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|[[東方仗助]]|[時間軸]:四部終了時 |
意外と影の薄い主人公。彼のエピソードは割りと少な目。
29~36巻、噴上との対戦を描いた41~42巻、46巻を読めば大丈夫。
|[[広瀬康一]]|[時間軸]:杉本鈴美の事を初めて仗助達に話した日の後(吉良VS「重ちー」より前)|
|[[虹村億康]]|[参戦時期]四部終了後|
|[[岸辺露伴]]|[時間軸]:四部終了後。|
|[[山岸由花子]]|[時間軸]:第4部終了後|
|[[噴上祐也]]|[時間軸]: 第4部終了後から参戦。コミックス41~44巻でOK|
|[[ヌ・ミキタカゾ・ンシ]]|[時間軸]: 鋼田一戦後 コミックス40~43巻でOK|
|[[虹村形兆]]|[時間軸]: 仗助と康一が初めて虹村兄弟と遭遇する直前。そのため父親を殺すことしか考えていない。こちらもコミックスでの把握は29~30巻でOK|
※ポイントは今生き残っている4部のメンバーのスタンド能力を全く知らないという点か。(仗助は微妙だが)
|[[吉良吉影]]|[時間軸]: 早人と風呂に入る直前から参戦|
|[[東方仗助]]|[時間軸]:四部終了時 |
意外と影の薄い主人公。彼のエピソードは割りと少な目。
29~36巻、噴上との対戦を描いた41~42巻、46巻を読めば大丈夫。
|[[広瀬康一]]|[時間軸]:杉本鈴美の事を初めて仗助達に話した日の後(吉良VS「重ちー」より前)|
|[[虹村億康]]|[参戦時期]四部終了後|
|[[岸辺露伴]]|[時間軸]:四部終了後。|
|[[山岸由花子]]|[時間軸]:第4部終了後|
|[[噴上祐也]]|[時間軸]: 第4部終了後から参戦。コミックス41~44巻でOK|
|[[ヌ・ミキタカゾ・ンシ]]|[時間軸]: 鋼田一戦後 コミックス40~43巻でOK|
|[[虹村形兆]]|[時間軸]: 仗助と康一が虹村兄弟と遭遇する直前。こちらもコミックスでの把握は29~30巻でOK|
※そのため父親を殺すことしか考えていない。
※ポイントは今生き残っている4部のメンバーのスタンド能力を全く知らないという点か。(仗助は微妙だが)
|[[吉良吉影]]|[時間軸]: 早人と風呂に入る直前から参戦|