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#contents ---- *シーサイド・コミュニケーションズ【しーさいどこみゅにけーしょんず】 [[植木雄一郎>あ行#id_ac32eb60]]が代表取締役社長を務める、声優ラジオ番組やドラマCDの制作を手がける&del(){アパレル}会社。 超!A&G+においてもかつては多数の番組を提供していたが、2019年秋から徐々に番組をチャンネル移行することにより減らしており、2020年4月現在は制作番組は2枠のみとなっている。 2016年7月からはニコニコ専用番組の制作も開始した。 後述の制作番組内では自社制作作品のCMが流れる。ただし、音声のみの番組は&s(){スタッフの手間を減らすためか人手が足りないためか}、CMの内容が全て統一されており、しかも新しい作品が制作されないと既存の同一のCMが長期間に亘り流れ続けるため、[[耳にタコができる>き#id_a29c1b9d]]。&footnote(2019年2月下旬までは、2018年6月末に引退した今村彩夏の出演していた作品のCMがずっと流れていた。たまに昔のCMが再び流れることもある。) 一部を除き、超!A&G+での本放送から2~3日後に番組の再配信を行っている。 音声のみの番組に関しては各番組サイトで、動画付きの番組に関しては初回からニコニコで再配信を行っていたが、2016年4月からは全番組の配信先をニコニコに統一した(その後YouTubeチャンネルも開設し、一部の番組はそこでも配信している)。 2016年秋からは自前のスタジオを稼働させており、一部の番組(動画付きのものも含む)については、そこで生放送や収録が行われている。文化放送で収録するとスタジオの使用料がかかる為とのことだが、音響の環境は密閉(ブース)型スタジオよりやや劣る(西明日香が「デリラジ」の中で外の工事音に文句を言っていたことも)。 番組イベントにかなり積極的。各番組の単独イベントはもちろんのこと、毎年冬と夏の2回に合同トーク・企画イベント「シーサイドサマー(ウィンター)フェスティバル」、近年は番組ごとにオリジナル曲を制作し歌唱披露する「シーサイドライブフェスティバル」も年1回行っている。 2020年からは新型コロナウイルス感染症の流行により人が密集するイベントが開けなくなっていることもあってか、ニコ生の有料配信を主としているようだ。 #region(制作番組) -放送中(超!A&G+) --洲崎西(2013年7月2日~) --河瀬茉希と赤尾ひかるの今夜もイチヤヅケ!(2019年9月30日~) -放送中(チャンネル配信) --なんでもヒーロー!ゆっけとまーぼー(2016年7月8日~) --利根健太朗・緒方佑奈の検証TV!(2019年6月27日~) --永野愛理のあれか、これか(2019年9月5日~) --大空直美・小澤亜李のsweet café time(2018年1月5日~《※超!A&G+放送:2018年1月5日~2019年9月24日》) --春佳・彩花のSSちゃんねる(2015年10月5日~《※超!A&G+放送:2015年10月5日~2019年12月24日》) --井上麻里奈・下田麻美のIT革命!(2011年4月6日~《※超!A&G+放送:2011年4月6日~2020年3月24日》)&footnote(シーサイド提供になったのは2012年4月4日放送分から) --フレッシュたかまつ(2017年4月8日~《※超!A&G+放送:2017年4月8日~2020年3月23日》) --西田望見・奥野香耶のず~ぱらだいす(2016年7月6日~《※超!A&G+放送:2017年10月2日~2020年3月23日》) -放送中(ラジオ関西) --桑原由気と本渡楓のパリパリパーリィ☆(2017年7月7日~) -放送終了(超!A&G+) --ごぶごぶちゃん☆(2010年10月4日~2015年9月28日) --Radio Cross(2011年10月4日~2012年9月25日) --中原麻衣と浅倉杏美の「らぶえんじぇる」(2011年10月9日~2014年4月6日) --鈴木美咲と田口麻紀子の港学園女子軽音楽部(2012年10月2日~2013年6月25日) --中村繪里子の「ら♥ら★ら♪なかむランド~Love♥Laugh★Life♪~」(2013年1月8日~2016年3月29日) --高橋花林・大和田仁美のとりあえずノリでやっていこう!(2013年10月12日~2014年6月28日) --木戸衣吹・エリイちゃんのゆめいろ学院Doki☆Doki参観日(2014年1月10日~2016年1月2日) --ステキ情報バラエティ 発信!もいとろ君(2014年7月12日~2016年4月2日) --ありがた系迷惑プレゼンショー はるか・ちなみの「りめいく!」→はるか・ちなみの「りめいく!」(2015年4月6日~2016年9月26日) --かおりとあさみのグリラジ!!(2015年10月6日~2016年4月2日) --EMERGENCY the RADIO(2014年10月~2017年3月) --内田さんと浅倉さん(2014年4月7日~2017年12月29日) --西明日香のデリケートゾーン!(2015年10月5日~2019年9月23日) --あどりぶ(2014年4月12日~2020年3月21日《※超!A&G+放送:2014年4月12日~2019年12月28日》)※2020年1月11日~3月21日は隔週土曜20:00~にチャンネル配信 --BELOVED MEMORIES(2015年4月12日~2020年3月27日《※超!A&G+放送:2015年4月12日~2019年12月27日》)※2020年1月3日~3月27日は毎週金曜20:00にチャンネル配信 -放送終了(チャンネル配信) --田村睦心×瀬戸麻沙美の獅子奮迅!体育会系ラジオ!(2016年1月20日~2017年12月20日《※超!A&G+放送:2016年10月3日~2017年9月25日》) --安済知佳と朝井彩加のふたりはシンパシー!(2016年7月7日~2017年12月21日)※月2回の木曜日更新 --ゆずかアプセット ニコ生広報室(2017年4月26日~2018年3月26日)※月1回生放送 --Radioアニメロミックス 内山夕実と吉田有里のゆゆらじ(2015年11月27日~2019年3月29日)※月2回の金曜日更新 --巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」(2016年7月1日~2019年11月29日)※隔週金曜日生放送 #endregion *しーちゃん【しーちゃん】 「春佳・彩花のSSちゃんねる」の新婚ちゃんねるなどに登場する赤ん坊(人形)。基本泣き声だけだが、時折ポロッと喋ることも。 元々はシーサイド・コミュニケーションズの社内にあった人形で、「シーサイドのしーちゃん」と名付けられたのだが、実はそれより先に[[洲崎西]]コンビに「バブ美」と名付けられていた。 イベントでは各番組間でもてあそばれた挙句、全裸にされパンツを頭から被らされた(犯人は大橋彩香)。 *しーちゃん・しーたむ【しーちゃん・しーたむ】 井澤詩織の愛称。胸の小ささを揶揄してぺったむと呼ぶ人も少なくない。 ちなみにお姉さんはねーたむ。 *シーラカンス【しーらかんす】 大久保瑠美によると、空想上の生き物である。 湖に生息していて◯ッシーみたいな体型をしているとのこと。 *ジェンガ【じぇんが】 2014年4月に突如として現れた、超!A&G+の「G」要素。 ジェンガールのジェンガへの本気っぷりに定評がある。 詳しくは[[ジェンガでナイト!]]へ。 *塩大福【しおだいふく】 広橋涼の愛称。 命名者は小島幸子。広橋の顔を見ると思い出すものだという。 *塩万能説【しおばんのうせつ】 高橋美佳子が唱える説。辛いものには効かなかった。 *時空の歪み【じくうのゆがみ】 +収録日と放送日との日にちの差により、パーソナリティの話す内容と放送時点での状況に様々なズレが生じる事。収録番組にとって避けては通れないもの。番組によっては「時空の狭間」と言うことも。&br()例として、番組のイベントが行われた直後の放送では、大体の場合はそのイベント以前に収録されているので、パーソナリティは感想を話したりする事ができない。この場合、パーソナリティは「イベントが無事に終了したはず」「楽しかった…はず」と濁した表現をしたりする。訓練されたリスナーになると、これらのイベントが「終了した体」のあいさつを添えたふつおたを送ってきたりもする。&br()特に[[複数本録り>数字#id_5e41a7aa]]の番組や、[[年末年始>ね#id_c955f38d]]は収録の間隔が長くなるため、この傾向が顕著である。「あおい・さおりの新番組(`・ω・´)」では「[[クロノスタシス>く#id_60c1be68]]」と表現されていた。&br()変わったパターンとしては「同じ番組の本放送同士で時空が歪む」事例がある。例えば「番組にゲストを招くことになったが、スケジュールの都合で収録タイミングが前後した」「通常生放送の番組をパーソナリティの都合で収録放送にしたが、生放送の前に翌週分を収録したため収録順と放送順が一致しない」などがある。&br()収録時代の「文化放送ホームランラジオ! パっとUP」では、収録及び月イチ生放送が週末3連戦前の金曜日に主に行われていたため、そのときは意気揚々と週末カードへの希望を語っていたパーソナリティの姿と、3連戦の結果が出た放送時のギャップが時に痛ましい雰囲気を生み出していた。 +かつては[[日曜日の22時30分>C3 RADIO]]に特に顕著であった。 *四国【しこく】 近畿、中国、九州に三方を囲まれた日本の地方。 豊崎愛生(徳島)、水樹奈々(愛媛)、中村悠一(香川)、小野大輔(高知)など多数の有名声優を生んだ島。 島には4つの県があるが、花澤香菜は「島根・鳥取・徳島・愛知」、「あまたつ!」の4人は「鳥取・福島・讃岐・熊本」と答えていた。夏川椎菜に至っては、「名古屋は愛媛にある」と答えていた。だから声優に地理の問題を出すなど(ry 中村悠一が地元にいた頃は「瀬戸内の気候のため晴れの日が多く、すぐに水がなくなる。