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で、デヴィ夫人それはセクハラ!!! デヴィ夫人がさ梶にさ「そのほくろはずしたほうがいいわよ」セークーハーラー!!!(興奮) んもう、西野が「セクハラ!」と叫んで梶の肩を抱けばいいのに。と思った。 んでさ、あの種を選んだときさ 「もし高かったらみんなで育てようね」 って・・・薬だったら?って聞かれたらさ 「みんなで飲もうね」 かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいんですけど!!!! え、なにこの可愛さ!!アホじゃないの!?(アホはお前だ)キュン死しそうだった。あはん、かわいい(キモイ) ギリギリッスみた!?舌!しーーーーーーーーーーた!!!でてた!!!舌でてた(うるさい) たーたらたたたたー♪ 塚地、やったね★でもその塚っちゃんがさ梶原みてさ「太ってるチビやせろー!!」無理なんだよ!!? そんで梶原「余裕のパス宣言!!」かわいい(お前なんでもかわいいしかいってないやんけ) 「大道具さんVS梶原」 負けた。負けちまった(泣 でも、あの大道具さんが意外とお笑いもいけるということが証明された。証明してもしかたねーし。 んで、特にネタはないが、恒例の小説ー。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「あー。今日も買ったぁ・・・もういやだー(泣)」 「でも、今日比較的安いものばっかだったな」 「俺ら金銭感覚なくなってきてんじゃねーの?あれ別に安くねーぞ」 わかってるーと梶原が腰に手を当て背伸びをした。 「じゃ、着替えに行きますかー」 みんなで普段着に着替えるためゾロゾロと部屋に戻っていく。 「・・・あれ?西野がいないんやけど」 「西野?あぁ、そういえば。さっきまで見てたんやけど・・・」 「部屋に戻ったかもしれん」 梶原が鬘をはずした。いつもの短髪が顔をのぞかせた。 「おれ、見てくる」 梶原が楽屋に走っていった。 「あーあ。着替えてからでいいのに」 馬場がつぶやいた。 塚地がその台詞にため息をついた(また襲われるで、あんな格好で行ったら・・・) それでもま、いっかと追いかけたことなど一度もなかった。 「西野?」 梶原が楽屋の戸から顔をのぞかせた。 部屋は薄暗く、西野はその中でひっそりと座っていた。 「西野、暗いよ。引きこもり?」 梶原がぷっと笑って、部屋の電気をつけた。 「西野?」 呼ばれた西野は梶原のほうへ顔を向けた。 西野が目を見開いた。 「おまっ・・・、その格好」 「え、あ・・・あぁ、西野がいなかったから・・・」 西野がおでこに手をのせ、ため息をついた。 「着替えてからこいよ」 梶原が西野の隣にこしかけ、顔を覗き込んだ。 「・・・・すまん・・・」 「いいよ、誤らなくて・・・早く着替えてこいよ」 「西野?お前、どっか悪いんとちゃう?」 「いたって健康体だよ」 「う・・・そやろ。おまえ、いつもだったら俺のこと押し倒して、ニヤニヤしてるやないか」 西野が横目で梶原をみた。 西野が梶原の両肩をつかみ、壁にやさしく押し付けた。 「なに?押し倒して欲しいんか」 梶原にぞっとする幸福感が襲った。 しばらくの間沈黙が続いた。 「・・・・・ん」 西野が「へ?」と素っ頓狂な声をあげた。 「・・・・・・・・・・・ん」 梶原がもういちどうなずくと、序所に西野の顔が近づいてきた。 梶原が自然に目を閉じる。 こつん、とおでことおでこが触れ合った。 「・・・・は?」 梶原が眉をひそめた。 「熱はないみたいやな。でも、今日は早く帰って寝たほうがいいで。着替えは俺がもってきてやるから」 梶原はしばらく開いた口がふさがらなかった。 「・・・・ちょ、ちょちょちょ・・・・西野!!」 「あーはいはい、悪いとおもってるから、な。こんど押し倒してやるから。今日は無理!」 な、なんで?とかすれた声で梶原が問うた。 「ちょっと俺も風邪気味。なおるまでちょっとの辛抱や」 梶原は真っ赤に頬をそめると「ばか」と叫んで部屋を飛び出していった。 西野はうつむいたまま「馬鹿はお前だ」とつぶやいた。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 風呂はいらなくちゃ(黙れ) では、また来週。
