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車に乗ってラブホへ」(2007/02/18 (日) 01:10:15) の最新版変更点

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**場面 -場所は、北海道のデパート→センチュリー→ホテル **そして現れた黒光りする車・・・ 車を見た瞬間Cは -C「セ・・・センチュリー?すげぇ・・・」 -1「センチュリーって何だ?」 -C「高級車だよ、多分このタイプだと1000万はするんじゃないかな?」 -鏑木「この車はそんなにしないよ」 -C「え?そうなんですか?いくらでした?」 -鏑木「これは確か2年前に買ったから900万だったかなぁ」 -1「ブッ―ーーー」 -鏑木「さて・・・そろそろあっちも終わりそうだね。彼も結構持っているね。あの大崎君相手に良く頑張ったよ」 -C「あれ?B君は?」 -1「あ!!」 -鏑木「彼ならもう車に乗っているよ、気絶しているがね」 -C「そうですか」 -鏑木「先に乗っていてくれて構わないよ」 -1「あぁ・・・」 **ソラァ!! -少し大きな声で鏑木「大崎君、そろそろ時間だ。その子を持ってきてくれないかい?」 -B父「承知しました。ソラァ!!」 -A『クフ・・・ァ・・・』 気絶したAを脇に抱え車に乗せる -B父「遅れて申し訳有りません、彼が結構やるもんでして」 -鏑木「いや、構わないよ。 -取り合えず時間が押してきてるから行こうか」 -B父「承知しました」 そして車は動き出す・・・ **動く車内にて -B「っぅ・・・」 -C「B君、大丈夫?」 -B「ここは?・・・車か?・・・クっ・・・」←腹を押さえる -B父「すまなかったなB、しかし俺も仕事でな、この方は俺の上司なのだ。それを愚弄されては、例え息子であるお前でも、許す事はできん。」 -B「オヤジ・・・」 殺伐として空気の中 -1「あ・・・あのっ・・・」 -B父「承知しました」 -鏑木「少し喉が渇いてしまったね、君たちも何かいるだろう?」 -C「いえ・・・俺たちは別に・・・」 -鏑木「何、そこまで畏まらなくても良い。君たちにはこの後やらないといけないことが山ほどあるのだから。今は、束の間の休憩といった所かな?ハハハ」 **訂正Ver. 843 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 02:18:31.80 ID:RthzcYja0 1「あ・・・あのっ『あぁ、そうだ少しコンビニに寄ってもらえるかな?』・・・」 B父「承知しました」     えっと  ↑の『』は鏑木さんの言葉です。 俺の言葉をさえぎるように書いたのですが 文才力無くて本当にすみません;; **Pタイプローンソ そして近場のローソンへ ^鏑木「それじゃ、大崎君。私は午後の紅茶を頼むよ。あっ!Pタイプの奴ね」 -B父「承知しました。」 -鏑木「後後ろの子たちの為に、何か頼むよ」 -B父「承知しました、では行ってまいります」 ガチャ・・・バタン -1「あの・・・」 -鏑木「何か用かな?」 -1「Pタイプって?」 -鏑木「あぁポーションタイプの略だよ」 -鏑木「ほら、少し前にFFのポーションが発売されただろう?その形に似てる午後の紅茶があってね。最近はそれがマイブームでね」 -1「あぁ・・・あれかぁ」 -C「あの、鏑木さん、ゲーム・・・好きなんですか?」 -鏑木「そうだねー、結構好きかな。最近は音ゲーしかしてないけどね」 -1「そういえば、ドラム上手かったよな~マジ見たときびびったしwwww」 -C「どうやったらあそこまで上手くなれるんですか?」 -鏑木「んー・・・金と根性・・・かな?」 -1・C「・・・・・・そうですか」 **父戻る コンコン ガチャ・・・バタン -B父「只今戻りました、どうぞ」と午後の紅茶を鏑木と俺ら4人に渡す -鏑木「何だ、全て午後の紅茶にしたんだね。どうせなら彼らには炭酸とかでも良かったんじゃないかな?」 -B父「そういわれるかと思いまして、しっかり買ってきました。どうぞ」 三ツ矢サイダー4本を後ろに回す -1・C「どうも・・・」BとAの分はテーブルにおいておく しばし沈黙 -A「ぅ?・・・ァァ・・・首がァ・・・イテェ」 -1「大丈夫か?今車ン中だからちょっと休んでてろ」 -A「あぁ・・・?車・・・なんで車!?おい!!アイツは!?」 -1「まぁ、落ち着け今は移動中だ。暴れるなよ?」 -A「暴れねぇよ!!つーか動けねー・・・」 -C「そりゃーあんな攻撃うけたしね」 **Q&ATime -C「そういえば、鏑木さんって本物のドラムやってるんですか?」 -鏑木「私かい?一応7年程やっているよ」 -俺「長いな、あそこまで上手かったら当然か」 -C「何でドラムやろうと思ったんですか?」 -鏑木「そうだねー、暇だったから・・・かな。A君はどうしてドラムやろうと思ったんだい?」 -A「な・・・なんで知ってんだよ・・・」 -鏑木「それは、君たちがそう会話してるのが耳に入ったからに決まっている」 -C「えっと、ということはもしかして俺たちが貴方からをに絡もうとしている.内容も全部聴こえてました?」 -鏑木「勿論」 -俺「・・・何で止めようとしなかったんだよ・・・」 -鏑木「それは、あの場面で止めようとしたら必然的に攻撃的なA君やB君は戦闘態勢をとるだろう?私はもう喧嘩は卒業したからね、それにあそこでやったら店員に迷惑だろう?」

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