インフェルノ
――深遠たる地獄を思わせる暗き森の中、英雄騎士を思わせるが如き男が2人
ヘカトンケイル
――男の1人は鬼を思わせるが如き
コスモ カ ッ
――2人目が男は星すら喰らいつくしかねない程に膨張した宇宙を眼の中へと寄生させていた
――男達の戦いに言葉等は必要なかった、ただ鬼が哭き、邪が放っただけだった
邪気眼の使い手「…………俺の【黒き衝動】は……貴様を仕留め切れなかったか……ッ」
範馬勇次郎「面白ぇ技を使うようだが……所詮、女子供の護身術だな」
――鬼の右腕は消滅していた
――だが、鬼は嗤う
邪気眼の使い手「そうか……それが世界の選択か…………」
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
【邪気眼の使い手@コピペ 死亡】
――余談だが、病気への抵抗力を無くしていた鬼は邪血を浴び、
永遠に呪われし過去を生み出す病に感染し、威なる力に目覚めた様だ。
【A-666/1日目・深夜】
【磐魔悠地@テラカオスバトルロワイアル 一周目】
[状態]:右腕消滅、中二病、邪鬼眼開眼
[装備]:無し
[道具]:未確認支給品1~3、基本支給品一式
1:邪鬼眼が……ッ、疼く……ッ
中二ネーム
*本名は範馬勇次郎ッッッッッッッッ!!!!だが、感染し呪われし名を名乗ったッッ!
*中二病に感染しました、痛い言動や行動を取りますが実力が伴っているので何もいえません。
カノッサ
*奴は……通常の邪気眼の全てを統べる王の眼、邪鬼眼に開眼した……
最早、ランクA程度の邪気眼使いでは太刀打ち出来ぬ……
ト ワ
至急にSランク邪気眼使いを召集し、奴に永遠に解けぬ眠りへと誘うのだ……
*もうこの書き方止めてもいいっすか?
*結構キツいんすよね、コレ
最終更新:2009年12月01日 20:45