「パンッ4」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

パンッ4」(2007/03/16 (金) 16:36:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

620 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:21:07.78 ID:e5U/hMe20 (主^ω^)「……こんな感じで良いかお」 ('A`)「良いんじゃねぇの?」 ( ^ω^)「上出来だお!」 町外れの、町が見渡せる小高い丘。 そこに、ブーンとドクオ、そしてジョンはいた。 あの戦闘の後、三人はまたもドクオ宅に行き、傷を癒した。 ジョンもDATを異能者の“力”を真似て武器としたからか回復が早く、たった四日で三人は全快した。 傷が治り次第、三人は廃ビルへと向かった。 その目的は、埋葬の為、クリテロの死体の回収。 クリテロの死体は白骨化も腐敗もしていなかった。 ただ、死体がふたまわりほど小さくなっていたのみ。 あのおびただしい量の黒い血液も蒸発している。 ジョンが言うには、「クリテロはフォックスが闇から生んだ存在だから、闇になって消えていってるんだ」との事。 622 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:22:41.82 ID:e5U/hMe20 それから三人は死体を丘まで運ぶと、その頂上近くに埋葬した。 何故、丘なのかと言うと ( ^ω^)「この丘は、この街で一番空に近いんだお!       だからここに埋めれば、きっとクリテロの魂も空に昇って、天国に行けるお!」 ブーンのこんな発言が影響したのだった。 (主^ω^)「……さて、仕上げだお」 言って、ジョンはごそごそと懐を探る。 そこから取り出した物は、クリテロが扱っていたDATの欠片と紫の杭。 DATの欠片は、己を行使していたクリテロが死んだ瞬間に、彼の右腕から出て来た。 その瞬間に壁に刺さっていた杭などは全て闇となって消えたのだが、今ジョンが持っている杭だけはそこに残った。 それが何故かは分からない。DATには分からない事も多いのだ。 (主^ω^)「よ……いしょっと」 仕上げとして、紫色の杭をクリテロが眠る真上の地面に突き刺す。 626 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:24:41.65 ID:e5U/hMe20 そして、ジョンはクリテロが扱っていたDATを掲げ上げる。 (主^ω^)「DATの欠片よ。クリテロの魂を天に届けてくれお!」 ……何の変化もない。分かっていた。 分かっていても、そうする事で、少しでもクリテロを天に届かせたかった。 (主^ω^)「……さてと」 ジョンはそのDATを、再度懐に仕舞う。 そして、今度は左腕を掲げた。 『ゴキリ』 左腕の“力”が解放され、白銀の異形の腕になる。 『ゴキリ』 異形だった箇所が、肩の方から手の方へと少しずつ狭まっていく。 『ゴキリ』 まもなく異形の箇所は完全に消え、ジョンの手の上にDATの欠片が現れた。 ('A`)「へぇ、DATってのは面白いもんだな」 ( ^ω^)「そんな石みたいなのがさっきの腕になるのかお……すごいお」 (主^ω^)「とは言っても、使う者の想いの力にもよるお」 631 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:26:05.29 ID:e5U/hMe20 「さて」と、ジョンはDATを掲げ上げる。 まもなくそのDATは眼がくらむほど強く輝きだした。 ( ^ω^)「……行っちゃうのかお?」 (主^ω^)「お。僕は僕の世界を救う為に、まだまだ色んな世界を渡らなくちゃいけないお。        身体の回復に結構な時間を使っちゃったから、少し急ぎたいんだお」 ('A`)「そうか。じゃあ、気を付けてな」 (主^ω^)「お。そうするお」 ( ^ω^)「……ジョン。僕は、君の事を忘れないお。ずっと」 ('A`)「俺も忘れないでいてやるよ。こんな経験は中々ないからな」 一瞬、目頭が熱くなる。 だが、別れを涙で迎えたくはなかったので、無理矢理にこらえた。 (主^ω^)「僕も二人の事は忘れないお。絶対に!」 そこで、DATの光が一際強くなる。 (主^ω^)「……お。そろそろみたいだお。もっと話していたかったお。       ……短い間だったけど、本当に色々とありがとうだお。二人とも」 その言葉と同時に、ジョンは柔らかな光に包まれた。 638 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:28:19.57 ID:e5U/hMe20 (主^ω^)「……もし出来るならば、また会いたいお」 ('A`)「だったらまた会いに来れば良いだろ」 ( ^ω^)「そうだお!また来いお!」 (主^ω^)「……お!そうするお!絶対、また会いに来るお!        じゃあ、また会えるその日まで―――」 「―――さようなら(だお)」 三人の声が揃う。 