19時以降はいつも断水していた」との事。 *しこしこ【しこしこ】 しこりの擬音。 *しこしこしこりんじゃんけんぽん【しこしこしこりんじゃんけんぽん】 「Radio 4Gamer」の番組最後に行っていたじゃんけんのこと。 *しこ事情【しこじじょう】 岡本信彦の事情による物事。 ちなみに、文化放送[[公認ワード>https://www.agqr.jp/topics/archives/radio_4gamer_tap_2.php]]である。 *しこばんは【しこばんわ】 「Radio 4Gamer」→「Radio 4Gamer Tap(仮)」における、マフィア梶田の番組冒頭の挨拶。 岡本信彦のあだ名「しこりん」と「こんばんは」を足したもの。 *しこモンスター【しこもんすたー】 おめでとう! しこりん は しこモンスター に しんかした! しこりんがレベル24で進化する生物。 覚える技は「くさいえき」「ハイドロポンプ」「しこる」「くびわをつける」「たまごうみ」「したでなめる」「こやすさんときいて」「がんきゅうなめ」などが確認されている。 ただし発見されてから日が浅いこともあり、詳しい生態は不明。 *シコリティ【しこりてぃ】 ゲーム中にすぐに死ぬこと。「[[相変わらずのシコリティだな!>あ#id_5476523c]]」 *しこりん【しこりん】 岡本信彦の新しい人格。 *四捨五入 【ししゃごにゅう】 これを行うと、まだ20代後半でも30歳になってしまい、30代後半では40歳になってしまう。 豊田萌絵「そっか、私今年から年齢四捨五入しちゃいけない年になるんだ...」 年齢によっては、四捨五入をしてほしくなかったり何が何でもしてほしかったりと様々である。 *自主規制音 【じしゅきせいおん】 テレビやラジオ、インターネットメディア等で特定の語句(放送禁止用語やプライバシー侵害)や事務所NGワードを伏せるためにトークの音声と差し替えるための音源。「ピー」という音がよく使われることから「ピー音」とも呼ばれる。単に「規制音」とも。 当然ながら生放送では使えないため、生放送ながら危険な語句が頻出する「わーきゃー」や「ヨナヨナ」火曜の△コーナーなどは常に緊張の連続。 ただ、超!A&G+の場合はさほど厳しい基準があるわけでもなく、ヒャダイン、マフィア梶田、上坂すみれといった面々が生放送で自由闊達に喋れているのもその表れといえる。収録番組の中では「IT革命」でしばしばピー音が流れるが、半ばお約束ギャグのようなものである。また本当に生放送で危険な発言があったとしても、そのリピート放送で該当部がピー音処理された事例というのも確認されてはいない。 ピー音のほかラジオ独特の手法として、発言部分を番組独自の音楽や音声で差し替える番組もあり、[[じゃじゃ馬>し#id_a18f07c3]]や[[BND>B#id_7fb2e6d5]]、[[問題なんか何もないよ>も#id_26e07e29]]が代表格。「アニゲラ」では効果音と杉田智和の台詞「[[卍固め>ま#id_89579e4c]]」「[[麺固め>め#id_43c3973c]]」「[[縦四方固>た#id_73eeb647]]」が、「洲崎西」では「ヒャー」というそれぞれ独自の規制音が使われている。 「IT革命」では規制やその前段階に相当する発言があると、直後に[[ほら貝、馬の鳴き声、象の鳴き声>ほ#id_8a306028]]と3種類の音で警告がされる(本当に流したらダメな言動はピー音で被せられる)。 *自称・天才【じしょう・てんさい】 明坂聡美のこと。 *静岡銀行【しずおかぎんこう】 静岡県静岡市に本店を置き、同県内を経営基盤とする地方銀行。 2016年末、何故かあのシーサイド・コミュニケーションズとコラボ。2017年の冬から春の期間に一定条件のオンライン口座を開設することで、シーサイド各番組オリジナルデザインのキャッシュカードと特典CDが貰えるというかなり謎なキャンペーンをスタートさせ、リスナー一同を困惑させた。 対象番組は6つであるが口座開設は一人1回のみ。オリジナルキャッシュカードは一部番組のデザインがあまりにゲスかったため、たとえその番組のリスナーであってもカードは無難な「内浅」や「ビーメモ」のデザインを選ぶ、という傾向があった。 &s(){正直、企画担当氏は対象の番組をちゃんと聴いたことがあるのだろうか…? 特にIT、特にデリラジ、特に洲崎西。} 参考URL:https://twitter.com/seaside_c/status/811913738928340996 *次世代のドレミの歌【じせだいのどれみのうた】 オカ・エリザベスによって作られた次世代感たっぷりのドレミの歌。 ドは「ドラクエ」のド レは「レイトン教授」のレ ミは「みんなのゴルフ」のミ ファは「ファイナルファンタジーIX」のファ ソは「ソーマブリンガー」のソ ラは「ラジアータストーリーズ」のラ シは「真・女神転生」のシ ドは「ど(と)きめきメモリアル」のド *したーいの【したーいの】 えりゆかのライバルとして申し分無い貫禄をみせつけるフレーズ。 *時代が追いつく【じだいがおいつく】 「伊藤美来 まるっとまとめ!」において時空の歪みが解消されること。 *下着【したぎ】 水曜超ラジ!のユニット「スイムウェア」からリーダーの博士が脱退したことにより新しく付けたユニット名。 メンバーは、ギター:パンツ、ドラム:げんき、ピアノ:おーじろー。 *下心【したごころ】 種族保存の本能。 *シチュー【しちゅー】 西洋の煮込み料理で、ホワイトソースを使う通常のものとデミグラスソースや牛肉を使ったものが主。主食には通常パンが添えられるが、ご飯にかけるか否かを巡っては論争をしばしば巻き起こす。 A&G界隈では高橋美佳子と日高里菜が「かける派」であることを明言している。 ただ、世間においてはかける派は少数であるらしく、高橋は自身の番組でアンケートをとった結果徹底的に打ちのめされてしまったほか、[[シチューかけご飯の画像を堂々とTwitterに載せている>https://twitter.com/hidaka_rina0615/status/904359362902106113]]日高もこれを見聞きした声優からは否定されている(その度に毅然と反論している。)。なお、この日高の投稿は2017年9月のものだが、それから約2年8ヶ月後、2020年5月12日(火)放送の「ひだかくま」(第6回)でも相方の加隈亜衣からそのことを弄られ、Twitterの番組実況では前述の投稿をたくさん[[RTされた模様>https://twitter.com/hidaka_rina0615/status/1260211690395676673]]。&s(){これぞ「シチュー引き回しの刑」。} *実家【じっか】 成人しても独り立ちせず、実家暮らしを続けている人はA&Gパーソナリティにも多い。 ラジオの収録やアフレコをはじめとするパーソナリティの仕事の多くは東京かその近郊が現場なので、当然、東京に近い出身者ほど実家暮らしの率は高くなる。勿論、他の事情もあるのだろうが。 一人暮らしほどお金がかからないので井口裕香のように服にお金を過度にかけたり、食事の用意は同居者(大抵は親)任せになるので、内山夕実や東山奈央のように料理の腕が上がらない等の弊害も生じる。 一方で、大橋彩香など関東出身でも一人暮らしをしている人や、麻倉もものように実家が東京から遠いため一人暮らしをせざるを得なくても周囲から生活に関して非常に心配される人もいる。 下田麻美や寿美菜子のように、デビュー前や間もない頃には遠い実家から東京まで通っていた人もいる。 また、実家が兵庫県と東京から遠いにもかかわらず、少しでも時間が空くと頻繁に帰省している西明日香のような極端な例も。これに関して、[[2018年12月10日放送の「西明日香のデリケートゾーン!」第167回>https://www.nicovideo.jp/watch/so34305277]]においてリスナーから「そんなに頻繁に帰省していて新幹線代すごくかかりませんか?」と質問が寄せられたが、これに対し西は「地方での仕事にかかる交通費は事務所持ちなので、タレントの負担は然程でもない。しょっちゅう帰省できているのは&bold(){地方(特に関西)でのイベントに乗じているから}」とぶっちゃけていた(当然、自らの意思で帰る場合は自己負担である)。 *実態調査!男子のXXX【じったいちょうさ だんしのばきゅーん】 「伊藤かな恵の超ラジ!Girls」で超人気?のコーナーで、他の曜日のGirlsからも毎週意見を集めていた。 かな恵ちゃんがメール内容に耐えられなくなるとチンベルを鳴らし、草原の画像に切り替わると同時に『君に届け』のテーマが流れるが、例外として読めない内容をゲストが代読する事もある。 これまでの最高ショック度は2010年5月25日放送回に記録した95で、テーマは「彼女がいるのに『彼女いません』と言うのはどうして?」だった。 *失望しました、みくにゃんのファン辞めます。【しつぼうしました、みくにゃんのふぁんやめます。】 「アイドルマスター シンデレラガールズ」前川みくに対し、初期のころにしばしば用いられていたネットスラング。言葉の源流を辿ると、アニメ「マクロスF(フロンティア)」あたりから流れてきた言い回しらしい。 みく役である高森奈津美はこれを好ましく思っておらず、ある時「みくにゃんのファン辞めません」と最後に書いてきた番組メールに、「この言い方は嫌いですね」とはっきり不満を口にした。 それもあってか、最近はほとんど用いられることは無くなっている。 *自転車【じてんしゃ】 「A&G NEXT ICON 超!CUE!&A」月曜担当の内山悠里菜がルビを振っていた単語。 *四天王【してんのう】 「じゅうはちキン!」の私物プレゼントに当選した4人の猛者たち。 プレゼントに応募するにはゲーム「DEARDROPS」といっしょに写った過激な写真を送らなければならず、結果、放送では見せられないレベルの物が送られてきたのだった。 *死に間【しにま】 怖い。 *しねえよ結婚!【しねえよけっこん!】 最近皆さん気になさってると思いますが、私は結婚しません。 えへへへ、ごめんね騒がして。あのー全然そんなことないから。 あのー本当あーっと流して下さい。