G+の番組出演者が集い、番組コラボ企画やトークで盛り上がる豪華ステージ。 2019年と20年は理由は不明だが開催されず、21年は無観客配信の形式で開催されたが、2022年には2018年以来4年ぶりに現地有観客で開催された。 #region(close,主な出来事(イベントでの出来事はニコニコ大百科から引用)) ◆2011年 出演番組 「A&G 超RADIO SHOW アニスパ!」 「高橋美佳子のの~ぷらんでいこう♪」 「阿澄佳奈 星空ひなたぼっこ」 「井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃ 」 「Radio 4Gamer」 「井上麻里奈・下田麻美のIT革命!」 「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン!!」 「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」。 この年は渋谷C.C.Lemonホールで開催。 イベントでの出来事 -井口裕香が「私たちは声優なので、キャラを通して自分のことを知っていただくんですけど、ラジオだと自分の言葉から個人を認識してもらって、皆様とやり取りをしていろいろな広がりを持てます。それがラジオの素晴らしいところだと思います。」という名言を残す。 ◆2012年 初出演番組 「小林ゆうの(仮)」 「豊崎愛生のおかえりらじお」 「竹達・沼倉の初めてでもいいですか?」 「ラジオ☆聡美はっけん伝!」。 それ以外に、前年に引き続き「アニスパ」「晴レルヤ」「アニゲラ」「ラジ亀」「星ひな」が出演。 -この年から横浜・パシフィコ国立大ホールでの開催。 -司会は砂山けーたろー。前説を当時「本気!アニラブ」のパーソナリティだった儀武ゆう子が担当した。 ◆2013年 初出演番組 「矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか」 「早見沙織のふり~すたいる♪」 「戸松遥のココロ☆ハルカス」 「寿美菜子のラフラフ」 「逢坂市立花江学園~Radio」。 「アニスパ」「星ひな」「アニゲラ」「晴レルヤ」「ラジ亀」も前年に引き続き参加。 前説は「アニアモ!」の立花理香・川上莉央。 イベントでの出来事 -有名な「[[佐倉綾音トランプ事件>と#id_21afb868]]」はこの年に発生。(説明は省略。「あやねる トランプ事件」で検索の事)&br()「ちょろい」での言及を受けての鷲崎健の金曜2h内での[[言い訳>http://www.nicovideo.jp/watch/sm25050619]]は長時間に及んだ。なお、このトランプ事件の原因となった浅野真澄の取材結果は「それが声優!」に生かされている他、三角戦士がジェンガ音源回でこの事件をネタにしている。 -戸松遥はアニゲラ・ラジガメの楽屋にDSを持って[[一狩り>も#id_df65c683]]しに行っている。 -早見沙織・高垣彩陽が花江夏樹の本当の姿を知る事となった。「花江君はそんな子じゃなかった!!」 -オールスターに出ていないのに鷲崎健と矢作紗友里の楽屋トークに巻き込まれた佐藤聡美は、その一件への返答を安元洋貴がいる前で矢作紗友里に行った事を「はっけん伝」内で話している。が、2016年放送の「オムニボットナイト!」でこの一件がまだ尾を引いている事が明らかになった。 ◆2014年 初出演番組 「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」&footnote(上坂すみれと小松未可子と高森奈津美が参加。大久保瑠美と三上枝織はアニメ「ゆるゆり」のイベントで富山に遠征のため無念の欠席。しかも、番組がこの翌年に終了したため、最初で最後のオールスターに。) 「三澤紗千香のreal oneself」(事実上初参加。) 「久保ユリカが1人しゃべりなんて胃が痛い。」 「小野友樹のオノパラ!」。 前年に引き続き「アニスパ」「星ひな」「逢花」「ちょろい」が参加。「む~ん」が3年ぶり、「おからじ」が2年ぶりの参加。 