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210 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:20:46.69 ID:YVTfK/7+0
┏━━━━┓ ┃ / ̄\
┃ ←樹海 ┃ ┗━| ^o^ |━┓
┗━┓┏━┛ \_/ ┃
┃┃ ┏ ┗━
┃┃ ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\(^o^)/「ヘイ!そこのボーイ!もうオワタのかい!?」
(;^ω^)「だ、誰だおお前!」
\(^o^)/「DJオワタだZE!以後よろしくまんちゅ!」
\(^o^)/「見たところ、自殺をしようとしてるらしいが……まだ早い!」
(;^ω^)「お前全然説得力ないお」
\(^o^)/「まぁまぁ、これでも見て落ち着けよ。ttp://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-3660.html」
(;^ω^)「これは……」
218 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:23:13.83 ID:YVTfK/7+0
| |
| | ボッキ隠し!
| | / ̄ ̄ヽ
| |/ /| |
(^o^)ニニニニニニニニ⊃
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// | |
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とノ と ノ
(*^ω^)「これは……」シコシコドピュッ!
\(^o^)/「もう出したのか!早いNA!」
( ^ω^)「……僕は、一体……」
\(^o^)/「自慰の後の喪失感ktkr!!」
( ^ω^)「早く!DATを見つけて世界を救うんだお!」
\(^o^)/「切り替えハヤスwwwwww」
( ^ω^)「ありがとう!DJオワタ!」
\(^o^)/「バイバイべりべりぐっちょん!」
227 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:27:17.95 ID:YVTfK/7+0
僕はクーの元へ急いで戻り、一緒に座り込んだ。
お互いたいした会話はなく、ただ時間だけが過ぎていく。
それから数分後、ドクオがジュースを持って帰ってきた。
('A`) 「ブーン、クーに何かしてねーだろうな?」
( ^ω^)「当然だお!」
三人でジュースを飲み始める。
僕のジュースはカルピスだったが、ここでクイズをひとつ。
「カルピスの絵柄が水玉なのはなぜでしょう?」
川 ゚ -゚)「カルピス発売の時期、七夕だったらしい。そこから天の川をあらわしているそうだ」
( ^ω^)「さすがクーさん……テレビであってた事をそのまんま出しちゃう!」
('A`) 「そこにあこがれるぅ!しびれるぅっっっっ!」
川 ゚ -゚)「ふん……さて、次はどうしようか」
228 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:28:48.46 ID:YVTfK/7+0
1、近くにいる、VIP学園の女子生徒の催眠術を解く
2、クーさんの弟の催眠術を解く
3、ギコを探し出し、事情を説明して協力してもらう
4、「みんな催眠術掛かってるんだし、スカート覗いてもOKじゃね?」
5、オワタだ!オワタを呼ぶんだ!!
6、定規を折ってみる
7、クーさんと打ち合わせをして、ドクオを逆レイプ
8、おちんちんびろびろーん
9、渡辺を探し出し、催眠術を解いて協力してもらう。
10、今ならっ!何でもっ!できるっ!気がするっ!!
≫235
229 : 共産党幹部(千葉県) :2007/03/20(火) 23:29:06.30 ID:KO4QocrY0
6
230 : 通訳(熊本県) :2007/03/20(火) 23:29:10.40 ID:eq5InQWG0
11、作者召喚
231 : ギター(神奈川県) :2007/03/20(火) 23:29:13.05 ID:Uahe9jvj0
5
232 : 偏屈男(アラバマ州) :2007/03/20(火) 23:29:21.33 ID:syfQuSzb0
3
233 : 元原発勤務(アラバマ州) :2007/03/20(火) 23:29:24.98 ID:bwE2n0kQ0
6
234 : ふぐ調理師(北海道) :2007/03/20(火) 23:29:26.55 ID:YwavNneA0
5!