で、デヴィ夫人それはセクハラ!!! デヴィ夫人がさ梶にさ「そのほくろはずしたほうがいいわよ」セークーハーラー!!!(興奮) んもう、西野が「セクハラ!」と叫んで梶の肩を抱けばいいのに。と思った。 んでさ、あの種を選んだときさ 「もし高かったらみんなで育てようね」 って・・・薬だったら?って聞かれたらさ 「みんなで飲もうね」 かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいんですけど!!!! え、なにこの可愛さ!!アホじゃないの!?(アホはお前だ)キュン死しそうだった。あはん、かわいい(キモイ) ギリギリッスみた!?舌!しーーーーーーーーーーた!!!でてた!!!舌でてた(うるさい) たーたらたたたたー♪ 塚地、やったね★でもその塚っちゃんがさ梶原みてさ「太ってるチビやせろー!!」無理なんだよ!!? そんで梶原「余裕のパス宣言!!」かわいい(お前なんでもかわいいしかいってないやんけ) 「大道具さんVS梶原」 負けた。負けちまった(泣 でも、あの大道具さんが意外とお笑いもいけるということが証明された。証明してもしかたねーし。 んで、特にネタはないが、恒例の小説ー。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「あー。今日も買ったぁ・・・もういやだー(泣)」 「でも、今日比較的安いものばっかだったな」 「俺ら金銭感覚なくなってきてんじゃねーの?あれ別に安くねーぞ」 わかってるーと梶原が腰に手を当て背伸びをした。 「じゃ、着替えに行きますかー」 みんなで普段着に着替えるためゾロゾロと部屋に戻っていく。 「・・・あれ?西野がいないんやけど」 「西野?あぁ、そういえば。さっきまで見てたんやけど・・・」 「部屋に戻ったかもしれん」 梶原が鬘をはずした。いつもの短髪が顔をのぞかせた。 「おれ、見てくる」 梶原が楽屋に走っていった。 「あーあ。着替えてからでいいのに」 馬場がつぶやいた。 塚地がその台詞にため息をついた(また襲われるで、あんな格好で行ったら・・・) それでもま、いっかと追いかけたことなど一度もなかった。 「西野?」 梶原が楽屋の戸から顔をのぞかせた。 部屋は薄暗く、西野はその中でひっそりと座っていた。 「西野、暗いよ。引きこもり?」 梶原がぷっと笑って、部屋の電気をつけた。 「西野?」 呼ばれた西野は梶原のほうへ顔を向けた。 西野が目を見開いた。 「おまっ・・・、その格好」 「え、あ・・・あぁ、西野がいなかったから・・・」 西野がおでこに手をのせ、ため息をついた。 「着替えてからこいよ」 梶原が西野の隣にこしかけ、顔を覗き込んだ。 「・・・・すまん・・・」 「いいよ、誤らなくて・・・早く着替えてこいよ」 「西野?お前、どっか悪いんとちゃう?」 「いたって健康体だよ」 「う・・・そやろ。おまえ、いつもだったら俺のこと押し倒して、ニヤニヤしてるやないか」 西野が横目で梶原をみた。 西野が梶原の両肩をつかみ、壁にやさしく押し付けた。 「なに?押し倒して欲しいんか」 梶原にぞっとする幸福感が襲った。 しばらくの間沈黙が続いた。 「・・・・・ん」 西野が「へ?」と素っ頓狂な声をあげた。 「・・・・・・・・・・・ん」 梶原がもういちどうなずくと、序所に西野の顔が近づいてきた。 梶原が自然に目を閉じる。 こつん、とおでことおでこが触れ合った。 「・・・・は?」 梶原が眉をひそめた。 「熱はないみたいやな。でも、今日は早く帰って寝たほうがいいで。着替えは俺がもってきてやるから」 梶原はしばらく開いた口がふさがらなかった。 「・・・・ちょ、ちょちょちょ・・・・西野!!」 「あーはいはい、悪いとおもってるから、な。こんど押し倒してやるから。今日は無理!」 な、なんで?とかすれた声で梶原が問うた。 「ちょっと俺も風邪気味。なおるまでちょっとの辛抱や」 梶原は真っ赤に頬をそめると「ばか」と叫んで部屋を飛び出していった。 西野はうつむいたまま「馬鹿はお前だ」とつぶやいた。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 風呂はいらなくちゃ(黙れ) では、また来週。 [[次>http://www26.atwiki.jp/cgingadan/?page=%E3%81%AF%E3%81%AD%E3%83%88%E3%83%93%E6%84%9F%E6%83%B3%EF%BC%95]]

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