あのー、ねっ、あのー、 休んでた理由が実はマリッジブルーなんじゃないかとか、そんなことありません。 真剣に本当に悩んでましたから。大丈夫ですからねもう。 あのー、本当に…しねえよ結婚!えへへ、誰だよ言い出したの。 本当大丈夫です安心して下さい。 僕は安心しました。 *シノラー【しのらー】 +1990年代に流行った、タレント・篠原ともえの恐ろしく奇抜なファッションや言動、行動のフォロワー。無敵と思われた佐倉綾音のココロを綻ばせ、ついにはへし折った最終兵器。 +前項が由来の『Radio Cross』スタッフの愛称。TAFの公開生放送ほか、番組内の露出が増えてひそかに人気が出ている。かわいい。『Radio Cross』が終了した今はこの名が封印され「[[あおいちゃん>あ行#id_6b4b5cba]]」と呼ばれている。 *シホ【しほ】 シーサイド・コミュニケーションズ 代表取締役 植木雄一郎の妻の名前。 放送に乗せた犯人は洲崎西コンビ。当初こそ「『ヒャー』ほ」などと伏せる気は多少あったものの、現在では、諦めたのか(ヒャー)加工されることもなく、垂れ流されている。 *資本主義ランド【しほんしゅぎらんど】 千葉県の舞浜にある某[[夢の国>https://www.tokyodisneyresort.jp/]]の上坂すみれ的呼称。パーソナリティへのご褒美や宣伝などで、番組で訪れる企画がときどき行われる場所。 年間パスを購入して入り浸る新谷良子や、かつてそこの演劇の舞台に出演していた三森すずこなど、プライベートから仕事までその関わり合いも様々。 どう考えても似合いそうもない上坂すみれが経験済みだったりする一方(それっきり二度と行ってない模様)、何度も行きたい行きたいと言っていた三上枝織がなかなか行けなかったりする(後にようやく達成)。 *志摩崎修太郎【しまざきしゅうたろう】 シーサイド・コミュニケーションズ制作のドラマCD「銀のニーナ(原作:イトカツ)」の登場人物である、ニーナ(CV:大橋彩香)の叔父(27歳・無職)(CV:前野智昭)。 いつまで経ってもCDを恥ずかしくて聴けないままでいる。 そのため、CMが流れるや否や「さすがにもう聞いただろ」「はよ聞け」と実況民から総ツッコミが入る。 同じく、ドラマCD「姫さま狸の恋算用(原作:水瀬マユ)」のCMで「俺も早く聴かないとな」と毎回言っている大和陸(CV:逢坂良太)にも同様のツッコミが入る。 *事絶許【じむしょくぜったいゆるさない】 A&Gの番組内で、食べ物のアレンジネタが出てきた時にオチとして書き込まれるネタ。 例:「この◯◯に何か入れよう」→「じゃあグミにしよう」→「事絶許」 元ネタは「本気!アニラブ」1期火曜にて、番組冒頭の[[モッフル>も#id_d9dc5120]]コーナーで挟む具を募集した際、[[事務職>す#id_cd3aed47]]がグミなどの明らかに危険な食材を提案し、[[結果として大惨事を引き起こした>http://www.joqr.co.jp/alb/2012/11/post-14.html]]ため。 *シモちゃん【しもちゃん】 「井上麻里奈・下田麻美のIT革命!」に登場する謎のキャラ。 無駄にハイクオリティに「あのキャラ」に似ている口調からど真ん中の下ネタを繰り出し、ナゾなポケットのジッパーを開けてはゲスひみつ道具を取り出す。 パイロット版では「&bold(){シモえもん}」とさらにギリな名前であった。 一時はレギュラーから追われたが、近年は不定期で番組EDの数分を「シモちゃんのシモシモレイディオ」と称して乗っ取り放送する機会がある。 *シモッティ【しもってぃ】 明坂聡美が命名した下田麻美の愛称。 *下ネ田【しもねた】 下田麻美の愛称(?)。本人公認である。 *シャイニー/シャイニー☆【しゃいにー】 芹澤優のこと。アニメ「犬とハサミは使いよう」で芹澤が演じた秋月マキシのキャラソン「レモネイドスキャンダル」の一節が由来。 *シャキーン【しゃきーん】 アニメイトゥ! *尺余り【しゃくあまり】 パーソナリティが喋り終わってから実際に番組が終了するまでの時間のこと。 主に収録番組において見られる現象であり、キャストとスタッフがリアルタイムで時間を管理する生放送番組ではあまり起こらない。 超!A&G+では基本的に30分単位で番組が編成されているが、枠のうち最後の(次の番組の前の)1分間は必ずCMが入るため、実際の番組の尺は◯時29分0秒か◯時59分0秒(実際は、配信システムの都合上ラグが3~4秒ある)までとなる。 余りは、提供アナウンスを含めて10秒~20秒程度、長くとも30秒前後に収めるのが理想とされ、下手に余らせると「スタッフの調整や編集が下手」と批判される事も多い。 特にマリン・エンタテインメント制作・提供、[[みほさん>あ行#id_6b21eeb8]]が作家の番組はよく余る。every♥ing!の番組、「吉野裕行FC」の尺余りは最早安定感すらあった。「佐倉綾音 Ayane*LDK」最終回での1分以上もの尺余りは、悪い意味で伝説となってしまっている。 「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」放送開始当初(2016年4月~)は、その直前の23時台に生放送を行っていた「れいちゃんねる」(月曜)「ヒャダインのわーきゃーいわれたい」(水曜)と生放送番組が連続しており、しかも同じスタジオを使う必要があったため、わざと尺余りを作って、その間にキャストとスタッフを入れ替えるという手法が取られていた。ただ、さすがに無理があったのか、後に「わーきゃー」は尺を1分短縮(終了時間を前倒し)し、CMの時間を2分にして交代時間を稼いでいた。 地上波の番組は、提供アナウンスの他、臨時のニュースや交通情報を入れるためと思われる時間を組み込む関係上、ネット配信番組と比べて尺余りが長くなる傾向にある。「上坂すみれの♡をつければかわいかろう」、「田村ゆかりの乙女心♡症候群」、「ご注文はラジオですか??~WELCOME【う・さ!】~」は、毎回必ず約60秒の尺余りを取る(取っていた)。 *ジャケ川さん【じゃけがわさん】 「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」1stテーマソング「無限大の未来へ」のCDジャケットの5人のうち、深川芹亜の代理で写っている謎の美少女。 なお、特典の差し替えジャケットとしてソロバージョンもある。 →[[ロゴ川さん>ろ#id_fbe32026]] *じゃじゃ馬【じゃじゃうま】 アニメ「けいおん!」中野梓のキャラクターソング「じゃじゃ馬Way To Go」。 「竹達・沼倉の初めてでもいいですか?」→「竹達・沼倉の初ラジ!」内で、竹達彩奈が放送コードに引っかかる程(もしくはいわゆる「事務所NG」の場合)の変態発言の規制音として使用されている。 当初は両名どちらの発言にも使われていたが、沼倉愛美用の規制音「[[BND>https://w.atwiki.jp/cho-agqr/pages/67.html#id_7fb2e6d5]]」採用以降は竹達専用。 隠された内容はスタッフ以外に知られることはもちろん無かったが、2015年3月の公開録音にて、ついに招待リスナーが聴いている中で発動させてしまうという惨事が起きてしまった。 なお、本人や事務所のハードルが年を追うごとに低くなっているのか、これ以降は、BND共々番組内で規制音が使われることは全くと言っていいほどなくなってしまった。 *射出【しゃしゅつ】 かつて、上坂すみれが「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」木曜にゲスト出演する際に起きていた現象。 冒頭から&footnote(通常木曜「ヨナヨナ」は冒頭に10分前後鷲崎のフリートークを入れて推薦曲(いわゆる「パワープレイ」)を流してからゲストを呼び込むが、この時だけは番組開始と同時に上坂がブースにいる。)丁々発止のトーク合戦を繰りひろげる上坂が、24時29分29秒になると同時に強制的にマイクの前から飛び出してしまい、魂が大阪へと飛翔していく。25時を過ぎ、ニコ生チャンネルおまけ放送になると再び戻ってくる。 勿論これは単なる芸では無く、木曜24時30分からラジオ大阪にて上坂の出演番組「上坂すみれの文化部は夜歩く」の放送があり所謂「[[裏被り>う#id_7701d5fd]]」を防ぐための措置であった。ただ、当該番組は2018年9月末をもって終了したため、現在ではこの現象は起こらない。 *写真【しゃしん】 番組内で過去の写真を持ち出すことにより、パーソナリティに動揺をもたらす呪われしアイテム。 一時期、A&Gでは過去写真をネタにするのが流行っていた模様。 *社長【しゃちょう】 偉い人…のはずだが、超!A&G+に関わっている「社長」と呼ばれる人々の扱いは往々にして軽い。 *シャッターアイランド【しゃったーあいらんど】 とある埼玉の商店街。 *週刊少年チャンピオン【しゅうかんしょうねんちゃんぴおん】 秋田書店から出版されている、毎週木曜日発売の少年向け週刊漫画雑誌。 2010年8月19日発売の38号を境に何かが始まった。 同号巻頭グラビアを飾ったうちの一人、明坂聡美曰く 「少年チャンピオン、何かが始まったよね」 *住所【じゅうしょ】 +文化放送の住所は「〒105-8002 東京都港区浜松町1-31」。以前はハガキにこのくらい当然のように書いていたが、郵便番号7ケタ化後は精度が高くなったこともあり、極端な話郵便番号さえ書けば、あとは番組名ぐらいできちんと届く&footnote(大企業の本社などには個別の郵便番号が与えられており、文化放送は〒105-8002で先述の住所が登録されている)。 +ハガキやメールに書かないとノベルティが送られてこない。かと言ってなまじ住所を押さえられると、送ってほしくないノベルティが送りつけられたり、在住の区や部屋番号がイタズラにバラされたりもする。 浅野「私の本買わないと、晒すよ?」 かつては、投稿が紹介されるときはラジオネーム(ペンネーム)に加えて投稿者の都道府県と市町村(or郡名)が多くの番組で当たり前に紹介されていたが、個人情報に関する法令が制定された現在では放送局側がかなり敏感になっており、住所を紹介するケースは各局ともめっきり減ってしまった&footnote(堂々と番組中で言っているのは「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」内のコーナー「長谷川のび太の週刊ミッドナイター」の長谷川のび太くらい)。 *縦列駐車【じゅうれつちゅうしゃ】 球状の物体が縦に並んでいる状態。 元ネタは「洲崎西」のトークで披露された西明日香の実家の飼い雄犬であるチョッピーのた(ヒャー)…もとい睾丸が、何らかの拍子で縦に並んでいる状態になっていたエピソードから。 *酒豪【しゅごう】 超!A&G+パーソナリティ声優、歌手に多い人種。 (例) -井口裕香 -上坂すみれ -三澤紗千香 -立花理香 -内山夕実 -佐藤亜美菜 -織田かおり -AiRI -安済知佳 お酒が好きなのは分かるけど、命だけは縮めないでほしいのでどうかほどほどに。 *守銭奴【しゅせんど】 浅野真澄。 *主婦のポーズ【しゅふのぽーず】 巽悠衣子の得意ポーズ。以前の宣材写真などで見られた、片手を鎖骨のあたりに添えるポーズが「買い物カゴを腕にぶら下げているよう」と指摘されたことで命名される。 「あどりぶ」内で話題となった後に宣材写真が変更となり、その際には両手を軽く合わせる「声優ポーズ」になった。 *遵守【じゅんしゅ】 ◯じゅんしゅ ✕とんしゅ *浄化タイム【じょうかたいむ】 かつては、密度の濃い木曜日における22:00~23:30の時間帯を指す言葉。 番組内においては、ポエムを朗読する時間などがそう呼ばれるが、明坂聡美や深川芹亜のポエムなど、浄化の効果が少ないものも。 *しょうがない、私は竹達彩奈で我慢する【しょうがない、わたしはたけたつあやなでがまんする】 「花澤香菜のひとりでできるかな?」で誕生した元祖[[セクハラジングル>せ#id_6e1ebf07]]。 元々は「俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない」での発言。 しょうがない、私は竹達彩奈で我慢する あのちょっと幼児体型な感じを触って我慢する だってさ、そこにいい太ももがあったんだもの *状況トーク【じょうきょうとーく】 深川芹亜が最近の状況についてトークをすること。 もしかして:[[近況トーク>き#id_7254a36e]] *将軍【しょうぐん】 水曜「超ラジ!Girls」内のコーナー「超ラジ!暴れん坊将軍」のこと。 終了のアナウンスはないが、「漫画大好き」にいつのまにか倒幕された模様。 *常識【じょうしき】 「超ラジ!Girls」の面々には無いもの。 *常識を持った狂気【じょうしきをもったきょうき】 「上坂すみれのLady Go!!」初回放送を聴いた(当時)金曜2hリスナーによって付けられた、上坂の二つ名。 ぶっ飛んだ人っていうのは声優界にも何人かいますが、 「常識を持った狂気」というのは初めて経験しました なお、それを聞いた当の本人は「よかったです、私常識あったんですね!!」と、明らかに観点の異なる反応を示した。 *上体そらし【じょうたいそらし】 「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」の共通コーナー「Get Lady Go!!」で行われた体操。 胸囲の格差社会とか言ってはいけない。ふぅ…。 後番組の「FIVE STARS」でパーソナリティが運動をしそうな流れになると言われることがある。 *冗談はさておき【じょうだんはさておき】 リスナーたちはシャイばかりなので、褒めるのに恥ずかしくなってついこう付け加えてしまう。 *鍾乳洞ゲーム【しょうにゅうどうげーむ】 深川芹亜がやりたがっていたゲーム。 女性が前かがみに両手をつき、そのとき腕の間から見えるおっぱいを鍾乳洞の上から下がる鍾乳石に見立て、その下にもぐって探検する、といった趣向の貴族の戯れ。 Rayがゲストに来た際に提案するも拒否された。 黒沢ともよは、FSの全曜日共通コーナー「STAR LINKS」で作家相手に行った。 *しょうもない人間【しょうもないにんげん】 沼倉愛実のこと。 しょうもない話をするのが得意である。 *常連【じょうれん】 ツボを付いたネタ、タイムリーな話題、何のひねりもない凡メール等を駆使して番組に採用され続ける猛者達。 *じょー【じょー】 即座にピンときたら[[洲崎西]]。 *初回放送【しょかいほうそう】 文字通り新番組の最初に放送される回。 パーソナリティ同士や制作スタッフの相性を確認したり、番組内の様々なルールを決めたりする&footnote(「楠田亜衣奈・渡部優衣の気分上等↑↑」のように番組名までその対象になる場合もある。)重要な回。 緊張でガチガチになってしまう人や、初回「だけ」化けの皮を被っていた人など、後々になって振り返るといろいろと感慨深いエピソードとなっていることもある。 収録前にメールアドレスが発表されていない場合は、当然お便りは届いておらずキャストとスタッフだけで話のネタを捻り出さなければならないので、そういう意味でも試される場である。 *じょじょじょ【じょじょじょ】 洲崎綾がお漏らししそうなほど驚いた時に言う。元はリスナー投稿「茶番メール」内のドラマ「あやちゃん」&footnote(元ネタは、言うまでもなくNHKの2013年度上半期放送の朝ドラ「あまちゃん」から。)で書かれたフレーズ。 最近ではメールの冒頭のあいさつになってしまっている。「あっちゃん、ぺっちゃん、じょじょじょ」~「ぞいや」 ちなみに岩手県の方言には「じぇじぇじぇ」や「じゃじゃじゃ」が有るが、じょじょじょはもちろん無いらしい。 そのインパクトから、他の番組でも「じょ」という単語が発せられると反射的に実況スレに書き込まれることが多い。 *女子力【じょしりょく】 若手女性声優が誰もが欲しがるもの。 ただこの業界では、なぜか男性声優・スタッフのほうが持ってしまっていることがままある。 *女性声優専用老人ホーム【じょせいせいゆうせんようろうじんほーむ】 「佐倉としたい大西」を震源地にどうゆうわけかメンバーが徐々に増えつつある、しばらく結婚するつもりのない(らしい)人々が老後の不安対策として建設を目論む老人ホーム。 //同時期に放送されていたドラマ「やすらぎの郷」がきっかけだったのかもしれない。 佐倉綾音「30過ぎても独身予定の声優集めたロンリーホームを作る(※但し稼ぎある人限定)」 #region(close,入居予定者) -佐倉綾音 -大西沙織 -水瀬いのり -加隈亜衣 -村川梨衣 -東山奈央 -日高里菜 -上坂すみれ -小倉唯 #endregion 後に「エジソン」にゲスト出演した佐倉と大西が話題に取り上げ、「自由が丘に建てたい」からと資金援助を花江夏樹に求めるも返答は「潰してやる」。 「同業者の悪口で盛り上がりそうなグループ」と揶揄されるが、そうならないよう見守って欲しい。 ちなみに佐倉は2017年8月時点で&bold(){結婚を諦めていない}。 2017年末と2019年末~20年始にかけては[[第2次ビッグウェーブ>ひ#id_ec30ebfc]]という名の結婚報告ラッシュが発生したが、幸いにも(?)、入居予定者の入籍(脱走者)は一人もいなかった。 なお、明坂聡美も西明日香が結婚した時に三上枝織と荻野可鈴を巻き込んで[[同じ趣旨のもの>https://twitter.com/akekodao/status/1377609578821509120]]を作ろうとしている。 *ジョンソン22歳【じょんそんにじゅうにさい】 明坂聡美愛用のバイオリン。 「岩田光央の超ラジ!」でその存在が明らかにされた。 *尻【しり】 小松未可子はデカイ(杉田智和と共演した某ラジオで自ら暴露)。 三上枝織は美尻。 *視力2.0【しりょくにーてんぜろ】 明坂聡美が提示する、結婚したい男性の条件の一つ。もちろん裸眼で。 最初は視力6.0が条件だったのだが、その後大幅に緩和された結果である。 *白い地図【しろいちず】 2006年3月24日に発売された、井口裕香初のアーティストCD。 撮り下ろしジャケットに本人が作詞を手がけるなど気合い十分!絶賛発売中! それはともかく、どこで買えばいいの? *ジングル【じんぐる】 番組とCMの間に流れる短い音楽やセリフのこと。 「早見沙織のふり~すたいる♪」ではリスナーを悶絶・狂喜させ、「花澤香菜のひとりでできるかな?」ではリスナーをドン引きさせるもの。 やめよう、セクハラ。 「初ラジ」では、数年前から年1回の公開録音時に観客の叫び(リスナーに対する無茶振りとも言う)を収録したものをジングルとして使うのが恒例となっており、年々意味不明度が向上している。 「FIVE STARS」火曜では、パーソナリティとは似ても似つかない清楚な美少女の画像(蓋絵)が差し挟まれていた。 →[[関係のない画像>か#id_54d41465]]、[[セクハラジングル>せ#id_6e1ebf07]]、[[高速おっぱい>こ#id_46fb71fe]]、[[ロゴ川さん>ろ#id_fbe32026]] *紳士【しんし】 裸にネクタイと靴下だけ、という正装で番組を楽しむ者たち。 「超ラジ!Girls」[[月曜>さ行#id_caa48a3a]]や「Lady Go!!」[[水曜>あ行#id_aea1e2dc]]のリスナーに多い。 *人生はジェットコースター【じんせいはじぇっとこーすたー】 中村繪里子が残した名言。 *新・谷良子【しん・たにりょうこ】 ある時期から突然言われ出した、新谷良子の愛称。 100万回言われてるよ!バーカバーカ! *神童からダメ人間になりました【しんどうからだめにんげんになりました】 夏川椎菜のこと。 小学校低学年までは運動以外は全て完璧の神童だったが、学年が上がる毎にランクダウンして行き、ついにはダメ人間にまで成り下がってしまった事から。 なお、トラハモ初期の頃には「20歳越えたらただの人になるのかな?」と言っていたが、実際、20歳になる辺りから自爆芸が増え、ポンコツがさらに加速している。 ----
