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私モハメド・アヴドゥルは、仲間と共に進入した老朽化の進んだビルの一階、大きく開けたフロアにて、
デイパックから取り出したボトルを飲下していた。
不可解なゲームに巻き込まれ、絶えぬ緊張を連れて数時間歩き通しだった故、
喉は水分を欲していた。意外な程に水は美味く、
ふと確認すると、ボトルの大半を飲み干してしまった事に気付く。

フロアを見渡す。
蜘蛛の巣が張り巡らされた天井。一部が崩れ落ちた壁。
無造作に配置されたテーブルや椅子、事務用具……至る所に埃が付着してしる。
この部屋、かつてはオフィスだったのだろうか。暫く、人に使われていない様子だ。

億泰は既に上階を探索している。
ビル上部の窓から、自分が住人の一人であるこの街が、
ゲームの為にどう変化しているかを確かめたい億泰の感情を
否定する必要は無いと判断し、私は先に行かせた。

私とダイアーはこの一階でひとまず休憩し、
直ぐに億泰を追い屋上に向かう予定だった。

「これは……?」
デイパック内の荷物整理の途中、一つの紙切れが目に入った。
小さな、折り曲がった紙切れだった。私は支給品のメモ用紙の一枚と判断し、
紙切れをデイパック内に戻した。

荒木の能力やDIO等、他にも不安は存在するが、
現在――私が最も憂慮すべき問題は、億泰とダイアーの対立に尽きる。
異常なスタンド能力を行使する荒木を倒す為には、
このゲームで出会った三人が、力を合わせ共闘する事が必要だ。
為るべく、無意味な衝突は避けたい。

私は、ダイアーが寄り掛かる壁の側に、瞳を向ける。
そうだろう、ダイアー?

……ん?



「ダイアー……何処に行った?」


* * * *


棚や段ボール箱に遮られた窓からの視界は狭小で、
街の全貌を捉える事など到底不可能に思えた。
階段を八階まで上り、筋肉が痛みに泣く脚を残る右腕で押えながら、
虹村億康は悪態を付いた。
こうなれば屋上に行くしかない。施錠されてようが鉄格子だろうが、
邪魔する奴は『手』で無限の暗黒に葬るのみ。
あのエジプト人が変質し本来のものでは無いと語る、自分の街をこの目で確認したい。
変貌を自分の身体で感じ取れれば、自分は納得出来る筈だ。
荒木飛呂彦のアナウンスを。ジョースターの爺さんを。

やり切れない。自分の胸の底から湧き出す何かを、
如何なる手段を持ってしても片付けられる気が起こらない。悔しい。口惜しい。
重ちーの時と同じだ。吉良の野郎に爆破された時。俺は、助けられなかった。
次の瞬間、ふと、不可思議に気付く。心に突き立つ違和感。

……あれ? 重ちーは、あの、教会で、荒木に……?
……あれ? 吉良? このゲームに参加して、放送で、死んだって……。
……そういえば兄貴も、この街に居るみたいだが……。
……どうなってんだ……?

いや、どうでもいい事である。
今、その奇妙な疑問に付いて思索する必要を彼は擁しない。
エジプト人が語っていた事は結局殆ど理解不能だったし、
どっち道、何がスタンドだろうが幻覚だろうが、彼のその気持ちが晴れる事は無いのだから。
目今の億康は、屋上へのドアを打ち破り、街の全貌をその瞳に捉えるだけ。
焦燥に似た不安に駆られ、階段へ翔ける。脚部を迸る苦痛など忘れ、上に行きたいと願う。

狭い段差を登り切り、錆び付いた扉の取っ手を、掴んだ。


掴ん、だ……?


