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 *  *  * 「ジョージさん、ジョージさん」 ジョージの傷を治した仗助が、ジョージを揺り起こす。 「…ん」 そして、ジョージは目を覚ました。 「大丈夫ですか?」 目を覚ましたジョージに、エルメェスが声を掛ける。 「あ、ああ。大丈夫だ。ディオは?」 身を起こしながら、ジョージが開口一番たずねたのは、やはりDIOのこと。 修羅へと堕ちたDIOを自らの手で救うことができたのかどうか、何よりもまず知りたかった。 ジョージの質問に、エルメェスは無言で後ろを振り返る。 ジョージもエルメェスの視線を追った。 「ジョージさんの決闘、確かに見届けました」 ブチャラティがジョージに向かって言う。 視線の先には、DIOの死体が横たわっていた。 ジョージが、その手で引導を渡したDIOの死体が…。  *  *  * (!?) 拳を繰り出そうとした瞬間、DIOは違和感を感じた。 何故か、自分が左方向へ引っ張られる。 そして、ザ・ワールドがジョージの体を貫く直前に、ジョージは右方向、DIOから見て左方向へ撃っていた。 DIOは、銃を撃つ前にDIOが攻撃したために狙いがそれたのだと、最初は思っていた。 が、その考えが間違っていることに、次の瞬間気付く。 DIOがこのまま引き寄せられる方向へ向かえば、銃弾の軌道上へ移動することになるのだ。 (しまった!) ジョージの狙いに気付いた時には、銃弾はすでにDIOの首元にまで迫っていた。 ザ・ワールドで銃弾を防ごうにも、数メートル先でジョージに攻撃をしたままなので、腕を抜いて呼び寄せなくてはならない。 時を止めようにも、今止まった時を解放したばかりで、もう一度時を止めるには、もう一呼吸程度の時間が必要。 どちらも、銃弾を防ぐのは間に合わなかった。 そこから先の出来事を、DIOはスローモーションのように感じた。 自分は左方向へ引き寄せられる。 銃弾がDIOの首へ迫る。 防御のため腕を上げようとする。 が、防御は間に合わない。 そして、着弾。 銃弾は首輪に命中し、DIOの首もろとも、首輪は吹き飛んだ。 時が動き出してから、まばたき程度の瞬間の出来事である。  *  *  * 最初にDIOに襲われた時、ジョージはDIOの首輪にドル紙幣を巻きつけていた。 この紙幣を『紙幣A』としよう。 『紙幣A』はキッスによって2つに分かれている。 DIOの首輪に巻かれたのは『紙幣A』本体。 そして、固定されてある『紙幣A』コピーにはキッスのシールが張ってある。 そのシールを使い、『紙幣A』と、もう一枚の分裂してある紙幣、『紙幣B』本体をくっつける。 そして『紙幣B』のコピーはジョージの手元にあった。 つまり、こういうことである。 ジョージが『紙幣B』のシールを剥がすと、『紙幣B』本体と引き合う。 そして、『紙幣A』コピーは固定されているので『紙幣B』本体が引っ張られることでシールが剥がれる。 そして、『紙幣A』のシールが剥がれることで『紙幣A』本体と引かれあい、 『紙幣A』コピーは固定されているために『紙幣A』本体がコピーへと引っ張られる。 つまり、ジョージが『紙幣B』のシールを剥がすと、DIOの首輪は『紙幣A』のコピーへと引っ張られるわけだ。 そして、ジョージが『紙幣A』のコピーへと銃を撃てば、自動的に首輪を爆破できる。 仗助に助けられたジョージは、DIOに声を掛ける前に、エルメェスに協力してもらってそれだけの下準備をしていた。 DIOを撃つ時の問題は1つ。 ザ・ワールドの存在である。 ザ・ワールドならば銃弾を弾くこと位たやすい。 また、時を止める能力もある。 DIOに銃弾を叩き込むためには、ザ・ワールドで銃弾を防がれない、時を止められない、が最低条件だった。 そんなことが実現可能なのだろうか。普通に考えて無理だ。 だが、この条件をクリアする為に、ジョージは逆に考えたのだ。 『ディオが時を止めることは防げない。ならば時を止めさせちゃえばいい』と。 そして、DIOに先手を打たせるという手段を用いたのだ。 DIOに時を止めて攻撃させ、カウンターを叩き込むしか方法はなかった。 しかし、一歩間違えれば反撃する前に殺される。 DIOがザ・ワールドを使う瞬間を見極める必要があった。 一瞬遅れても、一瞬早くても失敗する無謀な賭け。 他の者だったら失敗していただろう。 しかし、ジョージにはそれが出来た。 ジョージだから、ジョージがDIOの父親だったからこそできたのだ。 ジョージはDIOを愛していた。 ジョナサンと同じく、親の愛を注いでいた。 だからこそ、DIOのこともよく見てきたのだ。 ジョナサンと談話した別れ際のDIO、フットボールでタックルを仕掛ける瞬間のDIO、勉強で問題を解くのに集中するDIO。 さまざまなDIOを見てきたからこそ、ジョージは見切ることができた。 DIOが攻撃を仕掛ける瞬間を。 親子対決は、ジョージの勝利とともに幕を下ろした。  *  *  * DIOの死体を、仗助が作ったふたのない棺におさめる。 DIOは、復活できなかった。 首輪の爆破により殺害されたからである。 『首輪が爆発したら、再生出来ない』 の書き込みを消す前に首輪により爆殺されたDIOは、蘇生することができない。 例えジョージや仗助が血を注いでも、傷を治すことはできないのだ。 