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デュークが関わった重大事件の一つ。
正式名称はデューク誘拐事件、ただし真の被害者はデュークではない。
2005年の春合宿にそれは起こった。

ふとワルノリをした彼らは経営学部のT氏にメールを送る。
というのもT氏はデュークを持って部屋に戻ってしまったのだ。
しかし、返信がない。
そこで更にこんなメールを送る。

「デュークを返さないと、K村さんを特攻させますよ!」

返答がない…
これはもう行くしかないだろう。

当然、K村氏はこの要請を断った。当然だ。
しかし、E氏の巧みな洗脳と、M氏の後押しによって、終にK村氏は腰を上げた。
この時の公約は

「僕(E氏)やM氏、A氏も一緒に行くからさ!」

である。
そして、毛布に全身を包んだ4人の男達は女子バンガローに旅立った。
補足しておくが、毛布の下は普通に服を着ている。
ただ寒かっただけだ(傍からは変態にしか見えない)。

そして、突撃の指令をE氏が出した!

「行くぜ! 野郎ども!」

K村氏は走った!
しかし、残りの三人はその場を動かない…。

「うひょひょひょひょひょ!」

こんな奇声をあげながらK村氏は単身で女子バンガローに突入した。

我々の予想では、なんか声が聞こえてきて、すぐさまに追い出されるだろう…
という感じだった。

しかし、その後辺りは沈黙した。
そして、K村氏はさびしそうにバンガローから出てきた。

「T氏、疲れて寝てるから。」

プランナーF氏の一言が辺りに響く。
その静かな声が逆に怖い。

ざわざわ

こうして我々はバンガローに戻った。

数分後…

再び、バンガローの扉が開き、T氏がデュークを持って進入…

「バン!」

デュークは玄関の地面に叩きつけられた。
そして、T氏は去っていた。


ガクガクブルブル


K村氏の顔からはもはや生気を感じなかった。
我々(特にE氏とM氏)はやってしまったという感に激しく襲われていた。
玄関にはポツンとデュークが悲しそうにこちらを見つめていた。
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