235 : 踊り子(群馬県) :2007/03/20(火) 23:29:29.49 ID:qpjqM/+O0
1
236 : ふぐ調理師(九州) :2007/03/20(火) 23:29:31.97 ID:0X4QdTNNO
6
237 : 美容師見習い(石川県) :2007/03/20(火) 23:29:33.91 ID:XXfumU2Y0
5
238 : 通訳(熊本県) :2007/03/20(火) 23:29:30.35 ID:eq5InQWG0
11、作者召喚
239 : 公務員(関西・北陸) :2007/03/20(火) 23:29:30.48 ID:QWPNsAq8O
7
240 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 23:29:36.14 ID:X24oSQiU0
7
241 : 歌手(千葉県) :2007/03/20(火) 23:29:42.38 ID:EwNqj/m30
7+8で
あっよいしょーっ!
242 : おたく(神奈川県) :2007/03/20(火) 23:29:46.96 ID:SwZW0wwe0
4
243 : とき(長屋) :2007/03/20(火) 23:31:13.73 ID:eGpHDndp0
≫210
やべえwww読みふけっちまったwwww
244 : 相場師(九州) :2007/03/20(火) 23:31:26.51 ID:hVYMrLFFO
選択肢多いなwww
245 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 23:32:26.00 ID:mIsu61mv0
≫210
俺もだwwwwwwwwwwwwwやっちまった\(^o^)/
246 : 社会科教諭(東京都) :2007/03/20(火) 23:33:48.27 ID:JFXyZi+n0
≫243
俺漏れもwwwwwwwwwwwwww
クソッ…これが合作マジックかっ……
選択肢多すぎワロタ
250 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:36:04.44 ID:YVTfK/7+0
川 ゚ -゚)「あれは、VIP学園の制服……一応助けてみるか」
僕達はその女の子の元へ歩いていく。
そして、顔を見た瞬間、僕は驚きに打ち震えた。
(*^ω^)「しぃちゃんだお!しぃちゃん!」
(*゚ー゚)「……」
しぃちゃんと言えば、VIP学園2年のアイドル的存在。
ロリ顔巨乳身長低い。もう最高の女性なのだ。
川 ゚ -゚)「それで、こいつが望んでいるものは何か分かるのか?」
(*^ω^)「……」
( ^ω^)「……」
(^ω^)
257 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:39:17.03 ID:YVTfK/7+0
('A`) 「ダメじゃん、次行こう、次」
(;^ω^)「ダ、ダメだお!」
ここで彼女を助けて、印象をUPさせておかなければ……。
僕は必死に彼女の望んでいるものを考えた。
吹奏楽部だから……フルートか?
鞄からフルートを取り出して触らせるも、全く変化は無い。
じゃあ、男に飢えているのか?
ちんこを触らせてみたが、全く変化は無い。
(;^ω^)「くっ……」
□「お前さっき出したばっかりなんじゃなかったかお?」
川 ゚ -゚)「出した?何をだ?」
(;^ω^)「な、何でもないお!!」
263 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:42:27.87 ID:YVTfK/7+0
さすがに、僕には何か分からない──。
そう思い、先に進もうと思っているときだった。
( ,,゚Д゚)「しぃ!!」
先ほど助けたギコが、走って現れる。
僕たちの前に立ちはだかり、拳を握り締めた。
( ,,゚Д゚)「テメェ!しぃに何しやがった!!」
(;^ω^)「何もしてないお!むしろ助けようとしただけだお!!」
( ,,゚Д゚)「本当か!それ以外は何もしてないな!?」
□「ちんこ触らせたお」
(#゚Д゚) 「ゴルァァァアァァァァァァァァァ!!!!!!」
274 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:44:49.24 ID:YVTfK/7+0
( ,,゚Д゚)「はぁ……はぁ……」
(####)(####)「お……」
ボコボコに殴られ、捨てられたブーン。
ギコは呼吸を整える前に、しぃの元へ走り出した。
( ,,゚Д゚)「しぃ!大丈夫か!?」
しかし、返事は無い。
当然だ、彼女は催眠術にかかっているのだから。
( ,,゚Д゚)「しぃ!!」
ギコがしぃの手を強く握り締める。