もっとも、ジョージ自身、DIOを生き返らせようなんて考えていなかった。 「灰に還してやろう」 そう皆に言ったのだ。 「このままでは、ディオは永遠に死の苦しみを味わうことになる。 修羅に落ちたとはいえ、ディオにそんな苦痛を与えるのは忍びない。 だから、日の良く当たる所へ置き、日の出とともにディオを苦しみから解放してやりたい」 「わかりました」 仗助たちはジョージの願いを聞き入れ、埋葬を始めた。 そして今に至る。 黙祷を捧げるジョージ。 その閉じた目から、涙が一筋こぼれ落ちた。 【駅前(E-3)/1日目/夜~夜中(20時)】 【荒木討伐隊】 [隊基本方針] 1)C-4へ向かい、ポルナレフ達との合流&ワムウ打倒 2)シーザー、リサリサ、シュトロハイム、承太郎と合流 3)アヴドゥル、ディアボロとの接触。状況により、説得或いは打倒 4)合流後、打倒荒木 [隊共有情報] ・荒木のスタンド(荒木がウェザーに話した情報) ・ゲームに至る経緯(荒木がウェザーに話した情報) ・首輪(ブチャラティ考察、荒木がウェザーに話した情報) ・各人物の連れて来られた時代 【ジョージ・ジョースター1世】 [能力]:逆に考える [時間軸]:ジョナサン少年編終了時 [状態]:無傷。健康 [装備]:レミントン2連装デリンジャー(予備弾あり)、ホル・ホースの帽子(ミスマッチは承知の上) [道具]:狙撃銃(予備弾あり)ナランチャの舌 [思考・状況]: 1)ディオ。安らかに眠ってくれ 2)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 3)荒木打倒方法を模索 【ブローノ・ブチャラティ】 [スタンド]:『スティッキー・フィンガーズ』 [時間軸]:サンジョルジョの教会のエレベーターに乗り込んだ直後 [状態]:無傷。健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式、首輪×2、ミキタカの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)荒木打倒方法を模索 【東方仗助】 [スタンド]:『クレイジー・ダイヤモンド』 [時間軸]:四部終了時 [状態]:右大腿部に刺傷(応急手当済み) [装備]:無し [道具]:支給品一式、エルメェスの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)でも、あんまりワムウには会いたくない 3)億泰達の死を悲しむのは、全てが終わってからだ 【ヌ・ミキタカゾ・ンシ】 [スタンド?]:『アース・ウィンド・アンド・ファイアー』(『ヘブンズ・ドアー』) [時間軸]:鋼田一戦後 [状態]:無傷、健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式(地図無し)、ブチャラティの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)出会った仲間の書き込み解除をする 【ナランチャ・ギルガ】 [スタンド]:『エアロスミス』 [時間軸]:ヴェネチア入り後 [状態]:無傷、健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式、ハート型の飾り(@DIO) [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 【エルメェス・コステロ】 [スタンド]:『キッス』 [時間軸]:スポーツマックスとの決着後、体調が回復した頃(脱獄前) [状態]:無傷、健康 [装備]:ライフル [道具]:ドル紙幣等、大量の石ころ、ウェザーの舌、仗助の舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する &color(red){【DIO 死亡】} ※DIOの死体は、駅屋上に安置されています。 *投下順で読む [[前へ>愛と夢(前編)]] [[戻る>1日目 第4回放送まで]] [[次へ>鮮赤のシャボン]] *時系列順で読む [[前へ>愛と夢(前編)]] [[戻る>1日目 第4回放送まで(時系列順)]] [[次へ>戦士たちの戦い]] *キャラを追って読む |117:[[愛と夢(前編)]]|ジョージ・ジョースター1世|:[[(題名未定)]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|東方仗助|:[[ (題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|ヌ・ミキタカゾ・ンシ|:[[ (題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|ブローノ・ブチャラティ|:[[ (題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|ナランチャ・ギルガ|:[[ (題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|エルメェス・コステロ|:[[ (題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|DIO||