瞬間。ジョンの全身が光に包まれ―――そして、消えた。 後に残ったのはブーンとドクオ。そして、心地の良い風だけだった。 641 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:29:00.88 ID:e5U/hMe20 ( ´ω`)「……行っちゃったお」 ('A`)「行っちゃったな」 ( ´ω`)「正直な所、行ってほしくなかったお。       もっといっぱい話したかったお」 ('A`)「仕方のない事だ。諦めろ。それに、もしかしたら本当にいつか会いに来るかもしれないだろ?    その日を願えよ。願えば、もしかすれば本当になるかもしれないぜ?」 ( ^ω^)「……お。そうするお」 溜め息を吐いて、ブーンは空を見上げる。 抜けるような青空の中、Vの字状に鳥達が飛び行っていた。 ( ^ω^)「こうしていると―――何だか、さっきまでの事が嘘みたいだお」 ('A`)「異世界の住人、不可解な石、ねぇ……まぁ、お前がそう思うのも仕方ないわな。    俺だってにわかには信じられない事だが……この身をもって体験した事だからなぁ」 今度はドクオが溜め息を吐く。 ('A`)「それにしても―――何だか、な」 ( ´ω`)「やっぱり寂しいお」 ('A`)「……あぁ。本当に」 643 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:30:11.43 ID:e5U/hMe20 ( ^ω^)「これからどうするお?」 ('A`)「とりあえずはジョルジュとギコに会いに行こうか。どうせあいつら暇してるだろ。    さっきの出来事を色々と改変して教えてやろうぜ」 ( ^ω^)「おっ!そうするお!」 柔らかな太陽の光の中、二人は丘を降りていく。 彼らは見なかった。 彼らの背後。丘の頂上―――クリテロの眠る地面に刺さった、紫色の杭。 それが一瞬だけ輝いて、その輝きを残して消えた事を。 そして、その輝きは―――空へと、昇っていった事を。 ( ^ω^)ブーンが世界を巡るようです     【 IN ( ^ω^)ブーン達は異能者だったようです 】                             END 659 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:32:30.36 ID:e5U/hMe20         从 ゚∀从ノシ「次回予告!」 665 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:33:23.02 ID:e5U/hMe20 (,,゚Д゚)「お疲れさま!んじゃ、恒例の次回予告行くぞゴルァ!       司会はこの俺、ギコと!」 ( ゚∀゚)ノ「俺っちジョルジュが勤めさせて頂きますよー!」 (,,゚Д゚)「俺達出番なかったな」 ( ゚∀゚)「うん。これでも一応メインキャラなんだけどねー」 (,,゚Д゚)「…………………」 ( ゚∀゚)「…………………」 667 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:34:03.26 ID:e5U/hMe20 (;゚Д゚)「……ま、まぁ、今はそれよりも次回予告だ!」 ( ゚∀゚)「おーけー!じゃあ予告行くよー!      明日は誰もが知ってる大人気能力バトル、      ◆BYUt189CYAさん作『( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようです』が投下されるよん!」 (,,゚Д゚)「『ウェポン』という特別な武器に姿を変える14個の指輪。      そしてその指輪に選ばれ、護る為に戦う事を余儀なくされた11人の熱い話だ!」 ( ゚∀゚)「今回は『戦い護る』とその続編、『抗い護る』の間の出来事!      外伝では様々な世界が出てくるから、あの英雄達や異世界の住人達ももしかしたら出るかもね!      DATの力をどう絡めるか!どんな熱い展開を見せてくれるのか!本当に楽しみだねー!」 (,,゚Д゚)「あの話の中で、俺はブーンとギコさんが好きだ。      あの、誰かを護る為に戦うって姿勢が格好良すぎる!」 ( ゚∀゚)「ほぉー、ギコちゃんらしいチョイスだね。俺っちはやっぱりモララーさんや兄者さんかな。      モララーさんのあの意味不明のカリスマ性や、兄者さんの珍妙ぶりは眼を見張るw」 (,,゚Д゚)「他にも個性満載の人物がたくさんいるぞ!誰が出て来ても面白い!」 ( ゚∀゚)「あの熱くて爽快、そして感動のストーリー!」 (,,゚Д゚)「それが明日投下されるぞ!見逃したら後悔するぜ!」 669 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:35:06.19 ID:e5U/hMe20 ( ゚∀゚)「( ^ω^)ブーンが世界を巡るようです       【 IN ( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようです 】!」 (,,゚Д゚)ノシ「好御期待!」