#contents ---- *シーサイド・コミュニケーションズ【しーさいどこみゅにけーしょんず】 [[植木雄一郎>あ行#id_ac32eb60]]が代表取締役社長を務める、声優ラジオ番組やドラマCDの制作を手がける&del(){アパレル}会社。 超!A&G+においてもかつては多数の番組を提供していたが、2019年秋から徐々に番組をチャンネル移行することにより減らしており、2020年4月現在は制作番組は2枠のみとなっている。 2016年7月からはニコニコ専用番組の制作も開始した。 後述の制作番組内では自社制作作品のCMが流れる。ただし、音声のみの番組は&s(){スタッフの手間を減らすためか人手が足りないためか}、CMの内容が全て統一されており、しかも新しい作品が制作されないと既存の同一のCMが長期間に亘り流れ続けるため、[[耳にタコができる>き#id_a29c1b9d]]。&footnote(2019年2月下旬までは、2018年6月末に引退した今村彩夏の出演していた作品のCMがずっと流れていた。たまに昔のCMが再び流れることもある。) 一部を除き、超!A&G+での本放送から2~3日後に番組の再配信を行っている。 音声のみの番組に関しては各番組サイトで、動画付きの番組に関しては初回からニコニコで再配信を行っていたが、2016年4月からは全番組の配信先をニコニコに統一した(その後YouTubeチャンネルも開設し、一部の番組はそこでも配信している)。 2016年秋からは自前のスタジオを稼働させており、一部の番組(動画付きのものも含む)については、そこで生放送や収録が行われている。文化放送で収録するとスタジオの使用料がかかる為とのことだが、音響の環境は密閉(ブース)型スタジオよりやや劣る(西明日香が「デリラジ」の中で外の工事音に文句を言っていたことも)。 番組イベントにかなり積極的。各番組の単独イベントはもちろんのこと、毎年冬と夏の2回に合同トーク・企画イベント「シーサイドサマー(ウィンター)フェスティバル」、近年は番組ごとにオリジナル曲を制作し歌唱披露する「シーサイドライブフェスティバル」も年1回行っている。 2020年からは新型コロナウイルス感染症の流行により人が密集するイベントが開けなくなっていることもあってか、ニコ生の有料配信を主としているようだ。 #region(制作番組) -放送中(超!A&G+) --洲崎西(2013年7月2日~) --河瀬茉希と赤尾ひかるの今夜もイチヤヅケ!(2019年9月30日~) -放送中(チャンネル配信) --なんでもヒーロー!ゆっけとまーぼー(2016年7月8日~) --利根健太朗・緒方佑奈の検証TV!(2019年6月27日~) --永野愛理のあれか、これか(2019年9月5日~) --大空直美・小澤亜李のsweet café time(2018年1月5日~《※超!A&G+放送:2018年1月5日~2019年9月24日》) --春佳・彩花のSSちゃんねる(2015年10月5日~《※超!A&G+放送:2015年10月5日~2019年12月24日》) --井上麻里奈・下田麻美のIT革命!(2011年4月6日~《※超!A&G+放送:2011年4月6日~2020年3月24日》)&footnote(シーサイド提供になったのは2012年4月4日放送分から) --フレッシュたかまつ(2017年4月8日~《※超!A&G+放送:2017年4月8日~2020年3月23日》) --西田望見・奥野香耶のず~ぱらだいす(2016年7月6日~《※超!A&G+放送:2017年10月2日~2020年3月23日》) -放送中(ラジオ関西) --桑原由気と本渡楓のパリパリパーリィ☆(2017年7月7日~) -放送終了(超!A&G+) --ごぶごぶちゃん☆(2010年10月4日~2015年9月28日) --Radio Cross(2011年10月4日~2012年9月25日) --中原麻衣と浅倉杏美の「らぶえんじぇる」(2011年10月9日~2014年4月6日) --鈴木美咲と田口麻紀子の港学園女子軽音楽部(2012年10月2日~2013年6月25日) --中村繪里子の「ら♥ら★ら♪なかむランド~Love♥Laugh★Life♪~」(2013年1月8日~2016年3月29日) --高橋花林・大和田仁美のとりあえずノリでやっていこう!(2013年10月12日~2014年6月28日) --木戸衣吹・エリイちゃんのゆめいろ学院Doki☆Doki参観日(2014年1月10日~2016年1月2日) --ステキ情報バラエティ 発信!もいとろ君(2014年7月12日~2016年4月2日) --ありがた系迷惑プレゼンショー はるか・ちなみの「りめいく!」→はるか・ちなみの「りめいく!」(2015年4月6日~2016年9月26日) --かおりとあさみのグリラジ!!(2015年10月6日~2016年4月2日) --EMERGENCY the RADIO(2014年10月~2017年3月) --内田さんと浅倉さん(2014年4月7日~2017年12月29日) --西明日香のデリケートゾーン!(2015年10月5日~2019年9月23日) --あどりぶ(2014年4月12日~2020年3月21日《※超!A&G+放送:2014年4月12日~2019年12月28日》)※2020年1月11日~3月21日は隔週土曜20:00~にチャンネル配信 --BELOVED MEMORIES(2015年4月12日~2020年3月27日《※超!A&G+放送:2015年4月12日~2019年12月27日》)※2020年1月3日~3月27日は毎週金曜20:00にチャンネル配信 -放送終了(チャンネル配信) --田村睦心×瀬戸麻沙美の獅子奮迅!体育会系ラジオ!(2016年1月20日~2017年12月20日《※超!A&G+放送:2016年10月3日~2017年9月25日》) --安済知佳と朝井彩加のふたりはシンパシー!(2016年7月7日~2017年12月21日)※月2回の木曜日更新 --ゆずかアプセット ニコ生広報室(2017年4月26日~2018年3月26日)※月1回生放送 --Radioアニメロミックス 内山夕実と吉田有里のゆゆらじ(2015年11月27日~2019年3月29日)※月2回の金曜日更新 --巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」(2016年7月1日~2019年11月29日)※隔週金曜日生放送 #endregion *しーちゃん【しーちゃん】 「春佳・彩花のSSちゃんねる」の新婚ちゃんねるなどに登場する赤ん坊(人形)。基本泣き声だけだが、時折ポロッと喋ることも。 元々はシーサイド・コミュニケーションズの社内にあった人形で、「シーサイドのしーちゃん」と名付けられたのだが、実はそれより先に[[洲崎西]]コンビに「バブ美」と名付けられていた。 イベントでは各番組間でもてあそばれた挙句、全裸にされパンツを頭から被らされた(犯人は大橋彩香)。 *しーちゃん・しーたむ【しーちゃん・しーたむ】 井澤詩織の愛称。胸の小ささを揶揄してぺったむと呼ぶ人も少なくない。 ちなみにお姉さんはねーたむ。 *シーラカンス【しーらかんす】 大久保瑠美によると、空想上の生き物である。 湖に生息していて◯ッシーみたいな体型をしているとのこと。 *ジェンガ【じぇんが】 2014年4月に突如として現れた、超!A&G+の「G」要素。 ジェンガールのジェンガへの本気っぷりに定評がある。 詳しくは[[ジェンガでナイト!]]へ。 *塩大福【しおだいふく】 広橋涼の愛称。 命名者は小島幸子。広橋の顔を見ると思い出すものだという。 *塩万能説【しおばんのうせつ】 高橋美佳子が唱える説。辛いものには効かなかった。 *時空の歪み【じくうのゆがみ】 +収録日と放送日との日にちの差により、パーソナリティの話す内容と放送時点での状況に様々なズレが生じる事。収録番組にとって避けては通れないもの。番組によっては「時空の狭間」と言うことも。&br()例として、番組のイベントが行われた直後の放送では、大体の場合はそのイベント以前に収録されているので、パーソナリティは感想を話したりする事ができない。この場合、パーソナリティは「イベントが無事に終了したはず」「楽しかった…はず」と濁した表現をしたりする。訓練されたリスナーになると、これらのイベントが「終了した体」のあいさつを添えたふつおたを送ってきたりもする。&br()特に[[複数本録り>数字#id_5e41a7aa]]の番組や、[[年末年始>ね#id_c955f38d]]は収録の間隔が長くなるため、この傾向が顕著である。「あおい・さおりの新番組(`・ω・´)」では「[[クロノスタシス>く#id_60c1be68]]」と表現されていた。&br()変わったパターンとしては「同じ番組の本放送同士で時空が歪む」事例がある。例えば「番組にゲストを招くことになったが、スケジュールの都合で収録タイミングが前後した」「通常生放送の番組をパーソナリティの都合で収録放送にしたが、生放送の前に翌週分を収録したため収録順と放送順が一致しない」などがある。&br()収録時代の「文化放送ホームランラジオ! パっとUP」では、収録及び月イチ生放送が週末3連戦前の金曜日に主に行われていたため、そのときは意気揚々と週末カードへの希望を語っていたパーソナリティの姿と、3連戦の結果が出た放送時のギャップが時に痛ましい雰囲気を生み出していた。 +かつては[[日曜日の22時30分>C3 RADIO]]に特に顕著であった。 *四国【しこく】 近畿、中国、九州に三方を囲まれた日本の地方。 豊崎愛生(徳島)、水樹奈々(愛媛)、中村悠一(香川)、小野大輔(高知)など多数の有名声優を生んだ島。 島には4つの県があるが、花澤香菜は「島根・鳥取・徳島・愛知」、「あまたつ!」の4人は「鳥取・福島・讃岐・熊本」と答えていた。夏川椎菜に至っては、「名古屋は愛媛にある」と答えていた。だから声優に地理の問題を出すなど(ry 中村悠一が地元にいた頃は「瀬戸内の気候のため晴れの日が多く、すぐに水がなくなる。19時以降はいつも断水していた」との事。 *しこしこ【しこしこ】 しこりの擬音。 *しこしこしこりんじゃんけんぽん【しこしこしこりんじゃんけんぽん】 「Radio 4Gamer」の番組最後に行っていたじゃんけんのこと。 *しこ事情【しこじじょう】 岡本信彦の事情による物事。 ちなみに、文化放送[[公認ワード>https://www.agqr.jp/topics/archives/radio_4gamer_tap_2.php]]である。 *しこばんは【しこばんわ】 「Radio 4Gamer」→「Radio 4Gamer Tap(仮)」における、マフィア梶田の番組冒頭の挨拶。 岡本信彦のあだ名「しこりん」と「こんばんは」を足したもの。 *しこモンスター【しこもんすたー】 おめでとう! しこりん は しこモンスター に しんかした! しこりんがレベル24で進化する生物。 覚える技は「くさいえき」「ハイドロポンプ」「しこる」「くびわをつける」「たまごうみ」「したでなめる」「こやすさんときいて」「がんきゅうなめ」などが確認されている。 ただし発見されてから日が浅いこともあり、詳しい生態は不明。 *シコリティ【しこりてぃ】 ゲーム中にすぐに死ぬこと。「[[相変わらずのシコリティだな!>あ#id_5476523c]]」 *しこりん【しこりん】 岡本信彦の新しい人格。 *四捨五入 【ししゃごにゅう】 これを行うと、まだ20代後半でも30歳になってしまい、30代後半では40歳になってしまう。 豊田萌絵「そっか、私今年から年齢四捨五入しちゃいけない年になるんだ...」 年齢によっては、四捨五入をしてほしくなかったり何が何でもしてほしかったりと様々である。 *自主規制音 【じしゅきせいおん】 テレビやラジオ、インターネットメディア等で特定の語句(放送禁止用語やプライバシー侵害)や事務所NGワードを伏せるためにトークの音声と差し替えるための音源。「ピー」という音がよく使われることから「ピー音」とも呼ばれる。単に「規制音」とも。 当然ながら生放送では使えないため、生放送ながら危険な語句が頻出する「わーきゃー」や「ヨナヨナ」火曜の△コーナーなどは常に緊張の連続。 ただ、超!A&G+の場合はさほど厳しい基準があるわけでもなく、ヒャダイン、マフィア梶田、上坂すみれといった面々が生放送で自由闊達に喋れているのもその表れといえる。収録番組の中では「IT革命」でしばしばピー音が流れるが、半ばお約束ギャグのようなものである。また本当に生放送で危険な発言があったとしても、そのリピート放送で該当部がピー音処理された事例というのも確認されてはいない。 ピー音のほかラジオ独特の手法として、発言部分を番組独自の音楽や音声で差し替える番組もあり、[[じゃじゃ馬>し#id_a18f07c3]]や[[BND>B#id_7fb2e6d5]]、[[問題なんか何もないよ>も#id_26e07e29]]が代表格。「アニゲラ」では効果音と杉田智和の台詞「[[卍固め>ま#id_89579e4c]]」「[[麺固め>め#id_43c3973c]]」「[[縦四方固>た#id_73eeb647]]」が、「洲崎西」では「ヒャー」というそれぞれ独自の規制音が使われている。 「IT革命」では規制やその前段階に相当する発言があると、直後に[[ほら貝、馬の鳴き声、象の鳴き声>ほ#id_8a306028]]と3種類の音で警告がされる(本当に流したらダメな言動はピー音で被せられる)。 *自称・天才【じしょう・てんさい】 明坂聡美のこと。 *静岡銀行【しずおかぎんこう】 静岡県静岡市に本店を置き、同県内を経営基盤とする地方銀行。 2016年末、何故かあのシーサイド・コミュニケーションズとコラボ。2017年の冬から春の期間に一定条件のオンライン口座を開設することで、シーサイド各番組オリジナルデザインのキャッシュカードと特典CDが貰えるというかなり謎なキャンペーンをスタートさせ、リスナー一同を困惑させた。 対象番組は6つであるが口座開設は一人1回のみ。オリジナルキャッシュカードは一部番組のデザインがあまりにゲスかったため、たとえその番組のリスナーであってもカードは無難な「内浅」や「ビーメモ」のデザインを選ぶ、という傾向があった。 &s(){正直、企画担当氏は対象の番組をちゃんと聴いたことがあるのだろうか…? 特にIT、特にデリラジ、特に洲崎西。} 参考URL:https://twitter.com/seaside_c/status/811913738928340996 *次世代のドレミの歌【じせだいのどれみのうた】 オカ・エリザベスによって作られた次世代感たっぷりのドレミの歌。 ドは「ドラクエ」のド レは「レイトン教授」のレ ミは「みんなのゴルフ」のミ ファは「ファイナルファンタジーIX」のファ ソは「ソーマブリンガー」のソ ラは「ラジアータストーリーズ」のラ シは「真・女神転生」のシ ドは「ど(と)きめきメモリアル」のド *したーいの【したーいの】 えりゆかのライバルとして申し分無い貫禄をみせつけるフレーズ。 *時代が追いつく【じだいがおいつく】 「伊藤美来 まるっとまとめ!」において時空の歪みが解消されること。 *下着【したぎ】 水曜超ラジ!のユニット「スイムウェア」からリーダーの博士が脱退したことにより新しく付けたユニット名。 メンバーは、ギター:パンツ、ドラム:げんき、ピアノ:おーじろー。 *下心【したごころ】 種族保存の本能。 *シチュー【しちゅー】 西洋の煮込み料理で、ホワイトソースを使う通常のものとデミグラスソースや牛肉を使ったものが主。主食には通常パンが添えられるが、ご飯にかけるか否かを巡っては論争をしばしば巻き起こす。 A&G界隈では高橋美佳子と日高里菜が「かける派」であることを明言している。 ただ、世間においてはかける派は少数であるらしく、高橋は自身の番組でアンケートをとった結果徹底的に打ちのめされてしまったほか、[[シチューかけご飯の画像を堂々とTwitterに載せている>https://twitter.com/hidaka_rina0615/status/904359362902106113]]日高もこれを見聞きした声優からは否定されている(その度に毅然と反論している。)。なお、この日高の投稿は2017年9月のものだが、それから約2年8ヶ月後、2020年5月12日(火)放送の「ひだかくま」(第6回)でも相方の加隈亜衣からそのことを弄られ、Twitterの番組実況では前述の投稿をたくさん[[RTされた模様>https://twitter.com/hidaka_rina0615/status/1260211690395676673]]。&s(){これぞ「シチュー引き回しの刑」。} *実家【じっか】 成人しても独り立ちせず、実家暮らしを続けている人はA&Gパーソナリティにも多い。 ラジオの収録やアフレコをはじめとするパーソナリティの仕事の多くは東京かその近郊が現場なので、当然、東京に近い出身者ほど実家暮らしの率は高くなる。勿論、他の事情もあるのだろうが。 一人暮らしほどお金がかからないので井口裕香のように服にお金を過度にかけたり、食事の用意は同居者(大抵は親)任せになるので、内山夕実や東山奈央のように料理の腕が上がらない等の弊害も生じる。 一方で、大橋彩香など関東出身でも一人暮らしをしている人や、麻倉もものように実家が東京から遠いため一人暮らしをせざるを得なくても周囲から生活に関して非常に心配される人もいる。 下田麻美や寿美菜子のように、デビュー前や間もない頃には遠い実家から東京まで通っていた人もいる。 また、実家が兵庫県と東京から遠いにもかかわらず、少しでも時間が空くと頻繁に帰省している西明日香のような極端な例も。これに関して、[[2018年12月10日放送の「西明日香のデリケートゾーン!」第167回>https://www.nicovideo.jp/watch/so34305277]]においてリスナーから「そんなに頻繁に帰省していて新幹線代すごくかかりませんか?」と質問が寄せられたが、これに対し西は「地方での仕事にかかる交通費は事務所持ちなので、タレントの負担は然程でもない。しょっちゅう帰省できているのは&bold(){地方(特に関西)でのイベントに乗じているから}」とぶっちゃけていた(当然、自らの意思で帰る場合は自己負担である)。 *実態調査!男子のXXX【じったいちょうさ だんしのばきゅーん】 「伊藤かな恵の超ラジ!Girls」で超人気?のコーナーで、他の曜日のGirlsからも毎週意見を集めていた。 かな恵ちゃんがメール内容に耐えられなくなるとチンベルを鳴らし、草原の画像に切り替わると同時に『君に届け』のテーマが流れるが、例外として読めない内容をゲストが代読する事もある。 これまでの最高ショック度は2010年5月25日放送回に記録した95で、テーマは「彼女がいるのに『彼女いません』と言うのはどうして?」だった。 *失望しました、みくにゃんのファン辞めます。【しつぼうしました、みくにゃんのふぁんやめます。】 「アイドルマスター シンデレラガールズ」前川みくに対し、初期のころにしばしば用いられていたネットスラング。言葉の源流を辿ると、アニメ「マクロスF(フロンティア)」あたりから流れてきた言い回しらしい。 みく役である高森奈津美はこれを好ましく思っておらず、ある時「みくにゃんのファン辞めません」と最後に書いてきた番組メールに、「この言い方は嫌いですね」とはっきり不満を口にした。 それもあってか、最近はほとんど用いられることは無くなっている。 *自転車【じてんしゃ】 「A&G NEXT ICON 超!CUE!&A」月曜担当の内山悠里菜がルビを振っていた単語。 *四天王【してんのう】 「じゅうはちキン!」の私物プレゼントに当選した4人の猛者たち。 プレゼントに応募するにはゲーム「DEARDROPS」といっしょに写った過激な写真を送らなければならず、結果、放送では見せられないレベルの物が送られてきたのだった。 *死に間【しにま】 怖い。 *しねえよ結婚!【しねえよけっこん!】 最近皆さん気になさってると思いますが、私は結婚しません。 えへへへ、ごめんね騒がして。あのー全然そんなことないから。 あのー本当あーっと流して下さい。あのー、ねっ、あのー、 休んでた理由が実はマリッジブルーなんじゃないかとか、そんなことありません。 真剣に本当に悩んでましたから。大丈夫ですからねもう。 あのー、本当に…しねえよ結婚!えへへ、誰だよ言い出したの。 本当大丈夫です安心して下さい。 僕は安心しました。 *シノラー【しのらー】 +1990年代に流行った、タレント・篠原ともえの恐ろしく奇抜なファッションや言動、行動のフォロワー。