背部の中央に、異様な感触が奔出する。
億康は、振り向こうとした。
しかし、身体が、動かない。
……余りにも急ぎ過ぎて、精神が肉体に追い付けず?
いや、断じて違う。
肉体に、紛れも無く何かが、“憑いていた”。
襲い掛かる異常が、身体の自由を尽く強奪していたのだ。
奇怪な圧迫は、徐々に、徐々に、肌の上を、神経を、膨張して行く。

「げっ……ア」


虹村億泰の背中に突き刺さり、食い込んだもの。
それは、波紋戦士ダイアーの、鋭く噛合わされた右手の指であった。

狭隘な階段。深遠なる闇に抱擁されし、笑顔。
即座に抜き放たれた手刀は、艶やかにさえ見える血液のアーチを迸らせ、
どす黒い飛沫が、飛び散り壁に付着する。
男は飽くまでも冷静な口調で、身体を悪寒に震わせている少年に呟いた。

「虹村億泰……最期に教えよう。

 “波紋”の力を、見くびるな」

強靭な屍生人の肉を断ち切るのは、波紋のエネルギーそれ単体のみでは無い。
積年の修行により積み重ねられ、強化された身体能力。
それが……ある意味では真の、波紋の鍛錬の賜物であり、屍生人への武器である。
死より蘇りし邪悪を粉砕する、常人を遥か逸した攻撃能力は――。
当然の事ながら、並の人間の生体が耐えられる筈も無く。

「……!」

虹村億泰は、全身に響き渡る“何か”を感じ取った。
背後からダイアーに何かで刺された様だったが、不思議と痛みは感じない。
それよりも、体中を駆け巡る高揚感に似たそのウェイブに心を奪われた。
彼がこれまでに一度も経験した事の無い、“奇妙さ”だった。

これが、波紋――?

しかし突如、“奇妙さ”とは程遠い、自分の中の何かがはち切れる様な苦痛を覚え、
身体は階段の上に崩れ落ち、彼の意識は閉ざされた。

少年の生命は、友人との、兄との再会も叶わぬまま、その奇怪なゲームの上で――朽ち果てた。


* * * *


「ダイアー! ダイアー! 何処に行った!」
モハメド・アヴドゥルは、薄闇の包むフロアの一角で、
自分の呼び掛けは意味の成さない徒労だと、悟り始めていた。

そして降掛かる、何者かの気配。アヴドゥルは顧る。
気配の居場所は、部屋より延びる廊下の闇の彼方。
それは階段へと続く道。迫る人物は、玄関から等では無く、上階より降り来るもの。

アヴドゥルの額から、一筋の汗か零れる。沸き立つ緊張。
心臓の内より、莫大に膨れ上がる畏怖。一つの問題点。最大の不安。
そんなバカな。まさか、そんな――!

可能性は平然と確信に激変した。
声が、聞こえたからだ。

「モハメド・アヴドゥル――矮小なる『スタンド使い』よ。
 下らない“ごっこ”は、終りにしようか。
 私はもう、飽き飽きだ」

階段の側の廊下の暗闇から、一つの影が現れた。
気配は、寂然たる足取りで、着実にアヴドゥルとの距離を縮めて行く。

「呆気無い終りだった。
 背後から手刀で背を刺し――その指先に“毒薬”を仕込んでな。
 我らが偉大なる“波紋”も……一緒に浴びせてやったよ」

影は、一つの物体を手に取って、アヴドゥルに見せびらかせる様に揺らす。
アヴドゥルはそれの正体を理解した。
小さな、薬ビンだった。

「そもそも、あの少年の体力は何だ?
 階段を幾らか登った程度で、疲労を見せるとはな。
 あれでは……あれでは、“ただの人間ではないか”」

暗黒から現れた影は、巨躯の容。
筋肉を纏わせた男が、押し迫る。確固とした足取りで。

「ダ、ダイアー……」

影の正体は、波紋戦士ダイアー。
ひっそりと立ち止る。アヴドゥルからの距離は、八メートル程か。
その顔に張り付いた、満足げな表情。口の端を大きく歪める。
フフッ、と声に出し、破顔する。

笑みを浮かべた男は、こう言った。
鮮血が点々と付着した一つのデイパックを、腕に抱えて。

「億泰は、死んだ」


刹那、モハメド・アヴドゥルの心の内の何者かが疼き、衝動は全身の隅までを焦がした。
その何者かは、彼の魂の容――『魔術師の赤』だったのかも知れない。
彼は、その衝撃を、その怒りを、その悲しみを、咆哮に託した。

「……ダイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

「来い、アヴドゥルッ!
 このダイアー! 貴様とは、正々堂々と戦ってやろうッ!
 己の余りにも脆弱な力を、その身を持って思い知るが良いッ!」

虹村億泰をその手に葬った裏切り者――ダイアーは、炎のスタンド使いに向け駆け出す。
スタンド――『魔術師の赤』――が、灼熱の憤怒と共に、占師の背後に現出する。

勝敗の行方は、最初の一撃が決まるか否か。それでしか無い。
二人は、同時に確信していた。

「『魔術師の赤』ッ!」
熱波が明確な輪郭を持つ火炎へと転じ、モハメド・アヴドゥルのヴィジョンの嘴より、
焔の舌が奔出する。紅光がフロアに立ち込める闇を切り裂き、灼熱は空を焼き尽す。
総ては一瞬。炎の斬撃は眼前のダイアーを単なる炭へと変化せしめる筈であった。

だが。灼熱は対象を内に巻き込む事成らず。――外れていた。
アヴドゥルはまず、自らの眼を疑った。
自分が攻撃を放った瞬間、ダイアーは確かにその場所に屹立していた。
しかしその男は、今、“眼前のあらゆる場所に幾重にも存在している”。

影の一つが、笑んだ。アヴドゥルの眼前に存在する皆々のダイアーが、
その一体に続ける様にして同じ笑みを表出させる。
「これが『積年の修行に拠って得られる動き』だ。
 波紋とは関係無い、極限までの肉体の鍛錬の結果――
 アヴドゥルよ、貴様ら『スタンド使い』に、これが出来るか?」

多量の影を伸ばした波紋戦士。アヴドゥルは混乱の極地に突き落される。
崖より這い上がろうとするも、最早手遅れ。
唯一人に収束したダイアーが、波紋のスパークを纏わせた一撃と共に肉薄していた。

反応不可能。スタンドを一寸も動かせぬままで。
両の腕から放たれし神速の突きは、アヴドゥルの両肩を打ち砕く。
常人の技を優に突破したその激烈な威力に筋肉は断裂し、骨にさえ皹を発生させ、
破裂した皮膚は多量の血液を噴く。
衝撃と激痛がアヴドゥルの身体を床上に転倒させた。
続けざま、雷撃に似た何かが、全身を駆け巡る。
モハメド・アヴドゥルは思う。これが……『波紋』なのか、と。
痺れは筋肉の活動を困難にした。身体の自由が奪われる。
波紋の呼吸と共にダイアーは容赦無く、崩れ落ちたアヴドゥルに、止めの一撃を仕掛ける。



* * * *


…………やはり、だ。
スタンド使い。その正体は、異能を偶然手に入れただけの、単なる人間。
幾ら特異で強力な能力を所持していようが、
『波紋』の力を完璧に得る為に十年、二十年と鍛錬を積んだ我々、波紋戦士に敵う筈が無い。
戦闘と言う概念に対する姿勢が、根本的に異なるのだ。
言わば、プロフェッショナルとアマチュアの違い。我々は日々、命懸けで闘っている。
スタンド使い。大きな志も持たずとも、天恵の如く超常を授かりし者。
その力を得る為に、相応の動機が必要なのだろうか? 答えは否。
貴様らは、偶然手に入れた能力にただ歓喜し、弄ぶのみ。まるで子供。
そう言った理由無き力は、何を引き起こす?
答えは単純。闇雲に暴走し、秩序を破壊する。
虹村億泰が正にそれだ。只の餓鬼が、付け上りおって。