620 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:21:07.78 ID:e5U/hMe20 (主^ω^)「……こんな感じで良いかお」 ('A`)「良いんじゃねぇの?」 ( ^ω^)「上出来だお!」 町外れの、町が見渡せる小高い丘。 そこに、ブーンとドクオ、そしてジョンはいた。 あの戦闘の後、三人はまたもドクオ宅に行き、傷を癒した。 ジョンもDATを異能者の“力”を真似て武器としたからか回復が早く、たった四日で三人は全快した。 傷が治り次第、三人は廃ビルへと向かった。 その目的は、埋葬の為、クリテロの死体の回収。 クリテロの死体は白骨化も腐敗もしていなかった。 ただ、死体がふたまわりほど小さくなっていたのみ。 あのおびただしい量の黒い血液も蒸発している。 ジョンが言うには、「クリテロはフォックスが闇から生んだ存在だから、闇になって消えていってるんだ」との事。 622 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:22:41.82 ID:e5U/hMe20 それから三人は死体を丘まで運ぶと、その頂上近くに埋葬した。 何故、丘なのかと言うと ( ^ω^)「この丘は、この街で一番空に近いんだお!       だからここに埋めれば、きっとクリテロの魂も空に昇って、天国に行けるお!」 ブーンのこんな発言が影響したのだった。 (主^ω^)「……さて、仕上げだお」 言って、ジョンはごそごそと懐を探る。 そこから取り出した物は、クリテロが扱っていたDATの欠片と紫の杭。 DATの欠片は、己を行使していたクリテロが死んだ瞬間に、彼の右腕から出て来た。 その瞬間に壁に刺さっていた杭などは全て闇となって消えたのだが、今ジョンが持っている杭だけはそこに残った。 それが何故かは分からない。DATには分からない事も多いのだ。 (主^ω^)「よ……いしょっと」 仕上げとして、紫色の杭をクリテロが眠る真上の地面に突き刺す。 626 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:24:41.65 ID:e5U/hMe20 そして、ジョンはクリテロが扱っていたDATを掲げ上げる。 (主^ω^)「DATの欠片よ。クリテロの魂を天に届けてくれお!」 ……何の変化もない。分かっていた。 分かっていても、そうする事で、少しでもクリテロを天に届かせたかった。 (主^ω^)「……さてと」 ジョンはそのDATを、再度懐に仕舞う。 そして、今度は左腕を掲げた。 『ゴキリ』 左腕の“力”が解放され、白銀の異形の腕になる。 『ゴキリ』 異形だった箇所が、肩の方から手の方へと少しずつ狭まっていく。 『ゴキリ』 まもなく異形の箇所は完全に消え、ジョンの手の上にDATの欠片が現れた。 ('A`)「へぇ、DATってのは面白いもんだな」 ( ^ω^)「そんな石みたいなのがさっきの腕になるのかお……すごいお」 (主^ω^)「とは言っても、使う者の想いの力にもよるお」 631 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:26:05.29 ID:e5U/hMe20 「さて」と、ジョンはDATを掲げ上げる。 まもなくそのDATは眼がくらむほど強く輝きだした。 ( ^ω^)「……行っちゃうのかお?」 (主^ω^)「お。僕は僕の世界を救う為に、まだまだ色んな世界を渡らなくちゃいけないお。        身体の回復に結構な時間を使っちゃったから、少し急ぎたいんだお」 ('A`)「そうか。じゃあ、気を付けてな」 (主^ω^)「お。そうするお」 ( ^ω^)「……ジョン。僕は、君の事を忘れないお。ずっと」 ('A`)「俺も忘れないでいてやるよ。こんな経験は中々ないからな」 一瞬、目頭が熱くなる。 だが、別れを涙で迎えたくはなかったので、無理矢理にこらえた。 (主^ω^)「僕も二人の事は忘れないお。絶対に!」 そこで、DATの光が一際強くなる。 (主^ω^)「……お。そろそろみたいだお。もっと話していたかったお。       ……短い間だったけど、本当に色々とありがとうだお。二人とも」 その言葉と同時に、ジョンは柔らかな光に包まれた。 638 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:28:19.57 ID:e5U/hMe20 (主^ω^)「……もし出来るならば、また会いたいお」 ('A`)「だったらまた会いに来れば良いだろ」 ( ^ω^)「そうだお!また来いお!」 (主^ω^)「……お!そうするお!絶対、また会いに来るお!        じゃあ、また会えるその日まで―――」 「―――さようなら(だお)」 三人の声が揃う。 瞬間。ジョンの全身が光に包まれ―――そして、消えた。 後に残ったのはブーンとドクオ。そして、心地の良い風だけだった。 