無敵と思われた佐倉綾音のココロを綻ばせ、ついにはへし折った最終兵器。 +前項が由来の『Radio Cross』スタッフの愛称。TAFの公開生放送ほか、番組内の露出が増えてひそかに人気が出ている。かわいい。『Radio Cross』が終了した今はこの名が封印され「[[あおいちゃん>あ行#id_6b4b5cba]]」と呼ばれている。 *渋谷【渋谷】 +東京都の区名。文化の中心地として知られる。 放送業界的にはNHKのことを指す。 #region ラジオでは主にFM放送で声優がパーソナリティを務める番組やラジオドラマ、アニソンを扱う番組が放映されている。 またアナウンサーの中でも2024年春に仙台から異動して東京勤務となった宮崎あずさはアニメ好きを公言し、自身のX(旧Twitter)では、NHKのアナウンサーという立場の面もあって放送ではまず見せないオタク気質を包み隠さず見せている。 #endregion *シホ【しほ】 シーサイド・コミュニケーションズ 代表取締役 植木雄一郎の妻の名前。 放送に乗せた犯人は洲崎西コンビ。当初こそ「『ヒャー』ほ」などと伏せる気は多少あったものの、現在では、諦めたのか(ヒャー)加工されることもなく、垂れ流されている。 *資本主義ランド【しほんしゅぎらんど】 千葉県の舞浜にある某[[夢の国>https://www.tokyodisneyresort.jp/]]の上坂すみれ的呼称。パーソナリティへのご褒美や宣伝などで、番組で訪れる企画がときどき行われる場所。 年間パスを購入して入り浸る新谷良子や、かつてそこの演劇の舞台に出演していた三森すずこなど、プライベートから仕事までその関わり合いも様々。 どう考えても似合いそうもない上坂すみれが経験済みだったりする一方(それっきり二度と行ってない模様)、何度も行きたい行きたいと言っていた三上枝織がなかなか行けなかったりする(後にようやく達成)。 *志摩崎修太郎【しまざきしゅうたろう】 シーサイド・コミュニケーションズ制作のドラマCD「銀のニーナ(原作:イトカツ)」の登場人物である、ニーナ(CV:大橋彩香)の叔父(27歳・無職)(CV:前野智昭)。 いつまで経ってもCDを恥ずかしくて聴けないままでいる。 そのため、CMが流れるや否や「さすがにもう聞いただろ」「はよ聞け」と実況民から総ツッコミが入る。 同じく、ドラマCD「姫さま狸の恋算用(原作:水瀬マユ)」のCMで「俺も早く聴かないとな」と毎回言っている大和陸(CV:逢坂良太)にも同様のツッコミが入る。 *事絶許【じむしょくぜったいゆるさない】 A&Gの番組内で、食べ物のアレンジネタが出てきた時にオチとして書き込まれるネタ。 例:「この◯◯に何か入れよう」→「じゃあグミにしよう」→「事絶許」 元ネタは「本気!アニラブ」1期火曜にて、番組冒頭の[[モッフル>も#id_d9dc5120]]コーナーで挟む具を募集した際、[[事務職>す#id_cd3aed47]]がグミなどの明らかに危険な食材を提案し、[[結果として大惨事を引き起こした>http://www.joqr.co.jp/alb/2012/11/post-14.html]]ため。 *シモちゃん【しもちゃん】 「井上麻里奈・下田麻美のIT革命!」に登場する謎のキャラ。 無駄にハイクオリティに「あのキャラ」に似ている口調からど真ん中の下ネタを繰り出し、ナゾなポケットのジッパーを開けてはゲスひみつ道具を取り出す。 パイロット版では「&bold(){シモえもん}」とさらにギリな名前であった。 一時はレギュラーから追われたが、近年は不定期で番組EDの数分を「シモちゃんのシモシモレイディオ」と称して乗っ取り放送する機会がある。 *シモッティ【しもってぃ】 明坂聡美が命名した下田麻美の愛称。 *下ネ田【しもねた】 下田麻美の愛称(?)。本人公認である。 *シャイニー/シャイニー☆【しゃいにー】 芹澤優のこと。アニメ「犬とハサミは使いよう」で芹澤が演じた秋月マキシのキャラソン「レモネイドスキャンダル」の一節が由来。 *シャキーン【しゃきーん】 アニメイトゥ! *尺余り【しゃくあまり】 パーソナリティが喋り終わってから実際に番組が終了するまでの時間のこと。 主に収録番組において見られる現象であり、キャストとスタッフがリアルタイムで時間を管理する生放送番組ではあまり起こらない。 超!A&G+では基本的に30分単位で番組が編成されているが、枠のうち最後の(次の番組の前の)1分間は必ずCMが入るため、実際の番組の尺は◯時29分0秒か◯時59分0秒(実際は、配信システムの都合上ラグが3~4秒ある)までとなる。 余りは、提供アナウンスを含めて10秒~20秒程度、長くとも30秒前後に収めるのが理想とされ、下手に余らせると「スタッフの調整や編集が下手」と批判される事も多い。 特にマリン・エンタテインメント制作・提供、[[みほさん>あ行#id_6b21eeb8]]が作家の番組はよく余る。every♥ing!の番組、「吉野裕行FC」の尺余りは最早安定感すらあった。「佐倉綾音 Ayane*LDK」最終回での1分以上もの尺余りは、悪い意味で伝説となってしまっている。 「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」放送開始当初(2016年4月~)は、その直前の23時台に生放送を行っていた「れいちゃんねる」(月曜)「ヒャダインのわーきゃーいわれたい」(水曜)と生放送番組が連続しており、しかも同じスタジオを使う必要があったため、わざと尺余りを作って、その間にキャストとスタッフを入れ替えるという手法が取られていた。ただ、さすがに無理があったのか、後に「わーきゃー」は尺を1分短縮(終了時間を前倒し)し、CMの時間を2分にして交代時間を稼いでいた。 地上波の番組は、提供アナウンスの他、臨時のニュースや交通情報を入れるためと思われる時間を組み込む関係上、ネット配信番組と比べて尺余りが長くなる傾向にある。「上坂すみれの♡をつければかわいかろう」、「田村ゆかりの乙女心♡症候群」、「ご注文はラジオですか??~WELCOME【う・さ!】~」は、毎回必ず約60秒の尺余りを取る(取っていた)。 *ジャケ川さん【じゃけがわさん】 「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」1stテーマソング「無限大の未来へ」のCDジャケットの5人のうち、深川芹亜の代理で写っている謎の美少女。 なお、特典の差し替えジャケットとしてソロバージョンもある。 →[[ロゴ川さん>ろ#id_fbe32026]] *じゃじゃ馬【じゃじゃうま】 アニメ「けいおん!」中野梓のキャラクターソング「じゃじゃ馬Way To Go」。 「竹達・沼倉の初めてでもいいですか?」→「竹達・沼倉の初ラジ!」内で、竹達彩奈が放送コードに引っかかる程(もしくはいわゆる「事務所NG」の場合)の変態発言の規制音として使用されている。 当初は両名どちらの発言にも使われていたが、沼倉愛美用の規制音「[[BND>https://w.atwiki.jp/cho-agqr/pages/67.html#id_7fb2e6d5]]」採用以降は竹達専用。 隠された内容はスタッフ以外に知られることはもちろん無かったが、2015年3月の公開録音にて、ついに招待リスナーが聴いている中で発動させてしまうという惨事が起きてしまった。 なお、本人や事務所のハードルが年を追うごとに低くなっているのか、これ以降は、BND共々番組内で規制音が使われることは全くと言っていいほどなくなってしまった。 *射出【しゃしゅつ】 かつて、上坂すみれが「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」木曜にゲスト出演する際に起きていた現象。 冒頭から&footnote(通常木曜「ヨナヨナ」は冒頭に10分前後鷲崎のフリートークを入れて推薦曲(いわゆる「パワープレイ」)を流してからゲストを呼び込むが、この時だけは番組開始と同時に上坂がブースにいる。)丁々発止のトーク合戦を繰りひろげる上坂が、24時29分29秒になると同時に強制的にマイクの前から飛び出してしまい、魂が大阪へと飛翔していく。25時を過ぎ、ニコ生チャンネルおまけ放送になると再び戻ってくる。 勿論これは単なる芸では無く、木曜24時30分からラジオ大阪にて上坂の出演番組「上坂すみれの文化部は夜歩く」の放送があり所謂「[[裏被り>う#id_7701d5fd]]」を防ぐための措置であった。ただ、当該番組は2018年9月末をもって終了したため、現在ではこの現象は起こらない。 *写真【しゃしん】 番組内で過去の写真を持ち出すことにより、パーソナリティに動揺をもたらす呪われしアイテム。 一時期、A&Gでは過去写真をネタにするのが流行っていた模様。 *社長【しゃちょう】 偉い人…のはずだが、超!A&G+に関わっている「社長」と呼ばれる人々の扱いは往々にして軽い。 *シャッターアイランド【しゃったーあいらんど】 とある埼玉の商店街。 *週刊少年チャンピオン【しゅうかんしょうねんちゃんぴおん】 秋田書店から出版されている、毎週木曜日発売の少年向け週刊漫画雑誌。 2010年8月19日発売の38号を境に何かが始まった。 同号巻頭グラビアを飾ったうちの一人、明坂聡美曰く 「少年チャンピオン、何かが始まったよね」 *住所【じゅうしょ】 +文化放送の住所は「〒105-8002 東京都港区浜松町1-31」。以前はハガキにこのくらい当然のように書いていたが、郵便番号7ケタ化後は精度が高くなったこともあり、極端な話郵便番号さえ書けば、あとは番組名ぐらいできちんと届く&footnote(大企業の本社などには個別の郵便番号が与えられており、文化放送は〒105-8002で先述の住所が登録されている)。 +ハガキやメールに書かないとノベルティが送られてこない。かと言ってなまじ住所を押さえられると、送ってほしくないノベルティが送りつけられたり、在住の区や部屋番号がイタズラにバラされたりもする。 浅野「私の本買わないと、晒すよ?」 