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P237　節末問題&br()
1&br()
ア　ジエチルエーテル&br()
　　C&sub(){2}H&sub(){5}-O-C&sub(){2}H&sub(){5}&br()
イ　酢酸&br()
　　CH&sub(){3}-COOH&br()
ウ　酢酸エチル&br()
　　CH&sub(){3}-COO-C&sub(){2}H&sub(){5}&br()
エ　酢酸イソプロピル&br()
　　CH&sub(){3}-COO-C&sub(){3}H&sub(){7}&br()
　　C&sub(){3}H&sub(){7}の真ん中のCに結合させる。&br()
　　アルコールになるとき、2－プロパノールになるようにする。&br()
オ　アセトン&br()
　　CH&sub(){3}-CO-CH&sub(){3}&br()
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2&br()
(1)　ジエチルエーテル&br()
　　　蒸気に麻酔性がある。&br()
(2)　ギ酸&br()
(3)　酢酸&br()
(4)　アセトン&br()
　　　ヨードホルム反応を示す。&br()
(5)　ホルムアルデヒド、ギ酸&br()
　　　アルデヒド基があるので、還元性をもつ。&br()
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3&br()
考えられるのは、3つある。&br()
酢酸エチル。プロピオン酸エチル。ギ酸イソプロピル。&br()
カルボン酸に還元性があるので、ギ酸イソプロピルになる。&br()
加水分解すると、ギ酸と2－プロパノールになる。&br()
2－プロパノールは、酸化すると、アセトン(ケトン)になる。&br()
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4&br()
イ&br()
　脂肪酸ではなく、正しくは、脂肪酸の塩&br()
ウ&br()
　酸性ではなく、正しくは、塩基性&br()
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