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12 ハロゲンの単体

単体 分子式 状態 水素との反応 水との反応 酸化力
フッ素 F 2 気体 淡黄色 F 2 +H 2 →2HF 2F 2 +2H 2 O→4HF+O 2
塩 素 Cl 2 気体 黄緑色 Cl 2 +H 2 →2HCl Cl 2 +H 2 O→HCl+HClO
臭 素 Br 2 液体 赤褐色 Br 2 +H 2 →2HBr わずかに反応する
ヨウ素 I 2 固体 黒紫色 I 2 +H 2 →2HI ほとんど反応しない

13 ハロゲン化水素

ハロゲン化水素 分子式 状態 水溶液名 性質 実験室的製法
フッ化水素 HF 気体 フッ化水素酸 弱酸 CaF 2 +H 2 SO 4 →CaSO 4 +2HF
塩化水素 HCl 気体 塩     酸 強酸 NaCl+H 2 SO 4 →NaHSO 4 +HCl
臭化水素 HBr 気体 臭化水素酸 強酸 KBr+H 2 SO 4 →KHSO 4 +HBr
ヨウ化水素 HI 気体 ヨウ化水素酸 強酸 KI+H 2 SO 4 →KHSO 4 +HI

14 酸化還元反応
(1) 2KI+Cl 2 →2KCl+I 2
(2) 起きない。×
(3) 起きない。×
(4) 2KI+Br 2 →2KBr+I 2


15 塩素発生装置
(1) A 水 理由:塩化水素の吸収 B 濃硫酸 理由:水蒸気の吸収
(2) MnO 2 +4HCl→MnCl 2 +2H 2 O+Cl 2
(3) 下方置換法 理由:空気より分子量が重いため。
(4) 11.2(l)の塩素は、0.5mol発生するのと同じ。
MnO 2 は、0.5(mol)必要。
よって、MnO 2 の分子量は、55+32=87より、43.5(g)
同様に塩酸は、0.2mol必要。
使う塩酸のモル濃度は12(mol/l)なので、求める体積をVとおくと
0.2=12×(V/1000)よりV=166.666・・・ml≒167ml


16 化学反応式
(1) CaCl(ClO)・H 2 O+HCl→Cl 2 +CaCl 2 +2H 2 O
(2) SiO 2 +6HF→H 2 SiF 6 +2H 2 O
(3) AgNO 3 +HCl→AgCl+HNO 3


17 センター試験問題
ア 正しい。
イ 正しい。
ウ 誤り。単体で気体は、フッ素と塩素のみ。臭素は液体。ヨウ素は固体。
エ 誤り。還元作用でなく、酸化作用。
オ 正しい。
したがって、解答は、ウとエの2つ。


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