かつては、投稿が紹介されるときはラジオネーム(ペンネーム)に加えて投稿者の都道府県と市町村(or郡名)が多くの番組で当たり前に紹介されていたが、個人情報に関する法令が制定された現在では放送局側がかなり敏感になっており、住所を紹介するケースは各局ともめっきり減ってしまった&footnote(堂々と番組中で言っているのは「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」内のコーナー「長谷川のび太の週刊ミッドナイター」の長谷川のび太くらい)。 *縦列駐車【じゅうれつちゅうしゃ】 球状の物体が縦に並んでいる状態。 元ネタは「洲崎西」のトークで披露された西明日香の実家の飼い雄犬であるチョッピーのた(ヒャー)…もとい睾丸が、何らかの拍子で縦に並んでいる状態になっていたエピソードから。 *酒豪【しゅごう】 超!A&G+パーソナリティ声優、歌手に多い人種。 (例) -井口裕香 -上坂すみれ -三澤紗千香 -立花理香 -内山夕実 -佐藤亜美菜 -織田かおり -AiRI -安済知佳 お酒が好きなのは分かるけど、命だけは縮めないでほしいのでどうかほどほどに。 *守銭奴【しゅせんど】 浅野真澄。 *主婦のポーズ【しゅふのぽーず】 巽悠衣子の得意ポーズ。以前の宣材写真などで見られた、片手を鎖骨のあたりに添えるポーズが「買い物カゴを腕にぶら下げているよう」と指摘されたことで命名される。 「あどりぶ」内で話題となった後に宣材写真が変更となり、その際には両手を軽く合わせる「声優ポーズ」になった。 *遵守【じゅんしゅ】 ◯じゅんしゅ ✕とんしゅ *浄化タイム【じょうかたいむ】 かつては、密度の濃い木曜日における22:00~23:30の時間帯を指す言葉。 番組内においては、ポエムを朗読する時間などがそう呼ばれるが、明坂聡美や深川芹亜のポエムなど、浄化の効果が少ないものも。 *しょうがない、私は竹達彩奈で我慢する【しょうがない、わたしはたけたつあやなでがまんする】 「花澤香菜のひとりでできるかな?」で誕生した元祖[[セクハラジングル>せ#id_6e1ebf07]]。 元々は「俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない」での発言。 しょうがない、私は竹達彩奈で我慢する あのちょっと幼児体型な感じを触って我慢する だってさ、そこにいい太ももがあったんだもの *状況トーク【じょうきょうとーく】 深川芹亜が最近の状況についてトークをすること。 もしかして:[[近況トーク>き#id_7254a36e]] *将軍【しょうぐん】 水曜「超ラジ!Girls」内のコーナー「超ラジ!暴れん坊将軍」のこと。 終了のアナウンスはないが、「漫画大好き」にいつのまにか倒幕された模様。 *常識【じょうしき】 「超ラジ!Girls」の面々には無いもの。 *常識を持った狂気【じょうしきをもったきょうき】 「上坂すみれのLady Go!!」初回放送を聴いた(当時)金曜2hリスナーによって付けられた、上坂の二つ名。 ぶっ飛んだ人っていうのは声優界にも何人かいますが、 「常識を持った狂気」というのは初めて経験しました なお、それを聞いた当の本人は「よかったです、私常識あったんですね!!」と、明らかに観点の異なる反応を示した。 *上体そらし【じょうたいそらし】 「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」の共通コーナー「Get Lady Go!!」で行われた体操。 胸囲の格差社会とか言ってはいけない。ふぅ…。 後番組の「FIVE STARS」でパーソナリティが運動をしそうな流れになると言われることがある。 *冗談はさておき【じょうだんはさておき】 リスナーたちはシャイばかりなので、褒めるのに恥ずかしくなってついこう付け加えてしまう。 *鍾乳洞ゲーム【しょうにゅうどうげーむ】 深川芹亜がやりたがっていたゲーム。 女性が前かがみに両手をつき、そのとき腕の間から見えるおっぱいを鍾乳洞の上から下がる鍾乳石に見立て、その下にもぐって探検する、といった趣向の貴族の戯れ。 Rayがゲストに来た際に提案するも拒否された。 黒沢ともよは、FSの全曜日共通コーナー「STAR LINKS」で作家相手に行った。 *しょうもない人間【しょうもないにんげん】 沼倉愛実のこと。 しょうもない話をするのが得意である。 *常連【じょうれん】 ツボを付いたネタ、タイムリーな話題、何のひねりもない凡メール等を駆使して番組に採用され続ける猛者達。 *じょー【じょー】 即座にピンときたら[[洲崎西]]。 *初回放送【しょかいほうそう】 文字通り新番組の最初に放送される回。 パーソナリティ同士や制作スタッフの相性を確認したり、番組内の様々なルールを決めたりする&footnote(「楠田亜衣奈・渡部優衣の気分上等↑↑」のように番組名までその対象になる場合もある。)重要な回。 緊張でガチガチになってしまう人や、初回「だけ」化けの皮を被っていた人など、後々になって振り返るといろいろと感慨深いエピソードとなっていることもある。 収録前にメールアドレスが発表されていない場合は、当然お便りは届いておらずキャストとスタッフだけで話のネタを捻り出さなければならないので、そういう意味でも試される場である。 *じょじょじょ【じょじょじょ】 洲崎綾がお漏らししそうなほど驚いた時に言う。元はリスナー投稿「茶番メール」内のドラマ「あやちゃん」&footnote(元ネタは、言うまでもなくNHKの2013年度上半期放送の朝ドラ「あまちゃん」から。)で書かれたフレーズ。 最近ではメールの冒頭のあいさつになってしまっている。「あっちゃん、ぺっちゃん、じょじょじょ」~「ぞいや」 ちなみに岩手県の方言には「じぇじぇじぇ」や「じゃじゃじゃ」が有るが、じょじょじょはもちろん無いらしい。 そのインパクトから、他の番組でも「じょ」という単語が発せられると反射的に実況スレに書き込まれることが多い。 *女子力【じょしりょく】 若手女性声優が誰もが欲しがるもの。 ただこの業界では、なぜか男性声優・スタッフのほうが持ってしまっていることがままある。 *女性声優専用老人ホーム【じょせいせいゆうせんようろうじんほーむ】 「佐倉としたい大西」を震源地にどうゆうわけかメンバーが徐々に増えつつある、しばらく結婚するつもりのない(らしい)人々が老後の不安対策として建設を目論む老人ホーム。 //同時期に放送されていたドラマ「やすらぎの郷」がきっかけだったのかもしれない。 佐倉綾音「30過ぎても独身予定の声優集めたロンリーホームを作る(※但し稼ぎある人限定)」 #region(close,入居予定者) -佐倉綾音 -大西沙織 -水瀬いのり -加隈亜衣 -村川梨衣 -東山奈央 -日高里菜 -上坂すみれ -小倉唯 #endregion 後に「エジソン」にゲスト出演した佐倉と大西が話題に取り上げ、「自由が丘に建てたい」からと資金援助を花江夏樹に求めるも返答は「潰してやる」。 「同業者の悪口で盛り上がりそうなグループ」と揶揄されるが、そうならないよう見守って欲しい。 ちなみに佐倉は2017年8月時点で&bold(){結婚を諦めていない}。 2017年末と2019年末~20年始にかけては[[第2次ビッグウェーブ>ひ#id_ec30ebfc]]という名の結婚報告ラッシュが発生したが、幸いにも(?)、入居予定者の入籍(脱走者)は一人もいなかった。 なお、明坂聡美も西明日香が結婚した時に三上枝織と荻野可鈴を巻き込んで[[同じ趣旨のもの>https://twitter.com/akekodao/status/1377609578821509120]]を作ろうとしている。 *ジョンソン22歳【じょんそんにじゅうにさい】 明坂聡美愛用のバイオリン。 「岩田光央の超ラジ!」でその存在が明らかにされた。 *尻【しり】 小松未可子はデカイ(杉田智和と共演した某ラジオで自ら暴露)。 三上枝織は美尻。 *視力2.0【しりょくにーてんぜろ】 明坂聡美が提示する、結婚したい男性の条件の一つ。もちろん裸眼で。 最初は視力6.0が条件だったのだが、その後大幅に緩和された結果である。 *白い地図【しろいちず】 2006年3月24日に発売された、井口裕香初のアーティストCD。 撮り下ろしジャケットに本人が作詞を手がけるなど気合い十分!絶賛発売中! それはともかく、どこで買えばいいの? *ジングル【じんぐる】 番組とCMの間に流れる短い音楽やセリフのこと。 「早見沙織のふり~すたいる♪」ではリスナーを悶絶・狂喜させ、「花澤香菜のひとりでできるかな?」ではリスナーをドン引きさせるもの。 やめよう、セクハラ。 「初ラジ」では、数年前から年1回の公開録音時に観客の叫び(リスナーに対する無茶振りとも言う)を収録したものをジングルとして使うのが恒例となっており、年々意味不明度が向上している。 「FIVE STARS」火曜では、パーソナリティとは似ても似つかない清楚な美少女の画像(蓋絵)が差し挟まれていた。 →[[関係のない画像>か#id_54d41465]]、[[セクハラジングル>せ#id_6e1ebf07]]、[[高速おっぱい>こ#id_46fb71fe]]、[[ロゴ川さん>ろ#id_fbe32026]] *紳士【しんし】 裸にネクタイと靴下だけ、という正装で番組を楽しむ者たち。 「超ラジ!Girls」[[月曜>さ行#id_caa48a3a]]や「Lady Go!!」[[水曜>あ行#id_aea1e2dc]]のリスナーに多い。 *人生はジェットコースター【じんせいはじぇっとこーすたー】 中村繪里子が残した名言。 *新・谷良子【しん・たにりょうこ】 ある時期から突然言われ出した、新谷良子の愛称。 100万回言われてるよ!バーカバーカ! *神童からダメ人間になりました【しんどうからだめにんげんになりました】 夏川椎菜のこと。 小学校低学年までは運動以外は全て完璧の神童だったが、学年が上がる毎にランクダウンして行き、ついにはダメ人間にまで成り下がってしまった事から。 なお、トラハモ初期の頃には「20歳越えたらただの人になるのかな?」と言っていたが、実際、20歳になる辺りから自爆芸が増え、ポンコツがさらに加速している。 ----

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