バチカン教皇庁特務局第13課所属の攻撃型シスター。
四枚の側刃付きカタールから蛇の火弾を斉射する。
幼い頃にザレブ・ラーガにかけられた呪いにより片足の途中まで石化している。またこの呪いは長く一緒にいた一般人にも感染するため、極力人との繋がりを絶っていた。
教会の命を受け各地を転々としていたが、現在は任務の為に那護屋市内のホテルで生活している。
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