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あるところにお嬢様として育った世間知らずの女の子が居ました。
彼女は簡単に人を信じるちっちゃい小動物みたいな女の子でした。

彼女はよく年上のお兄さん達に騙されていましたが、
1年以上もお兄さん達にひたすら騙され続けたせいで、
そういうお兄さん達を無視できるくらいの女の子になりました。

でも、酸素に触れた血が黒く変色していくように、
彼女の内面も外の世界に触れて黒く変色してしまったのです。

彼女はお兄さん達と同じくらいひどい仕打ちをするようになりました。
でも彼女はそれがひどいと気づいていません。

彼女はまだ自分が昔と同じだと思っているのです。
自分の色の変化にまだ気づいてないのです。

いつの間にか黒くなってしまった少女。
天然の黒は人工の黒よりも残酷にすべてを黒に染めてしまうでしょう。

「鉄雄ウザインだよ。」
「三好君、杯が空いてるね~ 入れてあげるよ~ もちろん飲んでくれるよね~」
「あ・・・ちょっと・・待っ・・・」
「鳥海君も空いてるね~入れてあげるよ~」
「え?・・・」
「多賀さん人についでばかりで自分は飲まないんですか?」
「鳥海君、あまりなめたこと言ってると消すわよ♪」
「・・なんでもありません・・(この人黒い・・)」




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