大いなる能力の習得には、相応の動機と精神の鍛錬が不可避なのだ。

お前らスタンド使いと性質の近い者を知っている。
石仮面の吸血鬼により、地獄から蘇った屍生人達だ。
奴らは殺戮と破壊を好む。ただ徒に、手中にした有り余る力を弄ぶ。
貴様らスタンド使いは、屍生人と同様なのだ。
同様につき、貴様らをこのダイアーが、完全に滅ぼしてやろう…………


* * * *


閃光。
凄まじい煌きが、血の臭いの充満するフロアに溢れ出る。
その純粋な光はスタンドに作られた炎の照光でも、波紋のスパークでも無い。
ただ光を放つ為だけに創られた物……閃光弾の、本質。

モハメド・アヴドゥルは自ら閉ざした視界の中、ダイアーの位置へ狙いを定め、
『魔術師の赤』の蹴りの一撃を御見舞いした。
「ゴフゥッ!」
ダイアーの身体は宙を吹き飛び、部屋の隅の棚を破壊して止まる。
閃光弾の光輝を瞳に直に浴びたのだ。すぐには立ち直れまい。今の内に――!
アヴドゥルは、逃げ出した。僅かな体力の残滓で窓までの距離を駆け、
全身を巡る波紋の余韻に苦しみつつも、埃の溜まったガラス戸に頭を突き込んだ。

ダイアーの持っていた億泰のデイパック。彼の死の証明。
『魔術師の赤』で表面を焼き剥し、スタンドの腕を使い内部の閃光弾を抜き取り発動させた。
ギリギリだった。コンマ一秒でも遅ければ、
アヴドゥルの命は鉄拳に奪われていたに違い無い。

街を駆ける。確たる進行方向も定めず、ただ脚を全力で行使し、兎に角あのビルから遠くへ。
疾走しながらアヴドゥルは思う。ダイアー……何と言う実力者。
私は奴を舐めていた。スタンド使いでは無い、戦いの素人同然と勘違いしていた。
素人なのは私の側だったのだ。奴は戦闘のエキスパートだ。圧倒的に強い。

億泰が……殺された。
間違い無い。あの時、ダイアーはジョースターさんを侮辱していたのだ。
あたかも自分が悪かったと反省する様な姿を見せ、我々を襲撃するチャンスを見計らっていたと言う訳か。
私の荒木の能力についての説明も、適当に聞き理解したフリをしていただけだったのだ。
今、あの波紋使いダイアーの冷徹な殺意は『スタンド使い』総てに向けられていると見て間違い無い。
余りにも危険な男だ。野放しにして置く訳には行くまい。

両肩の猛烈な激痛も忘れ、逃走を続け十数分が経過した頃。
もう安全だろうか。電柱に寄り掛かり息を付き、アヴドゥルは冷静さを取り戻しつつあった。
現状に照らし合わせ、再三思考を整理する。

ダイアーは、スタンド使いへの憎しみを理由に我々を襲撃した。
彼はそう言っていたし、あの言葉が嘘とも思えない。事実、億康を屍とした。
しかし――この『ゲーム』の主催者である不気味な男、『荒木』を思慮に入れるべきなのかも知れない、と思う。
奴は『記憶操作』もしくは『理解の挿げ替え』を行い、
億泰とダイアーの思考、行動を操る事が可能なのである。
荒木にして見ればダイアーを操作し億康を殺害させ、さらに私を攻撃させる事など容易なのだ。
私の意思判断以外の総ての事象は、荒木の思うが侭である可能性さえ存在する。

……いや、待て。

……まさか……?


アヴドゥルの頭脳に、新たな仮定が現出する。彼は、驚きに両眼を見開く。
余りにも大胆な回答だが、大いに有り得るぞ! これはッ!