 *  *  * 「ジョージさん、ジョージさん」 ジョージの傷を治した仗助が、ジョージを揺り起こす。 「…ん」 そして、ジョージは目を覚ました。 「大丈夫ですか?」 目を覚ましたジョージに、エルメェスが声を掛ける。 「あ、ああ。大丈夫だ。ディオは?」 身を起こしながら、ジョージが開口一番たずねたのは、やはりDIOのこと。 修羅へと堕ちたDIOを自らの手で救うことができたのかどうか、何よりもまず知りたかった。 ジョージの質問に、エルメェスは無言で後ろを振り返る。 ジョージもエルメェスの視線を追った。 「ジョージさんの決闘、確かに見届けました」 ブチャラティがジョージに向かって言う。 視線の先には、DIOの死体が横たわっていた。 ジョージが、その手で引導を渡したDIOの死体が…。  *  *  * (!?) 拳を繰り出そうとした瞬間、DIOは違和感を感じた。 何故か、自分が左方向へ引っ張られる。 そして、ザ・ワールドがジョージの体を貫く直前に、ジョージは右方向、DIOから見て左方向へ撃っていた。 DIOは、銃を撃つ前にDIOが攻撃したために狙いがそれたのだと、最初は思っていた。 が、その考えが間違っていることに、次の瞬間気付く。 DIOがこのまま引き寄せられる方向へ向かえば、銃弾の軌道上へ移動することになるのだ。 (しまった!) ジョージの狙いに気付いた時には、銃弾はすでにDIOの首元にまで迫っていた。 ザ・ワールドで銃弾を防ごうにも、数メートル先でジョージに攻撃をしたままなので、腕を抜いて呼び寄せなくてはならない。 時を止めようにも、今止まった時を解放したばかりで、もう一度時を止めるには、もう一呼吸程度の時間が必要。 どちらも、銃弾を防ぐのは間に合わなかった。 そこから先の出来事を、DIOはスローモーションのように感じた。 自分は左方向へ引き寄せられる。 銃弾がDIOの首へ迫る。 防御のため腕を上げようとする。 が、防御は間に合わない。 そして、着弾。 銃弾は首輪に命中し、DIOの首もろとも、首輪は吹き飛んだ。 時が動き出してから、まばたき程度の瞬間の出来事である。  *  *  * 最初にDIOに襲われた時、ジョージはDIOの首輪にドル紙幣を巻きつけていた。 この紙幣を『紙幣A』としよう。 『紙幣A』はキッスによって2つに分かれている。 DIOの首輪に巻かれたのは『紙幣A』本体。 そして、固定されてある『紙幣A』コピーにはキッスのシールが張ってある。 そのシールを使い、『紙幣A』と、もう一枚の分裂してある紙幣、『紙幣B』本体をくっつける。 そして『紙幣B』のコピーはジョージの手元にあった。 つまり、こういうことである。 ジョージが『紙幣B』のシールを剥がすと、『紙幣B』本体と引き合う。 そして、『紙幣A』コピーは固定されているので『紙幣B』本体が引っ張られることでシールが剥がれる。 そして、『紙幣A』のシールが剥がれることで『紙幣A』本体と引かれあい、 『紙幣A』コピーは固定されているために『紙幣A』本体がコピーへと引っ張られる。 つまり、ジョージが『紙幣B』のシールを剥がすと、DIOの首輪は『紙幣A』のコピーへと引っ張られるわけだ。 そして、ジョージが『紙幣A』のコピーへと銃を撃てば、自動的に首輪を爆破できる。 仗助に助けられたジョージは、DIOに声を掛ける前に、エルメェスに協力してもらってそれだけの下準備をしていた。 DIOを撃つ時の問題は1つ。 ザ・ワールドの存在である。 ザ・ワールドならば銃弾を弾くこと位たやすい。 また、時を止める能力もある。 DIOに銃弾を叩き込むためには、ザ・ワールドで銃弾を防がれない、時を止められない、が最低条件だった。 そんなことが実現可能なのだろうか。普通に考えて無理だ。 だが、この条件をクリアする為に、ジョージは逆に考えたのだ。 『ディオが時を止めることは防げない。ならば時を止めさせちゃえばいい』と。 そして、DIOに先手を打たせるという手段を用いたのだ。 DIOに時を止めて攻撃させ、カウンターを叩き込むしか方法はなかった。 しかし、一歩間違えれば反撃する前に殺される。 DIOがザ・ワールドを使う瞬間を見極める必要があった。 一瞬遅れても、一瞬早くても失敗する無謀な賭け。 他の者だったら失敗していただろう。 しかし、ジョージにはそれが出来た。 ジョージだから、ジョージがDIOの父親だったからこそできたのだ。 ジョージはDIOを愛していた。 ジョナサンと同じく、親の愛を注いでいた。 だからこそ、DIOのこともよく見てきたのだ。 ジョナサンと談話した別れ際のDIO、フットボールでタックルを仕掛ける瞬間のDIO、勉強で問題を解くのに集中するDIO。 さまざまなDIOを見てきたからこそ、ジョージは見切ることができた。 DIOが攻撃を仕掛ける瞬間を。 親子対決は、ジョージの勝利とともに幕を下ろした。  *  *  * DIOの死体を、仗助が作ったふたのない棺におさめる。 DIOは、復活できなかった。 首輪の爆破により殺害されたからである。 『首輪が爆発したら、再生出来ない』 の書き込みを消す前に首輪により爆殺されたDIOは、蘇生することができない。 例えジョージや仗助が血を注いでも、傷を治すことはできないのだ。 もっとも、ジョージ自身、DIOを生き返らせようなんて考えていなかった。 「灰に還してやろう」 そう皆に言ったのだ。 「このままでは、ディオは永遠に死の苦しみを味わうことになる。 修羅に落ちたとはいえ、ディオにそんな苦痛を与えるのは忍びない。 だから、日の良く当たる所へ置き、日の出とともにディオを苦しみから解放してやりたい」 「わかりました」 仗助たちはジョージの願いを聞き入れ、埋葬を始めた。 そして今に至る。 黙祷を捧げるジョージ。 その閉じた目から、涙が一筋こぼれ落ちた。 【駅前(E-3)/1日目/夜~夜中(20時)】 【荒木討伐隊】 [隊基本方針] 1)C-4へ向かい、ポルナレフ達との合流&ワムウ打倒 2)シーザー、リサリサ、シュトロハイム、承太郎と合流 3)アヴドゥル、ディアボロとの接触。状況により、説得或いは打倒 4)合流後、打倒荒木 [隊共有情報] ・荒木のスタンド(荒木がウェザーに話した情報) ・ゲームに至る経緯(荒木がウェザーに話した情報) ・首輪(ブチャラティ考察、荒木がウェザーに話した情報) ・各人物の連れて来られた時代 【ジョージ・ジョースター1世】 [能力]:逆に考える [時間軸]:ジョナサン少年編終了時 [状態]:無傷。健康 [装備]:レミントン2連装デリンジャー(予備弾あり)、ホル・ホースの帽子(ミスマッチは承知の上) [道具]:狙撃銃(予備弾あり)ナランチャの舌 [思考・状況]: 1)ディオ。安らかに眠ってくれ 2)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 3)荒木打倒方法を模索 【ブローノ・ブチャラティ】 [スタンド]:『スティッキー・フィンガーズ』 [時間軸]:サンジョルジョの教会のエレベーターに乗り込んだ直後 [状態]:無傷。健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式、首輪×2、ミキタカの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)荒木打倒方法を模索 【東方仗助】 [スタンド]:『クレイジー・ダイヤモンド』 [時間軸]:四部終了時 [状態]:右大腿部に刺傷(応急手当済み) [装備]:無し [道具]:支給品一式、エルメェスの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)でも、あんまりワムウには会いたくない 3)億泰達の死を悲しむのは、全てが終わってからだ 【ヌ・ミキタカゾ・ンシ】 [スタンド?]:『アース・ウィンド・アンド・ファイアー』(『ヘブンズ・ドアー』) [時間軸]:鋼田一戦後 [状態]:無傷、健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式(地図無し)、ブチャラティの舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 2)出会った仲間の書き込み解除をする 【ナランチャ・ギルガ】 [スタンド]:『エアロスミス』 [時間軸]:ヴェネチア入り後 [状態]:無傷、健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式、ハート型の飾り(@DIO) [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する 【エルメェス・コステロ】 [スタンド]:『キッス』 [時間軸]:スポーツマックスとの決着後、体調が回復した頃(脱獄前) [状態]:無傷、健康 [装備]:ライフル [道具]:ドル紙幣等、大量の石ころ、ウェザーの舌、仗助の舌 [思考・状況]: 1)荒木打倒に向け、隊方針に従って行動する &color(red){【DIO 死亡】} ※DIOの死体は、駅屋上に安置されています。 *投下順で読む [[前へ>愛と夢(前編)]] [[戻る>1日目 第4回放送まで]] [[次へ>鮮赤のシャボン]] *時系列順で読む [[前へ>愛と夢(前編)]] [[戻る>1日目 第4回放送まで(時系列順)]] [[次へ>戦士たちの戦い]] *キャラを追って読む |117:[[愛と夢(前編)]]|ジョージ・ジョースター1世|122:[[(題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|東方仗助|122:[[(題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|ヌ・ミキタカゾ・ンシ|122:[[(題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|ブローノ・ブチャラティ|122:[[(題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|ナランチャ・ギルガ|122:[[(題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|エルメェス・コステロ|122:[[(題名未定) ]]| |117:[[愛と夢(前編)]]|DIO||

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