641 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:29:00.88 ID:e5U/hMe20 ( ´ω`)「……行っちゃったお」 ('A`)「行っちゃったな」 ( ´ω`)「正直な所、行ってほしくなかったお。       もっといっぱい話したかったお」 ('A`)「仕方のない事だ。諦めろ。それに、もしかしたら本当にいつか会いに来るかもしれないだろ?    その日を願えよ。願えば、もしかすれば本当になるかもしれないぜ?」 ( ^ω^)「……お。そうするお」 溜め息を吐いて、ブーンは空を見上げる。 抜けるような青空の中、Vの字状に鳥達が飛び行っていた。 ( ^ω^)「こうしていると―――何だか、さっきまでの事が嘘みたいだお」 ('A`)「異世界の住人、不可解な石、ねぇ……まぁ、お前がそう思うのも仕方ないわな。    俺だってにわかには信じられない事だが……この身をもって体験した事だからなぁ」 今度はドクオが溜め息を吐く。 ('A`)「それにしても―――何だか、な」 ( ´ω`)「やっぱり寂しいお」 ('A`)「……あぁ。本当に」 643 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:30:11.43 ID:e5U/hMe20 ( ^ω^)「これからどうするお?」 ('A`)「とりあえずはジョルジュとギコに会いに行こうか。どうせあいつら暇してるだろ。    さっきの出来事を色々と改変して教えてやろうぜ」 ( ^ω^)「おっ!そうするお!」 柔らかな太陽の光の中、二人は丘を降りていく。 彼らは見なかった。 彼らの背後。丘の頂上―――クリテロの眠る地面に刺さった、紫色の杭。 それが一瞬だけ輝いて、その輝きを残して消えた事を。 そして、その輝きは―――空へと、昇っていった事を。 ( ^ω^)ブーンが世界を巡るようです     【 IN ( ^ω^)ブーン達は異能者だったようです 】                             END 659 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:32:30.36 ID:e5U/hMe20         从 ゚∀从ノシ「次回予告!」 665 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:33:23.02 ID:e5U/hMe20 (,,゚Д゚)「お疲れさま!んじゃ、恒例の次回予告行くぞゴルァ!       司会はこの俺、ギコと!」 ( ゚∀゚)ノ「俺っちジョルジュが勤めさせて頂きますよー!」 (,,゚Д゚)「俺達出番なかったな」 ( ゚∀゚)「うん。これでも一応メインキャラなんだけどねー」 (,,゚Д゚)「…………………」 ( ゚∀゚)「…………………」 667 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:34:03.26 ID:e5U/hMe20 (;゚Д゚)「……ま、まぁ、今はそれよりも次回予告だ!」 ( ゚∀゚)「おーけー!じゃあ予告行くよー!      明日は誰もが知ってる大人気能力バトル、      ◆BYUt189CYAさん作『( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようです』が投下されるよん!」 (,,゚Д゚)「『ウェポン』という特別な武器に姿を変える14個の指輪。      そしてその指輪に選ばれ、護る為に戦う事を余儀なくされた11人の熱い話だ!」 ( ゚∀゚)「今回は『戦い護る』とその続編、『抗い護る』の間の出来事!      外伝では様々な世界が出てくるから、あの英雄達や異世界の住人達ももしかしたら出るかもね!      DATの力をどう絡めるか!どんな熱い展開を見せてくれるのか!本当に楽しみだねー!」 (,,゚Д゚)「あの話の中で、俺はブーンとギコさんが好きだ。      あの、誰かを護る為に戦うって姿勢が格好良すぎる!」 ( ゚∀゚)「ほぉー、ギコちゃんらしいチョイスだね。俺っちはやっぱりモララーさんや兄者さんかな。      モララーさんのあの意味不明のカリスマ性や、兄者さんの珍妙ぶりは眼を見張るw」 (,,゚Д゚)「他にも個性満載の人物がたくさんいるぞ!誰が出て来ても面白い!」 ( ゚∀゚)「あの熱くて爽快、そして感動のストーリー!」 (,,゚Д゚)「それが明日投下されるぞ!見逃したら後悔するぜ!」 669 名前: 相場師(東京都) 投稿日: 2007/03/14(水) 22:35:06.19 ID:e5U/hMe20 ( ゚∀゚)「( ^ω^)ブーンが世界を巡るようです       【 IN ( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようです 】!」 (,,゚Д゚)ノシ「好御期待!」 [[戻る>( ^ω^)ブーンが世界を巡るようです]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: