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210 :←な……何ぃ?     パンッ ◎ ◎:2007/03/14(水) 03:30:07

暖かくなってきたな、もう冬も終わりかな? バイバイこたつちゃん!
と思ってコタツを閉まった翌日に大寒波が来た三月の上旬。

ヽ( ∵)ノ「やったー、書き終わったぞー」

ついに俺は請け負った仕事を果たした。

合作の会議にも参加せず、完全にお荷物作者だった俺はせめて早めに書き上げようと頑張って、
しかし早めに書き終わらなかった分際でPCの前で偉そうにふんぞり返っていた。

( ∵)「よっしゃ、VIPでも見るべ」

そしていつものように『ようです』で検索をかけたそのとき、
俺は思いもよらぬスレを見つけることになる。


211 :←な……何ぃ?     パンッ ◎ ◎:2007/03/14(水) 03:34:13

(;∵)「『ブーンがお風呂に入るようですリターンズ』だと!?」


『ブーンがお風呂に入るようです』

これは恥ずかしながら、俺の代表作とさせてもらっている作品だ。

ストーリーは単純。
アパートの風呂のガス給湯器が大爆発してしまったブーンは、
お風呂に入るために近所の極楽湯へと出かける。
しかし、途中でなぞの組織『OFURO』の面々にさらわれ、
その中で戦い、人間として成長してゆき、ついにお風呂に入るという戦闘ヒューマンドラマだ。

この作品により、俺は一応戦闘モノの書き手と認識されたが、そんな才能などなく、
似たようなジャンルの作品を書いて大ゴケしてしまい、現在も壁にぶち当たっているという、
結構書いたことを後悔している作品、それが『ブーンがお風呂に入るようです』だ。


212 :←な……何ぃ?     パンッ ◎ ◎:2007/03/14(水) 03:36:31

( ∵)「俺のためにスレを立ててくれる人がいるのか……俺にも読者がいたのか……」

俺は感動にむせび泣いた。
読者の言葉は何よりも励みになり、胸に染み渡る。
だからこそブーン小説の作者は作品を書き続けることが出来るのだ。

ありがとう、本当にありがとう。
俺は感謝の意を込めて即興で作品を投下させてもらった。

そこに書き込まれた、読者の生暖かい言葉。
それを見て、俺は本当に感動した。

みんな……俺、頑張るよ。
もう戦闘ヒューマンドラマ系の作品は書けないけど、
最後に合作でお風呂を書いたら、
別のジャンルを書いて少しでもみんなを勇気付けられるように頑張るよ。



:一回目のハジマタ・読者の言葉
:現在の執筆順位 ??/22
:( ∵)は合作作者のようです――ハジマタ

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