その瞬間、彼女の目はまるで生気を取り戻したかのように輝いた。
(*゚ー゚)「ギコ……君?」
( ,,゚Д゚)「しぃ!!」
278 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:46:57.39 ID:YVTfK/7+0
(*゚ー゚)「ギコ君……助けてくれたんだ」
( ,,゚Д゚)「当然だゴルァァ!!」
(*゚ー゚)「……へへっw」
( ,,゚Д゚)「ど、どうした!?」
(*゚ー゚)「手、握ってるねww」
(*,,゚Д゚)「ご……ごるぁ!」
(*゚ー゚)「あははw 今日、学校サボっちゃう?」
(*,,゚Д゚)「俺はいつでもサボってるぞ!」
(*゚ー゚)「そだねww 遊びにいこっか」
(*,,゚Д゚)「ゴルァァ!」
( ^ω^)('A`)□「あーあー。しにてー」
286 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:48:45.57 ID:YVTfK/7+0
しぃちゃんとギコが手をつないで歩いていく後姿。
僕達は指をくわえてそれを見ていた。
川 ゚ -゚)「早く行くぞ、次だ」
□「そうだお!早くDATを見つけるんだお!」
290 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:50:31.12 ID:YVTfK/7+0
('A`) 「あ、ジョルジュ」
民家の庭を掘り続けている少年。
僕達と同じ制服に身を包まれた、バスケ部主将、ジョルジュだった。
('A`) 「あいつの欲しいものっておっぱいじゃね?」
( ^ω^)「僕もそう思うお」
僕とドクオの目線が、クーさんに注がれる。
そして、冷たい返事。
川 ゚ -゚)「絶対に触らせん」
先ほどのギコの件が響いたのだろう。
クーさんは胸を隠し、僕たちをにらみつけた。
('A`) 「でもよ、アイツ力も強いし、催眠術といておいたら何か役に立ちそうじゃね?」
川 ゚ -゚)「断固拒否する」
293 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:52:29.60 ID:YVTfK/7+0
('A`) 「おっぱい!おっぱい!」
リズムに合わせながら手をたたくドクオ。
それにしてもこのドクオ、ノリノリである。
( ^ω^)「おっぱい!おっぱい!」
僕も便乗して手をたたき始めた。
('A`) 「おっぱいおっぱいおっぱい」
( ^ω^)「おっぱいおっぱいおっぱい」
川;゚ -゚)「だから、さっきので無理ということが分かっただろう!」
('A`) 「それとこれとは人が違う!おっぱいおっぱい!」
( ^ω^)「おっぱいおっぱい!」
295 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:53:36.98 ID:YVTfK/7+0
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ お | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l お ヽ
l っ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / っ /
| ぱ l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ぱ |
| い |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl い |
| !! | | l | ヽ, ― / | | l !! |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
301 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23:55:02.05 ID:YVTfK/7+0
僕たちの声に押されたのか、クーさんは制服を脱ぎ始めた。
そして現れる
下着。
(;'∀`)「ほ、本当に脱いじゃったよ」
(;^ω^)「ほ、本当に脱いじゃったお」
川;゚ -゚)「……これで、ジョルジュに触らせればいいのか?」
僕達は黙って頷く。
あまりの刺激の強さに、気絶しそうなくらいだ。
川;゚ -゚)「……」
クーがジョルジュに近づき、その手を取る。
そして、勢いよく自分の胸を掴ませた。
( ゚∀゚)「DATDATダッ………」
DATを探し続けるジョルジュの言葉が止まる。
……どうやら、成こ───
( ゚∀゚)「…………DATDATDAT」
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