イベントでの出来事 -前日に「アニスパ」の終了が発表され騒然とした雰囲気の中、イベントが敢行。 -前日にホテルに入った鷲崎健が「激しいチョメチョメの音」を聴いた事でちょろいゲストの某男性声優にとある疑惑が浮上。楽屋にて疑惑は晴れるも、当事者は結局不明で、真相は今も謎のままである。 -3年連続で常連であった「アニゲラ」「ラジ亀」の出演がなく、巷では「出禁か」と噂される。 -前年のトランプ事件に続き「佐倉綾音UNO事件」が勃発&footnote(ちゃんこが持ってきたUNOを佐倉綾音抜きで鷲崎健・長濱貴一らとやっているところに佐倉綾音が参上した瞬間に解散。なお、その後長濱貴一や江口拓也らと大富豪をしている。)。 ◆2015年 初出演番組 「洲崎西」 「A&G TRIBAL RADIO エジソン」 「小野友樹と江口拓也のTeamゆーたくのアニつく!」 「ゆいかおりの実♪」 「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」 「アニスパ」終了に伴い、鷲崎は「金曜THE CATCH」として参加。 スフィアの4番組と、「ラジガメ」「三澤紗千香のラジオを聴くじゃんね!(リアワンが2h終了に伴い独立)」が引き続き参加。 イベントでの出来事 -深川芹亜により出演者が鷲崎健に総土下座する「深川芹亜土下座事件」が発生。&br()何故か全く関係のない芹澤優にまで飛び火する事態に。 -この回の楽屋では[[「らすとてぃーんさまー」>ら#id_a28feb34]]の一件で江口拓也・小野友樹が田中美海本人の元へ菓子折り持参の上謝罪。 -スタッフからぼっちの心配をされていた三澤紗千香が「ラジガメ」に誘われて鷲崎健の不在時にエジソン・ラジガメチームのカードゲームに参加というトピックがあった。 -ヒャダインが未だにオールスターに出られない事をネタにしている。 -昨年まで常連であった浅野真澄は、渋谷の某他局のホールでライブ。 ◆2016年 初出演番組 「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」 「井澤・立花 ノルカソルカ」 「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」 「西山宏太郎のたろゆめ!」 「☆佳村はるかのひみつきち☆」 「every♥ing!のゆめいろラジオ」 「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」 「徳井青空のまぁるくなぁれ!」 金曜夜→夕方の生ワイドを勇退した鷲崎は、「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」から参加。 「エジソン」「聴くじゃんね」が引き続き参加。「竹達・沼倉の初ラジ!」は前身番組での2012年以来久々の参加。 イベントでの出来事 -「ソフトオンデマンド♡」という答えに花江夏樹が「この単語でも日高里菜に言って貰えばもっとかわいく...」と言い日高に振ろうとして鷲崎健に蹴りを入れられる。 -さらに浅野真澄がジェット風船を性器に例える発言をし、図に乗った花江と西山宏太朗が「(前の答え「天丼」を受けて)しかしチ◯コは握ったままだ」と発言、両者に鷲崎が再び飛び蹴り。 -2年振りの登場となる浅野真澄、コラボ相手が因縁の『野球』。 -みずほ証券が協賛というアニラジのイベントとしては異例の事態。 ◆2017年 初出演番組 「佐倉としたい大西」 「上坂すみれのハートをつければかわいかろう」 「内田真礼とおはなししません?」 「内田雄馬 君の話を焼かせて」 「雲水の今晩どうしましょう!?」 鷲崎健は「ヨナヨナ」ではなく総合司会として登場。 「エジソン」「聴くじゃんね」が引き続き参加。その他、シークレットゲストも出演。 イベントでの出来事 -イベントの最後の最後に出演者の外崎友亮が場の空気も読まず、日高里菜に対しあるまじき発言。これに対し終演後、外崎のツイッターアカウントに観客からの批判が殺到。その後謝罪に追い込まれた。 -「結婚して一年経つ奥さんにコスプレさせたりセクシーな下着を着せたりする」など花江夏樹の妻に対する変態ぶりが露呈。 ◆2018年 初出演番組 「豊田萌絵のアイドル畑でつかまえて」 「&CAST!!!アワー ラブランチ!」 「MOMO・SORA・SHIINA Talking Box」 「飛べっ!石飛!」 「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」 「RADIO 4Gamer Tap(仮)」 「ヨナヨナ」が2年ぶりの出演、「エジソン」は4年連続の出演。「ラジ亀」は現題では初出演だが、旧題を含めれば2013年以来5年ぶりの出演。 イベントでの出来事 -内容が番組同士のコラボ企画からトーナメント方式の対決ものに変更。 -総合司会は砂山けーたろー。 -前回総合司会を務めた鷲崎健は、2016年と同様に「ヨナヨナ」出演者としての参加。 -「エジソン」は江口拓也・大西沙織にパーソナリティ交代後初の参加。 -青木佑磨は「ヨナヨナ」と「キミまち」を掛け持ちする形での参加になり、割とハードワークに。 -豊田萌絵が、ゲーム番組歴8年を誇る岡本信彦・マフィア梶田コンビにゲーム対決で勝利するという大金星をあげる。 -阿澄佳奈が、企画中に意図せず青木佑磨に思い切りドツきを入れて大盛り上がり。 -ラブランチvsラジ亀の対決ではアダルトグッズ(ローション)が使われる。 -優勝は「MOMO・SORA・SHIINA Talking Box」。副賞は賞金100万円。 ◆2022年 参加番組 「中島由貴・岡咲美保 あうとスタンド!!」 「田中美海のかもん!みなはうす」 「伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!」 「内田真礼とおはなししません?」 「小原好美のココロおきなく」 「Lynnのおしゃべりんらじお」 「芹澤優と古賀葵のヘブンバーンズレディオ」 「逢田梨香子のRARARAdio」 「夕実&梨沙のラフストーリーは突然に」 「内田真礼とおはなししません?」以外は全て初参加。なお、当初は「エジソン」から髙橋ミナミも参加予定だったがコロナ感染で取り止め。進行役は内田が務めた。 イベントでの出来事([[公式レポート>https://www.joqr.co.jp/ag/article/74016/]]) #endregion *文化放送メディアプラス【ぶんかほうそうめでぃあぷらす】 東京都港区浜松町1丁目の駐車場跡地に2006年7月19日に完成した文化放送の現社屋。 地上13階地下2階建てで、貿易センタービルと連絡デッキで繋がっている。 JR・都営地下鉄・東京モノレール等の交通機関も近く、東海道新幹線の窓からもよく見える。 移転当日の07:00から記念特番を放送し、その日の13:00に新社屋からの本放送がスタート。最初の番組は「吉田照美のやる気MANMAN!」であった。 1階にはオープンスタジオ兼公開スペースの「[[サテライトプラス>さ#id_7b74da81]]」が設けられ、[[ローソン>ろ#id_cbf8028a]]がテナントで入る。12階にはイベントホール「[[メディアプラスホール>め#id_27803350]]」、地下にはアンテナショップ「[[ちかQ>ち#id_67350c26]]」のほか串焼きのお店などがある。その他一部のフロアは他の会社に貸し出されており、6階にはゴルフ会員権会社の太平洋クラブ&footnote(かつて存在したプロ野球球団「太平洋クラブライオンズ」(現在の埼玉西武ライオンズ)で知られる。ちなみに正式に球団を所有していたわけではなく、今でいうネーミングライツであった。)が入っている。 A&Gの部署とスタジオは10階に集中しているが、当然、関係者以外の立入は基本的に禁止である。 [[1・9・10・12・13階の平面図。内装工事を施工した「日本音響エンジニアリング」による紹介。>https://www.noe.co.jp/technology/24/24news2.html]] *ふんす【ふんす】 気合いを入れる時の掛け声。 「さぁみんなも一緒に…ふんす!」 ----

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