『幻覚説――最初から、億泰、ダイアーと言う人間など、存在しない。
 この『ゲーム』自体が、私一人だけを陥れる為の罠である』

荒木と言うスタンド使いは存在する。
しかし、この数十人が参加し殺し合う『ゲーム』は、実在しない虚像。
総てはアヴドゥル一人の為にDIOの部下、荒木が作り出した幻覚。

こう仮定すれば、今までに累積した諸問題総ての説明が出来るのだ。
『理不尽なゲーム』『荒木の異常な能力』『生命の無い街』『争い合う仲間達』etc……。
アヴドゥルは自分の発想力に感心した。
この世界に来る前、私はDIOの館に突入しようとしていた。
DIOの部下に、幻覚を操るスタンド使い――荒木が居るとしてもおかしくは無い。

皆、敵なのだ。この街では承太郎や花京院も幻覚であり、ジョースターさんは死んでなどいない。
何故なら、総て私を陥れる為に、荒木が作り出した世界なのだから。
この世界の住人は皆、私を騙し、隙あらば襲い掛かろうとしている。
他者と関わる際は、十二分に警戒を持つべきだ。

アヴドゥルは、自分を何処かで見ているのであろう荒木に向けて、言い放った。
「戦え、という事だな。荒木よ。お前の幻覚――スタンドを倒し、この狂った世界を破壊すれば良いのだな。
 そうだろう?」
その眼は、満ちた自信に輝いていた。


* * * *


「モハメ……ド……アヴ……ドゥル」
廃ビルの一階。埃に塗れた身を起こし、波紋使いダイアーは敵の名を口にした。
身体に付着した汚れを落しながら、不敵な笑みを零す。その表情には嘲弄の色が見える。

小賢しい手を使い、逃げ出したか。

ま……結局は同じ事である。奴は私に負けたのだ。敗北し、命からがら逃走した。
屈辱的な、奴の完敗なのだ。
アヴドゥルよ、再び合間見える事が出来るなら、その命必ずや貰い受けようぞ。

億泰を殺し、アヴドゥルに勝利した。
その事実はダイアーに『波紋戦士』としての自信を回復させた。
スタンド使いは、実の所大した事は無い。
最終的に勝利するのは、波紋の力なのだ。
参加者のスタンド使い共よ。
見ておれ。このダイアーが、貴様ら全員を、血祭りに上げてやろう。

ダイアーはビルの出入口より、外界に歩み出た。
参加者が集まっているであろう、街の中央部に向け歩き出す。
その足取りに、最早憂いは無い。


【ジョジョ屈指の噛ませ犬夢のコラボ+1 解散】

【道路(G-6)/一日目/午前】
【モハメド・アヴドゥル】
[スタンド]:『魔術師の赤』
[状態]:両肩にダメージ。両腕が辛うじて動かせる程度
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(ランダム支給品はまだ確認していません)
[思考・状況]
1)『ゲーム』全てを自分の幻覚の世界だと思い込み、
 スタンド能力の本体である荒木を倒そうとしている
2)登場人物は全て荒木のスタンドの一部なので、
 全員自分を騙し攻撃しようとしていると思い込んでいる

【廃ビル近隣(F-5)/一日目/午前】
【ダイアー】
[能力名]:波紋
[状態]:ほぼ全快している
[装備]:青酸カリ、閃光弾
[道具]:支給品一式(億安のものと合わせ二人分)
[思考・状況]
1)スタンドよりも波紋が上という事を証明するためゲームに乗る(殺すのはスタンド使い優先)
2)ツェペリさんに会った時はどうしよう
3)自分を嘗める者は許さん


【虹村億泰 死亡】

※ダイアーは杜王町中央部(E-3)に向かっています。
※アブドゥルは南東に進んでいます。
※「F-5」に位置する廃ビルの一階に、アブドゥルとダイアーが争った形跡があります。
※「F-5」に位置する廃ビルの八階に、億泰の死体があります。

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キャラを追って読む

73:その者共、同様につき その① ダイアー 83:Stooge(ストゥージ)は誰だ!?
73:その者共、同様につき その① モハメド・アヴドゥル 77:背負うもの/背負われるもの
73:その者共、同様につき その① 虹村億泰